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【アンケート全文公開】あなたはどう考えますか?「抗拒不能(暴行・脅迫)」の要件

【アンケート全文公開】あなたはどう考えますか?「抗拒不能(暴行・脅迫)」の要件

2019年7月1日
  • 事件・犯罪
  • 性暴力

5月16日放送「 “魂の殺人” 性暴力・無罪判決の波紋」では、日本の刑法で性暴力が有罪となる要件について紹介しました。
※放送内容はこちらから【https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4281/
 
日本の刑法では、性暴力を有罪とするためには
①『同意がない』
②『抗拒不能(心理的に抵抗できない状態)だった』または『暴行・脅迫があった』

という、2つの要件を満たすことが必要です。
 
海外では同意がないだけで罪に問える国もある中で、なぜ日本は「抗拒不能(暴行・脅迫)」を要件としているのか?私たちは、かつて撤廃の議論を行った「性犯罪の罰則に関する検討会」のメンバーに緊急アンケートを実施。性暴力に司法はどう向き合うべきか、尋ねました。今回、放送で紹介しきれなかった回答を公開します。







(五十音順)


※アンケート回答内容は2019年5月にお答え頂いたもので、
「みんなでプラス」への掲載にあたり、それぞれの方へ許諾を頂いたものです。

※「性犯罪の罰則に関する検討会」(2014年~2015年)の議事録や報告書は、
法務省のHPでも閲覧することができます。 出典:法務省「性犯罪の罰則に関する検討会」http://www.moj.go.jp/keiji1/keiji12_00090.html(NHKサイトを離れます)

※2014~15年当時、「性犯罪の罰則に関する検討会」には、
ほかに山口 厚さん(早稲田大学教授)、木村 光江さん(首都大学東京教授)、工藤 陽代さん(警察庁刑事局刑事企画課付)、佐伯 仁志さん(東京大学教授)、田中 素子さん(松江地方検察庁検事正)、田邊 三保子さん(東京地方裁判所部総括判事)が参加していましたが、今回NHKが実施したアンケートには回答締め切りまでにご回答がありませんでした(ご所属はすべて当時の情報です)。

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