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2024年4月17日 1コメント
ぴぴひよこ
小学校教員をしていました。朝は、保護者の要望で7時半に開門するため、間に合うように出勤。当たり前のように開門して子ども達を受け入れていました。もちろん、手当てもなく、その上退勤は20時近く。12時間労働が当たり前でした。保護者もそれが当たり前と思っていたと思います。 一方で自分の子どもは歳とった両親に預けてやりくりをせざるを得ない、なんて理不尽なのだろうと悲しさばかりありました。 今回の記事を読んで、1番の思いは教員が責められることがなく、良かったということです。 特別大変なことのように特集を組まれていますが、今まで教員の無償の奉仕の上に成り立ってきたことに気が付かなかっただけだろうと思います。いまさら恨み言をいうつもりはありませんが、その点も振り返ってもらえたらいいなぁ、と記事を読みました。
2024年4月17日 2コメント
匿名さん
今マクドナルドのハンバーガーって170円もするんですね。 原材料の高騰を考えたら値上げも仕方がないと思っていましたが、 単価上げて社員の給料上げました!って言われるとちょっと複雑な気分です。 企業としては正しいのですが、末端の消費者からするとそこは知りたくなかったな。 たまに食べたくなるし出せない価格ではないのですが、 今日の放送を見て、こっちはお給料上がってないしわざわざマクドナルドさんに貢ぐこともないかなと思ってしまいました。
2024年4月16日 7コメント
当事者の家族
短い放送時間だったから仕方ないけれど、依存症者への家族の対応などを掘り下げて具体的に聞きたかった。家族会への案内だけで終わるのでは無く。「肩代わりをするな」は基本。では借金で巻き込まれた家族はどうすればいいの?放っておけ、と言われても利息は膨らむ一方で、生活に困る。 ギャンブル依存症者はパチンコが圧倒的に多い。そもそもギャンブルに手を出さなければ依存症で苦しむことも無いわけで。 ギャンブルがいかに恐ろしく愚かであるかと、もっと悲惨な末路の体験例があると、当事者や若年者にも少しは響くのではないでしょうか。
2024年4月12日 3コメント
カピバラ
沢山の人がいるんだから 色々な思いがあって良いと思います 勇気を貰った人 嫌だなって思った人 それぞれで良いと思います 今の時代の伝え方 優生ちゃんはこの世に存在した・・・ お父さんの気持ちも 解ります 優生ちゃん あなたは 居なくなってしまったけど あなたが 笑顔にした人 救えた人がいるんだよ ありがとう 優生ちゃん
2024年4月11日 1コメント
K
LGBTQ+当事者です。マイクロアグレッションという言葉をこのサイトで初めて知りました。私も「結婚しないの?」「結婚しないと一人前じゃない」「彼女は?」などと周囲からよく言われます。相手に悪意がないことは分かっているのですが、内心は嫌悪と反発でモヤモヤしています。意外だったのは、20代の若い人からも同じような言葉をかけられたことです。ジェンダー教育が浸透していると思っていた下の世代も、上の世代の感覚と大差がないことに驚きました。この状況を変えるには、学校自治体メディア等が連携して、マイクロアグレッションの知識の普及拡大に努めるのが基本だと思います。私個人は、勇気を出してカミングアウトし、目の前にもマイノリティが存在することを訴えていければと考えています。
2024年4月10日 39コメント
りういち
僕は11歳の時に、男子中学生から性暴力被害を受けましたが、20代の時、朝の通勤電車の中で痴漢に遭ったこともあります。突然股間をわしづかみにされ、男性の小声で「大きいね」と聞こえました。急に怖くなって、次の駅で降りた直後に、大声で嗚咽していたそうです。当時は「男性が痴漢に遭う」という認識がほとんどなく、打ち明けても信じてもらえない、茶化されたり言いふらされるなどの二次加害が当たり前で、今でも「暗数」がかなり多いと思います。

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