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医療健康情報

ミドル子ちゃん。
みんなのコメント(2)
キスだけでも感染の可能性はあるので感染のリスクを低くするという捉え方が現実的なのかなと思います。 性交渉の相手が既に感染していたら高い確率で自分にも感染するかと。 自覚症状のないケースもあり自分が感染して知らずに相手に移すこともあるかと思います。感染の確率を下げる選択ができるようにしたいです。 コンドームを初めからつけてもらうとか。 自分の要望を伝えることも大事ですよね。
あゆ
みんなのコメント(10)
自分も去年の11月に乳がんの宣告を受けました。その半年前から右胸にシコリがあったんですが大したことないと放置して軽い気持ちで受けた検診で右胸全摘をしないといけない、リンパ節に転移している術後すぐ抗がん剤を受けなければいけないといわれすぐ1週間後に手術しました。30代ということで進行が早かったみたいです。当時は、精神的にヤバかったのですがいまは、友人、弟のおかげで前向きに一人暮らしで自宅待機で3週間に1度の抗がん剤で治療してます。乳がんに対しては、早期発見が大事だということをつたえたいです。ドラマ楽しみにしてます(*^^*)
ジョー
みんなのコメント(3)
息子にも自費でも良いので大学生になる前に接種させたいと考えています。もっと男性に打ってくれるところのアナウンスをしてほしいです。 また、以前、日本はHPVワクチン接種を忌避し過ぎて、購入したのに使わずたくさん廃棄し、そのせいで全世界でHPVワクチンの需要が高まる中、ワクチンを海外から売ってもらえなくなるのではないか、という報道を見たのですが、供給量の不足という問題は実際にあるのでしょうか?
ぱるぱる
みんなのコメント(7)
30代前半の時、定期検診で高度異形成が見つかり円錐切除手術で組織を削り取ることになりました。母に伝えたところ、がんにならないための食事(オーガニックの野菜や酵素)の記事などを紹介され、非常に傷つきました。がんにならない、またはがんを改善する食事などありませんし、高度異形成の段階でがんと決めつけられたのもショックでした。善意からであっても、医学的にじゅうぶんな根拠のないものを勧めれば人を傷つけたり人間関係を悪化させることがあると、多くの人に知ってほしいです。
みんなのコメント(3)
癌が治るとか断定的な情報を与えるのは怪しいと感じます。私がコロナに関して私が読んだ本はコロナに罹らない方法や罹っても必ず治るという内容ではなく、コロナ対策が社会を疲弊させた側面や生命至上主義になり人間としての誇りや楽しみを奪われたことへの警鐘を鳴らす内容でした。その本を読んで私は対策しない人を差別し村八分にする社会は危険だと感じコロナを恐れず楽しく生活しようと考えてます。
いいもん
みんなのコメント(3)
大変、興味深く拝見させて頂きました。勉強になりました。 私も、読書は大好きで、本の内容は、信じてしまう方です。 最近は、特に、健康本にハマり、YouTubeなどから情報を得ています。そして、実践しています。しかし、今回の放送で、少し怖くなってきました。 今回の放送では、主に、癌についての内容でしたが、健康全般、特に、食べ物の正しい情報や、エビデンスは、どこから入手したら、安心・安全でしょうか?宜しくお願いします。
ちゃーちゃん
みんなのコメント(5)
知人の男性二人が前立腺がんで亡くなっています。一人は闘病中です。転移していると、完治は難しいので、血液検査で分かりますので、検査がひろまったらと思います。 また、私の母は甲状腺がんでした。 子供のころから分かっていたのに、病院から逃げていました。 55歳の時に父親の定年なので大きい病気が無いかチェックしたら分かりました。 後少しで完全に声を失うところでした。 片方の声帯を中央に固定して声を取り戻しました。最後はそのため痰の吸引を上手くできませんでしたので、死がはやまったようです。 甲状腺がんは上手い手術で治療できたら良いと思います。副作用が出る手術は多分下手なのではないかと思います。
ゾウガメ
みんなのコメント(1)
4年前に近所の呼吸器科クリニックで肺炎の疑いでCTを撮って、1.5㎝の肺腺癌が見つかりました。肺葉切除をして今も再発なく生活しています。紹介された病院や健診センターで「これはレントゲンでは見つからない」と言われました。別の医療機関では「レントゲンで見つかる肺癌は、かなり進んでいる」とも言われました。いろんな見解があるようです。私はラッキーだったのですが、レントゲン検査というのは有効なのでしょうか。
ぽん
みんなのコメント(3)
富山大学附属病院の痛みセンターの取り組みは、患者をたらい回しにした反省から始まったものであって大変良いと思います。 ただ、ちょっとピントがずれているのです。何がずれているのかと考えてみると、やはり接種後やその後に起きる不調が、こちらで考えているものと実際に起こるものとはまったく違うものだからです。 こんなものではないのですよ、実際は。 スタートラインがピントがずれているので、取り組みとしては素晴らしいと思うのですが、これでは結局救われません。 もう少し、後遺症の患者と向き合って考察してもらいたいと思います。
#がんの誤解 取材班(宮城悦子先生の回答)
みんなのコメント(6)
コメントをいただきありがとうございます。 みなさまからのお声をいただき、「コンドームなどの避妊方法でHPVの感染は防げないのか」ということについて、日本産科婦人科学会の特任理事で、横浜市立大学の宮城悦子主任教授に改めてお話を伺いましたので、補足させていただきます。 子宮頸がんの原因となるHPVは、コンドームで感染する確率を下げることができますが、HPVはコンドームではカバーしきれない範囲にも存在します。 そのため、コンドームだけで子宮頸がんを予防することはできません。 子宮頸がんを予防するためには、①HPVワクチン、②2年に1度の検診がどちらも重要です。 加えて、望まない妊娠やHPVだけではなく他の性感染症を防ぐためにコンドームは有用です。 参考にしてみてください。
まいこ
みんなのコメント(20)
がん治療=「壮絶な治療」という言葉でまとめられますが、治療は本当に多岐にわたりますし、体調や病状によっても全然違うことを知って欲しいです。 体調もよくて遊びにいきたいかもしれないし、仕事もできるかもしれないし、逆に見た目にはわからなくてもつらかったり、休みたかったり。その人のその時の状態は、刻々とかわるので、どうか「壮絶」でまとめないでほしい。 また治療や病気が怖いイメージと結びついてしまうのも個人的には不安に思う。少なくとも、わたしは経口抗がん剤は副作用がらくですし、放射線治療も特段つらくなかったです。 怖さだけが先行するような情報発信じゃなく「治療」は「治療」副作用はその人のそのときの副作用として発信していただきたいです
サラ
みんなのコメント(4)
夫が、コロナワクチンを接種すると死ぬ。 接種したら、解毒しないといけないといいます。毎日、良くわからない動画を見て社会的根拠のない事を言い続けています。 妻は、高齢者をかかえる施設で勤務しています。三回接種しました。 私が、ワクチンを打たないで抵抗力のない高齢者にもし移してしまったらと思いワクチン接種しました。 私が、三回接種したので、個人輸入した、訳のわからない薬を飲まないと駄目だと夫は、真剣に言っています。 とても心配してくれているのは、ありがたいです。出所がわからない、怪しい薬を飲まされる方が、恐怖です。家庭を思って言っている事が、家庭崩壊。これから、どうしようかと‥