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みんなでプラス

性の多様性

“性のあり方”は人の数だけあります。
誰もが“ありのままの自分”で生きられる社会になるようにー
みなさまの声をそれぞれの記事か、ご意見募集ページからお寄せください。

ユミ
みんなのコメント(9)
毎日パートナーと楽しみに見ています。14日で終わってしまうのが残念です。是非続編をお願いします。心が豊かになるようなホッコリするドラマです。悲しいニュースが多いこの頃こういう心が暖かくなるドラマは貴重です。可視化されにくいレズビアンをこんなふうに普通に描いているのがうれしいです。スタッフの方々の研究努力の賜物だと思います。ありがとうございます。
りえぞー
みんなのコメント(5)
アラフィフ同性カップルです。 同居4年になります。 毎日普通の家族として暮らしてます。 同性愛はとかく性的な視点から見られがちですが『ふつう』を描いたこの原作、ドラマは ある意味リアルで嬉しいです。 毎回楽しみに視聴してます!
メアリー
みんなのコメント(1)
私は、性暴力と性的虐待の後遺症により女性であることへの恐怖に心や身体が自分を女性として受け入れられなくなってしまいました。人は、加害者は過去、快楽で終わるかも知れませんが…私は自分が女性として生きることに恐怖を植え付けられました。今も苦しんでいます。理由も話す訳にもいかないそんな私はすっかり『変な人』扱いです。そう言った場合でもLGBTQに当てはまるのではないかと思っています。 性被害の後遺症、LGBTQのことを広く、色んな人に知ってほしいです。そして私のような人間を少しでも救って、増やさないでほしいです。性的被害の後遺症に、LGBTQの全ての人々にどうか希望を持たせてください。
「プロジェクトエイリアン」制作チーム 松元柊吾ディレクター
みんなのコメント(4)
チーム一同、温かいコメントをいくつもいただき驚いております。ありがとうございました。 たくやさんも皆さまのコメント1つ1つに目を通し、トランスジェンダーに対して少しでも興味を 持ってくれて嬉しいと話しておりました。 追って、皆さまのコメントを受けての記事も準備しますので、ぜひお楽しみにしてください。
みさ
みんなのコメント(4)
私は現在、オーストラリアに住んでいます。こちらでは、LGBTQの方々への差別は日本ほど感じられません(中には、自分たちが信じる宗教の教えに反すると言う人もいますが)。私の周囲にも、同性婚をした人たちがいます。同性カップルや同性婚の人たちがいて当たり前、という感覚です。 日本や他の多くの国で、誰かが誰かを愛して大切に思うことや、一緒に家族を作りたいという願いを、性別や指向の違いだけでなぜ法律や他人が遮るのか。人は皆、違っていて当たり前なのに。 法律で同性婚を認めないのは、日本国憲法を大幅に変えるのを渋る怠惰な人がいるからなのか? 世の中の流れに合っていない憲法や、誰かの幸せを阻む憲法はアップデートされるべき、と思うのですが。 日本でも世界中でも早くそういう感覚で皆が暮らせる日が来ればいいと思います。
ビーナス
みんなのコメント(1)
記事を読み、あたたかいエールを感じ涙が出ました。 自分の気持ちに嘘をつかず生きたい、なりたい自分になりたい、と願うものの自分の気持ちがわからなくなっていました。 でも、西村さんの在り方をみて、まずはもっと人との違いを喜び、恐れず自分の気持ちをもっと、感じていこう!ひらいていこう!と思いました。ひとりひとりが自由に生きることができますように、と願っています。
ぽえぽえ
みんなのコメント(1)
僕の学校はスカートかズボンかを選べる学校。 ただ、女子の目線だと、ズボンを買うのに少し躊躇(ちゅうちょ)がある。 周りからの反応が気になって、最初は買っていなかったけど、いろいろあって買った。 周りの目線に気にならないように、皆んなが僕らみたいな人を理解してくれたらいいと思う。
ななし
みんなのコメント(6)
根本的に、男性とか女性っていうのはだいぶ幻想的な価値観が出来あがっちゃってると思う。それは子どものときにいじめに遭ったりなど、残酷な体験があるほど抑圧される。芸能人の女性がメイクなどをして、女性に産まれてよかったみたいなことを言うことがあるけど、そういう概念がそもそも変。ヒゲが生えやすいとか生えにくいとかはあるにせよ。 心に性別というのは本来ないと思う。しかし体に性別というのはあると言えばある。この方は身体的変化も求め始めたというのは、女性に生まれたかったという希望や、無理して「男性らしく」いたことで長年傷ついた心から来るものなのではないかと思った。男性を自認する人、女性を自認する人もどこかしら、性別らしさでは形容できない部分を持っていると思う。
こすぬ
みんなのコメント(1)
横浜のある住職が自身が持っているラジオ番組の中でLGBTQはカルマが重い・深いということを認識しなければならないと言っていましたが、大学にて多様性に対してのプロジェクトを推進する仕事をしていた身として、 言葉が一人歩きする怖さを感じました。 もし、自身が相談されたりする側だったらどのような形で聞いてあげられるのかを知りたいと思いました。
難しい
みんなのコメント(1)
詳しく理解しようとすると難しいし、そもそも理解できない気がする。LGBTsだからとかじゃなくて誰が相手でもそう。共感できる部分と理解できない部分がある。 理解されないままでいいから、これはやってほしくないんだよね、ということだけ明言して周りはそれを受け入れる、という形しかないんじゃないかな。生まれつき違う価値観を心から理解するのは無理だもん、お互いにね。