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女性

みち
みんなのコメント(27)
多様性という言葉が飛び交う令和の現代において、いまなお「女性なんだから」と家事や育児や介護という名の無賃労働に女性を押し込んでいる構図は何とかならないのでしょうか。 女性は男性の奴隷ではありません。 結婚して子育てして介護して。それでも社会からは「専業主婦は楽でいいよね」と揶揄される始末。 記事中に「生産性」という言葉が使われていますが、実際にお金を稼いで税金を払っていないと「旦那にぶら下がっている社会のお荷物」的なネットの心なき声に対して腹立たしさを感じます。 女性の人権を守るために公的機関は何をしてくれるのか。 女性だけではなく追い詰められた人の「駆け込み寺的」な"安心安全が担保される場所"の整備が必要だと思います。
ラベンダー
みんなのコメント(15)
20代後半で不妊治療にてやっと授かったひとり息子がいます。大事に育てていきたいと思っていたのに、今となっては手放したくて仕方がない状況です。幼少期より、なにかほかのことは違うのかなと感じる時があり、周りとのトラブルも多く謝罪ばかり…。現在小学4年生ですが自閉スペクトラム症・学習障害(LD)であることが分かりました。癇癪を起こすと手に負えません。おまけに現在不登校です。 まさか、こんなに辛い日々をおくることになるなんて想像もしていませんでした。不妊悩み、辛い治療にも耐え授かったのに…。 もし戻れるなら、出産も結婚も絶対にしない道を選び直したいです。
磁気嵐
みんなのコメント(4)
昭和2年1月生れの母も陸軍無線学校の女性通信士の一期生と聞きました。3月10日の東京大空襲では、多摩川の線路の鉄橋を歩いてわたり川崎に逃げたそうです。卒業試験ではモールス送受信の実技にミスがなくて首席卒業したそうです。このため本部所属になり終戦。いち早く知る上官から、「こういう状況だから早く帰りなさい」と言われ、玉音放送直前に上野を発ち岩手に帰りました。
6月の猫
みんなのコメント(52)
小さかった時、「女の子っぽい服のほうが〇〇には似合うよ。女の子なんだから。」や、「え??サッカーの服にするの?なんで?女の子じゃん。」 などを言われた時、女だからなんだ!思った記憶があります。 今の時代だったら、そんな事なかったのかな…
さや
みんなのコメント(2)
夕方のこと、家族からいつものように怒鳴られていて、あっ!と何かが切れました。噴き出すように相手を頭の中でなじり始めた自分がいました。政府のDV相談に電話するとのらりくらり的外れなことばかり言われました。 このままでは自分は今日も薬をたくさん飲むだろう。 しかしホテルの予約サイトを見ても全国旅行支援が始まったため予約が取れません。家にいるのがつらい人間にとっては一時的に逃げて休息を取れる場所なのに。 ふざけているわけではなく本当に 全国旅行支援と同時に女性や子供や生きづらい人が安全にテントを張れる大きなキャンプ場を作ってくれませんか。 料理や洗濯は自分でしますので。というより身汚くても具合が悪くても許してくれるような場所で休みたいです。 金銭的に困っていても困ってなくても、なんとなく来ても詮索されずにおいてくれるような場所があったらいいのに。
一視聴者
みんなのコメント(1)
12月15日放送クロ現プラスの、家賃を払えない女性を見て思ったことですが、全国に空き家を手放したいけど方法が無く困っている人が多くいるのも実情で、どうにか行政でその両者を結びつける事ができないのか?と思いました。 親が亡くなり実家の処分に困っていても、解体費用も高いので貰ってくれる人がいれば無料で差し上げたい人は多いです。 古い家でも、住む場所も無く公園で過ごすよりもマシだと思います。
メロディ
みんなのコメント(2)
本当にコロナ禍になって、仕事も学校も生活もひっくり返りました。男女平等、いまだに女性は男性の扶養にならなければならない。結婚しないと女性として子供を産む権利も育てる事もできない。女性しか罹らない病気もある。ドメスティックバイオレンスやパワハラも仕事をしても、付きまとう。経済的に貧富の差も解消しないなら民主主義もやめてみんな同じ生活レベルにすればいい。
2960
みんなのコメント(2)
他人事ではなく明日は我が身の気持ちです。政治家の人たちも炊き出しの現場でお弁当とか渡さないとこの現実がわからないのではないでしょうか。この20年、賃金は上がるどころか下がり続ける人が大半で格差は広がるばかり。子どもも大事だけど支援が必要なのはそこだけではないですよね。
ガンバルン
みんなのコメント(9)
子供は中高生3人でシングルです。貧乏なので休みなく働いています。夫は私が仕事で不在時、子供達にパワハラ行為をし、俺の給料がなぜ家庭に入るのか納得がいかないと、お酒を飲むと怒鳴られ、結局、子供3人と私は家を追い出されました。しかし、私の契約社員の給料では4人の生活で精一杯で、家賃が払えません。田舎なので、公営住宅が学区内にありません。シングルでも住める物件が田舎にも多数あるといいです。
もも
みんなのコメント(8)
女性の支援団体などが実際には機能していない場合があります。私自身大変な時にその代表がメディアにたくさん出ているような支援団体に電話したけれどNHKのホームページに載っていた電話番号なのに『それってだいぶ前のことだよね?』急に電話を切られたり威圧的に自分の病気を責められたりしました。一ヶ所だけではないです。支援団体では支援をしたい像というか『助けたい像』というのがある程度設定されていて団体に利益がある場合にしか助けないというのがあるのではないかと思っています。外面が良い分自浄作用も働かないだろうからハラスメントを受けた場合に相談・通報する機関がすぐに必要だと思います。
たま
みんなのコメント(5)
こういう現実がある事を知らない人は多いと思う。私もうつ病で仕事を辞めて旦那も出て行き貧困になった。国の援助も調べて利用したが期間限定である。誰にも頼れない中、風俗店で働いた。身体を売る事を好きでやっていると勘違いされたりと悔しかった。他に選択肢がなかったのだ。
A
みんなのコメント(3)
妊娠出産について、今の世の中ではあまりにも"女性"の立場が弱すぎると思います。妊娠した責任も、体の負担も、育児家事も、全部"女性"に負わせるのが当然という社会では、"女性"に生まれたことにデメリットしか感じないです。そういうことがあるから、自分は妊娠出産には関わりたくないと思ってしまいます。
クロ現+「命の支援」取材班
みんなのコメント(16)
みなさん、沢山のコメントをありがとうございます。 「現場の方々を少しでも支援できたら」「自分も何かできないか」といった、とても温かい言葉もいただきました。私たちも、この問題を皆さんと一緒に考え続けていきたいと思います。 また、今まさに悩みを抱えているという方もいらっしゃると思います。こちらのサイトでは、電話やSNSで相談できる窓口を紹介しています。 ■悩みを抱えている方へ(厚生労働省HP) ※NHKサイトを離れます
a
みんなのコメント(3)
日本は、週6、1日8~10時間労働できる人だけが正社員で、それがおかしいと思います。短時間勤務でないと、体や家庭がもたない人も多いです。コメント欄を作ってくださり、ありがとうございます。