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らららみんなのコメント(3)
- 若い方の後遺症も大変辛いものですが、家族を支える働く世代が、後遺症により会社を休職や退社に追い込まれるのは、どうしようもない気持ちになります。治るのかどうなのかという前の見えない気持ちを抱えて不安でいっぱいです。
高校
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ヤッホーさんみんなのコメント(7)
- 私が通っていた中学校は下着の色まで決められていました。チェックもしないのにそこまで決める必要もないと思います
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匿名みんなのコメント(1)
- コミュニケーションを取るって… こんな形で取りたくないし、生徒からしたらトラウマでしかないですよね…?
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笹かまみんなのコメント(30)
- どの程度厳しい校則が必要なのかは、その学校や地域の雰囲気によって異なってくるため、この手の議論はいつも噛み合っていないように思います。 皆が自由な格好をしていても、他人を尊重できる、非行に走らない生徒がほとんどという学校は、校則などいらないでしょう。 逆にツーブロックなんて生意気だ、と上級生や他校生から殴られるような学校なら、禁止する方が無難です。
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Leahみんなのコメント(23)
- 決まりを押し付けて強制させるのではなく、先生も生徒も「なぜ?」というところを突き詰めて改善していけたら、学校を卒業してからも、きちんと自分の考えを持った人たちが育つのだと思う。
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s.tみんなのコメント(11)
- 関西在住です。近所に国立小学校があるのですが、最高気温27度の暑い日にも、男の子は冬の詰襟と帽子で通学しています。 当然ながらマスクもしており、見ているだけで、汗もかいて、暑く息苦しそうです。聞けば、校則で詰襟を脱いでの登下校は禁止とのこと。しかしながら、もう昔の気候ではありません。4月、5月でも暑い日は暑く、熱中症も心配です。 親御さんも規則を守る方が多いでしょうし、中学にエスカレーターで上がれるか、下の子のお受験に差し支えないか、と不安で学校ともめるのが怖いお気持ちもあると思われます。 しかし、客観的に見れば、ひたすら我慢させられているのは子供です。学校側も何も感じないのだろうか?と、腹立たしいです。
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ASみんなのコメント(5)
- これで「多様性尊重」とか、片腹痛い。欧米ならあり得ない。
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むうおみんなのコメント(2)
- 私の学校には「2分前着学」「廊下は無言で列を乱さず歩く」「無言清掃」などのルールがあります。子ども達にとっては、とても窮屈な毎日だと思います。自分自身も、このルールを良いと思っていない分、指導するのが辛いです。
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みんなでプラス編集部みんなのコメント(19)
- ぷんちゃんさん 続きのコメントをありがとうございました。 先にいただいたコメントにつなげました。よろしければ、またぜひ続きをお送りください!
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都内公立小学校みんなのコメント(21)
- 児童の肌着を脱がせて半袖のTシャツを着せ、下は肌着の上に半ズボンのみを履かせ、冬の屋外に出すことは、虐待と考えられてもおかしくないかと思います。しかし、都内の公立小学校では体育の授業の度の強制的に行われています。東京では夏と冬で気温が30度違います。気温や体調、体質に合った衣類を選ぶことが必要です。特に肌着は汗を吸い取り放湿させたり、保温をしたりと、気候や活動量に合わせて変えるべきものですが、有無を言わさず脱がされるのはいかがなものかと思います。