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校則

かに
みんなのコメント(3)
この記事の中で「自殺直前のサイン」というものが挙げられていましたが、直前にこういうサインが出たから指導するというような場当たり的な対応ではなく、自殺に至る様々な背景などを深く理解した上で対応していかないと自殺は無くならないと思います。 「生徒指導が何のために何をするために存在しているのか」を誰でも分かる言葉づかいで明確に示してほしいですし、指導と称してあれはダメこれはダメと頭ごなしに否定するようなやり方ではなく、生徒や保護者側に伝えていくことや考えていくことも必要ではないでしょうか。
みさっぴ
みんなのコメント(12)
私は天然パーマがひどく、中学・高校生の頃にパーマは禁止だったのですが、ストレートパーマをかけました。とくに、先生方に注意される事もなく、むしろ天然パーマが戻って来た際にパーマをかけたんじゃないかと疑われました。それってどうなんでしょう・・・
げら子
みんなのコメント(5)
80年代に中高生だったが、5人組ではないけれど生徒間で校則違反の見張り合いがイジメをけっこう誘発した。今、同年代のシングルマザーが制服代が高くて困っている。こじつけかもしれないが、国レベルで時代に応じて法改正やるのに校則はおっそろしくかわらない。ヘンです。
笹かま
みんなのコメント(30)
どの程度厳しい校則が必要なのかは、その学校や地域の雰囲気によって異なってくるため、この手の議論はいつも噛み合っていないように思います。 皆が自由な格好をしていても、他人を尊重できる、非行に走らない生徒がほとんどという学校は、校則などいらないでしょう。 逆にツーブロックなんて生意気だ、と上級生や他校生から殴られるような学校なら、禁止する方が無難です。
s.t
みんなのコメント(11)
関西在住です。近所に国立小学校があるのですが、最高気温27度の暑い日にも、男の子は冬の詰襟と帽子で通学しています。 当然ながらマスクもしており、見ているだけで、汗もかいて、暑く息苦しそうです。聞けば、校則で詰襟を脱いでの登下校は禁止とのこと。しかしながら、もう昔の気候ではありません。4月、5月でも暑い日は暑く、熱中症も心配です。 親御さんも規則を守る方が多いでしょうし、中学にエスカレーターで上がれるか、下の子のお受験に差し支えないか、と不安で学校ともめるのが怖いお気持ちもあると思われます。 しかし、客観的に見れば、ひたすら我慢させられているのは子供です。学校側も何も感じないのだろうか?と、腹立たしいです。
都内公立小学校
みんなのコメント(21)
児童の肌着を脱がせて半袖のTシャツを着せ、下は肌着の上に半ズボンのみを履かせ、冬の屋外に出すことは、虐待と考えられてもおかしくないかと思います。しかし、都内の公立小学校では体育の授業の度の強制的に行われています。東京では夏と冬で気温が30度違います。気温や体調、体質に合った衣類を選ぶことが必要です。特に肌着は汗を吸い取り放湿させたり、保温をしたりと、気候や活動量に合わせて変えるべきものですが、有無を言わさず脱がされるのはいかがなものかと思います。