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学校の記事一覧
大津美子
学校給食無償化署名に取り組み、昨年議会請願したが、物価高騰などの理由で却下、どころか新年度より給食費は値上げになった。全国的に無償化が進む中、市の方針おかしい
ちょびすけ3
教育関係です。 現場を知っている者からしたら、給食費無償化には疑問があります。 理由は給食の“残食”が多くある学校もあるからです。教員は「(給食は)残したらだめ。」と強く言えない&飽食の時代なので、子供達の苦手な物がでると、本当に残食が多いです。冬場の牛乳の廃棄数もすごいです。栄養士の先生方も何とか残食を減らせる様に献立を工夫をしています。無償化…(保護者は)自分の懐を痛めているわけではないから、嫌いな物は、より食べなくなるのでは?と危惧します。
シオドア
特別活動を削るべきではないと言う人達へ。そもそも特別活動は通常授業の合間に行う物なので、通常授業を圧迫してまでやる物ではないし、ましてや特別活動に時間を掛けるのは本末転倒なのです。通常授業や部活でただでさえ教師も生徒も精神的にも時間的にも余裕がないのに、やれ行事だ、やれ集会だで授業時間を逼迫された上に、授業時間不足だという理由で学校に拘束される時間が増えたら余計疲弊します。そんな余裕のない状態だと、生徒は他人を攻撃、要するに虐めをしたり、教師も虐めを解決する余裕もなくなるので、虐めに真剣に対応出来ないのです。教師や生徒に余裕を持たせれば、虐めを減らしたり、虐めがあっても教師が真剣に対応出来るようになると思います。人間性は、行事以外でも実技教科で育てればいいのです。
DAN
確かに、今の学校現場は多忙化しています。教師も人間ですから、精神状態を平静に保つことは難しいと思うのですが、職員間でのコミュニケーションを取るのも難しく、悩みを話す同僚がいない。また保護者や子供の実態も学校や教師への批判的な見方をする人の増加。教師の精神状態は板挟み状態です。余裕は全くありません。そんな学校の教師になろうという若者は年々減少。こんな状況を何とか打破できないものかと思います。
Tado
現在63歳です。小学校の高学年のときの担任の先生に毎日のように嫌がらせを受けていました。掃除のときとか昼休みに何故か私のところにきて、暴言を吐かれました。私は成績がよくクラスの学級委員になったのですが、委員は委員バッチをもらえるのですが私は何故かもらえませんでした。学期の最後の日の朝礼では修了書を学級委員がクラスの代表として校長から受け取るのが習わしとなっていて、各クラスの担任教師が受け取り方の作法を、’まず一礼して云々’ と学級委員に教えることになっていたのですが、私は当日まで何も知らずに、その朝礼にでる羽目になり他のクラスの委員がやっている作法をその場で覚えて何とかしました。担任の教師のほうを見るとせせら笑っていました。とてもくやしかったです。60歳を過ぎた今でも、夢に出てきて怒りがこみ上げてきて、思わず目がさめることがあります。もう、そんな思いをする児童がなくなることを祈ります。
4年生女子
私は今母親とこの記事を読みました。 私も1年半虐めを経験し不登校になりました。クラスの子が毎日男子に虐められてる所を発見しその度に庇っていた私が暴力や暴言を受けました。最初はそんなに辛くなかったけど、どんどん周りが冷たい視線を向けるように感じて来て、ある日突然学校に行くのが怖くなりました。私は学校に行くのは普通で休む事も1回も無かったので、休みたいと言う言葉を言うのは少し怖くてわがままって言われたらと思うと怖くて言えませんでした。でも休ませてくれて心の休憩を取れました、でも人間不信になってしまいました。そして病院に行ったら適応障害と言われてしまい、薬を勧められました、でも親が副作用など体を心配して飲まずに居ました。県や市のカウンセラーsswの先生方に今も支えて貰っています。ですが残念ながら転校先で1年経ったある日、4月に来た養護助教諭より不適切指導を受けフラッシバックを起こしました。
チューリップ
戦争。いつも犠牲になるのは子ども達。人格形成の大切な時間を奪われ、避難民に。言葉の壁はあったけれど、マリヤちゃんにも人との出会いの中で、本当の優しさ思いやりを感じたのでは?マリヤちゃんの一年を追う事により、ウクライナ戦争下での子どもの心を映し出した番組は、ハード面からの戦争報道だけでは無く、子どもの心の葛藤が視聴者に伝わりとても良かったです。 マリヤちゃんはウクライナのパパのもとに帰ってしまいましたが、早く平和になり,日本語の先生・モデルなどの夢に向かって頑張って成長した姿を見たいです。
ぶも
いつも番組を楽しみに見ています。 我が家の話ですが、夫婦別々に自営業をしていて、小学生の子供がいます。主人も、私もスタッフさんを雇う機会がありました。その際、長く頑張って働いてくれ、素敵だなと思った方は大学の学歴より、高校が進学校や、部活を頑張っていた方でした。頑張った事がある人は、限界までやった辛さ、達成感を持っているのかなと感じます。 自分の子供はのんびり屋さんです。何か打ち込める好きな事を見つけてほしいなと思っています。
K
高齢者施設に入居していた家族がAEDも使われず救急要請もされずに亡くなりました。 もっと心肺蘇生やAEDの知識が一般的に広がれば良いと思います。
kawa
欧米では何年も前から熱中症から命を救う最後の砦としてアイスバスを使用していた様ですが、こうして解りやすく解説して頂く事で日本でもその知識が広まりつつあると思います。 「学校などにもアイスバスを設置して欲しい」という意見がある一方で「準備が大変すぎて現実的じゃない!」という否定的な意見もあるようですね。 それは、アイスバスと言えばレジャー用のプールを代用していて、空気の注入、大量の水や氷が必要等と、その準備が大変だからだと思います。 まだあまり知られていませんが、AEDの様に常備して置くだけでいざと言うときに取り出して瞬時に設置でき、水も氷も極わずかで使用できるという、熱中症応急処置専用のコンパクトなアイスバスも既に開発されています。 熱中症シーズンは救急車の到着時間も長くなるので、そんな便利な機材がAEDと一緒に各学校に配置されれば応急処置の遅れで子供の命が失われる事も防げると思います
@いま
17歳の息子と対峙する際 ほぼほぼ 怒鳴り声をあげている気がします。毎日朝は 子どもが自分で設定した目覚ましが鳴っても止めて睡眠続行し続け、晩になれば 次の日起きれないのだから 電子機器を離して 早く寝たらと こちらが進言しても 聞く耳持たず。。。です。私自身甘いと思いつつ 起こしてしまいます、いい加減 放っておいて 自分で自身のやったことに対処させればよいのでしょうが 高校から連絡が入るのは目に見えているので 起こしてしまっています。それは とりもなおさず 私自身の覚悟がないともいえるかもしれません。爽やかな時を過ごしたいと思いつつ どうしたらよいのやら もう一度 この番組を見直して 勉強したくての今です。
K S ママ
小学校時に通っていた個人塾の先生のハラスメントで、娘は今でも二次障害を抱えてます。もともとASD気質だったため、10年前の当たり前が理解できなかった様で、先生にはかなり嫌われていた様です。 親もその頃は、先生に任せているからと安心してましたが娘にとっては地獄の時間だった様です。小学生高学年頃から時々情緒不安定になりました。
すぎちゃん
学童で支援員をしています。 環境は良く学校に隣接していますし、部屋の広さは十分とは言えないですが、整っている方だと思っています。 番組を視聴して実態がよくわかりました。 私達が育った頃昭和40年頃は学校から帰って来たらまた学校で遊んだりして放課後を過ごした記憶があります。朝も早く行って遊んだ記憶があります。 親は仕事で居なくとも寂しかった記憶がありません。 もっと学校を開放して自治体が見守るとかできないのでしょうか? 最近では閉庁日とかで校庭が使えない日が年に何日かあります。何年か前にはなかったことです。 放課後、学校の先生が子供たちと遊んでいるのを最近は見たことがありません。 学童に預けなくても学校で友達と一緒に遊ぶ事が出来る環境になれば色々解決出来るのかなと常々思っています。
あやか
学童は様々な課題があると思いますが、私はやはり職員の待遇が1番気がかりです。 これは教育保育介護業界、全てに共通する問題だと思います。 幸い、私の子供は楽しく学童に通えていて 指導員の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。ただ、指導員の方々が疲弊して退職してしまわないか、いつも、心配です
はるかな
大阪市では年間500円の利用料で誰でも可能ですが。 小学校の1クラスだけで雨の日はギュウギュウらしいです。 16:30までは外遊びもできず1年生は2時間も教室で過ごすので嫌だと言っていかなくなりました。 働いてるのですが… 利用料を高額にして今日のニュースのように 外部の習い事もできるようなゆきと届いたサービスにしてもらえたら、放課後の時間も有意義になるのですが…
Min
学校で同様の事故が繰り返し起きているということは、家庭のしつけの問題で済まされる問題ではありません。学校という組織としての、危機管理の問題です。例えば、今どきカーテンつきのオフィスはほとんどありませんよね。カーテンを外して遮光シートにし、エアコンで室内を調整できる環境を整えるべきです。のどをつまらせやすい形状の食べ物は、必ずカットして提供するよう各所の給食センターに周知徹底するべきです。