ミャンマーから逃れた彼らが日本で直面する現実
2021年9月10日
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月見オムライス
- 私たちは、コロナ禍を経験して、改めて生き物にとって「密度」が生存に欠かせない要素であることに気がつきました。 島国日本は、限られた環境の中で、棚田を開いたり、植林をしたり、村を大事にすることで時によそ者を排除しながら自然との調和の中に生きてきました。 困っている方がいたら助けるのは美徳です。でも、解決はそこにはありません。世界的な人口抑制をしっかり考える時だと思います。