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#BeyondGender

#BeyondGenderの記事一覧
emi
昨年の6月ぐらいに左耳の奥の痛み、左顎下のリンパの腫れ、原因がわからないまま、1か月ぐらいで治りました。また今も同じ症状が出てます。 その間病院には行きました。有森さんもリンパの腫れとありましたが、具体的にどんな症状だったのか教えてほしいです。
秋晴れ待ち
小島さんの、身体は違っても、何とも説明しようのないしんどさは分かる気がする、なんとかなんとか、なるよ、っていう言葉に涙が出ました。 44歳なのに、突然始まった更年期、眠れない、頭が絞られるような頭痛、悪夢、やる気のなさ、でも家事は全て自分がやらないといけないし、正社員の仕事もある現状、どうしていいのか、うつなのか、日々変わる体調についていけずにいます。でも、先は長い。薬に頼りながら、なんとかなんとか、生きていきたいです。
レインボー
こういうテレビは、女性にとってありがたいですね!男性は生理がないので、女性が毎日休みなく普通に働けるのが当たり前みたいに思われているのがプレッシャーです。体調がつらくて休みたいときもありますが、薬のんでいくのが現状なんです。
山椒
私は両親と長々会えない環境に育った事もあり、生理用品や下着の選び方も祖母(私は彼女から宗教や介護を強要された)の世代とジェネレーションギャップがありすぎなのと他の父子家庭等の子も(当時は)自治体からのサポートもない上、性教育冊子がエイズとかの話題一色で知りたい情報とマッチせず困り果てました。 性教育=お母さん任せでお母さんのいない家庭への配慮や児童虐待だの性被害(犯人は私の家庭環境を知っていて暴行されたが、被害を訴えたら「被害妄想」だの「世間体や嫁に行けなくなるから」と言われ泣き寝入り)だのの話題は世間には全然なかった
1 の平山です
偏りがあるのでは?というお声がありましたので、補足をさせていただきます。  私自身も全てが「更年期症状」ではなく、全て別ものとして対処してきました。身体を使う仕事をしている事もあり、最も多く整形外科にかかります。45歳頃から今までとは違うケガ以外の諸症状が出はじめ、酷い時はブロック注射などで対処してきました。そして47歳、生理不順から婦人科を受診、このあたりから45歳以降の外科的症状が一気に悪化。並行して整形外科には通院していましたが、整形外科医の口から更年期の助言はなく、更年期を結びつけることはできませんでした。1時間問診をして下さったのは、この整形外科の中にあった「漢方外来」の医師で、整形外科医でも婦人科医でもありません。予約をしたので1時間の初診を確保できたのです。その医師の処方で、45歳以降からの症状が改善しはじめたのです。後付けで全てが更年期と繋がった。というのが私の感覚です。
はるおか
私も体調が悪く退職も視野に入れ始めた一人です。現在47才です。 病院の専門職で管理職もしています。更年期という名前を変えてほしいとの桜咲くさんの意見に私も賛同します。生理、育児の法整備も進む世代が羨ましく、社会の貧乏くじばかり引いてきた世代という感覚にも共感を覚えます。私の場合も、偏頭痛注射治療と婦人科治療を行って、毎月の高額な医療費を捻出しています。思うように働けないもどかしさ、仕事を休む後ろめたさと体力の限界、そして高額な出費。それだけでも大きなストレスです。職場では「体が弱くすぐ休む人」と思われているんだろうな。必然的に評価も下がるのでしょう。
ママ歴18年
総合職で入社し結婚、出産、育休、受験、と一通り経験。理解ある上司に恵まれましたが、ほぼワンオペで毎日子供は7時から19時まで保育園、夏休みや海外出張は私の実家に預け、関わる時間が少なかったことが残念です。それでも残業しないとかよく休むと同僚に言われてきました。 今は時短も男性の育休も徐々に浸透し、子育て環境が向上したと思いますが、本当はきちんとマネジメントすれば子育て中の部下でも成果が出せるのに、そこにチャレンジしない管理職、理解不足のメンバーがまだ多いと思います。
モモハリ
放送を視聴しましたが、「更年期障害は男性にもある」とアナウンスして、冒頭の写真が映ったのみ。 番組制作の方針で、女性の更年期障害による社会的影響が主体になるのは仕方ないですが、男性の更年期障害だって深刻な問題なのです。そこにももう少し踏み込んで欲しかったです。 事実私は、ストレスによる更年期障害が一因でうつ一歩手前にまでなり、29年間勤務した職場を退職しました。今も3週間に1度、男性ホルモン注射を受けて、毎日服薬しています。必要あらば詳細語ります。
かや
小学4年の保健で生理などの性教育を学ぶ授業がありました。授業では周りの様子を伺ったり笑ったりする人が多く独特の雰囲気に困惑しました。海外では日本より性にオープンなように思います。家族や周りの人に生理や性の悩みを打ち明けれるような雰囲気や環境作りも重要に感じました。心の奥で性はタブーという意識が生理の悩みを親に言えなかったり悩みを膨らませる元になっているんでしょうか
すみれ
事前にインターネットで受診予定のクリニックの先生の意見や治療内容を確認するといいかもしれません。人気があったり、夜遅くまで診療しているクリニックは混むので、次回予約をその場でする等、工夫が必要です。生理は骨粗しょう症や他の病気にも関係してくるので、後悔のない様にしたいですね。
ゆあ
私は軽度知的障害があります。生理用ナプキンを買ったり、生理の時ナプキンを交換するのは障害が無い女の子や女性と同じようにできますが、私より知的障害が重い女の子や女性、体が不自由な女の子や女性は生理の時お世話してもらう必要が、あったりすると知って『こんな事も、あるんだ』と思いました。車椅子で入れるトイレが見つからなくて、やっと見つかった時には生理の血が あふれて下着も車椅子も血で汚れてしまった女性を、バリバラで知った時びっくりしました。
ななし
根本的に、男性とか女性っていうのはだいぶ幻想的な価値観が出来あがっちゃってると思う。それは子どものときにいじめに遭ったりなど、残酷な体験があるほど抑圧される。芸能人の女性がメイクなどをして、女性に産まれてよかったみたいなことを言うことがあるけど、そういう概念がそもそも変。ヒゲが生えやすいとか生えにくいとかはあるにせよ。 心に性別というのは本来ないと思う。しかし体に性別というのはあると言えばある。この方は身体的変化も求め始めたというのは、女性に生まれたかったという希望や、無理して「男性らしく」いたことで長年傷ついた心から来るものなのではないかと思った。男性を自認する人、女性を自認する人もどこかしら、性別らしさでは形容できない部分を持っていると思う。
日本史好き
ドラマや民放CM等での男女対決シーンは、男性が悪役の場合が多いこともあり、9割方 女性が勝っているように思います。これには、「女性に負けてカッコ悪い。」という意図を感じることがあります。この原因には女性差別があると思いますが、個別には個々の男性がバカにされることになります。女性が負けるケースでは、「男性に負けてカッコ悪い。」というニュアンスにはならないことが多いと思います。