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#BeyondGender

1 の平山です
みんなのコメント(5)
偏りがあるのでは?というお声がありましたので、補足をさせていただきます。  私自身も全てが「更年期症状」ではなく、全て別ものとして対処してきました。身体を使う仕事をしている事もあり、最も多く整形外科にかかります。45歳頃から今までとは違うケガ以外の諸症状が出はじめ、酷い時はブロック注射などで対処してきました。そして47歳、生理不順から婦人科を受診、このあたりから45歳以降の外科的症状が一気に悪化。並行して整形外科には通院していましたが、整形外科医の口から更年期の助言はなく、更年期を結びつけることはできませんでした。1時間問診をして下さったのは、この整形外科の中にあった「漢方外来」の医師で、整形外科医でも婦人科医でもありません。予約をしたので1時間の初診を確保できたのです。その医師の処方で、45歳以降からの症状が改善しはじめたのです。後付けで全てが更年期と繋がった。というのが私の感覚です。
はるおか
みんなのコメント(3)
私も体調が悪く退職も視野に入れ始めた一人です。現在47才です。 病院の専門職で管理職もしています。更年期という名前を変えてほしいとの桜咲くさんの意見に私も賛同します。生理、育児の法整備も進む世代が羨ましく、社会の貧乏くじばかり引いてきた世代という感覚にも共感を覚えます。私の場合も、偏頭痛注射治療と婦人科治療を行って、毎月の高額な医療費を捻出しています。思うように働けないもどかしさ、仕事を休む後ろめたさと体力の限界、そして高額な出費。それだけでも大きなストレスです。職場では「体が弱くすぐ休む人」と思われているんだろうな。必然的に評価も下がるのでしょう。
まっこ
みんなのコメント(10)
女ですが、自動車の整備士をやっています。 仕事をしているとよく驚かれたり、「これから資格取るの?もう持ってる?」「大丈夫なの?」「(先輩に)ちゃんと教えてもらえよ」とお言葉を頂くことがあります。 国家2級の資格も持っており、あとは経験を積んでいくだけと意気込んで入社しました。 でも、性別が『女』というだけで、こういう反応をされる事が多々あり、まだまだ男社会なのだと実感しています。
モモハリ
みんなのコメント(2)
放送を視聴しましたが、「更年期障害は男性にもある」とアナウンスして、冒頭の写真が映ったのみ。 番組制作の方針で、女性の更年期障害による社会的影響が主体になるのは仕方ないですが、男性の更年期障害だって深刻な問題なのです。そこにももう少し踏み込んで欲しかったです。 事実私は、ストレスによる更年期障害が一因でうつ一歩手前にまでなり、29年間勤務した職場を退職しました。今も3週間に1度、男性ホルモン注射を受けて、毎日服薬しています。必要あらば詳細語ります。
自分の中のジェンダーにぶちあたりました
みんなのコメント(6)
入院時、下半身をケアされるときに男性看護師のかたが来られ、とっさに「このケアは同性である女性看護師のかたにお願いできませんか」と申し出ました。今まで裸を見られたり、上半身を触診されたりするケアが男性相手でも大丈夫だったし、むしろどんどん男性看護師には私なんかでも練習として使っていただきたいと思っていたのに。 自分のなかにそんなジェンダーがあったことに驚きショックだった。しかし、理屈ではなく感情も大切なのだと実感。 お互いに、なにが大丈夫なのか なにがいやなのか、確認しあうコミュニケーションが大事だと今では思います 誰にでもジェンダーの問題はあるのだと思っています。
さと
みんなのコメント(3)
40に月経が突然止まり産婦人科に行きました。90代の先生が注射と薬の処方をして出血しなければ閉経だろうと言われました。多少出血したけどすぐ止まって翌月月経始まるかと思って待っていても月経が起こらず。同じ産婦人科に行こうと思っていたら先生が亡くなって仕方なく他の産婦人科で見てもらうと「閉経じゃない、無月経」とホルモン検査もしないで言われました。薬の処方もなかったので違う産婦人科に行きましたがやはりホルモンの検査もしないで薬も処方しないし無月経という診断で気にし過ぎと言われる始末。みんな高齢の先生で40で閉経はないと思っているようでした。更年期症状もしっかり出ていたのでその事を話しても特に何もしない。私もこれ以上病院へ行っても無駄と思いその後は放置しました。高齢の先生に今と昔と違う事をもっと勉強してほしいです。
ぐれーぷ☆
みんなのコメント(2)
生理の時に下着や服等を汚してしまうことって、障害がある無しに関わらず嫌なことですよね。 お店によっては一分丈の黒いスパッツタイプの生理用ショーツが売られており、夜用ナプキン&生理用ショーツの上からそれを重ね履きをして、服の汚れを予防することが出来るかも。 又、介護移動の際の出血の滴(したた)りについては、ナプキンを外す直前に力んで体内にある生理の血液を体外に出せると滴りが少なくなるかと。参考まで…
ななし
みんなのコメント(6)
根本的に、男性とか女性っていうのはだいぶ幻想的な価値観が出来あがっちゃってると思う。それは子どものときにいじめに遭ったりなど、残酷な体験があるほど抑圧される。芸能人の女性がメイクなどをして、女性に産まれてよかったみたいなことを言うことがあるけど、そういう概念がそもそも変。ヒゲが生えやすいとか生えにくいとかはあるにせよ。 心に性別というのは本来ないと思う。しかし体に性別というのはあると言えばある。この方は身体的変化も求め始めたというのは、女性に生まれたかったという希望や、無理して「男性らしく」いたことで長年傷ついた心から来るものなのではないかと思った。男性を自認する人、女性を自認する人もどこかしら、性別らしさでは形容できない部分を持っていると思う。
日本史好き
みんなのコメント(3)
ドラマや民放CM等での男女対決シーンは、男性が悪役の場合が多いこともあり、9割方 女性が勝っているように思います。これには、「女性に負けてカッコ悪い。」という意図を感じることがあります。この原因には女性差別があると思いますが、個別には個々の男性がバカにされることになります。女性が負けるケースでは、「男性に負けてカッコ悪い。」というニュアンスにはならないことが多いと思います。
Mamisann
みんなのコメント(14)
自分自身中学生の頃から生理痛がひどく立ち上がる事ができない経験がありました。今、高二の娘も生理痛に悩まされています。受験や推薦の為に休んだ日数との戦いです。本当にしんどい中、学校へ行かせるのは同じ女性としていつも、もどかしく感じています。実際、若い頃、生理でしんどいから仕事ができないと、訴えたところ 生理痛でしんどいから休めていいねーといったことを上司から言われた事を今も思い出します。声をあげたくても中々あげにくい内容だからこそ、みんなで共有していきたいと感じています。
ピヨひよこ
みんなのコメント(2)
予期せぬ妊娠を「1人で悩まないで」と呼びかけるだけでなく ☆産むか産まないかを選択すること ☆産むを選択した場合の可能性(学校をやめる必要はない、産前にホームステイするなど) ☆産むを選択した場合の赤ちゃんの養育の選択 ☆赤ちゃんの命をつなぐ児童相談所の取り組み などが折り込まれた非常に現実的で為になるドラマでした。 これは「絶対に」中学校・高校の授業で見たほうが良い。 こんな選択肢があるよとチラシなどで呼びかけるよりもこのドラマを男女ともに「授業」で視聴したほうが良い。学校の授業なら広く多くの人が触れられるから! 「1人で悩まないで」だけでなく、新しい命の守り方に選択肢があるという事がわかりやすく描かれている。避妊する事を伝える必要もあるけど、予期せぬ妊娠をした場合、どうしようと悩んで誰にも言えなくて・・・になってしまうのではなく、相談できたら命が守れるって知っておくと良いなと思う。
ネココ
みんなのコメント(1)
昨年10月に突然、ごく少量の出血の生理が2週間続いた為、婦人科を受診。その時にホルモン量を調べて頂いたら、更年期ではとの事。その時に甲状腺刺激ホルモンの数値が少し良くないが、治療するほどではないのでと言われ…。その前後から、毎日頭がぼーっとするのと常に眠いのと、思考力の低下、物忘れ、疲れやすさ、疲れがとれない、何もする気が起きない感じが続いています。 先月からはさらに(もともと冷え性ですが)異常なほど寒がりなのと顔と脚が常にむくむようになりました。 偏頭痛持ちでもあるので、最近、体調不良で会社を休んでいます。何科にかかれば良いのかわからず只今迷走中です。
ルーミー
みんなのコメント(104)
3年前から更年期不調あらゆる症状 結膜炎から鼻炎悪化など。最近病院内科に行きました。めまいは治りましたが肩こり首こりが酷くなって産婦人科に行って女性ホルモン検査しました。卵巣が頑張っていると言われました。職業柄、首こり肩こりは前からありますが、今回のは更年期ですね。命の母デビューしました。