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ぽんみんなのコメント(3)
- 富山大学附属病院の痛みセンターの取り組みは、患者をたらい回しにした反省から始まったものであって大変良いと思います。 ただ、ちょっとピントがずれているのです。何がずれているのかと考えてみると、やはり接種後やその後に起きる不調が、こちらで考えているものと実際に起こるものとはまったく違うものだからです。 こんなものではないのですよ、実際は。 スタートラインがピントがずれているので、取り組みとしては素晴らしいと思うのですが、これでは結局救われません。 もう少し、後遺症の患者と向き合って考察してもらいたいと思います。
#BeyondGender
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#がんの誤解 取材班(宮城悦子先生の回答)みんなのコメント(6)
- コメントをいただきありがとうございます。 みなさまからのお声をいただき、「コンドームなどの避妊方法でHPVの感染は防げないのか」ということについて、日本産科婦人科学会の特任理事で、横浜市立大学の宮城悦子主任教授に改めてお話を伺いましたので、補足させていただきます。 子宮頸がんの原因となるHPVは、コンドームで感染する確率を下げることができますが、HPVはコンドームではカバーしきれない範囲にも存在します。 そのため、コンドームだけで子宮頸がんを予防することはできません。 子宮頸がんを予防するためには、①HPVワクチン、②2年に1度の検診がどちらも重要です。 加えて、望まない妊娠やHPVだけではなく他の性感染症を防ぐためにコンドームは有用です。 参考にしてみてください。
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まいこみんなのコメント(20)
- がん治療=「壮絶な治療」という言葉でまとめられますが、治療は本当に多岐にわたりますし、体調や病状によっても全然違うことを知って欲しいです。 体調もよくて遊びにいきたいかもしれないし、仕事もできるかもしれないし、逆に見た目にはわからなくてもつらかったり、休みたかったり。その人のその時の状態は、刻々とかわるので、どうか「壮絶」でまとめないでほしい。 また治療や病気が怖いイメージと結びついてしまうのも個人的には不安に思う。少なくとも、わたしは経口抗がん剤は副作用がらくですし、放射線治療も特段つらくなかったです。 怖さだけが先行するような情報発信じゃなく「治療」は「治療」副作用はその人のそのときの副作用として発信していただきたいです
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もうすぐ37さいみんなのコメント(14)
- PMSがひどくなってきて、生理前は家族にイライラしていしまい、自分が自分じゃない感覚になっています。怒りたくないのに、笑っている母でいたいのに、こどもたちに優しくしたいのに、、、、と自分を責めて責めてですが、とうこさんの言葉や行動、取り組みにはいつも元気や勇気をもらっています。 ホルモンのせいだから!私はホルモンに今振り回されてるんだ、と客観的に考えるクセをつけますよ。ごごカフェでもいつも元気もらってます!
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ぽえぽえみんなのコメント(1)
- 僕の学校はスカートかズボンかを選べる学校。 ただ、女子の目線だと、ズボンを買うのに少し躊躇(ちゅうちょ)がある。 周りからの反応が気になって、最初は買っていなかったけど、いろいろあって買った。 周りの目線に気にならないように、皆んなが僕らみたいな人を理解してくれたらいいと思う。
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sakuraみんなのコメント(11)
- 更年期症状は女性ホルモンの変化に加え家庭事情等の諸事情が積み重なって症状が酷くなる感じ。 医師が 患者の話を時間をかけてじっくり聞くだけで症状が軽くなる人もいるのでは? 男性医師はそういう事が苦手だし 診察に長時間かけられない。 患者の会があれば 更年期経験者がお互いの症状や悩みを打ち明けられて、それだけでも救われる。 最近、やっと月経や更年期等 女性特有の事象が表の話題になって来た。 更年期は恥ずかしい事ではないことを女性たちが声を大きくして訴えていくことしかない。
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あさみんなのコメント(7)
- 今、まさに更年期に直面し、こちらに辿りつきました。現在44歳、38歳で生理不順、ホルモン減少、生理もなくなりました。注射、漢方と試してきましたが、体調不良は悪化するばかり。管理職なのに、最近仕事も休みがちになってしまい、仕事を辞めようかと悩んでいました。こちらを拝見し、いつか終わるんだと励まされました。毎日身体がだるくてつらいですが、頑張ってみようと思います。素晴らしいサイト、ありがとうございました。
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すぬちゃんみんなのコメント(6)
- 更年期についての特集番組があるなんて、題名観ただけで、涙出そうになりました。ありがとうございます。 48歳から15年間更年期症状が出ています。ホットフラッシュでの大汗は、今も続いていますが、ひどい時はびっしょりになって何回も着替えました。怠さもありました。 この番組を観て、同じ更年期で悩んでいる方が多い事を知り、なんかうれしくなりました。漢方薬を処方してもらって飲んでいるので、以前よりはホントに楽になりました。
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「#みんなの更年期」取材班みんなのコメント(51)
- コメントを寄せてくださったみなさま、ありがとうございます。 多くの方があげていたのは「気になる症状があるなら病院でしっかり見てもらった方がいい」というアドバイスでした。更年期の女性ホルモン減少がもたらす症状は多岐にわたりますが、ホルモンとは関係のない、思いがけない病気が見つかることもあります。ひとりひとりの症状を見極めることは難しく、更年期医療に詳しい専門家も「まずは医療機関へ」と話しています。 ただ、みなさまから寄せられた声からはそれだけですべてが解決するわけではない現状も見えてきています。更年期の症状に苦しんでいる当事者がどのように医療に向き合えばいいのか。私たちは今後も、みなさんの疑問に答えたり判断材料となったりするような情報を番組やWEB記事などでお伝えしていきます。引き続きご意見をお寄せいただければと思います。 「みんなの更年期」取材班
コメント募集中
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Mみんなのコメント(1)
- 外資系企業で上司も同僚も非日本人の男性。しかも、リモート勤務。更年期のせいもあるのか、気分も沈みがちだったり、睡眠障害があったり、仕事がうまくいかないことも。でも、誰もわかってくれない。そもそも年齢は社内では非公開ですから、わかれという方が無理かも。相談する同僚も友達もおらず、ますます気が滅入ります。
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ゆかみんなのコメント(4)
- 月経不順になってから、風邪を引きやすくなったように思います。これも更年期が関係しているのでしょうか?
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もんきちみんなのコメント(15)
- パッチタイプのホルモン補充をしています。更年期症状で辛かったのは、閉経前後の下垂体ホルモンの出過ぎにより、ずっと生理の直前のような下腹の重い感じが続いていたこと。 生理が来ないので改善することがない状態で過ごすのは本当に辛かった。 ホルモン補充療法のリスクも説明されたけれど、しないで辛いより症状が無くなるほうが楽なので迷わず治療を開始しました。漢方も併せて処方してもらい2週間くらいで改善して楽になりました。 副作用か怖いとやらなかったら仕事にも支障が出ていたと思います。 これから更年期になる方に質問されますが、怖いことはないからリスクよりベネフィットを取ったほうがいいよ、と体験を交えてアドバイスしています。
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あっけみんなのコメント(6)
- 今すごくつらくて。 藁にもすがる思いです。 ホルモン治療考えたいです。 いつかは終わるのかな? アドバイスをいただき感謝しています。 ありがとうございます。
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emiみんなのコメント(17)
- 昨年の6月ぐらいに左耳の奥の痛み、左顎下のリンパの腫れ、原因がわからないまま、1か月ぐらいで治りました。また今も同じ症状が出てます。 その間病院には行きました。有森さんもリンパの腫れとありましたが、具体的にどんな症状だったのか教えてほしいです。
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サテライトみんなのコメント(45)
- 47歳になり生理が初めて不定期になり、そこから一気に様々な不調が出始めました。 肉体的にも精神的にも本当に辛く…先日婦人科を受診しました。70代の女性医師に言われた言葉… 「治療もなにも、あとは老いて行くのみ!」ショックで血の気が引きました。 「古来から女性は耐えしのいできたのだから耐えるべきです」と…。 それだけ言われて帰宅。 ネットで色々調べると、ホルモン補充療法や漢方薬など皆さん試されているようで、医師によって、こんなにも方針が違うのかと愕然としています。 女性医師ですら不調に寄り添ってはくれない。今、本当にどうしていいかわからず辛くて死にたいとまで思い始めています。
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レインボーみんなのコメント(12)
- こういうテレビは、女性にとってありがたいですね!男性は生理がないので、女性が毎日休みなく普通に働けるのが当たり前みたいに思われているのがプレッシャーです。体調がつらくて休みたいときもありますが、薬のんでいくのが現状なんです。
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キーコみんなのコメント(9)
- 私は72歳の女性です。いまだに小学校で生理のことを女子のみで伝えている事に驚きを感じています なぜ男子も一緒に生理のことを学ばないのか男子にこそ学んでほしいと思います。女子だけ集められたあのなんともいえない気持ち。今だに変えられていなかった驚き。先生も保護者も何も感じなかったのか男女平等とかけはなれている。もっとテレビでとりあげて下さい。