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#BeyondGender

メアリー
みんなのコメント(1)
私は、性暴力と性的虐待の後遺症により女性であることへの恐怖に心や身体が自分を女性として受け入れられなくなってしまいました。人は、加害者は過去、快楽で終わるかも知れませんが…私は自分が女性として生きることに恐怖を植え付けられました。今も苦しんでいます。理由も話す訳にもいかないそんな私はすっかり『変な人』扱いです。そう言った場合でもLGBTQに当てはまるのではないかと思っています。 性被害の後遺症、LGBTQのことを広く、色んな人に知ってほしいです。そして私のような人間を少しでも救って、増やさないでほしいです。性的被害の後遺症に、LGBTQの全ての人々にどうか希望を持たせてください。
ぱるぱる
みんなのコメント(7)
30代前半の時、定期検診で高度異形成が見つかり円錐切除手術で組織を削り取ることになりました。母に伝えたところ、がんにならないための食事(オーガニックの野菜や酵素)の記事などを紹介され、非常に傷つきました。がんにならない、またはがんを改善する食事などありませんし、高度異形成の段階でがんと決めつけられたのもショックでした。善意からであっても、医学的にじゅうぶんな根拠のないものを勧めれば人を傷つけたり人間関係を悪化させることがあると、多くの人に知ってほしいです。
「プロジェクトエイリアン」制作チーム 松元柊吾ディレクター
みんなのコメント(4)
チーム一同、温かいコメントをいくつもいただき驚いております。ありがとうございました。 たくやさんも皆さまのコメント1つ1つに目を通し、トランスジェンダーに対して少しでも興味を 持ってくれて嬉しいと話しておりました。 追って、皆さまのコメントを受けての記事も準備しますので、ぜひお楽しみにしてください。
磁気嵐
みんなのコメント(4)
昭和2年1月生れの母も陸軍無線学校の女性通信士の一期生と聞きました。3月10日の東京大空襲では、多摩川の線路の鉄橋を歩いてわたり川崎に逃げたそうです。卒業試験ではモールス送受信の実技にミスがなくて首席卒業したそうです。このため本部所属になり終戦。いち早く知る上官から、「こういう状況だから早く帰りなさい」と言われ、玉音放送直前に上野を発ち岩手に帰りました。
道真
みんなのコメント(5)
中絶は女性に多大なる影響を及ぼすのですべきでありませんが男性が無責任で協力的ではない時は女性の意思だけで中絶出来るのが幸いです。性行為は快楽優先ではなく愛があって人の命の行為だと心の中心に据えて考えるのが大人です。これを小学校から伝えるのが大切です。NHKで放送すべきです。
みさ
みんなのコメント(4)
私は現在、オーストラリアに住んでいます。こちらでは、LGBTQの方々への差別は日本ほど感じられません(中には、自分たちが信じる宗教の教えに反すると言う人もいますが)。私の周囲にも、同性婚をした人たちがいます。同性カップルや同性婚の人たちがいて当たり前、という感覚です。 日本や他の多くの国で、誰かが誰かを愛して大切に思うことや、一緒に家族を作りたいという願いを、性別や指向の違いだけでなぜ法律や他人が遮るのか。人は皆、違っていて当たり前なのに。 法律で同性婚を認めないのは、日本国憲法を大幅に変えるのを渋る怠惰な人がいるからなのか? 世の中の流れに合っていない憲法や、誰かの幸せを阻む憲法はアップデートされるべき、と思うのですが。 日本でも世界中でも早くそういう感覚で皆が暮らせる日が来ればいいと思います。
ちゃーちゃん
みんなのコメント(5)
知人の男性二人が前立腺がんで亡くなっています。一人は闘病中です。転移していると、完治は難しいので、血液検査で分かりますので、検査がひろまったらと思います。 また、私の母は甲状腺がんでした。 子供のころから分かっていたのに、病院から逃げていました。 55歳の時に父親の定年なので大きい病気が無いかチェックしたら分かりました。 後少しで完全に声を失うところでした。 片方の声帯を中央に固定して声を取り戻しました。最後はそのため痰の吸引を上手くできませんでしたので、死がはやまったようです。 甲状腺がんは上手い手術で治療できたら良いと思います。副作用が出る手術は多分下手なのではないかと思います。
日本史好き
みんなのコメント(4)
一概に女(男)らしさを否定するのも、別の弊害を生むと思う。例えば、育児関係で言えば、出産は原始から令和まで女性しか出来ないし、授乳は原始から江戸時代頃までは女性しか出来なかった。従って、人類は長期間、妊娠から乳幼児の育児までは女性の仕事だった。その時、夫が何をすべきかというと、妻が育児で食糧確保が難しい分、狩猟等で食糧を確保し、妻子に提供することだったと考えられる。性的分業はここに起因し、令和でもある程度残るのは自然だと思う。その上で必要なのは、育児等が会社勤めより劣るわけではないことを確認することと、一部この路線と異なる生き方をしたい男女が現れた時にそれを尊重することだと思う。
#がんの誤解 取材班
みんなのコメント(2)
コメントをいただきありがとうございます。 「安全性が確認された」との表現についてご質問がありましたのでお答えいたします。 厚生労働省に積極勧奨を再開した理由を確認したところ「エビデンス(科学的根拠)を整理した結果、有効性と安全性が確認できたため」という説明だったことなどから原稿の表記としています。
ビーナス
みんなのコメント(1)
記事を読み、あたたかいエールを感じ涙が出ました。 自分の気持ちに嘘をつかず生きたい、なりたい自分になりたい、と願うものの自分の気持ちがわからなくなっていました。 でも、西村さんの在り方をみて、まずはもっと人との違いを喜び、恐れず自分の気持ちをもっと、感じていこう!ひらいていこう!と思いました。ひとりひとりが自由に生きることができますように、と願っています。
6月の猫
みんなのコメント(52)
小さかった時、「女の子っぽい服のほうが〇〇には似合うよ。女の子なんだから。」や、「え??サッカーの服にするの?なんで?女の子じゃん。」 などを言われた時、女だからなんだ!思った記憶があります。 今の時代だったら、そんな事なかったのかな…