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医療の記事一覧
なつみかん
娘は小学校低学年から花粉とダニアレルギーで常に鼻水とくしゃみに悩まされていましたが、舌下免疫療法のおかげで、この時期も鼻水やくしゃみはほぼゼロに。ただし花粉症由来の食物アレルギー(口腔アレルギー症候群)を5年生に桃とりんごがダメになったのを皮切りに今ではほとんどのフルーツとほうれん草や里芋、牛蒡、大豆、トマト、もやしなど食べられない食材が年々増えていて、この先が不安です。高校生になりましたが、旅行や留学も難しい状況です。
Hi
私たち利用者は行政ハラスメントを受けている。あれはできない、これはできない、といわれて、何の助けにもならない。介護事業者の働きは、利用者とその家族にとって本当の助けになってないのが現状。ケアマネは協力者ではなく指導者。介護事業の働きについて苦情をいう所も明確でなく、盥回し。個々の事業者に言っても解決する問題ではない。利用者も家族も苦痛です。苦しくてストレスが溜まって悶々としてしまう。介護保険なんて無かった方が良かった。その方が割り切れた。
cosa
わたしは2021年に生体肝移植を受けました。家族に身体的リスクの大きな生体ドナーになってもらうことで万が一のことがあったら…と思うと生体移植をためらいましたが、脳死ドナーからの移植の場合、余命1年で待機期間は3年半以上なので間に合わないと言われ、脳死待機登録を諦め家族からの生体肝移植によって救われました。移植待機者の数の他にはこういった脳死移植を諦めた人もいます。20代後半で難病がわかりその後悪化、移植当事者に。誰でも突然移植当事者になる可能性があることを知ってほしいです
子宮頚がん患者です
5年ほど前から子宮頚がん検査で引っかかり軽度異形成からはじまり現在も3ヶ月起きに通院、検査しております。 そして先程検査結果で3の重度異形成になってしまい手術を言われました。 私の時代はワクチンがありませんでした。 接種していたら私のウィルス16.51.52の3種類の型は全て防げていました。 副作用など問題があり接種は任意ですが私は息子に実費でもすすめます。早く9化型ワクチンも男性に打てるよう承認してほしいです。 性交渉は男女間です、女性だけでは防げません。日本は本当に性に対して教育がなっておらず遅れています。 ゴムは避妊でつけると思い込んでる人ばかり。フランスでは毎月エイズの検査をしてると友人に教えてもらいました。避妊ではなく病気を防ぐ為ですと何故教えないのでしょうか。
Mario
働き方改革が開始がまじかに迫る中でのコロナパンデミックで、一気に本邦の医療に内在される問題点が顕在化されました。医療現場も本気で解決に動き出さざるを得なくなったのは、良きことと捉えたいです。ITを用いた医療と医師のタスクシフトは必須と思いますので、藤谷先生の活動には賛同しますし、大きなエールを送ります!
キュウ
私の妻は、コロナワクチン接種後、この記事と全く同じ症状になりました。残念ながら2022年10月2日、不詳の内因死で亡くなりました。脳にダメージが有るのなら、死亡の危険が有る事を、ワクチン接種でも同じ症状が出る事を他の医師の方々にも周知していただければと思います。
よん
最近は物価が高いです。電気代も本当に高いです。東北地方では暖房を使わないで過ごしてる家が結構あること、ウクライナでは今暖房を使っていない人がたくさんいることなどから自分も暖房を使わないチャレンジをしてみることにしました。 結果3日で病気になりました。これから日本はもっと貧しくなり多くの人が暖房を使いたくても使えない日がやってくると思います。 それまでに今までとは違った方法で体を温めることが必要になってくると思います。健康で若い自分でさえ体調を崩したので特にお年寄りや病気や障がいのある人にとって命に関わる問題になってくると思います。 自分なりに試したのが以下になります ・家の中でテントを使い中に電気毛布を敷く。暖かいですが狭くてノイローゼになりました ・家の中でフリースなどの防寒着を着る。案外平気で続けられると思ったのですが3日で病気に
Ted
番組を拝見し、すでに亡くなった父と現在介護施設に入所している母のことが頭に浮かびました。父母は共に認知症です。認知症になっても、父らしさ、母らしさは変わらないと思っていたので、恩蔵さんの考え方と全く同じです。さらに、認知症の父母の言動を見ていると、父は几帳面で心配性、母はおてんばで気が強いという私の知らない子供の頃の様子まで教えてくれます。認知症の父や母を持つご家族には成長モデル(あえて成長)があると考えています。父母の認知症を知ってショックを受ける段階から、認知症は一生懸命生きてきたご褒美だと思える段階へと成長するのではないでしょうか。私は現在、精神的に余裕のある状態で母とコミュニケーションを続けています。
ひろこ
昨日たまたま番組を拝見しました。 妊婦の坂本さんがどうか無事に回復してほしいと祈るように見ていました。 コロナ、度重なる自然災害などを日々目の当たりにし、どこか希望を持てない信じるものが持てない心持ちで毎日を過ごしていました。坂本さんが幾つもの奇跡を起こして回復した時は涙が止まりませんでした。極限の状況の中で、奇跡が起こることを教えて頂き、病院の皆さんが、命の力を信じ力を尽くす姿にも涙が止まらず、信じることを思い出させてくれました。たくさんの方にみてほしいです。ありがとうございました。
ヒロ
2022年8月にコロナ感染したものです。高熱が3日程続き、その後全身に筋肉痛が発症し、痛みが無くなったと思っていたら今度は両足が思うように動かせなくなりました。脚に力が入らず、下肢上肢に極端な痺れが出ています。病院に行き、MRI検査等行いましたが、以前より悪くなっていた頚椎と腰椎に原因があるという診断のもと、頚椎と腰椎の手術を受けました。が、症状は一向に改善されません。現在は杖を突きながら慎重に歩行していますが長い時間の歩行は出来ません。只々以前と同じように歩けるだけで良いのです。コロナ後遺症かどうかも解りませんが良い治療方法はないのでしょうか。