長濱ねるさんと考えるファッション問題 2024年2月26日 1コメント ぬー 皮製品は革のために牛を屠殺しているのではないと知り驚きました。個人的に服はダーニングをしたり、自分でミシンを使って縫うことも多いのですが、もっとそれが一般化しないかなぁと、思うのです。 日本の手芸の本の多くが難易度が高いことや、簡単にできるキットがないことにアプローチすれば服が好きな人はたくさんいるからビジネスチャンスになる気がします。
クロ現SPに国谷裕子さん出演&過去の貴重な放送回をイッキ見!【放送・配信予定】 2023年12月13日 3コメント 祥子 小説に命を刻んだ ~山崎豊子 最期の日々~ 個人的には、2013年11月19日に放送されたこの番組が大好きで、番組30周年と国民作家の没後10周年に再放送されることを願っている。
「世界で何が起きているのか」桑子が行く“気候変動”の現場 2023年11月27日 24コメント オーロラ 今後気候難民が多数出る、いうのは情報としては知っていましたが、既に船で国を出ざるを得なかったり、家族が見捨てられて子育てに困る母親などを映像で見て、いよいよ、突入しているのだと、ゾクっとしました。水不足、食料不足が、政情不安をもたらす。奪い合いや戦争が増えていくことになる。日本も、対岸の火事ではない。
地球温暖化対策に取り組む若者の本音は 2023年9月22日 10コメント かずき 僕が通う中学校の友達には、気候変動に少し関心がある人と全く関心がない人がいます。でも、少し関心がある人と温暖化について話をしていても、僕のような「危機感」を持つ人はほとんどいません。やはり、気候危機が目の前まで迫っているという実感はほぼないのでしょう。 メディアはまず、ニュースや気象情報で、気候変動の現実を積極的に伝える必要があると思います。猛暑、集中豪雨、大雪、水不足…。これらと気候変動を結びつけ、「気候危機は未来ではなく現実の問題」という意識が国民に根付くといいです。 気候危機は解決できる問題です。国民一人ひとりが「自分事」として考え、行動しなければなりません。何が何でも1.5度目標を達成する。その決意を、政府、企業、メディア、そして私たち一人ひとりが行動で示すべきだと思います。
中田敦彦さん「気候変動に耳を傾けてもらうには」 2023年9月22日 2コメント 白い巨人 私は残念ながら番組を見逃したのですが、私が読んでいるある人のブログでNHKの1.5Cの約束や、中田敦彦氏の「気候変動に耳を傾けてもらうには」が紹介されていました。NHKホームページを読んだ感想を遅ればせながらコメントさせていただきます。私は地球環境問題に強い危機感を感じており、日頃から関連するメディアにも眼を通すよう心掛けていますが、それでもNHKの番組1.5Cの約束は見過ごしておりました。 一つの番組が全員に届くわけではありません。放送後に大きな反響があるとも限りません。しかしながら、当番組を見てそのことをブログに書いている人が存在し、そのブログを読んで私は番組放送後にNHKのホームページをチェックしました。このように、NHKの放送は大きな影響力を持っています。 真摯に問題に取り組んで放送すれば、少しずつ浸透していくと思います。 今後の放送に期待しています。