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花上晃(ニックネーム)みんなのコメント(11)
- 私の妻は、68歳。去年の夏ごろから、異変があった。若年性アルツファイマー
介護
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葛西雅子みんなのコメント(8)
- 私は今介護施設で生活している。半身麻痺で車椅子生活です。20年前のくも膜下出血発症時は何の後遺症も無かったのに5年前に脳出血を発症した時は半身麻痺の後遺症が残ってしまい左半身は未だに動きません。無事だった利き手、利き脚が今の生活の全てです。指先を使う事で脳に刺激を与える事が出来る事が調べてみた結果解りましたので日々右手を使う作業をしています?脳も疎かに出来ないので活字による刺激を与えています。間違
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すみみんなのコメント(8)
- 「恥」の文化 かつてヤングケアラーの立場にいました。依存症や精神疾患はタブーに見られる文化の地方において、その「恥」の認識が、家庭環境や病状が悪化する一因だったのでは、と今は感じます。誰にも話さないし話せないのが当たり前という認識で育ちました。しかし、決して同じ思いをしてるのはあなただけではないこと、ガマンが当たり前ではないことを子供たちには知っていてほしいです 更なる特集期待しています
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あむみんなのコメント(2)
- 日本人の子にも言えること、それも昔からよくあった、対象者が若年でない場合は問題にすらされていないぐらい、よく見られる光景だけれど、ヤングケアラーって「真面目でしっかりした、思いやりのある子を、家族があれこれ言い訳して、使い潰している」だけにしか見えないんだよなぁ。 結婚した友人や親戚も、そういう子ほど婚家や夫に奴隷みたいに扱われて(無休無給で労働させられているから文字通り奴隷。子供を人質に取られてさ)疲弊しているよ。人間ってそんなもんなんだろうね。
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Seagullfiiみんなのコメント(2)
- コメントなどが0、に驚きながらも、宜なしと思いました。 言葉を失うとはこの事と理解しました。 ヤングケアラーに関するドキュメンタリーは、二度目の視聴ですが、毎度、官僚が十分なディフェンスができていることに、些か、違和感を覚えています。
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えんじょるのみんなのコメント(2)
- 「ケアすること」と「ケアされること」は誰もが通る道。特に子供はケアされなければならない存在です。しかし、親が「ケアされる」状況に陥ってしまうと、その負担を子供が背負うこともあります。核家族が増えつながりが分断された日本社会の弊害ではないでしょうか。黒光さんの「社会を変えたい」という考えにとても共感します。
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郁ちゃんみんなのコメント(4)
- 家族愛というものを感じました。1mのところにいる人に尽くすことと、自分のこれから先をどう生きていくのか興味があります。
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担当ディレクターみんなのコメント(7)
- 沢山のコメントありがとうございます。「今苦しんでいる人の力になりたい」と語ってくれた琴愛さんの願いが届いたようで、本当に嬉しく思います。取材を続けながら、子どもたちのために一日も早く支援を…という焦りにも似た、もどかしい思いが募ることは事実です。 その一方で、当事者の方からのコメントも頂きましたが、外からはどんなにひどい親に見えても、子どもにとって「お母さんはお母さん」、大切な家族です。また、お母さん自身(ご家族自身)も病や障害を抱えながら自分の人生を必死で生きています。子どもはそのことを鋭敏に感じ取り、表沙汰にしようとはしません。学校や行政の役割はもちろん重要ですが、公的な機関が介入するだけでは容易には解決しない問題だとも感じています。 いま、私たち取材班は、当事者の方々、行政、支援者の方々と議論を続けています。どうすればより良い解決の道があるでしょうか。心ある多くの人が現場で悩み、模索を続けています。私は次の記事でその人々のことを書きたいと思います。彼女たちが直面する課題は、日本が抱える問題の縮図のようにも思えるからです。
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さすらいの独り者みんなのコメント(11)
- 例えば最愛の身内がガンに罹った。最愛の身内が、壮絶に苦しみ、もうすぐこの世から居なくなってしまう喪失感。物凄くつらいです。これはヤングケアラーとかの問題でない気がする。これは第三者が支援と言っても、できることは限られてるのでは?せいぜい、最愛の身内を亡くす痛みを受け止めてあげることぐらいしかできない。行政が介入することでない。
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とんびみんなのコメント(3)
- ヤングケアラーに注目が集まってきたのは良い事と思う。が、「あなたの人生が大事。がんばってね」と言われても、では明日からどうすればいいの?に答えられる支援者がまわりにどのくらいいるのでしょうか?福祉サービスの制度の谷間に落ちて支援が得られず困っている人は若年者に限らずたくさんいます。そういう状況をぜひ、今後も取材していってほしいです。
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ピヨちゃんみんなのコメント(3)
- 私は祖母の、トイレの世話を中学から高校生までやりました。寝る時も一緒で横を向くと祖母がトイレ行きたいと訴えます。学校も友達とも遊べない生活、早く家を飛び出したかった。上京する時は寝たきりで私に花嫁姿みたいと言ってたけどそんなの見なくていいと耳元で冷たく言ってしまった。まもなく亡くなり会えなかった。今も後悔してる。でも大好き、いろんなこと教えてくれた大事な私の思い出、大好きなお婆ちゃん有難う。
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