「生理の貧困」対策が遅れる長崎県でその理由を聞いた
2021年12月27日
1コメント
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あわわ
- 生理が終わり、買いだめしていたものがあり、寄付したいです。そういう人、いると思いますが。
経済的な理由などから生理用品を入手できない「生理の貧困」。2021年3月から報道を続けています。今では社会問題として広く知られるようになり、政府が去年発表した「骨太の方針」でも政策課題として向き合うことが明記されました。
このサイトで発信してきた「生理の貧困」に関する報道が、2021年度 ギャラクシー賞 報道活動部門 優秀賞を受賞しました(2022年6月1日)。