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ジェンダーをこえて考えよう #BeyondGender

“男らしさ・女らしさ”、LGBTQ性教育・・・。社会や文化がつくりだしたジェンダー(性別)や固定観念に縛られていませんか?

誰もが性別をこえて “ありのままの自分” で生きられる社会になるために何が必要か。みなさんと一緒に考えながら取材を進めています。

あなたの声をそれぞれの記事か、ご意見募集ページからお寄せください。

ジェンダーをこえて考えようの記事一覧

#BeyondGender 4月の最新番組情報 

2024年4月2日 1コメント
もりこ
「ニュースの常識を…」見ました。 カッコいい!共感と自分も何かを協力したい!と思って明るい気持ちになった。 最後の一言がすごくいい。「今後は?」(という質問に対し)「知るもんですか!」 クール! 設立からの葛藤が、組織や人間として等々う余曲折しながら相互に変化していく様子がリアルに良かった。 授業の教材にマスト。 ケガも病気も「私は差別しない」とか言われても、やっぱりLGBTQ+の医療者にかかりたいと思う。絶対に。
名無しの男性
差別を受けているのが女性だけと思うのは大間違いではないでしょうか。 現に、3月の女性デーは取り上げているのに、去年11月の男性デーが取り上げられていなかったり、フェミニズム的な記事はたくさんあっても、マスキュリズム的な記事はほとんど無いように思います。そういうところは、男性への性差別ではないでしょうか。 「男は甲斐(かい)性を見せろ」、「男はデート代を払え」、「レディファースト」など探せばまだまだたくさんあります。私が受けたり感じたりした性差別の経験や、ネットで見聞きした女性から男性への性差別を別紙に書き出してみると、ものすごい長文になってしまいました。 ジェンダー平等をうたいながら、上記のようなことが大きな問題にならないのはおかしいのではないでしょうか。ネットの掲示板やSNS、それの内容を基にした動画を視聴する等すれば、男性への性差別がほとんど野放しの現状が分かると思います。
Wafu
母親の時代から比べたら、全く自由で奔放、十分に解放されている、私たちの時代。でも、振り返ると男尊女卑の長い歴史の中で押さえ込まれていた女性の苦しみ、が有る、今を大事にします。そしてより一層平等さを追い求めて良いのだと、考えさせられます。
あず
私はまだ10代で義務教育も終わっていません。正直なところ"不妊治療"という言葉も深い意味はよく知りませんでした。なので、今回この記事を読んですごく勉強になりました。 私の母も、子供ができにくい体質だといわれていて不妊治療を考えたと聞きました。今は3人兄弟です。私も子供ができにくい体質かもしれないといわれ、子供が大好きな私にとってはショックでした。でもこういう選択肢もあるんですね。 勉強になりました。大人になって、子供ができないといわれたら、考えてみようと思います。
rescue rainbow
射精責任という言葉がなぜ出てきたのか? 男性諸氏は考えたことありますか? 射精って、男性がすることですよね? 敢えて問いたい。 ちゃんと答えられる男性いますか? ナマかナマでないか?そんなことにだけ頭が行って、妊娠のリスクや出産育児の責任なんて毛頭 頭にないうえに、その責任も始末も女性に押しつけて逃げている男性ばかりだからこんな話が出てきたのであって、ここに女性うんぬんは無い話です。 男性が、女性に対して相手の尊厳や性行為または射精に対してどう責任を取りますかということ。こういうときだけ女性を対等に扱って議論に巻き込む事こそが無責任そのものであきれてしまう。 あなたは自分の射精の責任をどう取るか? これが答えられるか否か?です。 男性の皆さんちゃんと答えもってますか? いつまでも女性に甘えて逃げるの、みっともないですし射精する立場ないのではないでしょうか?