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いますぐ実践!みんなの“チエ” #子育てのもやもや解消

「子育ての悩みを解消するみなさんのアイデアをお寄せください!」

番組を通じてこう呼びかけたところ、全国からたくさんの声が続々と寄せられました。
ご協力いただいたみなさん、本当にありがとうございました。

「夫婦の家事分担」「コロナ禍での子どもの遊び」など、いますぐ実践できる身近な“チエ”も数多く寄せられました。一挙にご紹介します!

【NHKスペシャル「つながれ!チエノワ」(5/29放送) 制作チーム】

夫婦間の役割分担に“モヤモヤ” そんなときは…

おまけさん(新潟県・30代女性)が寄せてくれたのは、紙とペンがあればできるアイデア。日々の家事育児のモヤモヤを紙にすべて書き出し、その紙をビリビリに破いてストレスを発散するというものです。

一見アナログなやり方ですが、あえて紙に書くことで客観的に悩みの全体像が把握でき、「自分の悩みはこんなものか」という気分にもなれるそうです。

思いのたけを書いて・・・
ビリビリに破いてゴミ箱へ!

続いてはこの“魔法の言葉”、「AKY]。

子育てをしながら働く女性を応援するセミナーなどを手がける小早川さんは、パートナーに対して不満をぶつけるのではなく、「AKY=あなたと結婚して良かった」などと前向きな言葉をかけたほうが響くと提案。

実際に、妻から夫にこの言葉をかけ続けたことで夫婦の関係が改善し、夫が突然朝食を作り始めるなど、進んで役割を増やす事例を数多く見てきたといいます。

一方、パートナーの家事の仕方にイライラしがちな人は、「家事は○○であるべき」という考え方から一度抜け出してみては?という意見もありました。

くじらさん(茨城県・20代女性)

「わが家で工夫しているのは、家事を複雑にしないこと。食器洗いのあとのシンクの掃除を毎回する必要はないし、その頻度や完成度は夫婦で相談しながら進めればいい。男性の方が食べこぼしは多かったとしても、女性の方が抜け毛は多いかもしれないので、誰の汚れと区別せずに掃除を効率化すれば気持ちが明るくなります」

外出自粛で子どもの遊びに“モヤモヤ” そんなときは…

コロナ禍による外出自粛が続くなかで悩みとしてあがった、子どもの体験機会の減少。この悩みにも、たくさんの“チエ”が寄せられました。

匿名希望さん(埼玉県・30代女性)のおすすめは、「料理のお手伝い」

お手伝いに夢中になっているのは、幼稚園の年中の長男です。最初はホットケーキの材料を混ぜるなど簡単な作業からお手伝いを始め、今では野菜の皮をむく・切るなどの難しい作業もできるように。

集中して取り組んでくれることに加え、野菜の断面を見ることで気づきや発見があったり、野菜を残さず楽しんで食べてくれたりと、たくさんのメリットがあるそうです。

そして、登山小学生ともチャンネルさん(栃木県・50代男性)がコロナ禍以降、小学5年生の息子と夢中になっているのは「登山」です。

開放的な自然の中で密を気にせず心と体をリフレッシュするとともに、思春期を迎えた息子とコミュニケーションをとる良い機会になりました。

これまでに50を超える山を親子で登り、息子さんはユーチューバーとして登山の楽しさを発信する活動も始めたそうです。

8歳と4歳の子どもを育てている黒坂さん(岐阜県・40代男性)の“チエ”は、自宅近くの森(職場の敷地内)に秘密基地を作ること。

最初は黒坂さんだけで基地を整えていましたが、子どもたちも「テーブルと椅子がほしい」などとアイデアを出し、一緒に空間作りを楽しむように。体を動かせるだけでなく、発想力や想像力を高めるのにも役立っているといいます。

家の近くに森がなくても、庭やベランダなどで試してみることができそうですね・・・!

NHKスペシャル「つながれ!チエノワ #子育てのもやもや解消」

放送日:5/29(日) 夜9時~ NHK総合