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#これからの育児

「子育てに疲れた」「家事育児分担について夫婦でもめている」など、子育てにまつわるモヤモヤに日々悩むママ、パパへ。 “これからの時代の子育て”を一緒に考えてみませんか。

#これからの育児の記事一覧
はるかな
大阪市では年間500円の利用料で誰でも可能ですが。 小学校の1クラスだけで雨の日はギュウギュウらしいです。 16:30までは外遊びもできず1年生は2時間も教室で過ごすので嫌だと言っていかなくなりました。 働いてるのですが… 利用料を高額にして今日のニュースのように 外部の習い事もできるようなゆきと届いたサービスにしてもらえたら、放課後の時間も有意義になるのですが…
kei
面白い試みだと思います。 ただそれが可能なのは同等か近いカテゴリーに属する人同士に限ると思います。 モラル、生活レベル、志向、教養、収入、そこへ大きくかけ離れた感覚を持つ層が混じった途端バランスが崩れるのではないかな。 「お互いさま」の解釈の共有もなかなか難しそう。そこは良識で補うのでしょうけど。 要は誰にでも扉を開いているコミュニティではないとは感じます。 例えは悪いけどパパ活女子とかヤンキー属性、ペドフィリアの人は間違っても混ざれないでしょう。 今のところは緩い審査がうまく機能しているようですね。 ある意味選別された「家族」なのでしょう。
萩原
夫は第二子出産のタイミングで育休を取得しました。約10ヶ月間取得し、私は産後7ヶ月で職場復帰しましたのでラスト3ヶ月は夫のみ育休、ワンオペで日中1歳と0歳の息子たちを見てくれていました。2人で育児に向き合えた期間はかけがえのないものだったと感じます。 今はお互い職場復帰をしていますが、まだ保育園に通い始めてから半年程度しか経っていない為、頻繁に風邪を引きます。都度呼び出しがありますのでどちらかが仕事を休む必要が出てくるので、仕事の調整の面でも夫婦の協力が不可欠です。育休中の欠員と同じく、乳幼児の親の急な欠勤のフォローも、職場のメンバーからすると負担がかかっているのだろうなと日々感じながらワーキングマザーをしております。。
んんん
40代後半ですが、親はいまだに指示してきます。 衝突が増えました。「あなたのためを思って」いつもいつも言われます。 ようやく自分が支配されていたことに気づきました。 自分は体が弱く、健康面でお金がかかり、経済の余裕もなく、家をでることはなかなか難しいので我慢しています。たぶんその自分の考えが甘いのですが。。。 できるだけ顔を合わせないようにしています。 このことを10代のうちに気づいておけばよかったと思います。 今このことについてなにかと対処しようにも、他の対処も多すぎて、体力がもたず横になってばかりです。 体力がないからかどうしてもネガティブ思考になってしまいます。 疲れました。
ごん。
中学生で不登校を経験したが。記事を読んで、図書室だの保健室だの、連れ回されたら、それは確かに大人の対応として感心しないと感じる。今はネットがあるから、ふだんは不登校もちろん非行ではないと認識していても、いざ、我が子が不登校となると、私には想像の域を出ないが、とにかく手っ取り早く答えが欲しいと、ノドから手を出しても、心情として責めかねる。しかし、子どもにはそれが、苦痛でしかない。 私の小さな思い出だが。不登校から立ち上がり登校再開したクラスに長期欠席の生徒がいた。そのまま卒業式にも欠席。とくに親しいわけではなかったが、短く手紙を書いて担任に托した。後日、担任が教えて下さったが、卒業式の翌日に手紙を渡して下さった折、その生徒のお母さまが涙をこぼされた、と。 孤立がうかがえた。記事の通り、お母さまにも同じ不登校児の親御さんと話す機会があったなら、と思う。
Amimoto
今回の政府の政策子ども抜きの政策ですね。これで子ども産もうと思う人いますか?子どもたちも保育士も疲れてますよ。朝7時から夜8時まで保育園にいる子どもたちがたくさんいます。親もそれに慣れてしまって、家のことしてから迎えは後回しにしています。子どものストレス先生のストレス考えてあげてください。保育環境の改善、先生の人数を増やすことなど、幼稚園は文科省にしたので、生まれた時から二極化です。文科省は研修が義務づけられています。保育士は研修するなら、夜遅くになってしまうので、やらない園もあります。保育士のなりてはいないので、裾野市の事件もやめられたら、次に就職してくれる方がいない。資質が下がってしまっている。三月に一斉に保育士が辞めることがよくあります。新しい園ができるとそちらの方が月収が良かったりすると、すぐ変わってしまいます。虐待してしまう保育士もともとは子ども好きだったはずなのに。
めい
江戸時代 海外の人が日本を見て驚いたことは子どもが幸せそうだということだった。 経済優先で走ってきて、人を大切にできないなら誰のための経済かと思う。明石市を見てわかるように。政治の考え方を変えるだけで少子化対策が進んでいる。悲しいほどに、子育ては政治に左右されている。 三つ子の魂100までといいます。本当によくいったものだと思います。全ての子ども達が愛で包まれ幸せな幼少期を過ごすためには配置基準の見直しだけでは不十分です。 人格形成の基礎を培うこの大切な二度と取り戻せない日々を政治はどう考えて、どこに進もうとしているのか全くわかりません。質の向上言われると配置基準のことばかり上がり、経営や保育デザインに触れられないのが残念です。 是非保育の中身のの見直し、保育士の働き方の見直し、できれば親の働き方の見直しも進めていただきたいです。
キミママ
いま息子が中1で反抗期真最中で、何を言っても聞かない。家庭学習も入学してから一回も出してない。雨降りにカッバも着ない。言うことを全部否定する感じ。「勉強したくない」と。なのに「服を買って」「ヘルメットを被りたくない」等。もう(一緒に)居たくない、と思う気持ちがあります。