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性暴力を考える

痴漢、セクハラ、性的DV、SNS性被害、レイプ…
あなたが望まない性的な言動はすべて「性暴力」です

このサイトでは 人間の尊厳を脅かす性暴力をなくし、ひとりひとりの痛みを減らしていける社会を目指して 2019年から 記事を公開しています。
被害に遭ったかたの思いやその後の影響、身近に被害が起きたときの対応など みなさんの声をもとに 幅広い視点で取材を続けています。
※個別の被害相談、支援のご要望などにはお応えできかねます。性暴力の相談窓口はこちら

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性暴力を考えるの記事一覧
ぽっこたん
この記事を見て知ってしまったのは男性も盗撮被害に合う可能性があるということで恐ろしい世の中のだと感じました公共のトイレはかなり危険なのだと実感させられました、ホントコメントしていた方がいますが盗撮機器を妨害する電波のようなシステムを開発してほしいです、このままだと外でトイレに行けなくなっちゃいますね、恐ろしいです
「性暴力を考える」取材班
皆さん、コメントをありがとうございます。 性暴力被害に遭ったときの心身の反応や影響など、科学的な根拠をふまえた議論がされるとともに、そうした実態を私たち一人ひとりが知ることが大切だと感じています。 法務省での議論は今も続いています。性暴力被害の実態に合った刑法改正となるように。これからも、皆さんと一緒に考えさせてください。
おっとっと
どこにでもいる卑怯な奴らの根絶は、難しいでしょうが、抑止力でその数を減らすしか無いのかもしれません。教育、倫理観、道徳観、コミュニケーション等総合的に駆使し、皆が豊かで充実した環境で社会の為に仕事が出来る環境を作って頂きたいです。
RS
女性の方は怖いと思うし迷惑な事だと思いますが世の中にはこの様な輩が多数いますので自衛するしかないでしょう。 不審な物、設置物には警戒する。 嫌な感じがしたら その場合は用足しをしない。 レンズとかは光るのでスマホのライトで壁とか床面に近い所とか便器周辺を照らして 探してください。
「性暴力を考える」取材班
皆さん、コメントをありがとうございます。 この記事でお伝えした航空機内の盗撮被害は、客室乗務員のかたがたに限らず、一般の乗客にも起こり得ることです。誰の安全も脅かされることのないように、一刻も早く被害に遭った人が守られる仕組みが整うことを願っています。
まちゃまちゃ
法律を罰則をすぐにでも改正して罰金刑をあげたり法律を重くしたらいいと思います。日本は甘い。非常に甘い。今までは善良な市民が前提の良い社会だったのかもしれませんが人が変わってきたのか社会が変わったのか。法律を厳しくしないと悪い事と良い事を分別できなくなった民度が下がったとも言うのでしょうか悲しいですね。教育から公民意識を高めることも併せてやっていかないとですね。
FrfjxrDa28
10代の頃下校中に性被害に遭いました。当時警察に通報し駆け付けてもらいましたが、自分が犯人の特徴をうまく説明できなかったため、逮捕するのは難しいと言われてしまいました。 それから10年経過しましたが、今でもふとした時にその時の状況を思い出してしまいやり場のない怒りでいっぱいになります。絶対に犯人を赦すことはできないですが、記憶を失くしていつか楽になりたいです
だんりくす
これまで被害者支援をされていた方でも自身が被害者になった時声が出せない どれほど悔しく悲しかったろうか また、伊藤詩織さんの事件の時も警察など被害届出す窓口で受ける二次被害、セカンドレイプ、支援者が共に行って支えないと被害者本人だけだと心折れてしまう まず被害発生当時周りで気づいていた人はいた筈 それを見て見ぬ振りする事が被害を生む、繰り返す原因 自分の周りでも起きうる、自分の大切な人が被害者になるかもしれない、そう考えると見て見ぬ振りせず声上げられる様にしなくては
ふゆお
スポーツでも性暴力がなくなりません。 コーチや監督からの性暴力、選手間での性暴力、先輩後輩間での性暴力などです。 こういう性暴力に耐えられない男性達は性暴力に耐えている男性達から弱者、落ちこぼれなどのレッテルを貼られて歪な男社会で生きづらくなるのが現状です。
「性暴力を考える」取材班
皆さん、コメントをありがとうございます。 ご自身が被害に遭った時のことについて書いてくださっているコメントも多く、胸が痛みます。いやな思いをした記憶は、そう簡単には消えません。まずは大人が「子どもどうしのことだから・・・」「悪ふざけなのだろう」と受け流さないことが大切だと思います。
ろみ
私も同じ環境にいます。子供が9人おりますが昨年旦那が盗撮をして被害者の方へ示談金を150万支払いました。2番目の子が大学入試を控えている時期でした。子供達には内容は詳しくは伝えていませんが家庭は崩壊しました。2人の子は不登校になりました。社会見学の朝に家宅捜査もされました。離婚も考えましたが教育の選択肢を奪いたくありませんでした。子供達には何の非もありません。彼は余罪が相当にあるはずです。証拠として没収されたパソコンとは別の古いパソコンを庭で燃やして処分しています。焼け残った灰を集め確信しています。不倫もしています。散々です。私が全部を受け入れるには限界があります。信用を取り戻す姿勢さえありません。そんな旦那でさえ警察は守ります。問い合わせても本人から聞いてもらうしかないと。うちには自閉症の子もいます。生き地獄です。 子供たちの健やかな環境を築く為にも離婚しようと思います。
「性暴力を考える」取材班
皆さん、コメントをありがとうございます。 一方的な「自己責任」だけで断罪せずに、予期しない妊娠に直面した女性たちの支援の輪を広げていくこと、妊娠の背景に性暴力の被害がないか思いを寄せながら、痛みを抱える女性の声に耳を傾けること。女性たちの負担を減らすための選択肢を、もっと増やしていくこと・・・。どれも今すぐにでも必要なことだと感じます。引き続き、取材を進めます。皆さんのご意見や思いを聴かせて下さい。
ki
子どもの頃に父親から性的な虐待を受けました。記憶の底に封印されていたので、30年近く経ってから被害に気づき。男性から男性へ、なので、医者以外誰も信じてくれず、しかも、子どもの頃の記憶なので、勇気を振り絞って話しても「勘違いじゃない?」「そんなことあるはずないよ」と言う心無い(けれど仕方ないとも感じてしまう)返答。 最近、大きく報道されているニュースを見て、嘔吐することもありました。 起きている事実を正しく報道したり、被害者の方が誹謗中傷されていることを報道することは、もちろん大切なことだと思うのですが、その報道を見てまるで自分が責められているように思い、苦しんでいる人がいることも知ってほしい。 そのことに関したニュースは、それ以降見ないように気をつけていますが、公共の場や病院等で、テレビが設置されていることも多く本当に困っています。