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#となりのこもりびと

誰もがいつ、どんなきっかけで、ひきこもることになるかわからない時代にあって、“ひきこもり”をすぐとなりにある存在に感じるという声が増えています。

生きづらさを訴える声は、誰もが生きやすい社会へのヒントになるのではないか―。「こもりびと」という呼び名で、一緒に考えていきます。


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#となりのこもりびとの記事一覧
フユノホシ
次回のひきこもりラジオ日程を検索してたらこちらのページにたどりつきました。 誰にも言えない悲しい気持ちが沁みてくるようでした。わたしは一応働いてますが、話す人もいなく、1人だけ日陰にいるように思えてとても疲れてしまいます。 心の弱さについて、置いていかれるような気持ちについて、話せる人がいればなと思います。 でも、ラジオやこちらのページを拝見すると、同じ悲しい気持ちの方がたくさんいるんだな、と思います。 ひとりぼっちだと思う人が直接つながって、お友達になれたりしたらいいのにな、とおもいます。
まみむめももも
はじめまして。お疲れ様です。初めてコメント送ってみました。 その思い、私もずっとあった。いや今もだな。誰かにきいてもらいたいなって思うけど、きいてくれた人がしんどいだろうから言いにくい。SNS見過ぎかな?依存し過ぎなのでは?と過剰反応起こし自滅…。どの程度頼っていいのかなぁ……?さじ加減難しいです。
あおぞら
留守番電話で声を届けてくれた方々の話を聞いてるだけでも、「私も一人じゃない」って思えました。ひきこもってるから、外で誰にも迷惑かけてるわけじゃないのに、謎の罪悪感と自責が湧いていました。夜、眠れなくて朝が来るとむなしさを感じてたときに、この音声を聞いて、少しほっとしました。
メロンパン
不登校、ひきこもり、イジメ、を経て。仲いい友達が一人も居なくなった気分です。不登校になっていれば、それだけ友達との間が空きます。他の人は、卒業してからも仲良くしているみたいです。結局、私が悪かった気分です。私から声を掛けれない状況を作られてしまったからです。
ごん。
ごん。さん、何か悩みある?ときかれて。悩みはこれこれです、と答えられるうちは余裕じゃない?と答えたら、白い歯を根元から見せてゲラゲラ笑われました。相手は同じ精神科の患者仲間。イヤな思い出です。 人の心を圧殺して、するしかないから、機械的にこなす、日々のこと。周りから、あの人、してるじゃない。やれば出来るのよ、という目を向けられていたなら? その日々は、重いですね。 後半のコメントは、後半に、書きます。
カエナ
じゅんちゃんさんの、「周りから『〇〇でなくてはいけない』と思い込まされていた」という言葉がすごくいいなと思いました。 私も小学校高学年頃から、親や先生などにそんな思い込みを刷り込まれていた気がします。そして、自分をいじめていました。「成績優秀でないといけない」「周囲に負けないような子でないといけない」「失敗してはいけない」「周囲に認められるような子でないといけない」「人の言うことを聞かないといけない」などです。そんな「〇〇でないといけない」が自分の中に完璧主義お化けを作り上げ、常にプレッシャーを与え続けていました。 この完璧主義お化けとどう折り合いをつけたらいいのかは模索中ですが、いつか手放せたら良いなと思います。
ポンタ
初めて「ひきこもりラジオ」をTVで知りました。いかに傷つき、悩み、焦り、葛藤している方が多いかを知り辛く、悲しくなります。私の結婚生活は夫の言葉の暴力に毎日ビクビクして過ごしていました。今思えば「理想的な妻・母であるべき」「我慢は美徳」と思っていました。世間体ばかり気にしてました。 今悩んでらっしゃる皆様 「◯◯べき」「我慢」を捨てて、先ずは自身の本音を大切にして下さい。「今日を生きる」って素晴らしい奇跡の様なことなのですから・・
一児の母
1人目の母です。 育児は楽しかったはずなのに家事と育児の両立で押しつぶされそうになって、何も楽しく無くなってきました。 夫は夜勤の仕事、お風呂掃除、ゴミ捨てをしてくれます。 1人で全部やるよりは楽させてもらっているだろうと思いますが、それ以外1人でやるのに身体が追いつかず、吐き気と頭痛とメンタル面が限界で思うように毎日動けません。 家事自体はそれほど大変な物では無いはずなのに寝ては子供が起きたら起きる生活が続きぐっすり寝ると言うことはありません。 私自身は常に子供を見ているのに夫は家にいる時は好きなことだけをしていれば良いのか、休みの日は爆睡して何もしなければいいのか。 たまに面倒を見てくれたり、起きてお世話をしてくれたりするのにどうしても許せません。 この子が何事もなくすくすくと育ってくれることを祈って今はギリギリで我慢しています。 全てこなせない私が大嫌いです。
ニック
最近は結婚しない、という若い人多いですね。 結婚し新しい環境下で他人の家に入ったときの疎外感からのひきこもりや奴隷状態。これは夫婦の問題です。 ひきこもりというより妻や母親、主婦といった足かせが、社会のコミュニケーションからいつのまにか遠ざけられてしまう危険性から出られなくなっている場合。 人生が経済活動に繋がらない時期というのは誰にもありますが、それが長くなると社会に戻る術を失い、自分の存在を否定される気分にまで至ります。今の忙しい経済活動中心の社会に生きる私たちの風潮は誰が作ったものでしょうか?主婦の本来の価値を認めない風潮。 これに正しい解答が得られないと、家族や周りの人の優しい理解や愛が無いところでは生きて行くのがつらくなります。 自分の生きる意欲が少ない場合やご主人との価値観の違いで自分の良さを見いだせなくなってしまうのです。
みどり
50代女性です。パートタイマーで働いてはいますが今現在の職場、解雇される可能性が高く、ビクビク怯えながら勤務しています。こもりびとさんたちのコメント読みました。私も仕事なくなったら社会との繋がりほとんど無くて(独身です)ホントに消えててしまいたいです。自業自得なのかな。コツコツやっては来ましたが、何がダメだったのか。夜眠れません。上司のフォローもあまり受けられなかった。全て自分のせい。
5年前は中学2年生(男子)の子どもの母
中学生の子どもがお腹が痛くて学校に行くことができなくなったことがあります。お医者さんの診断は、風邪を治すために処方された抗生物質のお薬が、お腹の中のビフィビス菌などの良い菌を追い払ってしまったためにお腹が痛むのではないかとのことでした。1日学校に行き、次の日はまたお腹が痛いので休む日々が何週間も続きました。 学校のことを子どもが話してくれたのですが、授業中にも関わらず授業に関係のない活動を同級生がやっていても、先生が注意してもやめさせられない状況になっている。静かにしてほしいと同級生を注意をしたら逆に傷つくことを言われたとのことでした。 私の想像ですが、子どもの心の中の普通に守られているはずの学校の約束事が、ことごとく破られている状態だったのではないかと思いました。実際の学級の現実の中で耐えることができなかったのではないかと思います。家庭でできることは何ですか?
めぐみ
ひきこもり経験者です。 高校卒業後に就職した会社を2年で辞めた後、15年間無職でした。 池上さんの弟さんのことでご両親がとった「先送り」と言う態度は、私の父母にも当てはまります。 当時から、両親は私がひきこもっていたことを見て見ぬふりをしていました。現に誰かに相談するようなことはなかったからです。 私のことは、年頃になったら結婚して家を出て行くくらいにしか考えていなかったのでしょう。何にせよ、彼らにとって問題でないことは、私にとっていかに重要でも、ないことにされてきました。 成人である以上、自分の人生を立て直すのは自分の責任であることは理解しています。でももし、二人がもっと危機感を持って一緒に対応していてくれたらと思うと、無為に失った年月が悔やまれてなりません。 衣食住に関しては何不自由なく与えてもらい、感謝の気持ちもあるのですが…そう思うのはわがままなのでしょうか。
ちえ
44歳女性です。20代の頃、交際相手からDVを受けたことがきっかけで精神疾患になりました。その後、41歳で就職するまで家事手伝いをしていました。当時の精神科の主治医からは「社会復帰は考えずに家事をやっていればよい」と言われ、ほぼ外出はしませんでした。今から思えばひきこもりだったと思います。現在は、生きづらさを抱える女性の力になりたいと思い、心理職を目指して通信制大学で学んでいます。これからも壁にぶち当たることがあると思いますが、その都度どうすればよいか考えながら歩んでいきたいと思っています。
カサブランカ
幼少期親のDV酒で夜中暴れ寝れずそれでも学校へは、行っていました。離婚してくれない母親にも怒りを感じていました! 結婚した旦那も外面で周りだまし私は誹謗中傷に耐え続け今は、限界! 生活費もまともには、くれない早く離婚したいが金も旦那が管理!