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私たちのファッションが途上国にしわ寄せ!?

世界中から洋服が集まり、"ごみの山"になっているという場所があります。日本から遠く離れた南米チリのアタカマ砂漠では、放置された服が土壌汚染を引き起こしたり、大規模な火災の原因にもなっています。私たちの便利な生活が環境にどんな影響を与えているのか、洋服から考えます。

途上国にしわ寄せ 私たちのファッション

世界中から集められた洋服が砂漠で“ごみの山”になっています。南米・チリにあるアタカマ砂漠です。近くの貿易港には世界各地から年間6万トンの売れ残りが集まります。

さらに、ここでも売れ残った服は、一部の業者が処分の手間を省こうと違法に砂漠に運んでいるのではないかと、地元の自治体はみています。放置された服は土壌汚染となったり、大規模な火災の原因にも…

便利な生活が環境にどんな影響を与えているのか、洋服から考えます。

若い世代が挑む 衣類を“捨てない”挑戦

自分が服を何枚持っているか、知っていますか?

環境省によると、1年間に1人あたりが購入する衣服は平均で約18着。
捨てられたり古着として手放されたりするのは約12着。
さらに、1年間で一度も着ていない服は25着とされています。

いまこうしたファッションに対する意識を変えたいと若い世代が取り組んでいます。

担当 地球のミライ取材班の
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