2021年9月24日

IPCC報告書 解説1 IPCCって?

8月、世界の科学者でつくる国連のIPCCは、地球温暖化に関する報告書を公表しました。SNS上で番組でIPCCの報告書を解説してほしいとの声をいただいていたので、「地球のミライ」では報告書の内容や日本の将来の気象について、グラフィックで解説することにしました。
2回に分けてお伝えしていきます。 今回、考えていくのはこちら3つのポイントです。

ポイント1☞IPCCの報告書の役割は?
ポイント2☞ 温暖化の原因は?
ポイント3☞ 温暖化が進むと・・・


IPCCってどんな組織?






では、そうした世界の研究者が出した最新の研究結果をもとに作られた報告書は、どんな役割を果たしているのでしょうか?





COP26での議論の“指針”になるという報告書。なぜIPCCの報告書は信頼されているのか?
報告書の執筆に携わった専門家に聞きました。




温暖化の原因は?
国連IPCCの最新報告書の特徴のひとつは、地球温暖化の原因が人間の活動によるもの初めて断定したことです。
なぜ、そう断定することになったのでしょうか?グラフを交えて解説します。





「温暖化が人間の活動によるもの」と初めて断定した理由のひとつに、人間活動がなければ説明がつかない世界平均気温の急激な変化があったことがあげられています。









「温暖化の原因は人間の活動によるもの」と断定された今回の報告書。実は、20年前から人間の活動による影響の可能性が指摘されてきました。



温暖化が進むと・・・
国連IPCCは、最新の報告書で、温暖化が進むほど熱波、大雨、干ばつ、熱帯低気圧といった「極端現象」の頻度や強さが増すと指摘しました。
今年も世界各地で、「極端な高温」が観測されましたが温暖化が進むと具体的には、どうなるのでしょうか?





温暖化が進むと、「極端な高温」や10年に1度の「大雨」が観測される頻度も高くなる可能性があると考えられています。









今回の報告書から私たちはどんなメッセージを受け取ればよいのでしょうか?



記事はこちら↓
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210809/k10013191801000.html

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