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佐々木みんなのコメント(16)
- 日本人に危機感がなく驚きました。 彼らが多く移住してくると日本はどうなるか。例えば雇用。日本の最大手企業と多く取引していますが、彼らは日本だけじゃなくグローバルに採用を行っている。面接は英語、ライバルは日本人だけでなく、中国人を始めとした世界の人々です。すでに、水源地など日本の土地が中国人に買われていますね。軒を貸して母屋を取られるなんてことのないようにしないと。

在日外国人と考える インクルーシブな社会
“見た目が '外国人’ だったら英語が話せる―”
“アジアからの留学生はみんな貧しい―”
周囲が当たり前のように思い込んでいることが、本人にとっては”生きづらさ”につながっていた…私たちの身の回りにはそんなケースがいくつもあります。
さまざまな要素を持った人たちが集まるこの社会。それぞれの多様性を認め、ひとりひとりが自分らしく生きられる“インクルーシブ(排除しない)な社会” にするために必要なことは?みなさんの声を取材し、考えていきます。
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んがみんなのコメント(13)
- 昨日、たまたま見ていた番組でこちらを見かけ、存在を知りました。 2006年まで中国に4年ほど駐在していたのですが、その後行く機会に恵まれず、本場の中国料理に飢えております。もう少しコロナが治まって来たら、是非足を運んでみたいと思いました。 特集、ありがとうございます!
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「プロジェクトエイリアン」制作チーム 占部稜ディレクターみんなのコメント(7)
- 想像していた以上に多くのコメントをいただき驚いております。ありがとうございました。 ウォルさんも皆さまのコメント1つ1つに目を通し、感激されていました。 追って、皆さまのコメントを受けての記事も準備しますので、ぜひお楽しみにしてください。
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オージーガールみんなのコメント(3)
- 近年のDNA検査で私にもイランイラクのクルド人の血が江戸後期か明治期に混入していることが判明しました。現代、私の代にてのクルド人の割合がパーセンテージ的には0・01以下の割合になりますが、私自身も私の親族らも何も知らないで日本で生活をしておりました。 クルド語もクルド民謡もクルド人の宗教も何も知らないで、西アジアの問題は全く自分たちとは関係が直接ない、と思い込んでいました。 この記事にもあるように、日本政府や日本皇室はトルコ国と仲良くしたがっている動きは私も確認しております。 日本国内で生活が厳しければ、アメリカ合衆国、オーストラリア、カナダ、西ヨーロッパ各国に離散するしかないでしょう。 日本の入国管理もどうか、クルド人を直接トルコに送還しないで、できれば欧米諸国へ移住できるてはずを整えてあげてください。
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ヨン様みんなのコメント(1)
- ヘイトスピーチ、ヘイトクライムが、被害者に深い心の傷と日本社会への不信感を植え付け、日本人こそ危機意識を持たなければならないだろうと思いました。
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リンみんなのコメント(1)
- 私は実際収容されていたので、映画牛久が上映されたことは、監督のトーマスさんには感謝しています。入管職員の全員は悪いとは思いませんが、基本的の人権、ルールは刑務所以下です、とくに医療関係
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最低賃金みんなのコメント(4)
- 外国人だけでなく塾に行けずにドロップアウトする日本人も多い。もっと幅広い視点で学校ドロップアウトについて取り上げてほしい。
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春チャンみんなのコメント(1)
- 早く助けに行くべきだ
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月見オムライスみんなのコメント(1)
- 私たちは、コロナ禍を経験して、改めて生き物にとって「密度」が生存に欠かせない要素であることに気がつきました。 島国日本は、限られた環境の中で、棚田を開いたり、植林をしたり、村を大事にすることで時によそ者を排除しながら自然との調和の中に生きてきました。 困っている方がいたら助けるのは美徳です。でも、解決はそこにはありません。世界的な人口抑制をしっかり考える時だと思います。
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ホンダみんなのコメント(5)
- ミャンマー人の細かな心情まで伝えて頂き感謝します。ミャンマーのこと、Googleで調べたり、Youtubeで見たり。関心をもって頂く事が、在日ミャンマー人の力になります!
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さなみんなのコメント(4)
- 私の職場にも実際にベトナム人が働き妊娠しました。ベトナムに帰国して出産して半年後に日本で働きながら子育てをすると話し、職場のスタッフも応援していますが実際は在留資格の問題があるため彼女の望み通りにならないだろうとこの記事を読んでて思いました。
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星野ルネさんみんなのコメント(6)
- Namaさんへ 平均的な人々から見ると、ある種の強い個性や才能は発達障害に見える、ということが多くあると思っています。 周囲に適応するのは難しいかもしれませんが、孤独ではなく、孤高になれるように自分を育ててあげられるといいですね。 僕にも人と比べてダメな部分がたくさんあります、頑張って付き合っていこうと思っています。