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#みんなのネット社会

『デマ』や『ひぼう中傷』の問題から、コロナ禍で人気が高まる『オンラインサロン』などの新しいコミュニティーまで、ネット上の様々な動きを取材し、ネット社会がどうあるべきか考えていきたいと思います。ご意見・ご感想をぜひコメント欄に書き込んでください。

#みんなのネット社会の記事一覧
かに
正直言うと、こうした人々が街中に存在すること自体に恐怖を感じるんですけど…。澤田さんの話にもあるように、自身だけの正義感を元にした行動や逮捕する快感などを味わいたいがための行動が優先されてしまって、社会の中で相手への思い入れを持たなくなってきているのは大きな問題だと思います。 その人の人生を左右するくらい重大な出来事だし(呼び止められるだけで強いストレスを感じる人もいると思う)、犯罪だというならその事実を裏付ける確実な証拠が必要なのに、怪しいとにらんだ相手や気に入らないと判断した相手は味噌も糞もっていう態度で徹底的に排除したりおとしめたりするようなやり方は世直しといえるのかどうかと。
ななこ
私はアレルギー体質なのでアレルギーが心配で悩んだ末にコロナワクチンを打ちませんでしたが、会社の同僚や友人たちから「陰謀論信じてるの!?」と白い目で見られました。高額商品を買わせるのは違うと思いますが、真っ当な内容でも「陰謀論」と一括りに報道した方が、パワーワードですし、社会的にコントロールしやすい(「陰謀論者は排除」と言いやすい)のかなと思っています。
テラシン
まず、本当にがんが治るのなら、まずは治験を行うはずです。 そして治験を最初に数多の人を選出して治験の結果得られたデータを元に国及びアメリカ等承認を確実に得られた薬のみ(たとえば肺がん治療薬のオプジーボ、急性白血病に使われるキムリア等)が 認可され販売されるのです。よって この水を飲めばがんが治るとか、 指先で硬くなった腰の筋肉を押せば腰の筋肉が緩軟されて腰痛が消える等 これらを高額な入会金を払わせて効果ないと言われても返金しない悪質なエセ医療行為も出ていますね。これらは何の治験もしていませんが、存在しております。 そんなのはないと言いたい。
いいもん
大変、興味深く拝見させて頂きました。勉強になりました。 私も、読書は大好きで、本の内容は、信じてしまう方です。 最近は、特に、健康本にハマり、YouTubeなどから情報を得ています。そして、実践しています。しかし、今回の放送で、少し怖くなってきました。 今回の放送では、主に、癌についての内容でしたが、健康全般、特に、食べ物の正しい情報や、エビデンスは、どこから入手したら、安心・安全でしょうか?宜しくお願いします。
カリメロ
番組の中でわかる、を安易に使ってはならないとあったのはその通り。しかし、萩野さんがいう自分自身の性格と、競技で求められている性格の乖離というのは、競技を仕事に置き換えたら、多くの人が頷くのでは。その乖離に苦しみ、言い出せない人が一人でも減る世の中が来ることを願っている
はな
バレーはチーム競技ですから、一層大変だっただろうと思います。指導法も、個人競技なら違うコーチを探すことも出来たでしょうけど、チームだとそうはいかないですよね。 現役当時から、大山さんに何となく繊細なイメージを持っていたので、「パワフル」ってどうかな?と思ってはいましたが、確かにスパイクはパワフルでしたし、全日本でも栗原さんや木村さんたちが一緒だったり、フレンドリーな性格で友達が多そうに見えていたので、てっきり相談相手はたくさんいらっしゃるんだろうなと思っていましたが、本当は苦しんでいらっしゃったんですね。 これからは、アスリートでもワークライフバランスを大切にしながら競技を続けられる時代になればいいと思いました。
Real life
俺理論、と言うけれど、現実的に全ての人は、俺理論だと思います。考えてみてください。人それぞれの言葉の概念は、個人の性格、環境、歴史で違っています。私が思う津波と、実際に被害に遭われた東北地方の方々の思う津波とは、同じではないと思います。俺理論を書かれた方の記事も、俺理論です。問題は、俺理論ではなく、マナーの問題です。人様理論で投票をしたり意見を言いますか。それではいつまでも自立出来ません。私の俺理論から言いますと、人間のエネルギーは、各人そんなに大差なく、トップアスリートの方々は、ほとんどをそれに使用していますので、精神的エネルギーの余裕は少ないはずです。私もマラソンを走りますが、自分との闘いが90%以上、走行時に誹謗中傷されたら、まいってしまいます。これは、政治や評論の職業的状況の違いもあり、知床観光船沈没のような場合、"価値の押し付け"が無いと改善不可です。記事削除と再考を希望します。