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クロ現+
2020年7月8日

カイシャ革命の課題 どうする?社員の評価 【働き方のヒント】

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「新たな日常」の到来で、カイシャのさまざまな仕組みが根底から変わってきています。あなたの会社では、どんな課題が見えてきていますか?
テレワークで業績アップ! でも課題も・・・
新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、全社員が在宅勤務可能な仕組みを整えた会社 オンリーストーリーでは、業績が上向きに。外回りを担当していた社員は、商談も全てオンラインに切り替えました。それにより、通勤や移動に費やしていた時間を資料作成などにあてられるようになり、ひと月の契約件数が過去最高に伸びました。



一方、従来のやり方を根本から変えたことで、管理職の負担が増すという課題も浮かび上がってきています。15人のチームをまとめるマネージャーは、一つ一つの業務を「見える化」するために、毎日1時間半かけて作業の工程表を作成。部下へのメールやミーティングの頻度も増やしました。以前に比べ、業務量は大幅に増えているといいます。
社員の仕事ぶり どう評価する?
社員の仕事ぶりが見えにくくなるテレワーク。目に見えにくい部分をすくい上げるため、この会社では、新たに「自慢シート」という仕組みを導入しました。左側には営業の成約数など数字で示すことができる成果、右側には数字で表しにくい工夫や努力などを書き込むものです。シートは、オンラインで全社員に共有されます。



毎月行う互いの仕事ぶりを評価しあう会議では、自慢シートをもとに、その月の表彰者を社員たちが投票して決めています。

社員の管理や評価に手間がかかるテレワーク。どう改善させていくか、模索を続けています。

ほかの事例などより詳しくはこちら↓
2020年6月23日(火)放送 クローズアップ現代+
「ウィズコロナ時代 “カイシャ革命”であなたの仕事は?」放送ダイジェスト

合わせてこちらも↓
【働き方のヒント①】サイボウズ青野社長に聞く コロナ後のカイシャ


今を乗り越えるだけでなく、アフターコロナも見据えた取り組みやアイデアをこれからも紹介していきます。あなたの周りで始まっている「withコロナを生きる」働き方のヒントをぜひコメント欄にお寄せください。

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