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医療と介護を考える

誰もが当事者になりうる「病気」や「介護」の問題。みんなで支えあって、一人一人が自分らしく生きるにはどうしたらいいのか、これからの社会に必要なことを考えていきます。

医療と介護を考えるの記事一覧
トッキー
21歳娘が統合失調感情障害です。今年1月診断を受け1ヶ月半の入院後順調に回復してA型作業所に通えるまでになりました。しかし、本人には疲れを感じることができず、もらった給料を全部買い物に使ってしまう事の異常性も認識できません。知らず知らずのうちに頑張りすぎてしまい、ストレスを溜め込んでしまう。病識を持たせることは難しいです。身内に当事者がいない人達に、統合失調症の大変さを理解してもらうのは容易ではないと思います。当事者の自立が親亡き後の暮らしに必須なのは解りますが、難しいのが現実です。
ゆうちゃん
認知症対応型のデイサービスで管理者をしています。ご利用者の皆さんとスタッフも一緒にこの番組を拝見し、フレイル予防に デイサービスに通うことの大事さを共通認識する良い機会となりました。私たちの支援が皆さんの健康を守る一助になるよう頑張りたいです。自分自身のフレイル要素も5個あり、人ごとではないと感じています。
こま
インスタでリップを見ていると、自動的に美容医療のインフルエンサーの動画や美容整形を受けて良かった!みたいな広告がたくさん流れてくる。整形が悪いわけじゃないけど、それを正義みたいに言っている人がたくさんいることに怖さを感じる。 化粧をしないでいると友達にとやかく言われるし結婚しないと残り物とか言われる。 同じようにインスタによくある『付き合ってはいけない人7選』『私の会ったやばいママ友漫画』『不美人イラスト図鑑』のようなところに描かれてる人みたいにならないようにいつも無意識のプレッシャーがあって、10年前に比べて簡単な人付き合いすら難しくなったと感じる。よく明かに整形をしてる女性を街で見る。その度に、お互い大変だな、お疲れ様、と思う。
かに
ここ最近は、同じものでもPB系の商品を選んだり、値引きシールが貼ってあるものを選んで買ったりすることが増えてきました。一人暮らしをしていた時(コロナ禍前)も記事にある内容とだいたい同じで、カレーの具などを減らしたり、短時間で調理できる食品を備蓄したりで、比較的値段が安くて手軽に食べられる食品を買うことも多かったです。 原材料価格の高騰や物流費の問題というのは理解できなくもないけど、人々の命を守ることも少しは考えてほしいなぁと思うのですが…。
ユウノスケ
物価が上がる一方ですが、外食するより家で料理する方が、安いと書いてあるのを読んだことがあります。この記事を読んで、病院にかかるより料理して、健康的に生活できることが何よりかも、と思いました。とても参考になりました。
ユウノスケ
母が健診で全部Bで落ち込んでます。年齢的に新陳代謝が悪くなり、食事に気を付けるように言われ、運動もするよう指導を受けたとのこと。 このレシピ、教えてくださりありがとうございます。早速母に教えてあげようと思います。
Hi
私たち利用者は行政ハラスメントを受けている。あれはできない、これはできない、といわれて、何の助けにもならない。介護事業者の働きは、利用者とその家族にとって本当の助けになってないのが現状。ケアマネは協力者ではなく指導者。介護事業の働きについて苦情をいう所も明確でなく、盥回し。個々の事業者に言っても解決する問題ではない。利用者も家族も苦痛です。苦しくてストレスが溜まって悶々としてしまう。介護保険なんて無かった方が良かった。その方が割り切れた。
cosa
わたしは2021年に生体肝移植を受けました。家族に身体的リスクの大きな生体ドナーになってもらうことで万が一のことがあったら…と思うと生体移植をためらいましたが、脳死ドナーからの移植の場合、余命1年で待機期間は3年半以上なので間に合わないと言われ、脳死待機登録を諦め家族からの生体肝移植によって救われました。移植待機者の数の他にはこういった脳死移植を諦めた人もいます。20代後半で難病がわかりその後悪化、移植当事者に。誰でも突然移植当事者になる可能性があることを知ってほしいです
むー
自分の面倒を見てくださる方には本当に感謝しています。 でも、精神科の訪問に来る人の中には時間を水増しして勝手に帰ってしまう人や、その人が好きな話題ではなければ不満を言われたり無視する人がいたり 嫌なことを言うのをやめて欲しいとご本人に言えば、利用者から攻撃されたと仲間内に報告する人が結構います。 日頃のストレスもあるだろうし、過酷な職場だったりもするのだろうけど、いつも傷ついています。
Mario
働き方改革が開始がまじかに迫る中でのコロナパンデミックで、一気に本邦の医療に内在される問題点が顕在化されました。医療現場も本気で解決に動き出さざるを得なくなったのは、良きことと捉えたいです。ITを用いた医療と医師のタスクシフトは必須と思いますので、藤谷先生の活動には賛同しますし、大きなエールを送ります!
親戚に認知症、共通点は。
親戚に認知症に70歳すぎからなる女性が複数いますが、共通点は、生前、モラハラ気味夫がいたこと、読書大好き、勉強がよくできたことでしょうか。親戚中では、有名な話です。頭を使いすぎがよくないのでは?気を遣いすぎがよくなかったのでは?と。 逆に75以上まで外で働いてる人は頭もしっかり。やはり60で引退して家庭内におさまるのでなく、死ぬまで外で働くことは大事かと、親戚みて思います。