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コロナ後遺症はしんどいみんなのコメント(2)
- この、治療に入る前の検査は健康保険適用なのでしょうか。聖マリのコロナ後遺症の治療は全額負担と聞いていますが、検査の段階の費用負担はどうなのか知りたいです。

医療と介護を考える
誰もが当事者になりうる「病気」や「介護」の問題。みんなで支えあって、一人一人が自分らしく生きるにはどうしたらいいのか、これからの社会に必要なことを考えていきます。
<番組のお知らせ>
「家族ががんになった後の日常をどう生きるか」をテーマにしたドラマが放送されます。
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カズヒみんなのコメント(26)
- 恩蔵様のお母様をみて私の母のことを思い出しました。生き仏様のようなお顔だちしぐさ。 これからは母に恥じないような生き方、母が誇れるような生き方をしたいと決意しました。
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Tedみんなのコメント(17)
- 番組を拝見し、すでに亡くなった父と現在介護施設に入所している母のことが頭に浮かびました。父母は共に認知症です。認知症になっても、父らしさ、母らしさは変わらないと思っていたので、恩蔵さんの考え方と全く同じです。さらに、認知症の父母の言動を見ていると、父は几帳面で心配性、母はおてんばで気が強いという私の知らない子供の頃の様子まで教えてくれます。認知症の父や母を持つご家族には成長モデル(あえて成長)があると考えています。父母の認知症を知ってショックを受ける段階から、認知症は一生懸命生きてきたご褒美だと思える段階へと成長するのではないでしょうか。私は現在、精神的に余裕のある状態で母とコミュニケーションを続けています。
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ひろこみんなのコメント(3)
- 昨日たまたま番組を拝見しました。 妊婦の坂本さんがどうか無事に回復してほしいと祈るように見ていました。 コロナ、度重なる自然災害などを日々目の当たりにし、どこか希望を持てない信じるものが持てない心持ちで毎日を過ごしていました。坂本さんが幾つもの奇跡を起こして回復した時は涙が止まりませんでした。極限の状況の中で、奇跡が起こることを教えて頂き、病院の皆さんが、命の力を信じ力を尽くす姿にも涙が止まらず、信じることを思い出させてくれました。たくさんの方にみてほしいです。ありがとうございました。
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wbaみんなのコメント(2)
- ワクチン接種後遺症を取り上げて下さりありがとうございます。 rTMSによるブレインフォグ改善例も希望の持てる話で良かったです。 専門家間でワクチン接種後遺症の話が出ている事も進歩だと思いました。
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ゴンタみんなのコメント(1)
- ワクチン接種のことが分からないのでアウト
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ゆえみんなのコメント(5)
- 娘が今まったく同じ状況で、先日コロナ後遺症の診断となりました。薬をのんで、よくなったと記事にありましたが何の薬か教えていただきたくコメントしました。頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、寝込んで起き上がることができずにいます。 どうか教えてください。よろしくお願いします。
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かっこちゃんみんなのコメント(50)
- 読み終えて私の息子を思いました。息子は今は41歳自宅で落ち着いて生活しておりますが統合失調症を発病したのは20歳半ば、主人、長男に家を追い出されて全国を10年放浪しました。障害年金と生活保護で何とか生活しておりましたが病気の治療が出ない状態で10年間に10回ほど引っ越しを繰り返しました。最後の秋田県で警察署の電話を壊しまして病院に強制入院となり、その病院の先生が1月に1回する注射をしてくれ、それで落ち着きました。他の家族は反対しましたが私の一存で自宅に引き取りました。何とか落ち着いておりますが心配は私に何かあったとき息子はどうなるのか?この事につきます。他の家族は息子に非情です。市役所の障害福祉課、保健所もうわべだけです。グループホームも息子の病状だと入所は難しいです。100人に1人が罹患する病気とのこと。国も特化した相談機関を作って欲しい。
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れもんみんなのコメント(15)
- 漫画で「子供を殺してくださいたという親たち」という本があります。民間の移送会社に頼めばまた違った結果になったかもしれないと思うと悔やまれます。
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ふじっこみんなのコメント(40)
- 同居する母は91歳。認知症になってから17年経ちます。しかし母は、未だに自身が認知症であることを受け入れられず『年相応の物忘れ』としています。本人が認知症患者として扱うことを許さず、また健常者と同様の行いをしようとする為、通帳や重要な郵便物の紛失始め様々な困難を味わって来ました。 自身の排泄の失敗も忘れてしまい、故に受け入れられず、紙パンツも頑として履きません。17年間という長い年月を苦しみ抜きながら歩んでいます。
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葛西雅子みんなのコメント(8)
- 私は今介護施設で生活している。半身麻痺で車椅子生活です。20年前のくも膜下出血発症時は何の後遺症も無かったのに5年前に脳出血を発症した時は半身麻痺の後遺症が残ってしまい左半身は未だに動きません。無事だった利き手、利き脚が今の生活の全てです。指先を使う事で脳に刺激を与える事が出来る事が調べてみた結果解りましたので日々右手を使う作業をしています?脳も疎かに出来ないので活字による刺激を与えています。間違