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クロ現+
2019年11月27日

【相談窓口】性犯罪・性暴力は“ワンストップ支援センター“へ!

<被害に遭ったあなたへ>
あなたの心と体は、あなたのものです。あなたが望まない性的な行為は、すべて性暴力です。 つらいこと、不安なことを一人で抱え込まずに、まず ワンストップ支援センターに相談してください。一人一人の状況に応じて、あなたが安心できる方法を一緒に考えてくれる人たちがいます。
<身近にいる人へ>
「子どもが被害に遭ったと知り、混乱している。親はどうしたらいいの?」
「友人から相談を受けたけど、何て言えばいいの?」
各地域のワンストップ支援センターは、身近な人たちからの相談も受け付けています。
そばにいる あなたが一人で悩み続けないためにも、ぜひ相談してください。
<ワンストップ支援センターで相談できること>
妊娠や性感染症が心配
・協力関係にある医療機関において、緊急避妊薬の処方や、妊娠・性感染症の検査等について安心することができるよう、サポートします。
こころやからだのことが心配
・医療機関等において、必要な治療や心理的支援を安心して受けることができるよう、サポートします。
警察に相談したい、相談するかどうか迷っている
・警察での支援、捜査、証拠採取等に関する情報の提供、警察に同行するなど、相談する際のサポートを行います。
法律や裁判のことがよく分からない
・弁護士等と連携しながら、法的な手続きのサポートを行います。
その他(今後のことが心配など)
・その他、安心して安全に生活することができるよう、必要なことを一緒に考えてサポートします。

(出典:内閣府)

性暴力の被害に遭ったら #8891に電話を
性暴力の被害に遭ったとき、このワンストップ支援センターに速やかにつながるための取り組みとして、内閣府は全国共通の短縮番号「#8891」を開設しました。 #8891に電話をすると、発信場所から最寄りのワンストップ支援センターに自動的につながり、専門の支援員に相談ができる仕組みになっています。(最寄りのワンストップ支援センターが24時間体制でない場合は、時間によってはかけなおし等を求められます。) この番号には「はやくワンストップ」という意味が込められています。
※現状では、通話料は自己負担になります。また、一部のIP電話、PHS等からはつながりませんので、ご注意ください。