信田さよ子さんに聞く「そのとき親はどう受けとめる?」
みんなでプラス「性暴力を考える」に寄せられる「声」を読んでいると、性暴力の被害について親に打ち明けたものの受けとめてもらえず、親の反応によって さらに深く傷ついた経験をしている人が少なくないことが分かってきました。被害に遭った子どもに対して、親はどう接するのが良いのか。普段からできることはあるのか。数多くの親子をカウンセリングしてきた日本臨床心理士会理事の信田さよ子さんに話を聞きました。
(制作局第3制作ユニット ディレクター 荒井拓)
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