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2021年10月27日(水)
「助けて…」と言えない 路地裏に立つ女性たち

「助けて…」と言えない
路地裏に立つ女性たち

コロナ禍のなか、新宿・歌舞伎町で、ある光景が目立つようになった。路上に立ち並ぶ女性たち、そこに男が次々やってきては数千円から1万円ほどで交渉しホテルへ向かう、売春行為が行われているというのだ。こうした違法行為は以前からあったがコロナ禍でもその姿は消えず、一日10時間以上立ち続ける女性もいる。その多くが自分一人ではどうしようもできない苦悩を抱えていた。女性や支援するNPOの活動などを取材。一人でも多くの女性を支援に繋げるための手がかりを探る。 ※放送から1週間は「見逃し配信」がご覧になれます。こちらから

出演者

  • 石井光太さん (作家・ジャーナリスト)
  • 湯澤直美さん (立教大学教授)
  • 井上 裕貴 (アナウンサー) 、 保里 小百合 (アナウンサー)

「助けて…」と言えない 路地裏に立つ女性たち

新宿・歌舞伎町の路地裏に現れ、男性客を待つ女性たち。なぜそうした境遇に追いやられたのか。同じ女性として、決してひと事ではないと感じたのが取材のきっかけでした。

坂口春奈ディレクター
「どうしてここに来て立つことにしたの?」

女性
「キャバクラやってたよ、最初。(路地裏の方が)稼げるって言われたから」

私と同世代、30代の女性もいました。

かなさん(仮名)
「10年くらいいる。26歳で子どもを産んで、臨月でも立っていた。こう見えて4人の子どもがいる。下が1歳」

去年の秋から歌舞伎町に立ち始めたという、女性がいました。20代半ばの千夏さん(仮名)です。

千夏さん(仮名)
「(1日)1人くらいで、1万円くらい。やっぱり大きいですね。そのときに(お金を)もらえるというのは」

千夏さんは、地方の食品工場で非正規労働者として雇われていましたが、コロナ禍でシフトを大幅に減らされたといいます。

千夏さん
「月に8万円くらいもらっていたんですけど、2万円くらいに減っちゃっているんで。何か月か(他の仕事を)ずっと探していて、コロナでやっぱり見つからなくて」

家賃の支払いが滞り、追い詰められた千夏さん。そんなとき歌舞伎町ならば現金がすぐ手に入ると聞き、やってきました。路地裏に立って手にするお金は、月に10万円。そのうち3万円を、親への仕送りに充てています。

千夏さん
「親が病気、体が弱くて。それで病院行ってて、お金がかかるんですよね」

坂口春奈ディレクター
「しんどくなるときはない?」

千夏さん
「なんかちょっと苦痛というか、頭が痛くなるんで、抱え込むんで、あんまり考えないですね。立たなくてもいいような仕事をしたいんですけど、厳しいですね」

コロナ禍で悪化の一途をたどる、女性の雇用。解雇などをされた非正規労働者のうち、およそ7割を女性が占めています。

不況に影響を受けにくいとされてきた風俗業界も、客がほとんど来なくなりました。

風俗店 経営 浅野謙信さん
「緊急事態宣言のときは、もう壊滅的でした。8割減くらいとか。前までだったら成立していたそのやり方、ビジネスっていうのが成立しなくなってしまった」

風俗店では稼げず、この路地裏に立ち始めた女性がいます。20代半ばの、ななさん(仮名)です。高校卒業後、コンビニなど非正規の仕事をしてきましたが生活が苦しく、日払いで収入が得られる風俗店で働くようになりました。

ななさん(仮名)
「コロナになりました。収入が減りました。(風俗店の)お客さん自体も生活が成り立ちません。お客さんが入らなかったら、(収入が)ゼロ。立ったほうが、自分の手元に(お金が)全部入るから。(性行為のときに)ただ簡単に抜くだけか、それともちゃんと最後までやるかで選択。それで値段決めて、お客さんが『それでいいよ』って言ったら『じゃあ行こうか』って。そうするしか方法がないから」

でも、1回で手にするお金は、数千円から1万円程度。思ったほどの稼ぎにはなりませんでした。

ななさん
「やばいよ、これだけだよ」

この時の所持金は、1,500円。食事は1日1回。おにぎり1つで済ますこともしばしばです。

ななさんは、この日10時間、立ち続けていました。

ななさん
「きょうは(男が)もうつかないと思っているから」

この1年、ネットカフェに寝泊まりしています。

ななさん
「これ狭いからさ、ちょっと考えなきゃいけないからさ」

ななさん
「これは洗濯入れ。洗濯機がないから洗濯できないけど、コインランドリーがあるし」

ななさん
「ここ固いでしょ。でもこれが一番寝やすい。いすは寝づらい。我慢しなきゃ。湿布、湿布。腰が痛い」

ななさんは、子どもの頃から美容師を夢見てきましたが、今はあすのことさえ分かりません。

坂口春奈ディレクター
「何聴いてるの?」

ななさん
「TikTok」

ネットカフェ代が払えないときには、路上で眠ることもあります。

坂口春奈ディレクター
「冬は大変?」

ななさん
「大変だよ。野宿していたから、駅の下で。シャッターが閉まるから寝ていた、みんなで。何日もご飯食べられなかったりしていたからさ」

坂口春奈ディレクター
「これ(立つ)しか方法がない?」

ななさん
「そうするしか方法がないから、そうしている。今の状況で考えたら、それしかない。大変とか言っている場合じゃない。でも、ここにずっとはいたくないからね。50歳、60歳になってここにいたくないよ、さすがに」

先月下旬、ななさんを頼って一人の女性が歌舞伎町にやってきました。20代半ばのまゆさん(仮名)。ななさんと同じ地方の出身です。

まゆさん(仮名)
「見て、この傷も旦那だもん」

坂口春奈ディレクター
「見せて」

まゆさん
「これ、手の傷」

夫の暴力に耐えられず逃げてきたという、まゆさん。地元の旅館で働いていましたが、給料はすべて夫に取り上げられたといいます。

まゆさん
「目に青あざできるし、口切れるし、あいつから解放されたのが一番」

まゆさん
「男性と話すのは、あまり得意じゃない」

坂口春奈ディレクター
「仕事としてなら、(性行為)できる?」

まゆさん
「ハイテンションで、男嫌いの自分じゃない人格を出すしかない」

まゆさん
「あった、赤ちゃん」

実は、まゆさんには今年6歳になる子どもがいますが、実家に預けてきました。

坂口春奈ディレクター
「いつも持って歩いているの?」

まゆさん
「4歳くらいからおしゃべりが達者になって。会えないよね、こんな仕事をしていたら。まともな仕事についてるなら顔を見せに行けるけど、こんなことしていて稼いでいるなんて言えないし」

まゆさんは両親が育児ができなかったため、3歳から児童養護施設で育ちました。これまで信頼できる人に出会えず、いつも孤独だったといいます。

坂口春奈ディレクター
「どこかに相談したいと考えたことはない?」

まゆさん
「相談所みたいなところに相談するのは、信用できない。『そうなんですか』、『大変ですね』(と言っても)、顔がそう思っていない。行きたくない。絶対行かない。話し損でしかない」

これまで、どの仕事も長続きしなかったという、まゆさん。理由があると教えてくれました。

まゆさん
「障害の程度B。これがあることが妨げなの。これ見せると『あーすみません』と言われて、『弊社では雇えません』と言われて、はーって悩んで、稼げなかったことも1、2年近くあって」

まゆさんは、軽い知的障害と診断されています。履歴書の段階で、多くの会社に断られてきました。

親を頼れず、仕事にも就けず、路上に立つまゆさん。何度も危険な目に遭ってきました。

まゆさん
「髪の毛引っ張られて、振り回されて、引きずり回されたり、ピルだよと言ってよこすのが覚醒剤だったり、ひどいのは注射器出してきた。『これ打つと感じやすくなるよ』とか言ってきて、(体を)売らなければいいのはごもっともだけど、いまになって売らないという選択肢は私にはない」

そんなまゆさん、歌舞伎町に来て初めて自分の居場所を見つけたといいます。

まゆさん
「いま食べておりますのは、チキン南蛮弁当でございます。ひとりのときは部屋に持って帰って食べるけど、一緒にいるときは、ここら辺で食べている」

まゆさん
「開けろよ~」

まゆさん
「だってさ、普通に家族とかがさ仲良ければいいよ。仲良ければ仕事のことでさ、不満ぶちまけたりできるけどさ、私はないのよ。こういう友達がいるところで同じ仕事をして、ああきょうはダメだ、またお茶引き(お客さんゼロ)だよと話すのが、私にとってはストレスが緩和されるの。居場所はここにしかないの。非常識だとか言われるけど、違法なことを犯してでも立たざるを得ない」

追い詰められる女性たち 支援の難しさ

歌舞伎町の路地裏に立つ女性たちの支援に取り組む人がいます。

レスキュー・ハブ 坂本新さん
「どう?調子は」

女性
「調子はまあ、風が吹いているから人がいないっていうのはあるけど」

坂本新さん。女性たちの就労支援や、生活保護の申請を手助けするNPOを運営しています。

力を入れているのは「アウトリーチ」。夜の見回りをしながら、女性たちに積極的に声をかけていきます。

坂本新さん
「夜、ここで立っている方々にお渡ししているので、よかったら使ってください」

女性
「はい、ありがとうございます」

ハンドクリームやマスクなどに、連絡先を書いたカードを添えて手渡します。

坂本新さん
「夜働いている人に配っている」

女性
「大丈夫です」

坂本新さん
「大丈夫?使わない?気をつけてね」

女性
「はーい」

この日は一晩見回りを続けましたが、受け取った女性はわずか3人でした。

坂本新さん
「何度も足を運んで、とにかく信頼関係を作って、それからじゃないと、やっぱり本当の話はしてくれないので」

地道なアウトリーチで、これまで30人ほどの女性を支援につなげてきました。その1人、10年以上立ち続けていた、40代の幸恵さん(仮名)です。

坂本新さん
「夜とかも寝れてる?」

幸恵さん(仮名)
「せいぜい1時間くらい」

坂本新さん
「やっぱり熟睡はできない?」

幸恵さん
「熟睡はできない状態ですね」

幸恵さん
「坂本さんと知り合ってなかったら、下手したら新宿でのたれ死んでいたかもしれないので」

幸恵さんは30歳まで正社員として働いていましたが、人間関係が原因でうつ病を発症し、退職。その後、就職活動をしても面接で不採用が続きました。

いつしか風俗の仕事へ。さらに、路上に立つようになった幸恵さん。40代になった今、限界を感じています。

幸恵さん
「周りも若い子たちばっかりだし、だんだん厳しくなってきますよね。お昼ぐらいから朝の5、6時ぐらいまで、また寝ずに仕事してみたいな。生活保護は受けていなかったですね。受けたくなかったんですよ。(正社員として働いていた)10年間という実績があったので」

幸恵さんは坂本さんの助言で、今の境遇から抜け出すために生活保護を申請。新しい仕事を探しています。

幸恵さん
「体を売る。自分的にも精神的にも病んじゃうところがあるので、それだと私は駄目だと思っているので。自分で仕事ができるようになれば立たなくてもすむようになるので、ちょっとずつできるように努力していきたいと思います」

しかし、この取材の2日後。路地裏に再び、幸恵さんの姿がありました。

女性たちが負の連鎖から抜け出すのは、難しい。それが路地裏の現実です。

坂本新さん
「体を売らなくていい仕事で生活を立て直したいという気持ちは、間違いなく持っているんだろうなとは思います。長く街娼(がいしょう)として生きてきた人が、気持ちひとつで新しい仕事を見つけるとか、一人でできるかっていうと、それはすごく難しいことだと思うので、やっぱり探しに行って声をかけて、こっちでできることをしていく。信頼関係を作った上でしていく」

緊急事態宣言が明けた、今月初め。路地裏の女性たちに話を聞くと、ある変化が起きていました。

風俗店で稼げなくなり、歌舞伎町に立つようになったななさん(仮名)。NPOの坂本さんに自分から連絡を取って、就職の相談をしていました。

ななさん(仮名)
「相談は、ここじゃない場所で違う仕事をしようかな、みたいな。でもなんか長続きしないから、仕事とか全然。」

仲間が昼の仕事を見つけて働き始めたと知り、気持ちが動いたといいます。

ななさん
「面接っていうものが全然わからないのよ。そもそもの就職の第1段階の」

坂本新さん
「どうすればいいのかとかな。やっぱり一番大切なのは、自分の気持ちだからね」

夫の暴力から逃がれ、路地裏に居場所を見つけたと語っていた、まゆさん(仮名)。子どもを実家に預けてきたことを仲間からなじられ、激しく動揺していました。

まゆさん(仮名)
「生きている意味がわからなくなった。『親なら帰れよ』って言われて。子どものことなんて、私が一番わかっているのに。私の居場所はここにしかないのに」

でも、今はまだここを出ていくという選択肢はないといいます。

コロナ禍の歌舞伎町は、2度目の冬を迎えようとしています。

路地裏に立つ女性たち 支援につなげるには

保里:困難を抱えたときに、必ず相談できる公的支援などがあります。以下のリンクからは、その窓口にアクセスできます。決して、1人で抱え込まないでください。そして、苦しんでいる人がいたらぜひ伝えてください。

長年、歌舞伎町の取材を続けている、作家の石井光太さんにうかがいます。石井さん、まずどんな現状を今伝えたいと感じていますか。

石井光太さん (作家)

石井さん:こういった問題を見ると、例えばコロナのせいでこうなったとか、あるいは自分が好きでやっているんだとか、物事をものすごく単純化して考えられてしまうんです。でもVTRにあったように、この子たちというのは精神疾患を抱えていたり、DVを受けていたり、お金がなかったり、住む家がなかったり、たくさんの複雑な問題を抱えて生きているんです。そういったような方々は本当に生きる場所がなくて、風俗だとかスナックだとか、あるいはパチンコ店だとか、そういったところでふだんは漂流して生きているんですけど、いろんな社会変化、個人変化の中でそこから落ちてしまう。そういったときに、買う男の人たちがいるということで街娼(がいしょう)をやり始めるんですけれども、実態はホームレスみたいな生活をせざるを得ない。そんな彼女たちを見るときに、彼女たちが持っている複雑な事情を考えないと理解できないんじゃないかなと思っています。

井上:そして、女性や子どもの貧困について研究している湯澤直美さんです。女性が社会からこぼれ落ちて、そして抜け出せないという構造、どんな根深さがあるのでしょうか。

湯澤直美さん (立教大学教授)

湯澤さん:今の日本の社会は、セーフティーネットの底のまた底も抜けている状況だと思いますが、さらに女性を追い込んでいる現実がある。いまだに女性の差別とか、ジェンダー格差というものが解消されていない。進学の壁もまだありますし、雇用の壁、非正規に追いやられてそして圧倒的な賃金格差。政治の場では女性は本当に議員も少なく、発言権も本当に弱い。そういう経済的、社会的な状況に女性の人生が貫かれているということですね。しかしそれだけではないというのが、今回のテーマだと思います。
つまり、女性をおとしめていく社会の仕組みがもうすでに社会に埋め込まれているんだと思いました、VTRを見て。女性の性を買うとか、性的に搾取をするとか、そしてそこにまた暴力とか、そういうものがこの社会の仕組みとして埋め込まれている、容認されている、そういう中の究極的な状況、姿というものを見たと思います。

井上:こうした中で、警視庁では去年11月から「立ち直り支援活動」を始めていて、売春防止法違反で検挙した女性に福祉事務所などの相談窓口を伝えるだけでなく、一緒に窓口までついていく同行支援などの取り組みを行っています。

保里:この取り組み、湯澤さんはどうご覧になっていますか。

湯澤さん:「検挙した女性」ということばに、胸が詰まります。この売春防止法では、買う側の男性は検挙されないんです。なぜ女性だけ検挙するんでしょうか。これが女性差別、そのものだと思います。まずは検挙を廃止する。そのことが必要だと思います。

保里:支援につなげていくという課題を見たときに、今回取材をした中でも実際支援につながる女性が一握りだという現実も見えてきました。石井さん、みずから助けてと言えない女性に対して、支援につなげるということはできるのでしょうか。

石井さん:彼女たちは国だったり、家庭だったりというところから捨てられて、本当に文字どおり裸一貫で売春して生きてきた、本当に険しい山を登ってきた人たちなんです。でも、社会というのはそういったところを見ない。彼女たちはこう言うんです、「私たちは支援につながろうとしたり、社会に出たりすると全部否定されて、すごく私は単純に弱い人間というふうに見られてしまう。それは嫌だから行かないんだ」というのです。やはり僕たちは彼女たちのやってきたこと、たどってきた道を全部否定して山から引きずりおろして、自分たちの山に来させるのではなくて、彼女たちの山にいてもいいから、じゃあどうやったら生きやすい状況を作れるのか、あるいは彼女たちが体験したことがどうやったら社会で生かせるのか、そういうふうに考えないと、なかなかつながっていかないのではないのかなと思っています。

保里:そして湯澤さん、今必要なことはどんなことでしょう。

湯澤さん:実は今、すでに女性の支援をする専門職ということで婦人相談所、婦人相談員、婦人保護施設という制度がすでにあるんです。ですが、いまだ60年以上続く売春防止法の中にそれが規定されているんですね。なので、今現場の人たちもみんなつながりながら女性の人権を保障していく法律、「女性支援法」というものを作ろうということで動いています。本当に希望はあると思いますので、これは急務の問題です。みんなで解決していきたいと考えます。

井上:そういう窓口というのも、やはり大事なんですね。

湯澤さん:そうですね。例えば、婦人相談員の方は常勤が2割しかいない。ここでも女性の貧困問題というものがあるんですよね。ですから、そのようなところを抜本的に改善していくということを本当にみんなで取り組んでいきたいなと思います。

井上:石井さん、改めて私たちはどんなことを考えていくことが大事でしょうか。

石井さん:彼女たちは、本当に弱くて頑張れない人みたいな見方をされがちです。だけども障害を持っていたり、いろんなトラウマを抱えながらものすごく頑張って生きているんです。私たちはその頑張って生きているというところを「なぜ彼女たちが、ハンディを持った人たちが頑張っていかなきゃいけないんだ」ということを考えなくてはいけない。やはりそれは、彼女たちにとって生きづらい世の中があるからなんですね。そう考えてみると、彼女たちに変われということではなくて、僕たち自身が彼女たちを見て変わっていかなくてはいけない。それでなければ、生きやすい世の中というのはなかなかできないのではないのかなと思うし、われわれの課題なんだと思っています。

保里:しっかりと向き合っていきたいと思います。ありがとうございました。


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