クローズアップ現代

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2021年9月30日(木)
“決戦前夜” 自民党総裁選の舞台裏 野党の戦略は

“決戦前夜” 自民党総裁選の舞台裏
野党の戦略は

岸田氏が勝利した自民党総裁選挙。衆院選の“顔”として誰がふさわしいのか、議員たちの心理は揺れ動きほとんどの派閥は支援一本化を断念。各陣営は議員票と党員票の獲得競争にしのぎを削った。これに対し野党は、総裁選の傍らで埋没の危機感を募らせている。選挙区調整や政策のすり合わせなど、野党共闘に向けた課題にどう取り組むのか?番組では与野党の動きの舞台裏に独自取材で迫り、4年ぶりに迫る衆院選“決戦前夜”の政治状況を描き出す。

※放送から1週間は「見逃し配信」がご覧になれます。こちらから

出演者

  • NHK記者
  • 井上 裕貴 (アナウンサー) 、 保里 小百合 (アナウンサー)

自民党総裁選挙の舞台裏 異例の激戦 各陣営はどう動いた

総裁選挙にいち早く名乗りを上げた、岸田文雄前政務調査会長。

<自民党総裁選挙 告示日 9月17日>

岸田文雄前政務調査会長
「自民党改革を徹底的に進めてまいります。正々堂々とした政治を取り戻してまいります」

岸田氏が掲げたのは「党の改革」。中堅・若手を積極的に登用していくと訴えました。岸田陣営を支える若手、村井英樹衆議院議員。党員票の獲得を目指し、地元を回りましたが、聞こえてきたのは厳しい声でした。

岸田陣営 村井英樹衆院議員
「岸田さんを応援させてもらってるんですけど」

自民党員
「インパクトというか、訴えかけられるものが少ないという気もほかの候補の方に比べてします」

親しい後輩議員に呼びかけを行いましたが…。

村井英樹衆院議員
「今回は誰支援とか決まってますか」

無派閥(当選1回)穂坂泰衆院議員
「今回は申し訳ないんですけど、河野太郎さんを私は」

村井英樹衆院議員
「突破力と発信力でね。都市部は河野さんのほうが人気があるのかな」

穂坂泰衆院議員
「やはり河野太郎先生が今はいいんじゃないかと、有権者の皆さまからも(声が)出てきている」

発信力が課題とされた岸田氏。陣営が戦略の柱にしたのが、有力議員の支援を取り付けることでした。

岸田陣営 幹部 甘利明衆院議員
「国民の心を心として寄り添い、温め、守っていけるのは岸田さんです」

今回、岸田陣営はみずからの派閥の議員に加え、他派閥のベテランを選挙対策の中枢に置くことで、派閥横断的に支援を広げようと考えていました。

「ベテランに担がれていると指摘されていますが」

岸田文雄前政務調査会長
「そういうことを言ったら、お互いどういった方々がついているか。私はいろんな人たちとの関係はあります。ただ、ほかの候補者もみんなそうでしょ。それぞれ、いろんな実力者とご縁がある。それはどこも同じじゃないですか」

一方、世論の後押しを受けて選挙戦を勝ち抜こうとしたのが、河野太郎規制改革担当大臣です。このとき、勝利に向けて"ある戦略"を描いていました。

河野太郎規制改革担当大臣
「世の中の絶大なる支持をいただいて、それを背景に党員票、議員票をいただいて勝つ。1回目の票を得ることを考えています」

国会議員票と党員票が同数で争われる、今回の総裁選挙。過半数を取る候補がいなければ決選投票となり、その場合、議員票の割合が増えて9割近くを占めます。河野氏は、世論の動向が反映されやすい党員票で圧倒し、1回目で勝利を得たいとしていたのです。

勝負の鍵を握る、党員票の獲得。その戦略を担ったのが、井上信治衆議院議員です。多くの党員を抱える業界にも積極的に足を運び、支持をさらに広げたいと考えていました。

河野陣営 井上信治衆院議員
「正直言って、議員票過半数っていうのは非常に難しいと思ってましたから、その分を党員票で補わないといけないということで、党員票5割ではなかなか厳しいと。やはりそれより上ということで、いろいろ党員の皆さんに働きかけをやってきた」

しかし、党員票で他を圧倒しようという河野陣営の戦略は、大きく狂わされることになりました。当初、岸田氏との直接対決が軸になると考えていた選挙戦の構図に、2人の候補が加わったことで党員票が分散することになったのです。

その一人が、野田聖子幹事長代行。女性や子どもなどが暮らしやすい社会の実現を掲げ、選挙戦に挑みました。

野田聖子幹事長代行
「『自民党の中の多様性をしっかり発揮しろ』ということで背中を押されて。これまで、こどもの『こ』の字もなかった自民党に、こどもがセンターに近づきつつある。新たな日本を変える政策づくりができる、寄与できると思います」

もう一人が、保守的な政治信条を掲げる、高市早苗前総務大臣です。論戦が進むにつれ、支持を広げていきました。選挙対策を担う髙鳥修一衆議院議員は、安倍前総理大臣と緊密に連携を取りながら戦略を練ってきたといいます。

高市陣営 髙鳥修一衆院議員
「(高市氏支援に)安倍先生、本当に一生懸命ですよね。それは肌で感じる」

高市早苗前総務大臣
「あの記者会見は『早くせんかい』って怒られたんやな」

髙鳥修一衆院議員
「それは安倍先生から?」

高市早苗前総務大臣
「安倍先生から。総裁選挙始まる前にやればいいんですよねって言ったら、『何言ってるんだよ、早くやれよ』って怒ってました」

髙鳥修一衆院議員
「そんな怖い安倍先生、私知らない」

高市早苗前総務大臣
「怖かった」

高市陣営がねらいをつけたのは、安倍長期政権のもとで当選をしてきた若手議員。自民党の国会議員の4割以上に上ります。

髙鳥修一衆院議員
「その後、いかがですか。派内の雰囲気というか。何か動きありました。派閥である程度、割りふってるわけ。窓口をね。そういう風に割っているわけね。信条的にもし共感していただけるなら、1票だけでも、ぜひ先生の1票をお願いします」

髙鳥修一衆院議員
「1票拾ったと思います」

秘書
「やった」

髙鳥修一衆院議員
「表には出ないけど1票」

記者
「それは他派閥?」

髙鳥修一衆院議員
「他派閥」

記者
「安倍さんが支持表明されたことで、手応えは」

髙鳥修一衆院議員
「やはり仲間が仲間を呼んで声をかけてくれるということで、支援の輪が広がってきている」

大混戦と見られていた、総裁選挙の最終盤。河野氏は頼みとしていた党員票の伸び悩みが報じられる中でも、あくまで強気の姿勢を示していました。

河野太郎規制改革担当大臣
「とにかく1回目で決めようというのが戦略です。1回目で決めないと、党員の声が届かなくなってしまう」

「一貫して変わらず?」

河野太郎規制改革担当大臣
「はい」

しかし陣営の井上議員は、戦略の見直しを迫られていました。

河野陣営 井上信治衆院議員
「1回目ご支援いただけなくても、2回目はぜひと思っておりますので、いろいろご関係もあると思いますが、なんとかよろしくお願いします」

決選投票になることが確実な情勢となり、なんとか議員票の上積みを図ろうとしていました。

井上信治衆院議員
「(議員名簿を)何度も見てさ、丸になりそうな人いないかなとか思いながら見てんだけど、なかなかいないね。この段階になってくると」

勝負の決め手となったのは

総裁選挙の前日、9月28日。岸田文雄氏に陣営の幹部が、最終盤の情勢報告をしていました。交わされていたのは、議員票を手堅く固めたという内容でした。

岸田陣営 幹部 木原誠二衆院議員
「やっぱり最後は議員票ですね」

岸田文雄前政務調査会長
「少しずつ伸ばしたよね、1か月」

このときすでに、勝利の手応えを感じていたのです。決定的だったのは、安倍氏が推す高市陣営との協力関係を固めることができたことだと明かしました。

木原誠二衆院議員
「節目節目で岸田さんは安倍前総理のところにいろいろ相談も行っていたと思うし、支援のお願いもしていたと思うので、最後の局面でお互いの信頼関係をしっかり築いたということじゃないか」

一方、地方の自民党員からは衆院選挙が迫る中、国民が今回の総裁選挙をどう評価するのか気がかりだという声が相次いで上がっていました。

自民党 地方議員
「地方票を取っていたにも関わらず、決選投票で国会議員の票で変わったとなれば、当然、県内においても(衆院選挙に)一定の影響があるんじゃないか」

自民党 地方議員
「派閥の力学とか、いろいろな人間関係はそれをすべて含めて、その方の評価になると思う。なので同様にそれをすべて含めて、おそらく自民党の評価になる」

そして9月29日。

「岸田文雄君が当選者と決定いたしました」

岸田氏は1回目の投票でも河野氏を1票差で上回り、決選投票では大差をつけて勝利しました。岸田氏と河野氏の勝敗を分けた要因は、何だったのか。

河野氏と同じ派閥でありながら、岸田陣営の幹部を務めた甘利氏。総裁選挙直後、次のように語りました。

岸田陣営(麻生派)甘利明衆院議員
「聞く耳を持つっていうことを心がけることですよね。岸田さんのすごさっていうのは、たとえ自分の思想信条、政策と違っても聞きますよ。(河野氏は)敵を作って、それと戦っている自分という構図でアピールしてきたタイプだと思うんですけど、総理大臣って行政の長ですから。麻生さん流に言うと、『まだ3~4年雑巾がけしろ』っていうのは、そういうことを学んで、本当に日本全体を引っ張っていける政治家になれっていうことだと思うんですけどね」

今回の総裁選挙で強い影響力をうかがわせた、安倍氏。

安部前総理大臣
「高市さん、私たちのグループの主張は、他の候補にも私は影響を与えることができたんだろうと思います。今度は、岸田新総裁のもとに、ともに(選挙を)勝ち抜いていこうではありませんか」

そして、第27代総裁の座についた岸田氏。

自民党 岸田文雄新総裁
「私、岸田文雄の特技は人の話をよく聞くということです。皆さんの声を聞かせていただきながら、1つ1つ丁寧に答えを出していきたいと思っています」

徹底分析 自民党総裁選挙

井上:総裁選挙を受けて、30日、まさに岸田さんの補佐役となる官房長官と党四役の顔ぶれが固まりました。ここからは政治部与党キャップの徳橋記者とお伝えしていきます。

徳橋達也記者(政治部 与党キャップ):先ほど、麻生さんが党の副総裁に起用されるという情報が入ってきました。麻生さんは安倍政権、それから菅政権で長きにわたって副総理兼財務大臣というポストを務めてきましたが、これを刷新しようというねらいがあるものと見られます。

そして、注目されるのは幹事長の甘利さん。そして、総務会長の福田さん、この2人なんです。甘利さんはVTRにもありましたように、今回岸田さんの支持拡大に向けて派閥横断的に党内の調整に当たってきたということで、岸田さんとしてはこうした甘利さんの手腕を評価したものと見られます。
そして福田さんですけれども、福田さんは当選3回という異例の抜てきとなりました。岸田さんは中堅・若手の起用を掲げてきましたので、それを体現した形と言えると思います。
ただ、この顔ぶれを見ていただきますと、幹事長の甘利さんが麻生派。そして官房長官の松野さんが細田派。さらに決選投票で陣営どうしが連携した高市さんと、岸田さんの勝利に貢献した派閥などへの配慮がにじんでいると言えると思うんです。党内では、明らかな論功行賞人事ではないかという声も出ているんです。

保里:総裁選挙を通じては、党員票を最も多く集めた河野さんではなくて、岸田さんが勝利となりましたよね。河野さんが失速したとも考えられる要因、それは何だったのでしょうか。

徳橋:まず、河野さん自身の選挙期間中の言動が原因の1つといえると思います。党内の議論の在り方を、やゆするような発言ですとか、年金制度改革を巡る持論などは党内からは反発や疑問視するという声が相次いでいたんです。
一方で、岸田さんが勝利した要因としては、新型コロナ感染者の減少に伴って、それに連動するように党の支持率が回復したということを挙げる議員もいるんです。どういうことかといいますと、党を取り巻く環境が改善したという受けとめが党内に広がったことで、知名度に勝る河野さんよりも安定感のある岸田さんを支持しやすくなったというわけなんです。

井上:今回の総裁選挙、自民党にとってはどんな影響があったと思いますか。

徳橋:選挙期間を通じて政策論争が活発に行われまして、世間の注目が集まったということは間違いないと思います。特に女性候補が初めて2人立候補したということで論争の政策テーマが増えまして、党内では自民党の懐の深さを示せたと自賛する声も聞かれました。
これに対して野党側は、コロナ禍で総裁選挙が行われたということについて、「内輪の争いで政治空白を作り、国民不在の党内抗争だ」と批判を強めていました。

保里:そうした中、衆議院選挙が目前に迫っています。各党はどう臨もうとしているのでしょうか。

迫る"政治決戦" 各地はどう臨むのか

自民党と連立を組む、公明党。この日の幹部会合では、コロナ禍で選挙活動が制約を受ける中、どう、てこ入れを図るのか議論が交わされていました。

公明党 山口那津男代表
「選挙がもう間近に迫って、この時間をどう有効に使うか」

「従来から、われわれの運動は多くの人を集めて実際に時局(講演会)に来てもらったり、街頭に来てもらったり、そういうのがなかなかやりにくい時代になっている」

「今、こういうときなので、大きくは集まれないときだからこそ、1軒1軒、丁寧にごあいさつして、お話を伺っていく」

自民党の総裁選挙に注目が集まる中、党の独自性をどう発揮していくかが課題だと考えています。

公明党 山口那津男代表
「1歳から18歳まで所得制限なく、1人10万円。これによって自分の未来を描き、勇気づけられる。そういう子どもたちを後押ししていきたい。子育て、公明党は長年の実績の歴史があります。自公連立政権で実現できるように、公明党の訴えもきちんと入れ込んで、実現できるように力を合わせていきたい」

対する野党。立憲民主党は、自民党総裁選挙で政治空白が生まれると批判。衆院選挙に向けた準備を加速しています。

立憲民主党 枝野幸男代表
「9月22日水曜日のりっけんチャンネル。きょうのテーマは、政権とってこれをやる」

8月、党本部に専用のスタジオを開設。週に3回のライブ配信を始めました。具体的な政策を直接有権者に訴え、公約の柱をいち早くアピールするのがねらいです。

立憲民主党 枝野幸男代表
「まず私どもは、コロナ対策としても低所得者の人には現金給付。年収1,000万円(以下)の皆さんには、実質免税になる規模での減税。所得税減税を行いたい」

目指す政権交代の鍵としているのが、野党連携です。9月8日、野党4党で衆院選挙に向けた共通政策を締結しました。

この日、幹部の間では、選挙区の候補者調整について議論が交わされていました。

立憲民主党 福山哲郎幹事長
「これ候補者の一覧です」

小選挙区で、与野党が1対1で争う構図を作ろうと、ほかの野党と候補者の一本化を進めています。

立憲民主党 福山哲郎幹事長
「きょう、和歌山も2区行ってきましたけど、1区は国民さんで、2区はうちで、3区はいろいろあってまだあれですけど、一応いま共産党さんで、1、2、3、それぞれすみ分けしていると」

前回の衆院選挙では、289の小選挙区のうち、与党が226で勝利。選挙の直前に野党が分裂したこともあり、178の選挙区で野党の候補が競合していました。もし野党候補が一本化されていれば、得票を単純に合計すると、64の選挙区で与党候補の得票数を上回っていた計算になります。

立憲民主党 福山哲郎幹事長
「なんとしても自公政権を倒すんだと。野党が固まることによって、期待を一身に集められる。これから精力的に選挙区調整を加速していきたい」

野党連携の重要性を訴えてきた、共産党。次の衆院選挙では、多くの選挙区であえて候補者の擁立を見送る戦略を進めています。前回の衆院選挙では205人の候補者を擁立しましたが、今回は現時点でおよそ80人少なくなっています。

共産党 小池晃書記局長
「一方的に共産党が降ろすということではなくて、やはり共産党の候補者も立てて、それをみんなで応援するし、ほかの党の候補者が立ったらそれを応援する。相互で支援する、そういう関係を作っていきたい」

共産党 小池晃書記局長
「コロナの事態を生みだした背景には、なんでも自己責任で経済効率のみを優先してきて、医療や介護を切り捨ててきたような新自由主義といいますか、そういう政治があると思うので、そこを終わりにする。全力をあげて取り組みたいと、必ず勝利したい」

大阪で強い選挙地盤を持つ、日本維新の会。これまで大阪に隣接する地域でも、支持を拡大してきました。さらに選挙に向けて、関西以外の地域に力を入れ、全都道府県に候補者を擁立し、党勢の拡大を図ろうとしています。その足がかりとして訴えているのが、全国民に一定額を支給する「ベーシックインカム」。最低所得保障制度の導入です。

日本維新の会 馬場伸幸幹事長
「格差が毎日毎日どんどん広がっていく状況になりつつありますので、そういったことも"ベーシックインカム"を使って、ひずみを直していく。わが党としては、抜本的に体質を変える。日本という国を健康体の国に変えることを訴えていきたい」

立憲民主党などと野党連携を進める、国民民主党。ただ、野党4党が先に合意した共通政策の締結には加わりませんでした。共通政策に掲げられた「脱原発」や、「辺野古移設中止」などは非現実的だと考えたからです。この日、支持者からは実現可能な改革を打ち出す政党であってほしいと改めて求められました。

労働組合 香川支部 代表
「現実的な中で、正直な政党を目指していく。政策実現、これが一番重要だと思ってます」

国民民主党 玉木雄一郎代表
「消費税の減税であるとか、一律10万円給付。積極財政で、この閉そく感ただよう日本の経済を再転換、再起動。これをぜひ実現していきたい」

迫る"政治決戦" 各党はどう挑むのか

保里:さあ、ここから与野党はどう動いて、何が求められていくでしょうか。

徳橋:岸田さんは来週召集される臨時国会で総理大臣に選出されれば、みずから掲げる政策などについて所信を表明して、野党からの代表質問に応じる考えなんです。そして、与党側としては衆議院議員の任期が迫っていますので、選挙への準備を加速させるということなんですね。これに対して野党側は、総裁選挙で自民党に注目が集まったということに危機感を強めていまして、このため、臨時国会では代表質問だけではなくて、予算委員会なども開いて新政権の政治姿勢をただしたいという考えなんです。衆議院選挙に向けてですが、引き続き新型コロナが最大の政治課題となります。与野党双方には感染収束への方策ですとか、その後の社会のあり方を示すということが求められますので、選挙では与野党間での活発な政策論争を期待したいと思います。

井上:いよいよ10月ですけれども、政治もやはりいろんな風がまだ吹きそうですね。

徳橋:そうですね。

井上:そういった中でも、私たちの民意を伝える衆議院選挙、間近に迫っています。今夜はこれで失礼します。


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