クローズアップ現代

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2021年6月24日(木)
あなたはひとりじゃない ~性被害に遭った男性たちへ~

あなたはひとりじゃない
~性被害に遭った男性たちへ~

2年前から継続取材するクロ現+の「性暴力を考える」プロジェクト。今回は、とりわけ認知されにくい「男性の性被害」に迫る。番組がアンケート調査を行ったところ、250人以上が声を寄せてくれた。痴漢や自慰の強要、レイプ・・・。被害者の約7割は誰にも相談できずに孤立していた。被害に遭ったとき、心や体にどんな男性ならではの反応が表れるのか?公的支援機関や治療は?家族など身近な人にできることは?自らも被害経験がある評論家・荻上チキさんと一緒に、どうすれば男性被害者が1人で抱え込まないで済むか考える。

※放送から1週間は「見逃し配信」がご覧になれます。こちらから

出演者

  • 荻上チキさん (評論家)
  • 井上 裕貴 (アナウンサー) 、 保里 小百合 (アナウンサー)

性暴力を受けた男性 260人の訴え 3人に2人「どこにも誰にも相談しなかった」

保里:望まない、同意のない性的な行為は、すべて性暴力です。クローズアップ現代+では、2年間にわたって毎週、性暴力についての記事を発信して、皆さんからの1,500以上の声とともに番組を制作してきました。

井上:きょう考えるのは、なかなか社会で知られてこなかった、男性の性被害です。アンケートに答えていただいた260人のうち、65.4%の人がどこにも誰にも相談しなかったと答えています。

アンケートの詳しい結果は、関連記事からご覧いただけます。

評論家の荻上チキさんです。ご自身も10代のとき、性暴力被害に遭われています。きょうは本当にありがとうございます。まず7割近くの人が相談できないという状況で、1人で悩んでいるということなのですね。

荻上チキさん (評論家)

荻上さん:いろんなところに壁があるのだと思います。知識の壁、偏見の壁、どこにどういった壁があるのかということがアンケートで見えてくると思うので、そちらを一緒に見たいですね。

保里:被害に遭った、男性の一人一人が抱えている苦しみ。それは決して特殊なことではありません。

男性の性被害 260人の訴え なぜ?「どこにも誰にも相談できない」

30代のショウタさん(仮名)。小学生のとき、バス停で突然男から耳やお尻を触れられました。

ショウタさん(仮名)
「触られて嫌だったとかもあるんですけれど、子どもだったし、どうしていいか分からなかったのでバスが来るまで耐えて、親とかにも言ってないです」

ショウタさんは、その後も駅や電車などで繰り返し痴漢被害に遭ってきました。特に、女性が加害者のときは、より一層恐怖を感じるといいます。

ショウタさん
「もし体がくっついている状態で女性側が声をあげたら、たぶんこっちが捕まるって思いがあるから、いかにして加害者の女性を逆上させたりしないで心おきなく触ってもらうみたいな、それがいちばん安全かなと」

ショウタさん
「固定観念が植えつけられるというか、こういうのがあると」

ショウタさんを苦しめるのが、痴漢の加害者は男性、被害者は女性という社会にある偏見。

友人に思い切って打ち明けたこともありましたが、返ってきたのは「ラッキーじゃん」、「うらやましい」など、からかいのことばでした。

ショウタさん
「『男の人なのに痴漢に遭うんだ』、『面白いね、それ』みたいな感じでした。理解してもらえないし、共感もしてもらえないし。世の中的には自分(男性)の存在って、被害者じゃないんだろうなって」

今回、番組が行ったアンケート。性被害に遭ったときの年齢を聞くと、未成年の割合が6割を超えました。

被害の内容は、「体を触られた」が最も多く、次に「性器などを露出させられた、見せられた」、「無理やり指や性器などを挿入された」でした。

男性の性被害 260人の訴え "思いもよらぬ体の反応に混乱"

被害の最中に体に思いもよらぬ反応が起こり、混乱する男性が少なくないことも分かってきました。

40代のダイスケさん(仮名)。妻と2人の子どもと暮らしています。被害に遭ったのは、3年前のことでした。

ダイスケさん(仮名)
「繁華街からちょっと路地に入ったサウナで、まさか自分がそんなことをされるという認識が全くなく」

知り合いに誘われて行ったサウナ。汗を流したあと、チューハイを飲むよう勧められました。そこには睡眠薬が入っていたと見られ、次第に意識が混濁。体に力が入らないまま、複数の男からレイプされました。

ダイスケさんは3か月に1回、通院しています。

医者
「免疫のほうですね。ウイルスは検出せず、しっかり抑えています」

被害のあと、HIVに感染。今も血液検査や薬の処方が欠かせません。

ダイスケさん
「(HIVに感染して)自分を責めたり相手を責めたり、一部の自分が死んじゃっているような虚無な感じもあって」

しかし当時の状況から、主治医にも最近まで被害に遭ったことを話すことができませんでした。自分の気持ちを整理したメモには、吐き出しそうなほど不快だったにもかかわらず、体に意図せぬ反応が出たことが書かれていました。

「痛みと恐怖と自分の性器が勃起したことを感じた」

「自分の陰部からも射精していることに気づき、今まで感じたことがないほど嫌悪感を自分に対して抱いた」

ダイスケさん
「自分の中ではレイプを受けているときは非常に苦痛だったし、自尊心を傷つけられることだったので、本当につらい状況だったという認識なんですけれど。体の反応としては射精した瞬間、正直言うと気持ちいいという感じがあったので、気持ちいいって思ったんだったら、自分が行為自体を受け入れているんじゃないかという気持ちが非常にあって、体で感じた感覚と心に感じた痛みというのは、かい離しているので非常に混乱した感じです」

体の反応があったからといって、行為を受け入れていたというわけではない。そう語るのは、心理カウンセラーの山口修喜(のぶき)さんです。カナダの専門施設で経験を積み、10年前に男性被害者専門のカウンセリングオフィスを開設。これまで700人以上の相談に応じてきました。

心理カウンセラー 山口修喜さん
「性被害を受ける、勃起する、反応するというのは自然な反応ですよ、とお伝えしたいんです。特に自分がおかしいって思っていた、自分がそう感じてしまったのは自分だけだと思っている人もいる。熱いものを触ったら、やけどする。『熱っ』ってなるのと同じようなものですとお伝えすると、『ああ、そうなんですね』みたいに皆さん、これでいいんだじゃないけど、まず一呼吸おけるところがあります」

男性の性被害 260人の訴え "心の治療"を受け回復の道へ

心の治療を受けることで、少しずつ回復の道を歩んでいる男性もいます。

精神科のクリニックに通う、40代のテツヤさん(仮名)です。テツヤさんは、20年以上前に居酒屋で知り合った女性からレイプされる被害に遭いました。

テツヤさん(仮名)
「薬盛られて訳が分からない状態で、荷造り用の麻のロープがありまして、多分縛られていたんだと思います。『やめてくれ』とか叫んでいたと思うんですけれど、たばこを一発、何の予告もなしに押し付けて、『次に言うこと聞かなかったら、目をやるよ』って。実際に目に近づけていく、恐怖で震える、あとはもう言いなりです」

テツヤさんは自殺未遂を繰り返し、引きこもるようになりました。その後、精神科でPTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断。治療に取り組むことにしました。

行ったのは、自分が経験した被害をレコーダーに吹き込み、その内容を繰り返し聞き、混乱した記憶を整理すること。

1日1回あったフラッシュバック(突然つらい記憶を思い出すPTSD症状のひとつ)の回数も、徐々に減少。今は就職することを目指しています。

テツヤさん
「(被害者は)とにかく早く、プロの治療にアクセスしてほしい。苦しんでいるのなら、第一歩を踏み出していただきたい。僕のように20年抱え込まないでほしい」

男性の性被害 260人の訴え 荻上チキさんと考える

井上:心や体にさまざまな影響が起きて、それが長い間誰にも言えずにいるという状況でしたけれども、荻上さんにお聞きしたかったのが、ご自身の被害とどう向き合ってこられたのか、あるいは向き合えなかったのか。

荻上さん:向き合うということばで表現するのは、とても難しいと思います。というのは、私は10代の前半に性被害を受けたのですが、最初は知識がなかったので、自分が何をされたのかということが理解できない状態だったのです。高校生ぐらいになっていくと、今度は性知識がついてくるので、自分がどんな目に遭ったのかということが理解できるのだけれど、それをどう解釈していいかが分からなかったのです。そこで私がとった解釈というのは、メディアでもそうしたような話というのはエピソードトークとして使われるので、一つの冗談とか、エピソードトークとか、ある種、身の上話の経験談として、仲間におもしろおかしく話すということをしていたのです。ただ、その語りも自分にはとてもしっくりこなくて、最近になって、30代になってようやく性暴力というようなことばがメディアの中でも広く取り上げられるようになり、そういったようなものを自分の体験にも当てはめようと考えたのはごく最近のことですね。

井上:半分だましだましだったと思うのですが、そこからどう意識が変わられたのですか。

荻上さん:もともと人から相談を受けたりした場合には、それはつらかったねって声をかけると思うのですが、自分自身があった出来事に対して、自分自身につらかったねというのはとても難しいことではあるのです。ただ自分の場合は、たまたま自分のラジオ番組で自分の経験を話す機会があって、その放送を聞いた記者の方から取材をしたいということで相談が来た。そのときに同じく性被害を受けていた友人に対して、自分こういった被害に遭ったのだけど、こういったことをメディアに話していいかな、自分ぐらいの被害でもいいのかな、こんな性的いたずらでもいいのかなということを相談したのです。そしたら一度きりとか、性的いたずらとか、そうした表現はどうぞ使わないでくださいと。あなたが受けたものは間違いなく被害なので、まずはその被害を一緒に受け止めましょうというふうに言ってもらえた。そうすることを重ねて、やはり自分が受けたことは被害だったのだなと、ようやく感じることができた。解釈できるようになったということですね。

井上:こうして語っていただけていますけど、それでもずっとやっぱりあるわけですか。

荻上さん:そうですね。そういったようなものが人によってはトラウマにもなりますし、私の場合は重度なトラウマであるとか、そうしたことにはつながってはいないわけですけれども、しかしながら一方で身近な人に否定され続けることによって抑圧するという方もいらっしゃるわけです。この社会にはレイプ神話というのがあって、レイプ神話は女性の被害者も苦しめるけれども、男性をも苦しめるのです。男性版のレイプ神話というのがありまして、男性というのは抵抗できるはずだと。女性以上に抵抗できるはずだ。だから男性の被害は存在しない。あるいは男性というのは性に対して積極的な存在だから、そうしたような目に遭ってもそれはうれしいはずだというような格好で、被害に遭ったつらさというのをかき消すような声というものがあるのです。そうしたようなものが周りにあるということを知っていたからこそ、防衛的なエピソードトークで済ませるとか、笑い話で済ませるという人も恐らく多いと思うのです。だからこそ相談のしにくさ、それから友人などに告白しにくいということにつながるのだと思います。

保里:今回番組で行ったアンケートでは、被害に遭った男性が知りたいことというのも伺いました。そうしますと、相談先、そして支援の内容などの情報が求められていました。

まず、公的な相談窓口としては全都道府県52か所に、ワンストップ支援センターが設置されています。詳しい情報は、関連記事からもご覧いただけます。

井上:ただ、相談員が全員女性のために、男性相談者の気持ちを十分に理解できない場面があるといった悩みだったり、難しさを抱えているところが少なくありません。そうした中、先進的な取り組みをしているセンターを取材しました。

男性の性被害 どんな支援が? 性暴力ワンストップ支援センター

名古屋市にある、日赤なごや なごみです。

看護師や医師、支援員などが24時間体制で相談を受け付けています。開設から5年で、20人余りの男性被害者と面談してきました。

この日、訪れていたのは、アパレル関係の仕事をしていた20代の男性です。1年以上、職場の男性上司からわいせつ行為を受け、人事担当者に訴えましたが、退職を余儀なくされました。

性被害に遭った男性(20代)
「会社はそういった人(加害者)をクビにしないんですかと言ったんですけど、『つらいなら君がやめればいい』と」

会社を訴えたいという男性に、医療ソーシャルワーカーは弁護士を紹介しました。男性に、さらにどのような支援が必要か全員で考えます。

「心理支援というところが大事かなと」

「どれくらい(ほかの)男性と接することができるようになったんでしょうか?」

「地下鉄も乗れないし、後ろからくるものが怖い」

PTSDの症状が強い男性。より専門的な心理ケアにつなぎました。

性被害に遭った男性(20代)
「自分では考えることもできないし、身動きもとれなかったので、いろんなところとの間を取り持ってくれるので、ひとりで考えていたときに比べて、守ってくれる方が多いので安心感は大きいです」

なごみでは、男性の支援を強化するため、泌尿器科とも連携しています。

性暴力救援センター 日赤なごや なごみ 山田浩史センター長
「まず、外性器の状態を確認して、そのあとに肛門を診ます」

なるべく早く相談に来てもらえれば、精液などの証拠採取や、性感染症の検査など、支援の選択肢が増えるといいます。

山田浩史センター長
「その人のことを思って助けてくれる人は、いっぱいいますので、恐れずに、ちゅうちょせずに声をかけていただければ、できるかぎりのことはさせていただきます」

男性の性被害 打ち明けられたら "身近な人"にできることは

公的な支援機関がある一方、アンケートで相談した相手として、いちばん多く挙げられたのが友人や家族など身近な人でした。

相談を受けたとき、私たちはどんなことばをかければいいのでしょうか。

高校生のとき旅先の民宿で性被害に遭った、鬼頭暁史(あきふみ)さん38歳です。被害から20年間、自分に落ち度があったのではないかと責め続けてきました。

転機となったのは4年前。#MeToo運動が広がり、望まない性的な行為はすべて性暴力だと知ったのです。

鬼頭暁史さん
「性暴力というものだったということがわかって、そのことばになって、やっぱり誰かに話をしたいという思いがちょっと出てきて」

相手として浮かんだのは、妻。しかし、男性の性被害がどう受け止められるのか、不安がありました。

鬼頭暁史さん
「信頼しているからこそなんですけど、万が一その告白をして軽蔑されたりとか。もしそういうことがあったら、被害そのものよりも今後ダメージが大きいかなって思いはあって、怖さはどうしてもありました」

直接伝える自信がなかった鬼頭さんは、スマートフォンに思いをつづり、妻に読んでもらいました。鬼頭さんの妻は、私たちの取材に文章でならと、そのときの気持ちを教えてくれました。

「初めて聞く話だったので少し驚きましたが、その内容が性暴力被害であることへの驚きはありませんでした。私は女性ですが、主に学生時代、通学の電車の中や夜道などで、少なからず被害に遭ったことがあります。そのような被害者側の気持ちを想像し、『つらかったね』とことばをかけました。誰かに打ち明けられたということは、そこまでに自分の中で何度も闘っていくつもの壁を乗り越えて来てくれたということなので、あとはもう全面的に味方になって、相手がしたいと思うことを尊重し、これからどうしていくのがいいのかを一緒に考えていけたらいいのではないかと思います」

鬼頭暁史さん
「ひと言『つらかったね』ということを言ってくれました。昔のことを話しているような感じじゃなくて、最近あったことについて自然と『つらかったね』というような感覚でことばをかけてくれて、それがすごく自分にとってはありがたかったし、すごく救われた」

妻の受け止め方に救われた、鬼頭さん。教師をしていた中学校で、生徒たちが痴漢被害をおもしろがって話しているのを見たとき、自分の被害経験を伝えることにしました。

鬼頭暁史さん
「笑ってもいいと思ってしまうのは、身近にそういう人を想像できていないんじゃないかと思って」

すると、思わぬ反応がありました。性被害に苦しんでいる生徒たちが、男女問わず個別に相談にやってきたのです。

鬼頭暁史さん
「僕と同じように今まで言えなかった子が、『話ができた。話を聞いてくれる人がいるんだということがわかった』と言ってくれた子がいて。もしそういうことを言いたいと思っている人が目にしたときに、寄り添えることばが自分でも発信できたら」

性暴力のない社会へ 荻上チキさんと考える

保里:身近な人にできる、とても大切なことがあるんですね。

荻上さん:そうですね。身近にできることというのはいろいろあると思うのですが、人は相談をされたときに、ついつい有益なアドバイスをしようと思ってしまうのです。でも、有益なアドバイスをするためには相当の知識が必要ですし、それができないとなった途端に混乱してしまうということもあるのです。ただ、いちばん重要なのは有益なアドバイスよりも、有害な聞き手にならないということ。要は聞き手そのものがある種、毒となって攻撃の側に回らないということです。あなたに隙があったんじゃないかとか、そうした非難というものを身構えている、相談した段階でそうしたものに身構えて、でもそれを乗り越えて相談している人にとって追い打ちをかけるようなことをしない。まずは、その有害にならないということを多くの人に気をつけてほしいと思います。

井上:今回、本当に性暴力ということばをもっと広く捉えないといけないなということを感じました。それは男性もそうだし、性的マイノリティーの方々もそうだし、それを含めて受け入れられる社会にならないといけないと。そういう中で実際、社会に対しては荻上さん、どんなことを望んでいきますか。誰もが被害に遭うわけですよね、可能性としては。

荻上さん:こういった性暴力などの理不尽なニュースを聞くと、人は心理的な防衛反応として被害者を非難するということをしばしば選択するのです。そういった理不尽な事実があったということを受け止め切れず、まさかそんなことが起きるわけではない。受けとめ切れないことがさらに進んでいくと、被害者に何か理由があったから攻撃されたんだ、被害に遭ったんだというような形で、被害者の側の要因を探すということになりがちです。でも被害者の非難というものは当然ながら行ってはいけないことですし、さらなる被害を防ぐための何の役にも立たないわけです。一方でニュースなどを通じて、例えば、被害に遭った場合の相談先を知っておく。そうしたことが多くの方たちに共有されていると、被害者の非難ではなくて具体的な機関への相談、あるいは案内ができるようになるわけです。けがをしたときには119番とか、そうしたことがすぐぱっと浮かぶように、何か被害に遭ったときにそうした救済手段や相談機関があるんだということがまずは広く知られるということ。そういったところに適切にすぐにつながれて、いつでも相談に乗れるような体制というものを行政などが整えていく、そうした社会システムを作っていくということが大事だと思います。

保里:今、苦しんでいる人に対してはどんなことばをかけたいですか。

荻上さん:いろいろな相談機関もありますし、また、否定しない聞き手というのも、この社会には必ずいるので、そうした方とつながってほしいなと思います。

保里:被害に遭った人のためにできること、そして性暴力のない社会をどう作っていけるか。私たちはこれからも取材を続けて、皆さんとともに考えていきます。ありがとうございました。