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2019年10月15日(火)
同時多発 河川氾濫の衝撃 ~緊急報告・台風19号~

同時多発 河川氾濫の衝撃 ~緊急報告・台風19号~

関東甲信越や東北の広範囲を襲った台風19号。15日午後10時の時点で堤防の決壊は52河川73か所、水が堤防を乗り越える越水はのべ231河川にのぼり、同時多発的に氾濫が起きる異常な事態となった。各地では、雨のピークと決壊のタイミングにズレがあったことなどが浮かび上がってきている。各地の氾濫はなぜ起こり、これほど被害が拡大したのか。そして、なぜ記録的な豪雨が発生したのか、緊急報告する。

出演者

  • 二瓶泰雄さん (東京理科大学教授)
  • NHK記者
  • 武田真一 (キャスター) 、 栗原望 (アナウンサー)

水位上昇“タイムラグ”で起きた決壊

千曲川の決壊で泥水に覆われた、長野市穂保地区です。
水につかった家を、ぼう然と眺める住民たち。
この建設会社は、作業場や事務所が水没し、再開のめどが立たないといいます。

栗原:浸水した水の高さが分かる跡ですね。ちょうど2mくらいでしょうか。私、身長が180cmですので、それよりもちょっと上くらい。

建設会社 社員
「どういうふうに片づければいいのか、ちょっといまのところ、全然想像もつかなくて。本当に見ているだけって感じ。これからどうすればいいのか。」

千曲川の決壊は、どのように起きたのか。信州大学の吉谷純一教授が注目したのは、その流域圏の広さでした。

信州大学工学部 吉谷純一教授
「ここに降った雨が全部、この河川に集まってくる。」

栗原:このエリアに集まった雨が全部入ってくる?

千曲川の流域圏です。面積は栃木県とほぼ同じ大きさ。このエリアに降った雨は支流をたどり、千曲川へと流れ込みます。

台風接近時の支流の増水を示すデータ。濃い紫ほど、危険水位に近づいていることを表しています。千曲川を取り囲む毛細血管のような支流が、上流から次々と危険水位に達し、本流の千曲川へと流れ込んでいく様子が分かります。

そして、13日午前1時ごろ、ついに千曲川から水があふれ出し、決壊へとつながったのです。
さらに、見過ごしてはならないのは、雨のピークと水位の上昇の“タイムラグ”だと指摘します。

信州大学工学部 吉谷純一教授
「千曲川の上流で、強い雨が降っている。強い雨域が停滞している。」

千曲川と降水量の推移です。12日から、上流部では激しい雨が降り続いていたことが分かります。

上流の雨水が長野市に到達するのは、およそ9時間後だといいます。

信州大学工学部 吉谷純一教授
「自分の近くを流れている川の水位が、ずっと遠くに降った雨だという実感がない。もう雨がやんだので、これで洪水が終わったと勘違いする人がいる。」

翌日、台風は通り過ぎ、長野市でも晴れ間が広がりました。このとき、千曲川では水があふれ出していましたが、避難所から自宅に戻った人が複数いたことが分かりました。その1人、堀米信一さんです。

堀米信一さん
「朝は、今日よりも晴れていた。終わったと思った、完全に。(台風が)過ぎて、これで、うちは被害なくてよかったなと思った。」

自宅は、千曲川からおよそ1.5km。前日のうちに避難をしていましたが、朝6時半ごろ、家へ戻りました。すでに千曲川で決壊が起きていたことは知らず、天候もよかったため、大丈夫だと考えたのです。
しかし、自宅に着いてまもなく、堀米さんは突然、滝が流れるような異様な水の音を聞きました。慌てて外へ出ると…。すぐ近くを流れる支流が、千曲川から押し寄せた水であふれ出していたのです。

堀米信一さん
「一面に滝のように(水が)流れ落ちていた。コンクリートの上からこぼれていた。見ているうちに、この辺、水が流れ始めて、あふれてきた。」

同じ時刻。やはり、避難所から自宅へ戻った岡野春男さん。逃げるまもなく、家の中に濁流が流れ込んできたといいます。かろうじて2階に逃げましたが、浸水で取り残されてしまいました。

岡野春男さん
「自分の判断が、結果的には間違った。完全に100%安全まで、絶対帰ってはだめ。1%でも心配事、危険度があったら、絶対帰ってはだめ。」

“ピンホールアイ”で強力になった台風

今回、広い範囲に大雨を降らせた台風19号。暴風域の直径は最大650km。なぜ、これほど巨大で強力になったのでしょうか。慶應義塾大学の宮本佳明さんは、その原因が台風の発生直後にあったと考えています。注目したのは、台風の目の大きさです。

慶応義塾大学 宮本佳明博士
「今回(発生初期)は、非常に小さい目の大きさだったので、まれにみるスピードで、急激に発達したという特徴があります。」

発生して3日後の台風を見ると、小さな目があります。「ピンホールアイ」と呼ばれています。これほど、はっきり見えることは極めて珍しいと、世界の研究者が驚いたほどです。ピンホールアイでは、エネルギーが限られた面積に集中するため、強い上昇気流の渦が発生。それが、周囲の水蒸気を取り込み、短期間で急激に発達するのです。

その後、台風19号はほとんど衰えずに日本に接近。その勢力を支えたのが、高い海水温でした。日本沿岸の海水温は、平年より2度高い、27度。この高い海水温は、深さ50mにまで達していました。このため、台風に水蒸気が盛んに供給されたのです。

宮本さんは、地球温暖化の影響で、今後こうした台風の発生が増えると考えています。

慶応義塾大学 宮本佳明博士
「いまの環境では、珍しいレベルの台風ではないと思いますので、今後また、同じレベルの台風がやってきてもおかしくない。」

決壊はなぜ?“越水”と“地形”が関係

信州大学の吉谷さん。今日、千曲川の氾濫の原因を探る、現地調査を行いました。70mにわたって、堤防の決壊が起こった現場です。

信州大学工学部 吉谷純一教授
「やはり、越水が主な原因だったと思う。」

5分ごとに画像撮影を行う河川事務所のカメラが、水があふれ出すまでをとらえていました。13日午前1時ごろ、堤防を超えて、あふれた水。「越水」と呼ばれる現象でした。

越水が発生すると、堤防に何が起きるのか。
9年前の国の実験です。堤防を乗り越えた水は滝のように流れ落ち、斜面の土を外側からえぐり取っていきます。実験開始から1時間で決壊。ひとたび越水が起こると、いとも簡単に堤防が破壊されるのです。

越水はどんな場所で起こりやすいのか。調査現場で、吉谷さんが注目したのが川の形でした。決壊した地点をよく見ると、緩やかに曲がっています。大量の水が曲がったところで、一時的に滞留。行き場を失い、越水したとみられます。

こうした越水を起こしやすい場所はほかにもあり、広く警戒が必要だといいます。

信州大学工学部 吉谷純一教授
「堤防が出来たから安全だと思わないこと。災害には上限はないと、よく言いますけれど、将来も確実に起こります。」

堤防決壊 被災地はいま?

被災地の最新の状況、中継でお伝えします。

栗原:千曲川の堤防が決壊した現場から、200mほど離れた場所にいます。今、重機が傷がついていない堤防の土を切り出して、ダンプカーに載せて、決壊した現場を埋め戻す作業が、24時間態勢で続けられています。
この堤防を歩いていきますと、気になる場所があるんです。それが、こちらのくぼ地です。

これ実は、越水した水が堤防の土を削り取った、まさに、その痕跡なんですね。この付近を歩いてみますと、近くにも数か所、こういった場所がありました。もっと被害が拡大したかもしれない恐ろしさ、そして、水の力のすさまじさを感じます。
今日、私は穂保地区を取材しました。家の中は泥だらけになっていまして、その泥をかき出す作業が始まっています。ただ、人力では、とてもできないような状況と感じられました。穂保地区の自治会のメンバーに話を聞きますと、今はとにかく重機が必要だと話していました。現場では朝晩、寒さが続いています。そして、疲れもたまってきています。そうした中で、自分たちの手でなんとかしなければならない状況が続いています。中継でした。

同時多発 河川氾濫の衝撃

武田:現時点で、決壊が確認されているのは、52の河川で73か所。さらに、堤防を越えて水があふれ出す、越水などによる氾濫は、延べ231の河川に上っています。
水が引き始めたことで、改めて深刻な実態が分かってきました。福島県や宮城県の浸水地域では今日になって、犠牲になった人が相次いで見つかっています。
取材にあたっている藤島記者に聞きます。藤島さん、これだけ広い範囲に深刻な被害が広がる台風、まさに経験がないという思いを禁じえないんですが、担当して何に一番衝撃を受けていますか。


藤島記者:まず、1級河川と呼ばれる規模の大きな川で、同時多発的に氾濫や決壊が起きたということです。取材をしていましても、長年、河川行政に携わる国土交通省の幹部などは、今回はいつもと違うというようなことを口をそろえて言っていました。こうした、相次ぐ決壊や氾濫によって被害が非常に広い範囲で起きた、広域災害であるということも、今回の特徴だと思います。

武田:千曲川で起きたようなことが、各地の川でも起きていました。こちらをご覧ください。これは利根川の水位の変化です。縦軸が水位。横軸は左から右へ、上流から下流を表しています。台風が接近してきた12日の昼ごろから、まず上流の水位が上がり始めます。しかし、日付が変わり、台風が通過したあと、中流から下流の水位が高くなり、その状態が昨日まで続きました。

この分析を行った、河川工学が専門の二瓶さん。避難行動にも影響を与えた、このタイムラグの恐ろしさを改めて思い知ったのですが。

ゲスト 二瓶泰雄さん(東京理科大学教授)

二瓶さん:山で降った雨が、その川の中に入り込んで、起こった洪水が、上流から中流、中流から下流へと時間差をもって伝わっていきます。その時間差というのは、大きい河川ほど長くて、利根川とか信濃川のような大きい河川では、半日から1時間ほどの時間差が起きます。そのため、たとえ雨がやんでも、大きい河川のそばにお住まいの方は、洪水に対する警戒を緩めることがないようにしてもらいたいと思います。

武田:しかも、その下流域では高い水位が長時間続くという現象もありました。それが越水、決壊につながっていくわけですね。

二瓶さん:多くの河川で洪水氾濫が起こったわけですが、基本的に川の水位が高い状態が長い間続いたということが、あれだけの広域の氾濫を引き起こしたのではないかと思いますね。

武田:もう1つ、こちらをご覧ください。これは二瓶さんが、さまざまな資料をもとに集計した、「決壊した河川の数」なんですが、2000年からの10年間では、年平均3河川だったのが、それ以降は、年9河川に増えているんですね。二瓶さん、やはりこれは、気象の現象が激しくなっていることを物語っているんでしょうか。

二瓶さん:気象庁のデータによりますと、1時間の短時間の雨量とか、数日の雨量が長期的に見ると、増えているというデータもあります。そのため、雨の降り方が変わっているわけですが、その影響が洪水のときの川の水位の増加、近年増加している傾向が見えていまして。結果として、このような洪水氾濫が全国各地で増えてきているのかなと思います。

武田:この間に、治水対策も進んでいると思うんですが。

二瓶さん:もちろん、治水対策自体は着実に進めてはいると思いますが、その治水対策のスピードを上回るような、雨の降り方の変化の現れではないかなと思います。

武田:各地に大量の雨を降らせた今回の台風。被害は河川の氾濫だけにとどまりませんでした。

各地で“バックウォーター”か…何が起きたのか

東京や神奈川など、大都市圏を流れる多摩川。世田谷区で氾濫し、浸水被害が広がりました。
一方、対岸の川崎市では…。マンションの1階部分にいた男性が犠牲になりました。当時の様子を、同じマンションの4階にいた男性が記録していました。12日の午後10時40分ごろ、マンションの非常ベルが鳴り、外の様子を見ると景色が一変していました。トラックが水没し、向かいのマンションの1階部分が浸水。気付かぬうちに、辺り一帯に水が迫り、住民は逃げられなくなっていたのです。

同じマンションの男性
「全然気づいてなくて、まさか1階まで水没して、亡くなられる方が出るとはね。そこまで思っていなかった。」

マンションの近くを流れているのは多摩川の支流、平瀬川。通常、平瀬川は多摩川に合流し、流れ込みます。しかし当時、多摩川は大量に降り続いた雨で、水位が上昇していました。そのため、平瀬川は流れ込むことができなくなり、あふれてしまったとみられます。これは「バックウォーター」と呼ばれる現象です。

さらに、川崎市では都市ならではの思わぬ被害も発生していました。
中原区のマンション1階で暮らす榎本稔さんです。12日午後7時3分、ベランダから水があふれた瞬間の映像です。このときは、それほど深刻に受け止めず、キッチンペーパーで水を抑えていました。ところがその後、水の勢いは増し、腰の辺りまで達しました。

榎本稔さん
「水が入らないように、一生懸命やっていたけど、結局、間に合わなくなってきて、一気に入ってきた。」

榎本さんの自宅があるのは、川から500mの場所。自治体の調査で、この付近では川の氾濫は確認されませんでした。
なぜ、浸水は発生したのか。通常、雨水などは下水を通り、川に排水されます。しかし、川が増水し、排水機能が追いつかないと、マンホールなどから水があふれ出します。都市特有の「内水氾濫」という現象が発生していたとみられています。

川の氾濫がなくても、至る所で浸水する危険があるのです。

あわや荒川も…あらわになったリスク

流域に980万人が暮らす、大河川・荒川でも、氾濫寸前の危機が迫っていたことが分かってきました。
今日、荒川の現地調査に訪れた二瓶泰雄さん。想像を超えて、水位が高まっていた痕跡を見つけました。

東京理科大学 二瓶泰雄教授
「橋脚に草が乗っていますが、あの辺りまで洪水が来た。かなりの水害を起こす可能性があった。」

荒川の水位の変化を示したグラフです。上昇を続け、13日の午前2時に氾濫危険水位の12.6mを超えました。

取材班
「雨風が強くなり、川がうねってきました。白波が立っています。」

127の支流がある荒川水系。下流に向かって、支流が次々と流れ込むため、危険な状況が長時間にわたって続いていました。

東京理科大学 二瓶泰雄教授
「(大雨で)危険にさらされている状態が、1日2日続いていた。非常に、どうなることかと思っていました。どこで氾濫が起こっても不思議ではない。」

強い危機感を募らせていた、荒川周辺の住民たち。避難の難しさに直面していたことが分かってきました。
江戸川区で地域防災を担っている関口孟利さん。避難勧告が出されると、すぐ小学校に避難。避難所開設の準備にあたりました。

江戸川区 東松一丁目町会 会長 関口孟利さん
「これが(避難所の)松江小学校です。」

避難所に集まったのは、およそ1500人。想定していた人数は1000人ほどだったため、ほぼ満員状態。これ以上、人が来たら、受け入れは難しかったといいます。

江戸川区 東松一丁目町会 会長 関口孟利さん
「(住民が使用した)毛布ですね。数はもう、最後は足りないです。ひとりで1枚というわけにはいかないので、1人分を3人で使ってくださいという形で渡した。」

取材班
「(避難者は)想像していたより?」

江戸川区 東松一丁目町会 会長 関口孟利さん
「多いです。」

大規模な人口を抱える都市部で、どう避難をすればよいのか。このあと、詳しく見ていきます。

あらわになったリスク 何が必要か

武田:大都市圏を流れる荒川も、氾濫危険水位まで達していたわけですが、現場を取材した藤島さんは、どんな危機感を持ちましたか。

藤島記者:この東京を流れる荒川でも、氾濫の危険性が迫っていたことに驚きました。なぜかといいますと、荒川が氾濫をしますと、大規模な避難が必要になるからです。荒川の沿岸では、東京の5つの区だけで、およそ250万人の住民の方がいます。ところが、国の想定では、避難所はおよそ20万人分しかないんです。圧倒的に足りないんです。残る200万人以上の方は、離れた自治体に避難をするか、マンションなどであれば、上の階にとどまるという厳しい選択を迫られることになっています。地域として、どのように住民の命を守っていくのかというのは、速やかに解決しなければならない課題だと思います。

武田:二瓶さんも一緒に現地を歩いたそうですが、今回の事態はどうご覧になりましたか。

二瓶さん:荒川などでは、これまでダムや調整池などさまざまな河川改修がなされておりまして、そのおかげで、今ギリギリのところで氾濫を食い止めることができたのかなと思っています。ただ、台風の雨の降り方が、もう少し長かったり強かったりすると、それが最後の一押しになって、氾濫を起こす危険性はあったのかなと思います。

武田:そうすると、どういうふうに命を守っていけばいいのか。どう考えればいいんでしょうか。

二瓶さん:これまでも河川整備は続けているわけですが、それを加速させて、より治水レベルの水準を上げていくというのはもちろんなんですけど、それでも限界があります。そのため、水害に対する備えを、みずからしっかり準備していただくことが必要なのかなと思います。

武田:一人一人が備えることが大切ということですね。これまでになく広範囲にわたる今回の災害ですが、藤島さん、避難生活、そして後片付けも、非常に長期化することも考えられますね。今、どんな支援が必要なんでしょうか。

藤島記者:まだ被害の全容も分からないほどの広域な災害ですので、支援をしっかりと行き届かせることが、まずは大事だと思います。
そのうえで差し迫った危機としては、避難生活中に亡くなってしまう、災害関連死の問題です。重要なことは、被災された方が、できるだけふだんの生活に近いような環境を整えるということです。具体的には、食事、水分補給をしっかり取れるようにすること、それから、生活環境の改善ですね。車中泊されている方もいるかと思いますが、時折、体を動かしたりだとか、あとは、寒くなる時期ですので、暖かい状況を作ってあげるというのが大事だと思います。それから心のケアです。大切な方を亡くされて、心にも傷を負っていらっしゃる方もいるかと思いますから、しっかりとケアをしていただくことが大事だと思います。ふだんの生活に近づけるのがとにかく大事ですので、国とか自治体は、そのために積極的な支援を行ってほしいと思います。

武田:家の状況も見に行けないという中で、本当に厳しい状況にあると思います。なんとか、ここを切り抜けてほしいと思いますね。
二瓶さんは、これだけの規模の被害で、どう復旧していくかも大きな課題になると思いますが、どうお考えでしょうか。

二瓶さん:通常の堤防の決壊した場所の復旧ですと、2週間程度で終わるわけですけれども、今回、これだけ広範囲の被災を受けていますので、復旧に非常に時間がかかる可能性が考えられます。そのため、これまでにないような、さまざまな形の支援をした復旧活動が必要なのかなと思います。また、まだ10月ですので、大雨とか台風がくる場合もあるかなと思います。今後の雨に備えて、洪水の警戒を緩めないでいただきたいと思います。

武田:これも本当に大変な中で、さらに警戒をお願いするというのも厳しいとは思うんですけれども、まだまだ気を抜かないでいかなければならないということですね。

二瓶さん:今週末も雨の予報がなされていますので、本当に大変だと思いますが緩めないでいただきたいです。