クローズアップ現代

毎週月曜から木曜 総合 午後10:00

Menu
2018年4月11日(水)
“トイレ大革命”! 日本の技術に世界が仰天

“トイレ大革命”! 日本の技術に世界が仰天

いま全国で“トイレ革命”が急ピッチで進む。「病のリスクを見つけるトイレ」から「アートなトイレ」、「スマホで空きが確認できるトイレ」まで、世界の度肝を抜くトイレが次々に登場。トイレ革命は海を越え、アジア諸国へ。習近平国家主席が「トイレで環境改革を」と宣言した中国では「おもてなしトイレ」競争が、トイレが整備されていないため野外でのレイプなどが社会問題化しているインドでは、日本企業の協力のもと「安全なトイレ」開発が進む。日本のトイレが未来を、そして世界を変えていく様を徹底ルポする。

出演者

  • 加藤篤さん (NPO法人日本トイレ研究所 代表理事)
  • NHKディレクター
  • 鎌倉千秋・田中泉 (キャスター)

トイレ大革命! 日本の技術に世界が仰天

子どもたち
「3、2、1、わー!」

なんだトイレかと思ったあなた、侮ってはいけません。2020年を前に日本のトイレは大進化。未来のおもてなしトイレが次々と生まれています。
特殊なセンサーで大腸がんなどのリスクを知らせる健康トイレ。うんちを完全に分解?水道いらずの清潔トイレ。

健康トイレ開発者
「日本のトイレは世界一だと言われるようなものを、2020年に目指したい」

さらにお隣、中国では日本顔負けのトイレ改造大作戦が進行中。旗振り役は国家主席。

中国 習近平国家主席
「いまこそトイレ革命が必要です。」

インドでは日本のトイレに感謝する歌まで誕生。
たかがトイレ、されどトイレ。世界で広がるトイレ革命に迫ります。

トイレ大革命! 五輪に向けて変身中

2020年東京オリンピック・パラリンピックで外国人利用客の急増が予想される成田空港。今、ターミナルのあちこちで進む大型工事は、ほとんどがトイレの改修なんです。その数、実に147か所。総工費は50億円です。多様化する利用者のニーズに合わせてきめ細かな機能を持つ新型トイレが生まれています。

こちらは大型ベッド付きのトイレ。お年寄りなどのおむつを替えるスペースが欲しいという声に応えました。
この光は耳の不自由な人に緊急事態を知らせます。パラリンピックも見越した新しい試みです。

オランダからの観光客
「すごいハイテクですね。私の国にこんなトイレないわ。」

成田国際空港 旅客ターミナル部 細谷桂子さん
「日本の表玄関として恥ずかしくないトイレにしたい。」

もちろん玄関口だけではありません。2020年に向けたトイレ改修プロジェクトは各地で進められています。
その一つ、世界文化遺産として日本屈指の人気を誇る宮島・厳島神社。観光客の数は年々増加し、去年は過去最高の450万人を記録しました。
ところが、気になる投書が。“トイレの数が足りない”“外国語の表示が不十分”と将来を心配する声でした。実際、多くの観光客で混み合うフェリー乗り場と厳島神社を結ぶ道に、トイレは僅か1か所。便器は男女合わせて4台あるだけでした。
そこで、地元市役所がトイレメーカーと手を組み、予算3億円の宮島おもてなしトイレプロジェクトを始動させました。
こちらが完成予想図。

広さは現在の10倍以上。便器の数は合計22台まで増やしすべて洋式にしました。さらに、従来の男女別トイレに加え、障害のある人や親子連れ、心と体の性が一致していないトランスジェンダーなど、あらゆる多様性に配慮して設計しています。2014年からオリンピック憲章に加えられた「性差別の禁止」という規定にも、ばっちり対応しています。

廿日市市 観光課(取材時) 原田淳次係長
「われわれ行政が作る一般的な公衆トイレでは発想がなかった。そんなにすごいトイレなら行ってみようか、そう言われるくらいの目的施設として来てもらいたい。」

トイレ改修の目的は、観光客を呼び込むことだけではありません。
地域の活性化までねらう自治体もあるんです。

豊島区 高野之夫区長
「公園トイレ。トイレを改修する。トイレの区長と呼ばれてもいいと思っているくらい、全部きれいにしたい。」

東京・豊島区では、区長の鶴の一声で、90か所の公園トイレを、4億円以上かけて急ピッチで改修しています。
このプロジェクトを取りしきる、豊島区役所の宮田麻子さん。

豊島区 政策経営部 宮田麻子さん
「公園のトイレって使いにくいというか、暗い、汚い、ちょっと怖いイメージがあるので、特に女性の視点からだと、なかなかここに入ろうとは思わない。」

実は豊島区は、4年前、若い女性の人口が減り続け、地域が衰退するという消滅可能性都市に、東京23区で唯一選ばれてしまいました。
このピンチを切り抜けるため、区が目を付けたのが、なんとトイレの改修。地域の子どもたちにデザインを任せ、カラフルな絵で彩ることにしました。豊島区のねらいはこうです。トイレが生まれ変われば、公園自体がイメージアップ。すると、子育て中のママたちが快適に過ごせるようになって、女性の流出に歯止めがかかるというのです。

豊島区 政策経営部 宮田麻子さん
「子どもや女性が使いたいと思えば、ベンチマーク(尺度)になる。公園のトイレがきっかけに、公園自体の価値も上がって、街にとっても魅力アップにつながっていくと思っています。」


ゲスト 加藤篤さん(NPO法人日本トイレ研究所 代表理事)

鎌倉:日本、世界のトイレ事情に詳しい、日本トイレ研究所の加藤篤さんです。加藤さんは、先ほどの豊島区のトイレプロジェクトにも関わっていらっしゃるそうなんですが、これ、トイレをきれいにして、若い女性、戻ってきます?

加藤さん:トイレだけやればいいってもんではないとは思いますが、豊島区の高野区長は、トイレは街の品位だと言ってます。つまり、トイレという汚れがち、嫌われがちな所を、本気でやるということは、ほかはもちろんやってますよという意思表示だと思います。

鎌倉:その指標でもあるわけですね。日本のトイレのイメージは、すでに十分きれいだとは思うんですけれども、今、全国で2020年に向けて、大改造が行われてますよね。これ、ポイントはどこなんですか?

加藤さん:機能分散です。日本ってもともと狭い。もちろんトイレもスペースには制約があるんですね。そんな中で、車いすも使える、いろんなことが使えるっていうので、機能を詰め込んで、詰め込んで、オールインワンのトイレを作ってきました。でもそしたら、そこが快適なので、もちろん車いすの方、トランスジェンダーの方、子連れの方、オストメイト(人工肛門)の方、いろんな方が集中することによって、混雑を招いています。それを一つずつ解きほぐしていくというか、そんな挑戦が必要だと思います。

鎌倉:再度、得意なオールインワンを分解していく段階に入ってきたということなんですね。

田中:多様な人への配慮が進む中、こんなものも開発されています。
病気のリスクを教えてくれるトイレなんです。一見普通ですが、用を足すと便器がぴかっと光ります。縁に仕込まれたセンサーが、大便の中のヘモグロビンを検知。

田中:血が混じっていると、スマホに通知され、手早く、簡単に病気の兆しを知ることができます。
このトイレを作った医師の石井洋介さんです。かつて自身が腸の病気に悩んだ経験から、毎日、トイレに行くだけで健康チェックができるようにと開発しました。

消化器外科医 石井洋介さん
「排便って実は、日々の健康を雄弁に物語っていると思う。少しでも早く病気を発見できるようになることで、人々が健康になれるんじゃないか。」

田中:こうしたテクノロジーを駆使した健康トイレ。ほかにも尿を調べることで、糖尿病や腎臓疾患のリスクを見つけられるトイレなどの開発を進めている企業もあるんです。

鎌倉:日本のものづくりを長年取材していて、その強み、そして弱みもよく知る、片岡ディレクターです。片岡さん、ついにはトイレそのものが、病気まで教えてくれる。

片岡利文ディレクター:めちゃめちゃ欲しいですよね。

鎌倉:検便をしてくれるということですよね。やはり日本のトイレの技術は、世界のその最先端を行ってるわけですか?

片岡ディレクター:少なくとも家庭向けのトイレの技術はそうですね。例えばなんですが、今、私が座っているこの温水洗浄トイレ。

鎌倉:私たち、今、トイレに座っておりますが。

片岡ディレクター:これ、まさに日本人の豊かさへの執念が、ついにトイレにまで家電製品を持ち込んじゃったという話なんです。

鎌倉:お尻を洗ってくれる機能ですよね?

片岡ディレクター:電子機器って、水に弱いっていう常識があるんです。それを打ち破って、トイレすら快適空間にしてしまった、これこそ革命ですよね。

鎌倉:最初の革命があったと。

片岡ディレクター:ところが、一方、行政が作る公衆トイレというのは、税金を使いますから、質素なものでいいんじゃないの?という考えだったんですね。ただ、それがここに来て、商業施設にしろ、行政にしろ、使える技術は使えばいいじゃないか、という機運が高まっているんです。例えばこれ、スマホのアプリなんですが、駅のトイレの空き状況を一目で見ることができるんです。これ、更新しますね。さあ、これ、どうなっているか。これ、新宿駅なんですけれども。

鎌倉:これ、リアルタイムですか?

片岡ディレクター:今ですよ、これ。

加藤さん:空いてます?

片岡ディレクター:結構空いてますよ。

鎌倉:左上、満って出てます。

片岡ディレクター:ここ満なんです。でも、ここ空いてますから。

鎌倉:空いてるところを探して行けばいいんですか。

片岡ディレクター:さっき加藤さんからもお話があった多様化、機能分散ということが進んでいくと、こういう技術、絶対に必要なんですよ。なぜかというと、例えば障害者の方、それからオストメイト、人工肛門を使っている方にとっては、自分たちが使えるトイレがどこにあるの?今、空いてるの?ということを瞬時に分からないと、せっかく作っても、そのトイレは使い物にならないんですよね。

鎌倉:そういうところにテクノロジーが生かされつつあると。
日本で起きているトイレ革命、実は今、世界でも広がっているんですね。お隣、中国といいますと、日本の温水洗浄便座を“爆買い”する姿が記憶にあると思いますが、国家を挙げてのトイレ一新プロジェクトが進行しているんです。10年ほど前、私も中国に住んでいたんですけれども、今回、取材に行って驚きました。

中国トイレ革命 格差是正の切り札!?

中国では今、トイレにこだわる若い人たちが増えています。
夏さん夫婦は共働きで、年収は合わせて450万円。上海では中流の世帯です。

鎌倉
「こちら、ありました。」

最近のお気に入りは、この日本製温水洗浄トイレ。価格は4万円です。安くない買い物でしたが、読書をしながら、思わず長時間過ごしてしまうといいます。

妻 賀美玲さん
「最初は、別に必要ないと思っていました。でも、実際使ったらすごかったのよ。」

夏さん
「今では彼女は、このトイレの虜(とりこ)なんです。」

さらに、中国では3年前の習近平国家主席の大号令をきっかけに、国を挙げてのトイレ革命が起きています。

中国 習近平国家主席
「いまこそトイレ革命が必要です。トイレは衛生的なものにしなければなりません。」

かつて中国の公衆トイレは、決して衛生的とはいえませんでした。トイレは溝の上にまたがるだけのもの。仕切りがなく、他人と隣り合わせで用を足すことから、観光客に“ニーハオトイレ”と呼ばれていました。それが今では…。

鎌倉
「天井、高い。それからファンが何個も回っていて、いわゆるあのつんとした臭いがないですね。」

個室で水洗の清潔な公衆トイレに変身。住民や観光客がひっきりなしにやって来て、いつも満員です。さらに、おもてなしもすごいことになっていました。

「これは下痢したときの下着。これは女性の…あれです。」

鎌倉
「無料なんですか?」

「全部無料よ」

公衆トイレの改善を推奨している上海市から表彰を受け、予算も追加されたといいます。

利用者
「このトイレは快適だから、ウンコもいっぱい出るんだ。」

公衆トイレの管理人
「ライバルの公衆トイレでもだいぶ工夫しているようですが、お互いの手の内は明かしません。これからもっと大変身させますよ。」

一方、ライバルトイレの売りは、ハイテクなんだそう。

鎌倉
「これ、電光掲示板です。」

個室の使用状況が一目で分かるようになっています。実はこのトイレ、すべての個室が男女共用。無性別トイレと呼ばれています。公衆トイレは女性用のほうが混雑するため、男女共用にしてしまえば効率がよいと最近、急増しているシステムです。

公衆トイレの管理人
「繁華街のトイレには、いつも女性の行列ができているだろ?でもここなら10人来たってすぐ使えるよ。」

このトイレ革命、地方も含め、3年間ですでに全国7万か所以上が改修されました。
目的の一つが、貧しい農村部の生活の質を高め都市部との格差をなくすことにあるといいます。

南開大学 石培華教授
「トイレは都市と農村の格差の象徴でした。トイレ革命は人々を満足させ、発展を実感させる、最も効率的な施策なのです。」

インドトイレ大革命!カギは日本の格安便器!

リポート:青山悟記者(ニューデリー支局)

さらに速いスピードで、トイレの建設が進んでいる国があります。
4年後には、中国を抜いて人口世界一になるといわれる、インドです。現在、1日5万台のペースでトイレが新設されています。この空前のトイレ建設ラッシュに貢献しているのが、日本人。

トイレメーカー技術者の石山大吾さんです。石山さんは、みずから考案した、清潔、安全が売りの格安便器、通称SATOを、インド各地で実演販売しています。用を足したあと、僅かな水を流すだけでふたが開閉する仕組みで、臭いや、病原菌を媒介する虫をシャットアウトします。

トイレメーカー技術者 石山大吾さん
「このトイレなら(通常5リットル使う)水は500mlで済みます。」

価格は1台数ドルに抑えました。現金収入が少ない農村地域を中心に、売り上げを伸ばしています。

トイレを購入した女性
「外で用を足すのは恥ずかしいし、嫌でした。でも今は安心してできます。」

インドでは、今なお3億人が道端や茂みで排せつを行っているといわれ、感染症で年間12万人の子どもが命を落としています。さらに、夜間に用を足しに出かけた少女2人が、レイプされ殺害された事件をきっかけに、世論がトイレ建設に傾いたのです。

「♪ 勉強は学校で トイレはSATOで」

学生時代、アフリカやアジア各地を旅して、トイレがないことで生じるさまざまな困難を目の当たりにしてきたという石山さん。みずから手がけた格安便器は今、インドをはじめとした15か国で、合計120万台使われています。

トイレメーカー技術者 石山大吾さん
「みんな、トイレを持つ権利というものがあると思う。地域のニーズに対応できるものを作る、しかもそれを受け入れられやすい価格で提供するというチャレンジが非常に魅力的で。(トイレを)世界中のみなさんに届けられればいい。」

トイレ大革命! 日本の技術に世界が仰天

田中:世界の国々が抱える課題を解決する可能性を秘めた、日本のトイレ技術。ほかにもあります。こちらは、水道設備がいらない水洗トイレです。中を見てみると、あらかじめトイレに蓄えられた水で排せつ物を流すと、汚れた水と排せつ物を微生物が分解し、きれいな水に戻します。くみ取りも不要なんです。もともとは、震災などの災害現場で使うために開発されたもので、去年7月の九州北部豪雨でも活躍しました。上下水道がなくても清潔に使えるため、水道設備の整っていないアジア、アフリカなどの国々での活用も期待されています。

鎌倉:片岡さん、インドで普及しているこのトイレ、本当にシンプルなトイレですよね。これが、安全を高め、生活の安全を高めて、社会を大きく変えているわけですか?

片岡ディレクター:私が注目したのは、この開閉式のふたのところなんです。私が子どものころに、くみ取り式のトイレで臭いがトイレに充満しないようにするために使われていた技術なんです。つまり、日本が豊かさを手にする途上で使ってきたローテクを、うまく利用しているんです。重要なのは、たった一つこのふたを付けることで、トイレは不浄なものだから、家のそばに作りたくないというインドの人たちのマインドを変え、さらに外で用を足すという危険な行為をも、減らすことができたんですね。

鎌倉:そこに気付いた石山さんはアイデアがありますね。

片岡ディレクター:ポイントは、日本に籠もらず、バックパッカーとして、世界の貧困地域をみずからの目で見てきた経験が、やっぱり大きいですね。だからこそ、開発途上国の側の立場に立った開発が、商品開発ができたんじゃないかと思います。

鎌倉:ただこれビジネスとなりますと、採算は合うんですか?

片岡ディレクター:これね、私の見立てでいうと、樹脂成形してパーツ2つでしょう?大体2〜300円で売っても、これ、利益出ると思う。でも、そのことよりも重要なのが、あの歌ですよ。『♪勉強は学校でという、トイレは〜』ていうあれ、別にメーカーの人がPRソング作ったわけじゃなくて、現地の方々がこのトイレに感謝をして作ったものなんですね。つまり、インドもだんだんと豊かになって、そのときに、われわれの発展に貢献してくれた日本のトイレ、使い続けたいなというふうになることです。そういうことを期待できますよね。

鎌倉:そして加藤さん、中国ですけれども、トイレ革命の号令がかかって、ハード面では、トイレはどんどん改善されますが、問題はどうきれいにキープしていくかっていうソフト面ですよね。そのあたりはどう見てますか?

加藤さん:最近、何度か中国に呼ばれまして、彼らと話していると、物は作れると、ただ、きれいさをどう維持し続けるか。ここは非常に悩んでいるみたいで、それを日本から、もしかしたら学ぼうとしてるんじゃないかと思います。

鎌倉:実際、加藤さん、どう関われるんですか?

加藤さん:例えば教育とか、マナーとか、お掃除とか、いろんなことが日本のやり方でトータルコーディネートができるんじゃないかなというふうに思っています。

鎌倉:トータルコーディネートなんですね。片岡さん、これ、日本はまだまだやれること、ありそうですね。

片岡ディレクター:やるべきことがいっぱいあると思います。今、不衛生で安全じゃないトイレを使い続けている人っていうのは、世界で23億人いるといわれてるんです。そういう人たちのために使える、例えば節水技術、健康技術、ありとあらゆるジャパンブランドの技術っていうのが日本にありますから、そういうのをどんどん使っていってほしいです。

鎌倉:トータルコーディネートとおっしゃった、まさに文化の部分。

加藤さん:このトイレ文化を、目に見えないこの文化を、ビジネスとして海外に輸出できたらすてきだと思います。

鎌倉:今回、中国で取材して、トイレは文明の窓ということばをよく耳にしたんですね。それはトイレそのものに個人の尊厳、公共の意識、文化の質が凝縮されているという意味だと思います。日本のトイレ文化、今後は多様性という視点も加えてさらに進化していくことを目指したいですね。