クローズアップ現代

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2018年1月22日(月)
#MeToo 広がる世界 でも日本は...

#MeToo 広がる世界 でも日本は...

ハリウッドの大物映画プロデューサーによるセクハラや性的暴行を、女優やモデルが告発したことをきっかけに、女性達が次々と「#MeToo(私も)」と発信するうねりが世界中に広がり、その波は日本にも及んでいる。女性たちはなぜこれまで「沈黙」せざるをえなかったのか、なぜ今語る決意をしたのか、その背景を取材。震源地アメリカでは、女優をはじめとするハリウッドの関係者が中心となり、弱い立場にある女性の弁護士費用を支援する「Time’s Up(もう終わりにしよう)」という新たな動きに発展している。さらにヨーロッパでは、セクハラを生まない社会に変えようと国をあげて動き出した。国内外の最前線を取材する。

出演者

  • パトリック・ハーランさん (タレント)
  • 佐藤香さん (労働組合「パープル・ユニオン」執行委員長)
  • 武田真一・鎌倉千秋 (キャスター)

#MeToo 広がる世界 でも日本は…

このうねり、どこまで広がるのでしょうか?全米で100万人が参加したデモ。「#MeToo(私も)」、そうつぶやいて、セクハラや性暴力の被害を訴える動きが加速しています。

アメリカでは、トランプ大統領を告発する女性も。

「私はトランプ大統領に無理やりキスをされました。」

「#MeToo(私も)」、その声は世界に。ヨーロッパでも女優や歌手などが次々と実名で声を上げています。
その波は、日本にも。しかし、海外とはどうも状況が違うようです。

声を上げた日本の女性
「(投稿に)躊躇(ちゅうちょ)はありました。
仕事に影響が出るかもしれない。」

#MeTooが広がり続ける世界。なかなか広がらない日本。その背景を探ります。

#MeToo @アメリカ ハリウッド発“地殻変動”

#MeTooの震源地となったハリウッド。1月に開かれたゴールデングローブ賞の授賞式では、女優たちが黒いドレスに身を包みセクハラへの抗議を示しました。きっかけは、去年(2017年)10月。数々のヒット作を生み出した大物プロデューサーが、その地位を利用して女優たちにセクハラを繰り返していたことが発覚したのです。

“もしセクハラや性暴力を受けたことがあるなら、『me too』とつぶやいて”

1人の女優がツイッターに投稿すると、多くの著名人が被害を告白。一般の人たちも続き、#MeTooは最初の1週間で少なくとも180万回ツイートされました。そして、3か月後…。

テレビ司会者 オプラ・ウィンフリーさん
「男性たちの持つ力を前に女性たちが真実を語っても、誰にも聞いてもらえず信じてもらえない時代が続いた。そんな時代はTIME'S UP(終わり)です。」

「TIME'S UP=もう終わりにしよう」。300人以上の女優たちが呼びかけ、セクハラの被害者を支援するための基金を設立したのです。

女性の社会進出が進むアメリカですが、セクハラの被害者で裁判などに訴える人は10%にとどまっています。新たな基金では訴訟費用を支援し、企業を罰する法律の制定を目指しています。

女優 ミシェル・ウィリアムズさん
「タイムズ・アップ基金で、弱い立場の女性たちを法律面で支援したいのです。」

#MeToo @アメリカ 女性たち 沈黙から行動へ

リポート:山口芳(国際部)

ハリウッドから始まった#MeTooの大きなうねりは、多くの女性たちを突き動かしています。フアーナ・メラーラさんです。

フアーナ・メラーラさん
「私はずっとセクハラに苦しめられてきました。」

中米からの移民であるメラーラさん。#MeTooをきっかけに、初めて被害体験を告白しました。20年以上前からホテルで清掃の仕事をしてきたメラーラさん。客室で襲われそうになるなど、何度もセクハラを受けてきたといいます。

フアーナ・メラーラさん
「とても不安でしたし、動揺しました。怒りも感じましたし、いろんな感情が入り交じっていました。」

ホテルの経営者に訴えても取り合ってもらえなかったメラーラさん。仕事を辞めさせられることを恐れて、諦めていたといいます。

フアーナ・メラーラさん
「私には何の力もありません。誰も助けてくれず、孤独でした。」

そうした中、メラーラさんが目にしたのが、#MeTooによる社会の変化でした。著名人や政治家など地位のある人たちが、女性たちの告発で相次いで辞職に追い込まれたのです。長年、セクハラ問題を研究しているハーバード大学のドビン教授は、#MeTooによってアメリカ社会に地殻変動が起きているといいます。

ハーバード大学 フランク・ドビン教授
「セクハラは職場における権力構造を変えなければ解決しません。しかし#MeTooは、そこに風穴を開けようとしているのです。」

メラーラさんも、ホテルで働く女性たちと共に行動を起こすことにしました。ホテルの経営陣に対してセクハラ対策を強化してほしいと直接訴えようとしたのです。ところが…。

「この先には行けません。」

「どなたかと話をさせてください。」

この日は話をすることができませんでしたが、メラーラさんは行動を続けていくつもりです。

フアーナ・メラーラさん
「私はすべての職場の女性に対する尊厳のために戦い続けます。もう沈黙などしません。」

セクハラ・性暴力 #MeTooの広がり なぜ

ゲストパトリック・ハーランさん (タレント)
ゲスト佐藤香さん (労働組合『パープル・ユニオン』執行委員長)

なぜ今、アメリカでこの#MeTooの問題がこれほど拡大している?

パトリックさん:こういうセクハラ、性暴力の問題は昔から続いてるんですけど、少しずつ意識が高まってきたんですね。各業界で一応、問題視はされていました。例えば、女優さんの出演を交換条件に性的行為を強要する、キャスティング・カウチ、キャスティングのソファーというものが昔からうわさされてましたけど、裏でずっと意識と共に怒りが高まってきた中で、今回は顔を出して実名で告発する女優さんが立ち上がって、そこにたまった怒りがダムの決壊のように、ざーっと流れ出したと感じますよね。

被害者にとって、この#MeTooという運動が持つ意味は?

佐藤さん:まず1つは、孤立からの解放だと思います。例えば国の調査では、性暴力被害に遭った約7割が、どこにも、誰にも相談していないんですね。それは、大ごとにしたくない、誰にも知られたくない、さまざまな理由があります。もう一方が、相談をしても、そのセクシャルハラスメントの理解をされない、偏見や無理解の中で二次被害に遭ってしまう。そういった中で、自分だけの問題だと1人で抱え込んでしまう。そういう構図を作ってしまった。でも、この#MeTooによって、そうか、これは社会の問題なんだという気付きが今回広がったんだと思います。

セクハラや性暴力が起きる根本的な原因は?

佐藤さん:まずは、構造的な問題があると思います。男性中心の社会であったりとか、会社においてもトップが男性中心であったりとか、そういった問題が1つあります。あともう1つは、セクシャルハラスメントって自分の地位を利用した性行為なんですけど、じゃあ、自分の地位って今どういう状況なんだろうかという自覚だとか、じゃあ、自分の持っているパワー、力ってどういうものなのかっていうところを、そのことを知るってこともすごく大切なことだと思うんですね。

自分が実は思っている以上に、女性に対して強い立場にあるんだということに無自覚な人が多いということですね。

パトリックさん:日本は世界経済フォーラムの男女平等ランキング、ジェンダーギャップランキングによると、世界で114位と結構低い地位で、日本は男性優位の社会になってるんですけど、それを意識していない男性の方も非常に多いと思いますね。

鎌倉:世界に広がる#MeToo。日本ではどうなっているのか。去年の12月、ブロガーのはあちゅうさんが、過去に受けたセクハラ被害について、みずから告白し、日本でも#MeTooが一気に広がりました。はあちゅうさんの告白のきっかけは、1人の女性に対する社会の批判だったといいます。伊藤詩織さんです。
3年前に「知り合いの男性から性的暴行を受けた」と訴えて、去年5月に顔や名前を公表して記者会見しました。それに対して、会見時の服装を批判したり、売名行為などの声が相次ぎました。男性は一昨年(2016年)嫌疑不十分で不起訴となり、去年、検察審査会で不起訴は妥当とする議決が出ています。伊藤さんは男性に対して損害賠償を求める民事裁判を起こし、男性は「合意に基づくもので『性暴力被害』など一切存在せず」として、全面的に争う姿勢を示しています。

はあちゅうさんは実名で公表し、批判も受けた伊藤さんの姿から、「声を上げた伊藤さんに勇気をもらいました。自分も『セクハラでつらい思いをする人が、これ以上出てほしくない』と、みずから告白しました」と話しています。
はあちゅうさんが公表した日以降、日本でも投稿は一気に広がり、5万件を超えました。しかし、よく見てみますと、世界中が反応していた去年10~11月は、ほとんど声が上がらず、一気に広がったあとも長くは続きませんでした。

なぜこれまで声を上げられなかったのか、そして声を上げたあと、どんなことが起きたのか、取材しました。

#MeToo @日本 孤立する被害者たち

セクハラの被害を受けた、28歳の女性です。今回、#MeTooで発信するまでずっと声を上げることができなかったといいます。

セクハラを受けた女性
「言っちゃいけないし、耐えたほうがいいと自分の中で思ってた。」

それは5年前、勤めていた広告製作会社の忘年会でのことでした。

女性は、膝上丈のサンタクロースの格好をさせられ、取引先に腰や尻を触られました。取引先の一人が「このまま連れて帰ります」と言うと、上司は、この子でよろしかったら、と笑ったと言います。その場にいた誰一人として、止めようとはしませんでした。女性はトイレに逃げ込み、朝まで泣き続けたと言います。

セクハラを受けた女性
「毎年クリスマスに思い出すんですよ。サンタさんの格好をした女の子の写真を見ると、ああって思い出すんです。自分がそういうことあったなって。すぐに忘れよう忘れようと整理し直して、(心の)奥にしまい込む。」

実は女性は当初、セクハラに対して声を上げようとしていました。しかし、上司に相談したところ返ってきたのは、思いもかけない反応だったといいます。

セクハラを受けた女性
「『それセクハラだよって言っちゃダメだよ』とか、『クライアントの人に失礼になる』。私が全部引き受けないと、そういう和が乱れちゃって仕事が成立しなくなるんだと。」

さらに女性が口を閉ざすことになったのは、同性の先輩からの言葉でした。

“言ってもしょうがない、我慢するしかない。”

セクハラを受けた女性
「おかしいんだけど、誰も『おかしい』って言わないから、もしかしたら、おかしいと思っている私の方が子どもなのかもしれないとか、孤独感じゃないけど、絶望みたいな、そういうのがいちばん大きかった。」

その後もセクハラは続き、女性は耐えきれなくなり会社を辞めました。しかし去年12月、#MeTooの声が広がっていくのを見て、胸にしまってきた思いを勇気を出して書き込みました。

セクハラを受けた女性
「あの時じゃないと書けなかったというのは、すごくありました。#MeTooがなかったら言わない。経験したことが今までずっと(心の)奥深くにあったけれど、もしかしたら唯一、意味があることに変換できる瞬間かもしれないと思ったから、今言わなきゃって。」

#MeToo @日本 声を上げた被害者 でも…

#MeTooで声を上げたものの、新たな壁を感じている人もいます。劇団で活動をしている20歳の女性です。セクハラに遭ったと投稿しましたが、心ない批判を受けました。

セクハラを受けた女性
「やっぱり、つぶやいてよかったという気持ちと、言わなければよかったかなというのがせめぎ合っているのが1週間くらい続いて。」

女性は高校2年生の時、演出家の男性に誘われて行ったカラオケで肩に手を回され、卑猥な言葉をかけられたと言います。

女性は「こんなことをする大人がいるのか」とショックを受け、帰り道、泣き続けたと言います。

それからおよそ3年、これまで抑え込んできた思いを女性は泣きながら震える手で書き込みました。投稿から数時間、同じ男性からセクハラを受けたという声が相次いで寄せられます。

そして翌日、細かな事実に認識の違いがあるとしながらも、演出家の男性が自身のホームページに謝罪文を掲載したのです。
ところが、女性に対し思わぬ投稿もありました。

“自業自得だ”

その言葉が胸に突き刺さったといいます。

セクハラを受けた女性
「『自業自得』って言われたことにびっくりしてて、つぶやかなきゃよかったなと思うことも結構多かった。」

書き込みは、翌日には削除されました。しかしその後も#MeTooでは投稿した人たちへの心ない批判が続いています。

女性は、声を上げることの難しさを、改めて感じています。

セクハラを受けた女性
「つぶやいたことで、より生きづらくなるようなことがあってはならない。被害者は悪くないということを前提に置いてほしいなというのはあります。」

#MeToo @日本 なぜ声を上げづらい?

サンタの格好をさせられたという女性。誰も守ってくれなかったと言っていたが?

パトリックさん:こういう話に対しては本当に強い憤りを覚えますね。アメリカだったら、自分の(職場の)社長、クライアントさんの社長、そして両方の会社に対しても、周りの男性に対しても訴えることは可能です。そしてそれなりの弁償金も得られるものなんですけど、日本では、あまり自分ができる手段はないし、措置はないんですよね。その方を信じて支えない社会もみっともない。非常に怒りをおぼえますけど、でも同時に、僕も飲み会で、そこまでの度合いじゃなくても、同じような場面、目の当たりにしたことある。僕もそこでたださなかった。止めなかった、加害者の1人だというふうに、ちょっと反省のきっかけにもなるなと思いましたね。

声を上げようとしたら、和が乱れることになるとか、我慢しなさいと言われた。どうして声が上げられない?

佐藤さん:今言ったみたいに、相談をしても我慢をしなさいって、どうお聞きになりました?あれはね、セクシャルハラスメントがずっと繰り返されてきていたんだなと、私は印象として持ったんですけれども、やっぱり働き続けるためには、大ごとにしたくなかったりとか、ましてや今、非正規化が進んでいる、そういった中で、なかなか自分が不利益になるんじゃないかっていう不安から声を上げられないというよう現状が1つあると思うんですよね。

鎌倉:そんな中、なんとか声を上げた被害者や、その声がバッシングされるような状況になりますよね。その日本の状況をどうご覧になりますか?

佐藤さん:これは、被害者の問題ではないというふうに思います。被害者の問題ではなくて、その行為する側の問題であるというところは、しっかりと踏まえて発信しなければならないというふうに思うんですね。

パトリックさん:被害者を責めることは、英語で「Victim Shaming」といって、被害者を辱めるというふうに、2、30年前から、少しずつそれに対する意識も高まってきて、やっちゃいけない、被害者を信じましょう、支えましょうというふうに、少しずつ社会が変わってきてるんですね。

#MeToo @日本 なぜ広がらない?

この#MeTooが広がらないほうがいいなと思っている男性も多いと思うんです。例えば、自分の行いや意識の低さみたいなものが暴かれるんじゃないかと恐れている男性、それから身がすくむような思いをしている人も多いと思うんですけれども、いかがですか?

パトリックさん:その男性は、言ってみれば、まだいいほうかもしれません。一応、自覚はしてるってことになりますね。例えばトランプ大統領は、差別主義的な発言をしても、「俺ほど人種差別しない男はいないよ」と、自覚が全くない。自覚を全く持たない方も世の中にはいます。自分が「あら?セクハラとか、性暴力を今までしたことがあるんだ」と思ってる方のほうがまだいい。そして、その先によし、これをもって自分の行為を改めよう、そして自分の組織を改善させようというふうに動きだしたら、もっといいかなと思うんですね。

鎌倉:男性だけではなくて女性も、声を上げた人を1人にしない、社会全体でこの声を受け止める努力も必要ですよね。

佐藤さん:実は、この声を上げるっていうのは、日本はDVやセクシャルハラスメントっていう声がない時代からずっと声を上げてきているわけなんです。じゃあ、何が問題だったかって、今、問われているのは、その声に聞く耳を持っているかっていうことが問われているんですね。

その社会の無関心を乗り越えて、どうしたらセクハラ・性暴力をなくすことができるのか。国を挙げて取り組んでいるところがあります。フランスです。

#MeToo @フランス セクハラとは? 国民的議論が

#MeTooのうねりが国を突き動かしているフランス。マクロン大統領はセクハラ対策に本腰を入れることを宣言しました。

フランス マクロン大統領
「フランスは女性が恐怖を抱くような国であってはなりません。」

これまで職場でのセクハラを禁ずる法律はありましたが、公共の場でもセクハラを取り締まる新たな法律を作ることを決めたのです。
そもそもどんな行為がセクハラにあたるのか。国を挙げた議論が始まっています。政府が全国で開いているワークショップ。高校生やお年寄りも参加。どうすればセクハラや性暴力のない社会を作れるか考えます。



リポート:鮎合真介(国際部)

ワークショップでは、男性と女性のセクハラに対する意識の違いが浮き彫りになりました。

女性
「相手が褒め言葉のつもりでも、しつこい誘いととれる時もあるから。」

男性
「女性から『言い過ぎ』『やり過ぎ』と指摘してもらわないと、男性は分からないからね。」

こうした中、フランスの女優カトリーヌ・ドヌーヴさんの意見がさらなる論議を呼びます。#MeTooによって、男性が女性を口説く自由が脅かされるのではないかと懸念を示したのです。

これをきっかけに、ワークショップでの議論はさらに沸騰します。

男性
「男女の間に不平等はあるけど、それも文化のひとつで…。」

女性
「違うでしょ、文化なんかじゃない。学歴などで同じ条件でも差別はある。」

男性
「それは分かるけど。」

大統領肝いりで就任したシアパ男女平等担当相。#MeTooを追い風に、セクハラ対策を進めたいとしています。

フランス シアパ男女平等担当相
「政府は意識を変えるために議論の場を作っています。フランスは今、歴史的な転換点にあり、法によってセクハラを無くすのです。」

広がる#MeToo その先には…

#MeTooで声を上げた人たちや、まだ声を上げられない人たちをどうやって救うのか?

パトリックさん:僕は日本にもアメリカにも言えることだと思うんですけど、「男性版#MeToo」が必要だと思います。女性の問題だという意識を持たないで、見て見ぬふりをする方は、傍観する方は共犯者だと思って、みずからその問題に取り組む責任があると思っていただきたいと思います。

佐藤さん:まずはセクシャルハラスメントを許し続けるこの社会を、それをもっとTIME'S UPするためには、社会全体の構造を変えていくということが、とても重要になってくると思いますね。例えば賃金格差もそうですね。それからジェンダーバイアスもそうですね。国会には全然、女性議員が増えていかない。この格差、先ほど言ったジェンダーギャップも含めて、そういったものを変えていく、構造を変えていくということが、とても重要になってくると思います。

今回、この#MeTooの動きを見て、私たち男性誰もが当事者なんだと思いました。問題を解決するのは私たちだと思いました。

鎌倉:そして声を上げた女性たちを1人にしない。その声を社会全体で受け止めなくてはならないと思います。