クローズアップ現代

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2017年9月20日(水)
介護の“あの悩み”を解決!? ケアの最新ノウハウは

介護の“あの悩み”を解決!? ケアの最新ノウハウは

元おニャン子クラブでタレントの新田恵利さん(49)は母親(88)の介護を続けている。特に悩んだのが排せつケア。汚れた衣服の処理や、恥ずかしさで涙を流す母親の姿に戸惑う日々…。介護する側にも、される側にも大きな負担となっている排せつの介護。国の調査では、介護経験者の6割以上が「排せつの介護が負担」と答え、最多となっている。どうすれば楽にできるのか。川崎市の高齢者施設ではハイテク機器を活用し、下腹部に付けたセンサーで蓄積したデータをもとに排せつを予測。トイレへの誘導につなげている。尿が漏れないオムツのつけ方など排せつケアがうまくいく具体的なノウハウを学ぶ動きも広がっている。介護の悩みにその道のプロがわかりやすく回答、解決策を探っていく。

【排せつ介護の相談ができます】
※いずれも相談対応日時は、留守番電話のアナウンスでご確認ください。
〇日本コンチネンス協会 排泄の困りごと110番相談窓口 050-3786-1145
〇むつき庵(おむつフィッター研修を実施)075-803-1122
※むつき庵は、全国22か所で活動しています。
(京都府/東京都/神奈川県/新潟県/山梨県/静岡県/愛知県/岐阜県/奈良県/大阪府/兵庫県/岡山県/高知県/福岡県)

出演者

  • 新田恵利さん (元おニャン子クラブ タレント)
  • 西村かおるさん (日本コンチネンス協会会長)
  • 武田真一・田中泉 (キャスター)

元アイドルも直面 介護の“あの悩み”

80年代、一世をふうびしたアイドルグループ、おニャン子クラブ。その中心メンバーだった新田恵利さんです。49歳となった今、母親の介護に追われる日々を過ごしています。特に悩んだのが、自力でトイレに行けなくなった母親のケア。

新田恵利さん
「誰に聞いていいか、分からないし。最初の頃は本当にきつかった。」

“ある日、母が泣いていた”

“おしっこ漏らしちゃった。気付かないうちに、出ちゃった…”

“私もショックだった”

新田さんだけではありません。排せつケアは、介護で最も苦労してしている人が多いという国の調査も。シモの悩みだけに、なかなか人に相談しにくいというあなた。でも、大丈夫!

新田恵利さん
「目からウロコでしたね。」

ちょっとしたノウハウやハイテク機器を使えば、負担も激減!介護を受ける人も笑顔。

いずれ、誰もが直面する排せつケアの悩み。今夜は徹底的にお答えします。

田中:今、全国で介護を受けている人は、600万人以上。こちらは介護をする人が苦労したことの上位3つなんですが、最も多いのが、排せつケアです。6割以上の人が挙げているんです。汚れやにおいの悩み、さらに、介護を受ける人にとっても、もどかしさ、恥ずかしさから、プライドが傷つく難しい問題です。オープンに話しづらいという意識もあり、多くの人が悩みを抱え込んでいます。新田さんも、そのお一人です。


新田さんが介護に追われる日々は3年前、突然始まりました。骨粗しょう症を患っていた母親のひで子さんが背骨を骨折。寝たきりになってしまったのです。

自宅で介護を始めた新田さん。最初に悩んだのは、オムツのことでした。ドラッグストアに行ってみると、さまざまな種類が。どれを選べばいいのか分かりません。さらに、母親がおなかを壊しやすいことも悩みの種でした。1時間置きにオムツを替えなければならないことも。便が軟らかいとオムツの交換が難しく、新田さんにとって大きな負担でした。

新田恵利さん
「大人のオムツの替え方も知らないんで、ほんとに何をどうしていいか分からない。」

家事や仕事をしながら介護を続けていた新田さん。ひで子さんは、オムツを替えてほしいと言い出せないこともありました。オムツを取り替えてみると尿でズッシリ。ひで子さんもつらい思いをしていました。

新田恵利さん
「どうやってやったら、いちばん効率よく、介護をされている人もしている人も効率よく、気持ちよく、早くできるのかなと。」

人に言えない介護の悩み 孤立する人たちも

大事なことなのに誰にも相談できず、悩みを抱え込んでしまいがちな排せつケア。


「待って、待って。」

こちらの家では、5年以上にわたって妻が夫の介護をしています。特に悩んでいるのは、オムツから尿が漏れてしまうことです。オムツやパッドを何枚も重ねますが、それでも防げないことがあります。


「おしっこも漏れてしまうし、ベッドカバーまでしみて、大変です。」

近くに住む娘には弱った父の姿を見せたくないため、排せつの介護を手伝ってほしいとは言い出せません。しっかりとオムツを着けたのに、なぜ漏れるのか。つい、いらだちが抑えきれないこともあるといいます。


「カーッとなってお尻をパチンとたたいたりしたこともあります。悪いなと思いながら、たたいてます。」

介護の負担に 排せつケアの難しさ

ゲスト 新田恵利さん(元おニャン子クラブ タレント)
ゲスト 西村かおるさん(日本コンチネンス協会会長)

オムツから漏れるということで、あんなに追い詰められてしまうのか?

西村さん:赤ちゃんと違って、やっぱり大人の排せつが漏れるということは、ご本人にとっても、それから介護する方にとってもすごく傷つくことなので、本当に大変なことだと思います。
(この知識は、あまり普及していない?)
普及していないですね。なかなか教育の中でも、きちんと一人一人に合わせるということは伝えてないと思います。
(教育の中というと?)
看護教育だとか、介護の中でも、ひと通りは教えても、一人一人に合わせるということは、きちんとお伝えできてないと思います。

母親が涙を流す姿を見て、新田さんはどういうふうに感じた?

新田さん:母の場合は、普段は分かるんです。でも、体調が悪くなると、分からなくなる。
(おしっこが出た、ということが分からなくなる?)
そうなんです。なので、昨日までちゃんと尿意を分かってたのに、今日は分からない、その分からなくなることへの不安とか、悲しみとかがあるみたいで、見てるほうもつらくなります。でもやっぱり、排せつだと、においとかが大変悩んでます。あと、下痢のときがとっても大変なので、その点は悩んでます。
(どんなふうに大変?)
やっぱり回数も多くなりますし、取り替え方も、それこそ誰にも習っていないので、自己流なんで、悩んでます。
(ごみがたくさん出たり?)
いっぱい含んでね。
(突然、そういう日が来たんですよね?)
そうですね。介護自体が突然だったので、勉強する時間も知識も、心の準備もなかったので、本当に大変でした。

先日、研修に参加してきた?

新田さん:もう本当に貴重な経験をしてきたので、ぜひ、見てください。

“オムツのプロ”登場 排せつケアがラクに!

オムツの使い方を学ぶ研修会です。排せつケアの正しい知識や生活の注意点を学びます。研修には、介護士や看護師だけでなく、一般の人も参加が可能です。2日間受講すると、排せつケアの知識や技術を持つ者として認定されます。研修会を主催する団体は、ちょっとしたコツをつかむだけで排せつの介護が大きく変わるといいます。

研修会を主催『むつき庵』代表 浜田きよ子さん
「排せつケアがうまくいけたら、在宅でケアを受けている人もケアをしている人も、暮らしもケアも変わっていく。」

広島で行われた研修会に新田さんも参加しました。特に悩む人が多いのが、オムツからの尿の漏れ。まずは新田さんが、今までの方法でやってみます。体を過度に締めつけないようにと緩めにとめていました。しかし、オムツがごわつき、かえって不快に。尿も漏れやすくなります。

「どうですか?」

「そけい部の下のほうが動きづらいです。」

「じゃあ、直して。」

うまくいくコツは、オムツを股間にぴったりと当てること。

「ここで、股間にキュッと。」

オムツをしっかり引き上げ股間によりフィットさせることで尿が漏れにくくなります。腰骨まで覆うようにしてテープでとめると、ごわつきもなくなります。

「足は動かせますか?」

「全然、違いますね。」

新田さんは、オムツの正しい使い方さえ、意外に知らないものだと実感しました。

新田恵利さん
「フィットしてるのにきつくないし、背中も不安がない。」

正しい知識とノウハウで排せつケアをラクに

研修に参加してみて、発見したことは?

新田さん:いっぱいありましたね。1日目は講義、勉強なんですけれども、それでも気付きましたし、2日目は実技で、ああやって、おしめをするんです。それで1日目が終わった夜に、おしめを渡されるんです。“して寝なさい”“おしっこしてみなさい”って、渡されるんですけど、出ないです。
(中でできないということですか?)
お漏らししちゃいけないって、やっぱり、育てられてますから、中で出すことが、頭では出そうと思っても、体が拒否をして出ないんです。これが一番、精神的にきつかったです。
(まさに介護される側が、どういうふうに思っているかを体験できるということなんですね)
1日でしたけどね。

フィットのさせ方やテープの巻き方は、ちょっとしたコツでそんなに変わるもの?

西村さん:先ほどの股間にぴったりということがありましたけど、寝た姿勢で当てたときと、やっぱり寝たままではなくて、起きたときは変わります。このときにおなかをあまり締め過ぎてると、きつくてごはんが食べられないというようなこともあるので、やはり、寝ても起きても、気持ちのいい当て方というのがあります。それからやっぱり、重ね使いをしないという原則があります。
(重ねると、どうなる?)
そうすると横漏れしやすくなりますし、気持ちが悪いです。やっぱり上手に使うっていう、ものすごいちょっとしたことで、本当に違うと思いますから、体験してみることが一番ですよね。

新田さん:ぜひ。
(そういったちょっとしたコツで負担は激減するもの?)
そうですね。ごわごわ感が軽減されますね、きちんと着けると。
(ごわごわ感?)
もごもごするんです。
(これもやっぱり問題?)
問題ですよね。

西村さん:気持ち悪いですよね。
(なかなか難しいんですね。ちょっとしたコツなんですね。)
本当にちょっとしたコツですよね。

田中:ではここで、視聴者の方から寄せられた、排せつの介護にまつわる悩みをご紹介します。“どういうオムツを使ったらいいのか、どこを頼ったらいいのか、途方に暮れた”。このように、どこに相談したらいいか分からないという声が、特に多く寄せられました。そんな中、ある地域では、住民が気軽に相談できる窓口が開かれています。

どこを頼ればいいの? 排せつケアの悩み解決

浜松市にある、民間の排せつケアの相談窓口です。尿漏れやオムツの選び方などの具体的な悩みに答えています。

相談窓口を主催・看護師 佐藤文恵さん
「パンツの股のところに、ぱちっと挟み込んで使うの。」

相談者
「これはいいですよね。」

相談に乗るのは、地域の介護を支えている人たち。看護師や介護士、ケアマネージャーなどが知恵を出し合って、きめ細かい対処法を伝えます。

相談窓口を主催・看護師 佐藤文恵さん
「この地域のゆかりのある人たちで、得意なもの、いろいろ経験を持っている人。それがなくて困っている人を上手につなぎあうことで、そこの地域がみんなで助け合って暮らしていける。」

相談者
「こんにちは、お邪魔します。」

この日訪れた男性の悩みは…。

相談者
「ちょっと言いづらいんだけど、ちょい漏れ。本当は使いたくないんだけどさ。」

妻の手を煩わせたくないと、自分で使いやすい尿取りパッドを探していました。看護師と共に悩みに答えるのは、地元の福祉用具店。男性の症状に合わせて、近所でも手に入る尿取りパッドを紹介しました。

福祉用具店の男性
「ここを開けるとね、こういう形で出てくるんですね。ポケット状のやつ、これならもっと楽。」

さらに、自治体が行っているオムツの支給制度についても伝えます。

福祉用具店の男性
「オムツをたくさん使う方には浜松でも、各自治体で券を発行したりとか。」

相談者
「相談してみてよかったなと思ってます。今後これを試してみてね、困ればそのつど相談に行きたい。」

排せつケアの悩み 解決策を相談

田中:排せつケアの相談窓口は、ほかにもこのようなものがあります。頻尿など排せつに関わる医療的な問題は、かかりつけ医や泌尿器科に相談してください。病院によっては、排せつ専門の外来を設けている所もあります。また、オムツの使い方など、排せつケアについては、西村さんが代表を務める日本コンチネンス協会、また、VTRに登場した、おむつフィッター研修も全国各地で行われ、相談も受け付けています。詳しくはこちらをご覧ください。

視聴者から寄せられた悩みで、もう1つ多かったのが認知症の方の排せつケア。90代の父親を介護しているという息子さん。“排せつの失敗をしても気付かず、大声を上げて着替えに抵抗します。本人が自分で片づけようとするため、そのあとの対応が大変”。こういった悩み、どういった考え方で解決すればいいのか?

西村さん:認知症の方は何も分からないわけではなくて、その方が取っている行動に対しては、その方のそれなりの理由があります。ですから、介護する立場だけでものを考えると、ご本人が理解できないので、“なぜ、どうして、どうしたらいいんだろう”というふうに、ご本人の立場に立って考えてみると解決策が見えることがあります。
(例えば、着替えに抵抗するということですが?)
その方は失禁したということを自覚してないのに、汚いから替えようというふうに言ってしまうと、やっぱり傷つくと思うんです。そうすると、抵抗すると思います。でも、“お出かけするから着替えてみよう”とか、“お風呂に入らないかい”とか、そういうような、なんか傷つけない関わり方をすると、一緒にできるかもしれません。

家族ならではの悩みもあるのでは?

新田さん:うちの場合は、兄と私、2人で見ているんですけれども、母は幸いに、兄が取り替えるのも嫌がりませんし、私がやっても大丈夫。でも、遠慮は見えます。でもやっぱり、家族だからこそ嫌だって言う人もいますよね。

西村さん:あります、異性だったり、あるいは関係性が悪かったり、そういうときに無理やり何かしようとすると、問題が大きくなりますから、そういうときはお金はかかるけれども、ヘルパーさんに入っていただくとか、ちょっとほかの他者に入っていただくということは、すごい大切で、抱え込まないということが重要だと思います。

田中:視聴者の方から頂いたご意見の中には、排せつがいつあるか、タイミングが分からないことが負担の大きな原因になっているという声もありました。こうした悩みに応えるハイテク機器も開発されています。

最新ハイテク機器で排せつケアが激変!

川崎市にある高齢者の施設です。

介護スタッフ
「おしも替えますね。」

認知症などで、排せつをみずから訴えられない人もいます。施設では何度もオムツを確認するしかなく、介護をする人にも、受ける人にも負担となっていました。

介護スタッフ
「開けてみて、まだ出ていなかったり、排せつが出ていたけれども、どれくらい時間が経っているかが分からない。」

こうした状況を改善するため、開発が進んでいるのが、においを検知するベッドシートです。ベッドメーカーとベンチャー企業が共同で実用化を目指しています。

「このシートの表面の空気をいま吸っています。」

シートから吸い込んだにおいをセンサーが検知。そのデータをコンピューターで解析し、排せつがあったと介護スタッフに知らせます。

川崎の高齢者施設でこのシートを試してみると…。

介護スタッフ
「ちょうどいま排せつが出たみたいです。」

携帯端末に、排せつがあったことを知らせるメールが届きました。

介護スタッフ
「お通じが出ているみたいなので、おしもを交換してよろしいですか?」

男性
「いいよね。」

時間を置かずにオムツを替えることができました。

介護スタッフ
「いいですね。本人も不快な気持ちがすぐに改善できたので、とてもいいと思います。」

排せつを事前に察知することで、オムツに頼らない生活につなげようという機器も登場しています。こちらは、下腹部につけるとトイレに行くタイミングを知らせてくれるセンサーです。超音波で、ぼうこうの大きさを測って、尿の量を推計。スタッフの携帯端末にリアルタイムで表示します。東京のベンチャー企業が開発しました。

センサーをつけた女性です。これまでトイレに間に合わないことがたびたびありました。

介護スタッフ
「尿量がたまってきてますので。」

端末で様子を見ると…。午後3時のおやつのあと、ぼうこうにたまる尿の量が急激に増えていました。

介護スタッフ
「いまお連れすると、ちょうどいいタイミング。」

介護スタッフ
「わかりました。じゃあお連れします。」

女性は余裕を持って、トイレに行くことができました。

女性
「すっきりしました。」

トイレの心配から解放されることで、生きることに前向きになった高齢者もいます。この男性は足が弱っているため、トイレに間に合うかが不安で外出を半ば、諦めていました。

男性
「(外出するときは)手引きか車いすなんで、ちょっと不便だからね。」

みずから希望してセンサーを使うことにした男性。データを取って傾向を見たところ…。2、3時間はトイレに行かなくても大丈夫だと分かりました。これなら外出しても余裕を持ってトイレに行くことができます。男性は施設の外に出る意欲が湧いてきたといいます。

男性
「野球、見に行きたいの。神宮(球場)行きたいなと思って。昔からねヤクルトファンで。」

介護をラクに! 排せつケアが変わる

こうした機械が普及するまでは、どうしたらいいのか?

西村さん:ぜひ、排せつ日誌をつけていただきたいんですけれども、これは排尿日誌です。例えば、この排尿日誌を見てみると、夜と朝漏れていますが、お休みが9時ですけど、お休みになる前に、お水を600も飲んでらっしゃるんです。そうすると悪化しますので、この記録があると、ここのお水を控えましょうとか、こんなことで改善できる可能性があります。

(排尿、排せつと、それから水を飲むタイミングを知るだけで、ずいぶん改善される?)
変わります。

今後、排せつケアの支援をより充実させていくためには、どんなことが必要?

西村さん:1つは、教育が大切だと思うんですけれども、もう1つはやはり、今、介護保険は、オムツの交換などの重度化した方にはお金がついてますけど、改善するためのプロセスにはお金がついていないので。
(こういうアドバイスするとか、そういうことですね)
こういった記録をつけるとか、そういったことに対して、情報収集に対してもきちっとつけてもらいたいなというふうに思います。

排せつケアに悩んでいる方はたくさんいると思うが、どんなことを伝えたいか?

新田さん:決して楽しいことではないですけども、でも、母が前、下痢をしたときに取り替えてて、すごい臭いんですよ、もちろん。おえっ、おえってなってたら、いきなり笑い出して、“そんなに臭い?”って聞くんです。“臭いにきまってるじゃん!”って言って、2人で大笑いしたんですけど、そのときに、泣きながら“ごめんね、大丈夫?ごめんね”とか言われたら、こっちも気分が沈むんですけど、明るく笑ってくれたので、明るく介護ができるんで、やっぱり明るく前向きに頑張ってほしいです。私も頑張りますけど。
(つらいことも多いと思うんですけど、ちょっとしたノウハウと気持ちで乗り切っていただきたいですね)
はい。

誰にも相談できずに悩んでる方、たくさんいらっしゃると思いますけれども、排せつケアの負担を減らす方法はあります。抱え込まずに、まずは相談をしてみてください。そして、そうしたノウハウを、必要な人に届ける仕組みを、一刻も早く充実させていくことも必要だと思います。