1995年3月2日(木) もっと救出したかった ~神戸消防局隊員たちの手紙から~ 今夜は神戸市消防局の署員たちが書いた手記を基に阪神大震災でどのような救助活動が行なわれたのか見る。阪神大震災では多くの人たちが壊れた家やビルの下敷きになった。その救出に当たった消防署の隊員たちが震災から一ヵ月半過ぎようとしている今、手記を書き残そうとしている。 番組では、がれきの中で隊員たちは生と死の場面にどう立ち向かい、どのような壁にぶつかったのか検証する。 もっと見る 出演者 窪川 昌平記者 (社会部記者) みんなのコメント すべてのコメントを読む 関連キーワード 災害 阪神・淡路大震災
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