料理レシピ

番組名 はっけんTV

料理名 「亥の子もち」

完成写真
10月13日 放送
出演:和菓子教室 主宰 藤田 博子さん

イノシシは火に強いということから、火の安全を願うという意味をこめて、亥の月(旧暦の10月)の亥の日に茶道の炉開きやこたつ開きが行われており、その日に亥の子もちを食べるという習わしがあります。亥の子もちは、和菓子店では寒くなり始める11月ごろ店頭に並びます。家庭でも簡単にできるつくり方を教えていただきます。

材料

白玉粉…30g、砂糖…30g、水…40ml、塩…少々、つぶあん…60g、こしあん(つぶあんでもよい)…80g、さらしあん…適宜

作り方

(1) 白玉粉に水を少しずつ入れて混ぜ、粉のツブツブ感がなくなり、まとまったら、残りの水を全部加えて、粉と水が均等になるまで混ぜる。

(2) 砂糖を加えて混ぜ、さらに、つぶあんを加えて均等になるまで混ぜる。

(3) 蒸し器を蒸してザルを入れておく。ザルに濡らしたふきんをしき、そこに混ぜ合わせた生地を流し込み、15分間蒸す。
※火をしっかり通したいので、蒸気が直接あたるように、ザルを使います。底のないケーキ型などでもOKです。

(4) こしあんは4コにわけて丸める。
※つぶあんとこしあんを両方準備できなければ、つぶあんでもOKです!

(5) 蒸しあがったら、生地をボウルなどに移し、よくこねる。
※熱いので、ゴムべらなどでこねてください。

(6) バットにさらしあんを入れて広げる。そこに熱い生地を入れて、さらしあんをまぶし、4等分に分ける。

(7) 生地が熱いうちに、丸めたこしあんを包んで、いのししの子どものかたちをイメージして俵型にする。
※生地が冷めてしまうと伸びなくなるので、やけどに気をつけながら熱いうちにかたちを作ります。

(8) 金の串を火であぶって、いのししの背中の部分に3本焼印をつける。

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