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遠く離れていたときも、隣の局にいたときも、ずっと福岡のことを思い続けてきました。またご縁をいただきました。ありがたいことです。おそらく現在の福岡局アナウンサーのなかで、最も上手に福岡のバスを乗りこなせる気がします。どうぞ、ごひいきに。