食いち!

2021年10月13日 (水)漁師町に秋告げるカナトフグ~福岡市玄界島~


福岡市・玄界島に秋を告げる「カナトフグ」漁が始まった。トラフグほど有名ではないが、味はトラフグに負けず劣らず甘味と弾力があり、毒もなくて調理もしやすい。しかも価格はトラフグの5分の1ほどと、昔から地元で愛されるカナトフグの魅力を伝える。
全国で広く取れるカナトフグだが、玄界島の漁師たちは珍しい「フグかご漁」で漁を行う。漁師歴30年の井上幸喜さんは、衣装ケースほどの大きさの自作のかごを満載して出航。全長10kmにも及ぶ縄に200個のかごが付いた漁具を1日12時間以上休憩の間も無く上げ下ろしする。釣り針で取るのとは違い、フグを傷つけることがないという。
島の女性たちがつくるカナトフグ料理は絶品!お鍋にすれば、ほろっとほぐれるゼラチン質で淡白な身を味わえる。玄界灘、漁師町の秋の味覚を味わい尽くす。

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■玄界島で取れたカナトフグ

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■カナトフグ漁師 井上幸喜さん

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■フグかご漁で使われているかご

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■フグかご漁の様子

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■カナトフグを使った地元の料理


【問い合わせ先】
■カナトフグを販売しているお店について
▽鮮魚店 天竜 (柳橋連合市場内)
住所:福岡市中央区春吉1-6-3
電話:092-741-8256


■玄界島のフグかご漁について
▽福岡市漁協玄界島支所
住所:〒819-0205 福岡県福岡市西区玄界島21−3
電話:092-809-2036


※カナトフグは無毒ですが、さばくには「ふぐ調理師免許」が必要です。ご注意ください。


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こんにちは!中田理奈です!
今回の食いちは、福岡市玄海島の「カナトフグ」でした!

漁に同行させていただきましたが、本当に過酷でした・・・。
まず、準備をはじめたのが真夜中の3時。
その時点で、眠気をこらえるのが大変でした。
でも、漁師の井上幸喜さんたちは、
ふだん、そこから次の日の夕方ごろまで港に帰ってこないそうです。
頭が下がります。

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私にとって夜の海でのロケは人生初。
「大丈夫だろうか」と不安な気持ちで海に向かいました。
結果は・・・意外と大丈夫でした(笑)
というのも、船の外は本当に真っ暗で、空と海の境目がわからなかったんです。
海がどこかわからないので、怖くありませんでした!

そんな真っ暗闇の中で迎えたのが、玄界灘の日の出です。
その美しさに、感動しました。
 
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さて、肝心の漁です。
まだ暗いうちから作業が始まります。
重たいカゴを大量に海に仕掛けていき、さらにそれを引き上げなければなりません。
井上さんをはじめ漁師のみなさんの底知れない体力に驚きました。
引き上げたカゴの中には・・・カナトフグ、入っていました!
触らせてもらうと、硬いうろこはなく、ふわふわ、プニプニ。
見ているとかわいく思えてきました(笑)


漁のあと、漁師の井上さんのお母さん、時代さんたちに
カナトフグを使った地元料理を作っていただきました。

お鍋、フライ、おみそ汁の三品。
そのお味は・・・どれも本当に美味!

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カナトフグをお鍋にすると、お肉がほろほろ。
から揚げは、外はカリッ、中はふわっ。
一番好きになったのは、意外にもおみそ汁でした。
カナトフグのうまみがおみそ汁をより深みとコクのある味わいにしていました。

漁師さんやお母さんたち、玄界島のみなさんは、明るくて優しい方々ばかり。
みなさんからたくさんの元気をもらいました!
撮影にご協力いただき、本当にありがとうございました。

お手ごろで、いろんな料理が楽しめるカナトフグ。
みなさんもぜひ味わってみてはいかがでしょうか?

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2021年10月06日 (水)"幻の柑橘"木酢 ~福岡 筑前町~


今回の食いち!は、福岡県筑前町の特産品の木酢(きず)をご紹介しました。
筑前町では、魚の塩焼きと言えばカボス、すだちではなく“木酢”なんです。フレッシュな香りが強い旬が9月下旬から10月中旬と短く、筑前町でもわずか10軒ほどの農家でしか栽培していません。地元でしかなかなか手に入らないことから“幻の柑橘”と呼ばれるようになったんです。

木酢栽培農家・鈴木研治さん(62)の木酢園は、夜須高原の標高380mの山間部にあります。高原特有の寒暖差のおかげで、色鮮やかで果汁がたっぷりの木酢に育つんです。
鈴木さんは2代目。62年前に木酢栽培を始めたのは、父親の友文さんです。最盛期には、20tもの収穫がありましたが、友文さんが亡くなった後、広大な木酢園は10年以上放置され荒れてしまいました。
しかし、ふるさとの木酢園を何とかしたいと、3年前に大手食品メーカーを早期退職して筑前町に戻ってきた鈴木さん。一人で、下草刈りから始め、伸び放題の老木をせん定して、今では約2tまで収穫量を復活させました。さらに、大手食品メーカーで働いていた経験を生かして、収穫量の半分近くをマーマーレードやジャムなどに加工しています。3年間で加工品を13種類に増やしました。

筑前町の道の駅「筑前みなみの里」にはホテルニューオータニ博多の総料理長が考案した「木酢のソフトクリーム」、カフェには木酢のマーマレード・木酢の輪切りのシロップ漬けを使用したハーブティーなど、地元の特産品の木酢を多くの人に知ってもらおうという広がりを見せています。筑前町の“幻の柑橘”木酢、みなさんも一度味わってみて下さい。

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■“幻の柑橘”木酢

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■種も少なく皮も薄い木酢

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■木酢栽培農家・鈴木研治さん

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■木酢マーマレード

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■木酢のソフトクリーム

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■木酢を使ったハーブティー

■番組で紹介した福岡県筑前町の「木酢」に関するお問合せ
▽鈴木木酢園 電話:0946−42−2684
▽道の駅「筑前みなみの里」 電話:0946-42-8115


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こんにちは!中田理奈です。
今回の食いちは、福岡県筑前町の「木酢」でした!!

知らなかったという方も多かったのではないでしょうか?
私は今回初めて知ったのですが、その万能さに驚きました!

今回木酢について教えてくださったのは、鈴木研治さん。
冗談を言ってたくさん笑わせてくださいました(笑)

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そして、その冗談の延長戦なのか、緑の木酢の絞りたての果汁を飲ませてくださいました!
私、このときが初木酢で一気に飲んでしまって・・・
酸っぱすぎて、顔が変になりました(笑)
でも、とっても香りがよくて、後味もすっきりしていました!!!

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今回、鈴木さんが作っている木酢を使ってハーブティーなどを提供しているというお店にもお邪魔しました!
築110年の古民家を改装したそうなのですが、とっても雰囲気がよくて何時間でもいられそうでした!
そんな中、さらにリラクシング効果がありそうなハーブティーをいただきました(笑)
ティーに木酢のマーマレードを入れて、一緒にコンポートもいただきましたが、とっても良く合いました!!!
甘さと酸味のバランスがとてもよく、特に爽やかな香りがほんとうにほっとして癒やされました。

ハーブティーを作ってくださった西嶋和香子さんは、お店の雰囲気に似合うとても優しい方でした^^

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実は、最初に鈴木さんの木酢マーマレードを食べた時、おいしくて感動したそうで、その木酢を出したい!と、木酢に合うハーブティーを探したそうです。
木酢のおいしさが引き立つとってもおいしいティーでした^^

そして今回、私も木酢を使って家でも何か料理をしたいなと思い、いくつか作りましたが・・・
中でも、個人的に好きだったのは、木酢ケーキです!
 
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ふだんあまりレモンやカボスを使ったことがなかったのでレシピがあまり思いつかなかったのですが、レモンケーキのレモンの代わりに木酢を使えばおいしいのではないかと試してみました!
すると、レモンよりも柔らかい香りと、ちょうどいい酸味と甘さが、最高においしかったです!
果汁だけでなく、木酢の皮も使用したので、生地に緑の点々が見えて、見た目でも香りでも味でも、木酢を楽しめました!

お酒やお魚、お肉に甘いもの、これ以外にも本当に幅広い使い方ができると思います^^
ぜひ皆様も、今が旬の木酢、召し上がってみてはいかがでしょうか?

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2021年09月30日 (木)新鮮さが命!博多万能ねぎ~福岡 朝倉市~


青ネギ生産量九州一の福岡県。
中でも朝倉市は県内シェア80%以上を占める一大産地です。

朝倉で栽培された青ネギは、「博多万能ねぎ」の名で東京進出を果たしたブランド野菜。そこには新鮮さを保つための様々な工夫がありました。

万能ねぎ農家の小柳達也さんは、栽培歴37年。
現在はJA筑前あさくらの博多万能ねぎ部会の部会長も務められているベテラン農家さんです。

暑さに弱い万能ねぎの収穫は、夜明け前の朝5時から。
外はまだ暗い中、ハウスの中では電灯をつけて手作業で収穫します。

収穫後も丁寧な作業が続きます。
ネギは中心から新しい葉が生えてくるので、外側の古くなった葉は全て手で剥き、
食感のいい新鮮な1本に整えます。
100gごとにラベルを巻いて束ねられたネギは、すぐに出荷かと思いきや…

夕方、各農家が選果場に持ちこみ、7℃前後に保たれた巨大な冷蔵庫で
一晩しっかりと芯まで冷やします。
こうすることで、ネギの温度を低く保ち、
食卓に並ぶまで鮮度を保つことができるのです。
こうして栽培から収穫、そして出荷まで、厳格に管理された朝倉の青ネギだけが「博多万能ねぎ」を名乗ることが出来ます。

青ネギといえばラーメンやうどん、納豆やとうふに欠かせない薬味ですが、
「博多万能ねぎ」は名前の通り“万能”!“生で良し”“煮て良し”“薬味に良し”
メインの食材としても使うこともできます。

今回、「博多万能ねぎピザ」を取材させていただいたカフェのオーナー稲葉さんに、家庭でも簡単に作れる“万能ねぎピザトースト”の作り方を教えて頂きました。


材料
食パン1枚(お好みの厚さ)
チーズ(お好みの量)
ケチャップ(大さじ1)
しょうゆ(適量)
★万能ねぎ(半束)
マヨネーズ(大さじ3)
かつお節(2g程度)

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【作り方】
①食パンにケチャップを塗る。
②ボウルにを入れ、しょうゆをひと回しする。
③よく混ぜた②をパンに乗せる。
④お好みの量のチーズをかけて、オーブントースターで焼く。
チーズに焼き目がついたら完成です。

なお、博多万能ねぎは百貨店や一部スーパーで購入できます。

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採れたての博多万能ねぎ

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博多万能ねぎピザトースト

【問い合わせ先】
■朝倉のカフェ
Café楓
住所:〒838-1301 福岡県朝倉市烏集院158-1
電話:0946-52-2561

■博多万能ねぎについて
JA筑前あさくら 園芸部 東部野菜課(※JAでは一般の方への販売は行っていません)
住所:〒838-1302 福岡県朝倉市宮野2111-1
電話:0946-52-2163


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こんにちは!中田理奈です。
今回の食いちは、福岡県朝倉市の「博多万能ねぎ」でした!

ふだんからよく召し上がっているという方もいらっしゃったのではないでしょうか?
かくいう私は、存在は知っていたのですが、食べたことがありませんでした・・・(笑)

というのも、私はネギが苦手で、これまで極力食べるのを避けてきたのです・・・
ネギを取材すると決まった時は、少々、いや、かなり、不安でした(笑)

しかし、すぐにロケの日はやってきました・・・(笑)
まずはカフェでネギを使ったピザをいただくことに!
正直、心臓はドクンドクンと、耳に響いてくるくらい音を立てていたのですが、
覚悟を決めていただいてみると・・・・・おいしかったです。(笑)
私が苦手だった、独特の辛みも少なく、チーズとよく合っていました!
一度火を通しているにもかかわらず、シャキシャキとした食感やみずみずしさもしっかり残っていました。
私の中でネギの印象が大きく変わった瞬間でした。

こちらのカフェでは、博多万能ねぎを使ったアレンジレシピも教えていただきました。
「万能ねぎピザトースト」です!

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和と洋がとてもマッチしていて、本当においしかったです^^
簡単にできるので、家でも作ってみたいと思います!


そして、ネギを栽培しているハウスにお邪魔させていただいたのですが・・・。
収穫開始の時間がとても早く、まだあたりは真っ暗でした。
いつもこんなに朝早くから作業をされているのだと思うと頭が下がる思いです。

今回ネギ栽培について教えてくださったのは、小柳達也さん。
ふだんはご家族みなさんで作業を分担しているそうです。
みなさんとっても優しい方々でした!!!

ハウス内に案内していただくと、ネギが上に向かって一斉に生えていました!(笑)
収穫させていただきましたが、思ったよりも簡単に抜けて、驚きました。
土には1cmほどしか埋まっていないからだそうですが、あんなに立派にまっすぐ伸びているネギの力強さにも驚かされました。


きっと私のように、ネギが苦手だという方もいらっしゃると思います。
ですが、博多万能ねぎは思っていたよりも辛みが少なく、食べやすかったです!

みなさまもぜひ、アレンジレシピなどで、一度召し上がってみてください!
もしかしたら、ネギの印象が変わるかもしれません^^

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2021年09月08日 (水)焼き物の町の新名物!~長崎 波佐見町~


長崎県波佐見町は400年以上の歴史がある陶磁器の町です。
波佐見焼は時代に応じたデザインを作り出し、幅広い世代から人気を集めています。

そんな焼き物の町から今年4月に誕生したのが、波佐見焼の陶箱に入った米粉クッキー。
カラフルでかわいい形が特徴です。

クッキーの材料はできる限り地元産にこだわっています。
波佐見茶や波佐見産のきなこ、季節のくだものや野菜などを使っています。
さらに、クッキーのメインの材料は米粉。
「ミズホチカラ」というパンやお菓子作りに適した米を粉にして使っています。

米づくりをしている小林善輝さんは、普段は波佐見焼の販売や卸の仕事をしているのですが、兼業でお米を作っています。
米の栽培に使っているのが、波佐見焼を作るときに欠かせない石こう型。使わなくなった石こう型をリサイクルし、土壌改良剤にして、田んぼにまいているのです。
まだまだ始まったばかりの取り組みですが、波佐見町の食や特産品がうまく循環して、よりいい特産品を生み出したいと町を挙げた取り組みが進んでいます。

波佐見町の新名物、陶箱クッキーは、毎週土曜日に数量限定で販売されています。
季節ごとに、器の色やクッキーの味も変わるので、季節ごとに楽しめます!

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波佐見 陶箱クッキー

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材料の波佐見産米粉

【問い合わせ先】
■出演者
クッキー製造 鬼木加工センターのみなさん
米粉製造 小林善輝さん

■「波佐見 陶箱クッキー」の販売
毎週土曜日9時から販売
波佐見町観光協会
住所:〒859-3711 長崎県東彼杵郡波佐見町井石郷2255-2
電話:0956-85-2290

インターネットでの販売も行っています。
HASAMI COOKIES STORE


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こんにちは!中田理奈です。
久しぶりの食いち!今回は、長崎県波佐見町の「米粉クッキー」でした!

上品でかわいい陶箱の中に、色とりどりでいろんな種類が楽しめる米粉クッキー。
クッキーが大好きな私は、終始うきうきワクワクしていました!!!!

クッキーを作っている地元の女性たちに会いに行ったのですが・・・
訪ねる時、加工センターの前にあったかかしが人間に見えてしまい、話しかけそうになりました(笑)

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加工センターにいるかかし達

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真ん中に座っているのが中田です
わかりますか?

私の中ではそんなプチハプニングもありましたが、クッキーを作っているみなさんに無事お会いすることができました!
みなさんとても仲がよくて、優しい方々でした。会話を聞いているだけで笑顔になってしまいました。

今回は、代表の楠本俊子さんに、波佐見での米粉クッキー作りについて教えていただきました。
驚いたのは、みなさんケーキ屋さんなどではなく、普段は主にみそを作っているということです。
「すごく大変ですよね。」と聞くと、はじめはきれいに型を抜くのが大変だったそうです。
いろんな種類のクッキーを作るには、ひとつひとつ材料や作り方、焼く時間なども変わります。
そんなに手間と時間をかけて大変なのに、「なぜそれでも作ろうと思うのですか。」と最後にみなさんに聞くと波佐見愛だという答えが返ってきました。
周りのみなさんも、「うんうん」と、笑いながらうなずいていて、そんなみなさんが作る米粉クッキーは温かい味がするのだろうなと思いました^^

こちらで作っている米粉クッキーは、材料にいろんな波佐見産のものが使われていますが、その中でも、絶対に外せない材料が米粉です。
その米粉を作っている小林善輝さんは、このプロジェクトがはじまってから、ミズホチカラという品種を育て始めたそうです。

米粉にする工程を見せていただくと、細かく行程ごとに時間を計っていました。
なんのためにそんなに時間を計っているのだろうと思い、聞いてみると、そのひとつひとつの工程によって、米粉の水分量が変わるそうなのです。
米粉の水分量の調整がクッキー作りには大切なんだそうです。

水分量が変わると、クッキーを作っている楠本さんたちに、「きょうのはちょっと作りにくかった」など、分かってしまうそうなのです。
そこで、最適な水分量を一緒に研究して、できるだけその水分量に近づくように米粉づくりをしています。

小林さんは、「波佐見には、みんなで助け合うという文化が昔からあった。」とおっしゃっていました。楠本さんたちが頑張っているのを見て、自分も何かできたらと、毎回朝早く起きて、できたての米粉を作るそうです。

波佐見の方々の温かさに、私の心も温かくなりました。

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鬼木加工センターのみなさん    

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米粉づくりをする小林さん

さて、そんな米粉クッキー、ほんっとうにおいしかったです!!!!!!
しかも食感や味が違ういろんなクッキーが楽しめるだけでなく、その味や形、陶箱から波佐見らしさを存分に感じられます。
箱を開ける時は、宝箱を開けるような気分でした。

クッキーは、食感がさくさくふわふわしていて、米粉だと言われなければわからないくらいでした。
ですが、米粉を使っているからか、後味にとってもすっきりした甘さが残ります。
おいしいのに胃に重く感じず、いくらでもパクパク食べてしまいそうで、自分の手を止めるのに苦労しました・・・(笑)

コロナ禍でなかなか旅行に行けない日々が続きますが、そんな今だからこそ、この波佐見らしさが詰まった米粉クッキーで、波佐見の良さを楽しみたいですね。
ぜひ一度召し上がってみてください^^

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夏限定の夏みかんクッキー

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ピスタチオとフランボワーズのクッキー

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2021年06月30日 (水)甘酸っぱい!森の宝石 やまもも~福岡県 那珂川市~


福岡市のお隣、那珂川市。全面積の70%が森林で南部に脊振山系の山々が連なる山里です。この山里で200年以上前から親しまれてきたのが「やまもも」の果実。直径2㎝ほどの暗赤色の丸い実の表面にはビーズの様な赤い粒々が並び、さながら森の宝石です。味は甘酸っぱく、昔から田植え期のおやつ、ご飯のおかずとして親しまれてきましたが、ここ数年、地元の「やまももがたり」と呼ばれるプロジェクトの人々のアイデアにより、クレープや大福もち、ドレッシングに甘酒とさまざまな新商品に生まれ変わっています。
今から50年前、先祖代々のやまももに加え、より大きな実をつける苗木120本を四国から取り寄せ、育ててきた山下守光さん(78)。高齢になりやまももの森の手入れが難しくなってきましたが、「やまももがたり」との協力で、山里の宝物としてよみがえりました。
甘酸っぱ~い山里の果実・やまももの魅力と、那珂川市の新しい取り組みをお伝えします。

【問い合わせ先】
■やまももについて
やまももの収穫は例年、6月の中旬から下旬ぐらいまでです。那珂川市での今年の収穫はほぼ終わっています。ピューレや冷凍食品などについては下記までお問合せください。
・やまもものピューレ等の取り寄せ
「南畑(みなみはた)ぼうぶら会議」 
メール:bouburakaigi@gmail.com

・「やまももがたり」の取り組みや、やまもも特産品について
那珂川市商工会・女性部
住所:〒811-1242 福岡県那珂川市西隈3丁目1番10号
電話:092-952-2949


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こんにちは!中田理奈です。
今回の食いちは、那珂川市の「やまもも」でした!
なじみ深いという方、初めて見たという方、どちらもいらっしゃったと思いますが、私は後者でした。ですが今回取材させていただく中で、とても魅力的な果実なのだと知りました。

“やまももがたり”と称して、やまもものPRを行っている商工会のみなさん。
女性部部長の山﨑さんが主導してこの取り組みが始まったそうです。

現在お店とコラボして作ったメニューの数は20種類以上と、そのバラエティーの豊富さもさることながら、山崎さんたち関わるかたがたの熱意がすごかったです。それだけやまももが魅力的で、人をひきつけるのかもしれません。

実際、いくつかのお店でやまもも料理をいただきましたが、やまももが見せるいろんな顔に驚きました。一つの果物なのに、食べ方によって甘さや酸味の度合いや食感の変化があり、おかずからスイーツ、飲み物まで、幅広く使われています。
やまもものクレープシュゼットをいただいた時は、ベリーのような甘みと華やかさがありました。しかし、ベリーと違ったのは爽やかな酸味が残るところです。食べ終わったあとも非常にすっきりしていました。とても食べやすく、おいしかったです。見た目もかわいいですよね^^
 
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そして、やまももの収穫にお邪魔させていただきました。
とっても立派な木がそびえ立っていて、それを豪快に揺らして収穫します。
最初に見た時は驚きました(笑)そして、実際に私も木の下で揺らしたやまももが落ちてくるのを待ちましたが、頭や肩に当たると結構痛いのです。実がしっかりしているからだと思いますが、子どもたちもキャーキャー言いながら参加していてその場にいるだけで楽しかったです。

収穫したてのやまももを使って作ったやまももジャムも、パンにとてもよく合っておいしかったです。まだ温かいジャムは、収穫作業後には心にしみますね。
 
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さて、やまももを植えて育ててきた山下さんにもお話を伺いました。昔はやまももに塩をかけてそれをおかずにごはんを食べていたといいます。フルーツをおかずに?塩をかけて?と、はじめは、はてなだらけでした。(笑)そこで実際に塩をかけていただいてみましたが・・・。

おいしかったです。塩がやまももの甘みと酸味を引き立てていて、やまももの粒だった舌触りをよく感じられました。

今回の取材でやまももを初めて食べる時、黒いのが甘くておいしいよと言われました。
確かに黒い実は甘みが強くおいしかったです。しかし驚いたのは、オレンジの実は黒いものより酸味があるのですが、それもとてもおいしいということなのです。だいたいの果物は甘いほうがよいとされがちですが、やまももに関しては、酸味があるものはあるもので、渋みや苦みもなく、純粋に甘酸っぱさを楽しめました。きっとそうした、さまざまな変化を楽しめるやまももの特性も、いろんな人をとりこにする理由なのだと思います。

皆様もぜひ、今が旬のやまもも召し上がってみてはいかがでしょうか?
コロナが落ち着いたら、那珂川市でやまもも料理の食べ比べをするのも楽しいかもしれませんね^^

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2021年06月23日 (水)みずみずしさが決め手!"博多きゅうり"~福岡県 糸島市~


今回の食いち!は、福岡県糸島市の「博多きゅうり」を紹介しました。

「博多きゅうり」はあふれ出る水分とシャキシャキで甘いのが特徴。福岡県糸島市はそんな良質なきゅうりを作る産地で知られています。訪ねたのは、「博多きゅうり」を作って25年、きゅうり部会・部会長の濵野穣(はまの・ゆたか)さん(48)は2000本の「博多きゅうり」を育てるのに毎日10トンの地下水を使います。

水分をたっぷりの新鮮な状態で出荷しようといろいろ工夫をしています。

きゅうりにはもともと、とげがあることをみなさん知っていますか?実はこのとげこそが水分を保っているんです。とげがとれると水蒸気が蒸散して、きゅうりの水分が徐々に減っていってしまうというわけなんです。そのため、濵野さんは、とげに触れないように先端をもってもぎります。かごに入れる時も、傷つけないようにそっと置きます。

収穫したらなり口の面積をなるべく小さくしてもぎることで水分が逃げないようにしています。簡単そうにみえてなかなかできないんです。
さらにきゅうりを袋にいれて水分を逃がさないようにしている徹底ぶり。濵野さんの「きゅうり愛」が伝わってきます。

そんなとれたての新鮮なきゅうりを使って、妻の恵(めぐみ)さんが、簡単に作れる漬物を教えてくれました。きゅうりに塩、砂糖、ビールを注いで1日置くと、あふれんばかりの水分がきゅうりから出てくるんです!うまみがたっぷり染み出て、とてもおいしいんです。恵さんお手製のビール漬けは、地元でもとても人気なんですって!

今年2月、濵野さんは、地域の人たちと「博多きゅうり」をPRしようと、JAとタッグを組んで、きゅうりの魅力を歌にした動画を作りました。農家のみなさんと一緒に出演しています。きゅうりを手に、笑顔で発信する濱野さんの夢は、世界中の人にきゅうりを食べてもらうこと。このみずみずしい「博多きゅうり」、ぜひ一度味わってみて下さい!


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■福岡県糸島市の「博多きゅうり」

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■「博多きゅうり」作りのベテラン!
きゅうり部会部会長の濵野穣さん

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■トゲがきゅうりの水分を保ちます。

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■とげがとれないように優しく収穫する濵野さん


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■なり口を小さくして収穫するのもベテランの技

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■袋をかけて水分を逃がさない

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■妻の恵さんがきゅうりのおすすめ料理を教えてくれました。

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■番組で紹介した料理レシピ
▽きゅうりの塩こんぶあえ(4人分)
・きゅうり・・1本
・塩こんぶ・・・7g
・酢・・・20ml
・一味唐辛子・・少々

<作り方>
① きゅうりをよく洗い、一口大に切る。
② 塩こんぶと酢を入れてよく混ぜ、冷蔵庫で10分間冷やす。
③ お好みで、一味唐辛子を乗せる。

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▽きゅうりのビール漬け
<材料4人分>
・きゅうり・・・・・1kg (およそ10本分)
・砂糖・・・・160g
・塩・・・・40g
・ビール・・・135ml(余ったビールでもOK)

<作り方>
① きゅうりをよく洗い、一口大に切る。深さのある容器に入れる。
② 深さのある容器に入れて、重さを量りながら1キロに調整する。
③ 砂糖・塩を加え、ビールを注ぐ。
④ きゅうりになじませて、お好みで1日~3日間冷蔵庫に置く。

そのほかのお問い合わせは・・・

JA糸島本社 胡瓜(きゅうり)部会
〒819-1119 福岡県糸島市前原東2丁目7-1
TEL092-322-2761 までお問合せ下さい。


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こんにちは!中田理奈です。
今回の食いちは、福岡県糸島市の「博多きゅうり」でした!

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あんなにおいしい新鮮なきゅうり初めてたべました・・・
きゅうりの味がしっかりしていて歯ごたえもよく、特にみずみずしさは最高でした!

さて、そんな博多きゅうりについて教えてくださったのは、濱野穣さん。
とってもおもしろい方で、終始笑わせてくださいました!(笑)

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さっそく、収穫したきゅうりを見せていただくと、表面にはとげとげが!!!
持ってみると痛いんです!(笑)
収穫したてのきゅうりにとげがあり、まさか痛いとは思っていませんでした(笑)
とげも新鮮さの証しなのだそうです。

折って食べてみようと折ろうとするのですが・・・
とげは痛いし、何よりもきゅうりが力強く立派に育っているのでなかなか折れませんでした・・・。
かなり力を入れて、やっと折れましたが、その瞬間、きゅうりの香りがふわ~っと香り、折った表面には水滴が!
表面にたっぷりの水滴が出てくるさまは、本当に驚きでした。


そして、この新鮮なきゅうりを使った料理を、穣さんの妻である恵さんに教えていただきました!恵さんは、明るくて優しく、そしておもしろい方でした。穣さんともとても仲がよくて、お二人の会話を聞いているとほっこりしました。

まず教えていただいたのは、「きゅうりと塩昆布あえ」。
塩昆布のほどよいしょっぱさとお酢の酸味、そして砂糖の甘さがとてもきゅうりに合うのです。いろんな味覚のバランスがよく、夏にもすっきり食べられる
一品でした。


そして、「きゅうりのビール漬け」。
きゅうりをビールに漬けておいしいのだろうかと不思議に思っていたのですが・・・
あれは、止まらなくなります。甘いお漬物に感覚は近いのですが、おいしかったです。
恵さんいわく、BBQに作って持って行くとお肉よりも食べてしまうと大人気だったそうです。
その気持ちがわかりました。
しかも、きゅうりの見た目がお花みたいでかわいかったです^^

さて、今回ご紹介した、みずみずしい“博多きゅうり”。
皆様も一度、ビール漬けにして召し上がってみてはいかがでしょうか?
この夏、止まらないおつまみになるかもしれませんよ^^

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投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:19時33分 | 固定リンク


2021年06月16日 (水)お取り寄せで九州沖縄応援!~熊本・宮崎~


緊急事態宣言の延長で外食も制限され、消費者も生産者もガマンの日々が続く。そこで、おうちから九州沖縄の食を応援すべく、各地のソウルフードをお取り寄せ!今回は夏を目前に、夏バテを防ぐかきこみ飯2品を、地元の方にリモートで簡単アレンジレシピを教わりながら食す。

1品目は熊本が誇る和牛、あか牛を使った「あか牛丼」。あか牛は、これまで贈答品として熊本県内で消費されていたが、コロナを機に、多くの生産者が巣ごもり消費に注目。精力的にネット販売を展開している。そのあか牛をミディアムレアで白米に贅沢に敷き詰めるあか牛丼。あか牛を愛しすぎて大阪から移住した方にアレンジレシピを教わる。意外な「あのタレ」をかけると絶品に変身!

2品目は、宮崎のソウルフード「冷や汁」。魚のすり身や味噌を合わせた汁を麦飯にかけて食べる郷土料理。かつて農家の人たちが夏の重労働の際に、栄養補給や体力回復のために、簡単にかきこめるように作った、いわばお手軽最強飯!宮崎県庁職員の“冷や汁エバンジェリスト(伝道師)”が教える「紅白冷や汁」をいただく。紅白とは!?

■今回お取り寄せした「あか牛」と「冷や汁」
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■番組内で紹介したお取り寄せグルメ【あか牛】
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『あか牛丼セット』
内容
・あか牛(200グラム)
・肉ダレ
・ご飯ダレ

あか牛のお取り寄せは、「あか牛の三協グループ」のHPより可能です。
お取り寄せ先 あか牛の三協グループ本部
熊本県熊本市西区田崎町430-11
(電話:096-352-7555)

■番組内で紹介したアレンジレシピについて【あか牛丼】
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<材料(2人前)>
・あか牛…200g
・塩、こしょう…少々
・酒…50ml
・温泉卵…2コ
・水菜…1束
・大葉、わさび…適量

<レシピ>
①お肉の表面に塩・こしょうで下味をつける
②フライパンに火をつけ、油を入れ強火で片面約40秒ずつ焼き色をつける
③お肉の両面に焼き色がついたら、中火で料理酒を入れ、肉ダレをかけ、1分30秒ほど
お肉を2、3回ひっくり返す
④アルミホイルに包んで、2~3分待つ
⑤厚くなりすぎないようにお肉をカットする
⑥丼ぶりにご飯を準備し、ご飯ダレをかけ、3センチほどに切った水菜を敷き、
カットしたお肉を並べ、中央に温泉卵を割り、大葉とわさびを添える 
⑦最後に「うなぎのタレ」を回しかければ完成!

■番組内でアレンジレシピを教えてくれた方について【あか牛】
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あか牛の三協グループ
統括執行役員 岩本尚弘さん

▽番組に出演者してくれた方々の個人情報については、お伝えすることができません。

■番組内で紹介したお取り寄せグルメ【冷や汁】
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『ひや汁の素セット』    
内容
・冷や汁のもと3個

冷や汁のお取り寄せは、「向栄食品工業」のHPより可能です。
お取り寄せ先 有限会社向栄食品工業
宮崎県東諸県郡国富町竹田991
(電話:0985-75-5121)

■番組内で紹介したアレンジレシピについて【冷や汁】
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<材料(3人前)>
・冷や汁のもと…1袋
・きゅうり…1本
・大葉…8枚
・みょうが…2コ
・木綿豆腐…1丁
・トマトジュース…540ml
・豆乳…540ml

<レシピ>
①お皿などの上にキッチンペーパーでくるんだ木綿豆腐を置き、
その上に重しを置いて水切りしておく
②きゅうりは輪切りに、大葉とみょうがを千切りにする
④冷や汁のもとを豆乳で溶く(赤の場合は無塩のトマトジュース)
⑤水切りした木綿豆腐を指でほぐしながら入れる
⑥きゅうり・大葉・みょうがを入れて混ぜる
⑦少し大きめの茶碗にごはん(麦入り)をよそい、汁を上からかける
※冷や汁のもとを溶く場合は、泡立て器があった方がやりやすいです。

■番組内でアレンジレシピを教えてくれた方について【冷や汁】
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宮崎県物産貿易振興センター
東京事務所 所長 日高大介さん  

▽番組に出演者してくれた方々の個人情報については、お伝えすることができません。


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こんにちは!中田理奈です。
今回の食いちは、「お取り寄せグルメ」でした!!


食いち史上初の試みということで、撮影の日は少し緊張しました(笑)
ですが、あか牛丼と冷や汁がおいしくて気づいたらそのおいしさに打ち震えていました。(笑)

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まずは、あか牛丼ですが・・・ 
もう、作る前から、早く食べたくてしかたがありませんでした。(笑)
 
アレンジレシピを教えてくださったのは、岩本尚弘さん。
岩本さんはとても明るくておもしろい方で、私は岩本さんの世界に引き込まれて大阪弁が出ないよう必死でした(笑)

そして!肝心の料理についてですが・・・
かむたびにお肉のうまみがあふれ出てきて、完全にほおが落ちました。
かみ応えがありますが、同時に、柔らかいのです。
そしてまた、あのうなぎのタレが最高に合うんです!
あの甘いタレと最高のお肉、合わないわけがありませんよね!!
今思い出してもよだれがたれそうな勢いです。
また食べたいです^^


そして、2品目!! 冷や汁です!
さらさら食べられて、やっぱり夏にはぴったりですね!!
冷や汁エバンジェリストの日高大介さんにアレンジレシピを教えていただきました。
冷や汁への愛が特大で、カレーのような国民食にするんだ!と意気込んでおられました。
そんな日高さんが教えてくださったアレンジは、“紅白冷や汁”!

最初は全く想像がついていなかったのですが、実際作ってみると本当に紅白冷や汁になりました。(笑)
そして、作りながら私は、“本当においしいのだろうか?”と疑ってしまいましたが・・・
すみません。侮っていたようです。
豆乳が入った白冷や汁は、まろやかでよくおみそとも合い、とても食べやすかったです!
また、トマトジュースが入った赤冷や汁は、さっぱりとしたトマトの酸味とおみその優しい甘さがマッチしていて、こちらもおいしかったです!
どちらも夏の食欲のないときでもさらさら食べられそうでした!


さて、コロナ禍で増えたお取り寄せグルメですが・・・
まさかこんなにおいしく食べられるとは!!!と、新たな気づきでした。
もっといろんなお取り寄せをしてみたくなりました!!

今はあまり旅行や外食をできない時期ですが、
皆様も、おうちでお取り寄せグルメを楽しんでみてはいかがでしょうか?

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2021年06月09日 (水)新たな特産品を!恵みの果実 びわ ~福岡 みやま市~


今回の食いち!は、福岡県みやま市のびわをご紹介しました。
みやま市といえば、セロリや山川みかんの産地として知られていますが、去年、新たな特産品づくりのプロジェクトが始まりました。その名は「みやまびわプロジェクト」。生産農家が手放し管理が行き届かなくなっていた1500坪のびわ畑を有効活用しようと、みやま市の花火製造所・3代目の妻・筒井今日子さんと地域で特産品づくりを模索していた徳永順子さんが発起人となって始まりました。発起人の二人をはじめ農業経験ゼロのメンバーは、びわ栽培の専門家に教えを請い、伸びきった枝の剪定、雨ざらしだった果実の袋掛けなど行ってきました。また、みやま市のバイオマスセンターで作られる有機肥料を使うなど、オールみやまのびわ作りにこだわりました。1年間、週末を利用してメンバーが集い作業を行い、5月の終わり、ついに収穫を迎えました。
筒井さんは、国内で残りわずかとなった線香花火製造所のブランディングで成功した経験を活かし、みやまのびわを国内はもちろん、世界にPRしようと考えています。
その第一歩として、まずは地元の道の駅に出荷。初日に出荷した約30kg分は見事に完売、幸先の良いスタートとなりました。さらに実だけではなく「びわの葉」の活用も考えています。古来、漢方薬などにも使われてきた効能を活かして、健康茶やエキスを使ったスキンケア商品など試作も始まっています。

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■実ったびわ    

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■発起人の筒井今日子さんと徳永順子さん
   
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■プロジェクトメンバー    

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■作業の合間のお茶タイム
     
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■収穫したびわ


■福岡・みやま市の「びわ」に関するお問合せ
▽道の駅みやま 電話:0944-67-6477
▽筒井時正玩具花火製造所 電話:0944-67-0764


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こんにちは!中田理奈です。
今回の食いちは、みやま市の「びわ」でした!

甘くてジューシーでした^^
びわがあんなに実をたくさんつけるものだったとは!!
ことしは特に実りがよい年だということですが、オレンジの実がとてもきれいでした。
 
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今回、「びわプロジェクト」なるものがあると聞き、最初にお話を伺ったのは、徳永順子さん。
周りのかたがたから“じゅんこ姉さん”と呼ばれている、とっても明るい方でした。

そして、そんな“じゅんこ姉さん“から頼られるびわプロジェクトの”ボス“、筒井今日子さん。実は、徳永さんが筒井さんに相談したことがきっかけで、このプロジェクトが始まったそうです。
収穫の日は20人ほど人が集まっていましたが、皆さんほぼボランティアだというのも驚きでした。
もうこの時期ですから、作業していると暑くて汗をかきます。楽な作業ではないのに、皆さん本当に仲がよく楽しそうに作業されていらっしゃいました。
 
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私も、収穫してそのまま食べさせていただいたのですが、暑い作業の中で食べるびわは、ジューシーな果汁が体にしみわたるように甘くて最高でした。
 
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こちらのびわは無農薬で育てているそうなのですが、それゆえに、雑草なども生えやすいそうなのです。
そこで、この日やぎさんが一匹、その草を食べるボランティアに来ていました!(笑)
本当に人なつこくて、近くに行くとスリスリしてくれるのです。
かわいくて、ことあるごとにちょっかいをかけに行ってしまいました。(笑)

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そして、唯一この日つらかったこと。それは、蚊の猛襲です。
ロケクルー全員およそ10か所以上も刺されてしまいました・・・
そして、かゆみに耐えながら撮影をしていたところ、救世主が現れました。

びわのエキスで作った虫よけ兼かゆみ止め兼化粧水!!!
もう、万能過ぎてひとことでは書けません。使わせていただくと、すーっとかゆみが引いて、しかもお肌もさらさらになりました。
おそるべしびわの力・・・

ちなみに、びわのエキスは体によいそうで、びわの葉は昔から漢方などにも使われていたそうです。
私はびわの葉で作ったお茶をいただいたのですが、すっきりしていて飲みやすかったです。
今はまだ研究段階だそうですが、今後はもっとびわのフルーティーな香りがするおいしいお茶を加工品として作っていきたいということでした。
 
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この“びわプロジェクト”が今後どうなっていくのか、とても楽しみです^^

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2021年06月02日 (水)謎の麺"ごろし" ~福岡 筑後地方~


今回の食いち!は、福岡県筑後地方のごろしをご紹介しました。
筑後地方の郷土の味“ごろし”。地元のスーパーや道の駅にはうどん玉・ちゃんぽん玉と並んで売られているほど、地元では愛されている麺です。平らで幅広の麺なんですが、実はきな粉や黒蜜をかけて食べる、甘味・スイーツなんです。
“ごろし”というユニークな名称には「小麦粉の白さが黒砂糖の黒で殺されいく」という説や「五次郎という人物が作った」という説など諸説あります。
筑後地方では、「ごろし」や「うどん」などの小麦を使った麺が江戸時代から明治時代に広まっていったと言われており、田植えの時期などの農繁期、腹持ちの良さからお茶受けとして“ごろし”がよく食べられていたそうです。
しかし、筑後地方に数か所あった“ごろし”の製麺所は、今では柳川市にある創業60年の製麺所だけになってしまいました。ここでも一時製造中止の危機を迎えましたが、2代目の妻の片山律子さん(66)がスーパーで店頭販売をしたり、店舗などに直接卸したりして、販路を拡大、今では毎日300食ほど製造しています。
さらに、片山さんは地域の皆さんと「ごろしでラザニア」などアレンジ料理を開発しています。“ごろし”の美味しさを多くの人に知ってもらい、これからも残っていって欲しいという思いからです。筑後地方の郷土の味“ごろし”、みなさんも一度味わってみてください。

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■ごろし  

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 ■麺なのにスイーツ!
     
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■製麺所2代目 片山譲さん    

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■製麺所3代目 片山雄介さん
     
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■製麺所2代目の妻・片山律子さん  

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 ■ごろしでラザニア

■番組で紹介した料理レシピ
▽ごろしでラザニア〈材料?人分〉
・ごろし…1袋(180g)
・ミートソース…80g
・ホワイトソース…50cc
・ミックスチーズ…30g
・粉チーズ…適量

〈作り方〉
①ごろしを食べやすい大きさに切り、3〜4分茹でる
②茹で上がったごろしのお湯を切り、耐熱皿に移す
③温めたミートソースとごろしを混ぜ合わせ
④その上にホワイトソース・チーズ・粉チーズをのせる
⑤オーブンで5分焼いて完成

■福岡 筑後地方の「ごろし」に関するお問合せ
▽協和食品工業株式会社 電話:0944−72−2414
▽道の駅「みやま」 電話:0944-67-6477


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こんにちは!中田理奈です。
今回の食いちは、筑後地方で食べられている「ごろし」でした!

特徴的な名前ですが、初めて聞いたという方も多かったかもしれません。
取材で何人かの方にインタビューさせていただいたのですが、特に若い方は、ほとんど知りませんでした。
しかし、昔はとてもポピュラーな食べ物だったそうで、お年を召した方に聞くと、皆さんおいしいよ!昔はよく食べた、とおっしゃっていました。


さて、そんな「ごろし」。食べ方も、びっくりでしたよね!
麺なのに、まさか甘味として食べるとは!!!

最初は本当においしいのだろうかと半信半疑でしたが、食べてみるともっちもちで、きなこや黒蜜とよく合っておいしかったです!
そしてなによりも、おなかにたまりました。食料が豊富になかった時代に、腹持ちがいいということから重宝されたのもうなずけます。
 
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そして、今回そのごろしについて教えてくださったのは、ごろしを製造している片山さん一家。皆さんとっても仲がよくて、お話に混ぜてもらっているだけで楽しかったです。

2代目と3代目にごろしの作り方を見せていただいたのですが、やはり特筆すべきは、麺をゆでる工程です。
まさか、あんなに高温のお湯がぼこぼこと湧き上がり、熱湯があふれ出しているところに、ごろしを文字どおり“投入”していくとは!!!
驚きすぎて、リポーターなのに一瞬ことばをなくしてしまい、えー!!としか言えませんでした・・・精進します・・・(笑)
しかしこのとき2代目は、これからこんな風に入れるからね、などの前置きも一切なく、淡々とそんな行動をするものですから、その光景が普通でない私にとって、本当に衝撃でした(笑)
でもこうして入れることも、おいしいごろしを作るためには大切なんですね。
 
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そして、できあがったごろしを使って、2代目の妻の律子さんがラザニアを作ってくださいました。
これがまた本当においしかったんですよ・・・!!
ごろしがパスタよりももちもちしていて、ソースもよくからむんです。
今後ラザニアは全部ごろしでいただきたいくらいでした。
甘味だけでなく、ラザニアなどにもよく合うのだなあと、ごろしの可能性に思わずうなりました。
律子さんは、それぞれのご家庭でいろんなアレンジを楽しんで、それがまたそれぞれの家の味になっていけば、とおっしゃっていました。
 
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「ごろし」、ぜひ皆様も一度召し上がってみてください。
それぞれのお気に入りの食べ方を見つけるのもきっと楽しいですね^^

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2021年05月26日 (水)世界を変える おいしい大豆肉~熊本 益城町~


牛、豚、鳥に続く第4の肉として注目されているのが、「大豆肉」。大豆を原料として肉のような味と食感の新食材です。スーパーではすでに大豆肉コーナーが登場し食品メーカー4社から20種類以上も発売されている。全国チェーンのバーガー店では去年8月より大豆パテの商品がレギュラー販売され売り上げも好評。老舗ホテルでは大豆肉のラザニアを発売、料理長も「うまみがある」と自信を持ってすすめている。
このうま味がある「大豆肉」を開発生産しているのは社員33人の熊本のベンチャー企業。およそ30年の研究を経て、従来の大豆肉とは全く違う製法を開発、「おいしい大豆肉」の製造に成功した。実際に大豆肉と牛肉をハンバーグで比べるとうま味が強く、後味がさっぱりしていると評価された。開発した落合さんの目標は世界の食糧危機、たんぱく質危機を救う事だという。世界を救うおいしい大豆肉がいかにして製造されるのかその秘密に迫ります。

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■「大豆肉」・・・大豆を原料にして、肉の味や食感を再現して作られた、肉の代わりとなる植物性の食品。「代替肉」「植物肉」とも呼ばれている

〇番組内容

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■精肉コーナーの隣に大豆肉コーナー登場  

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■大豆肉バーガーは定番商品

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■老舗ホテルでも大豆肉ラザニアが登場

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■シェフは「この大豆肉はうまみがある」

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■大豆肉をつくっているベンチャー企業

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■おいしさの秘密は「発芽」

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■発芽でうまみが変化することを発見

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■発見した落合孝次さん 大豆研究30年

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■加熱、加圧で肉のような食感をつくる

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■出来たての大豆肉

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■味を分析しても大豆肉はうまみが強い

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■大豆肉が当たり前になって
世界の食料危機を救いたい!

〇大豆肉コーナーのあるスーパー
▽イオン福岡店
電話:092-939-7700
食品メーカー大手4社からおよそ20種類ほど販売されています。

〇大豆肉ハンバーガー
全国のフレッシュネスバーガーで食べられます。
ハンバーガーの名称「グッドバーガー」
▽撮影した店舗はフレッシュネスバーガー西新店
住所:福岡県福岡市早良区西新3-4-2 紙与西新ビル
電話:092-847-3434 
(平日)9:00~23:00 (土日祝)7:00~23:00

〇大豆肉ラザニア
▽ホテルオークラ福岡 オールデイダイニング「カメリア」
7:00~20:00
お電話でのご予約:0120-262-993(10:00〜18:00)
プラントベースメニューの
「DAIZミラクルミートボロネーズと揚げなすのラザニア」

〇発芽大豆肉を開発製造している会社
▽DAIZ株式会社
住所:熊本市中央区南熊本5-1-1 テルウェル熊本ビル 4F
電話:096-363-8800
※一般小売りはしておりません。


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こんにちは!中田理奈です。
今回の食いちは、「大豆肉」をご紹介しました!!!

実は私、大豆肉を食べたのは初めてだったのですが、全国チェーンのハンバーガー店でパテに使われているということでいただいてきました!
結論から申し上げますと、大豆肉だと言われなければわからないくらいでした・・・。
お肉を食べている満足感がしっかりあり、うまみもたっぷりでした!
しかし、本物のお肉との違いを探してみると、お肉の野性味が少なく後味がすっきりしているなと思いました。とても食べやすかったです。
お店の方は女性に特に人気だとおっしゃっていましたが、分かる気がします^^

また、市内の老舗ホテルで提供されている大豆肉を使ったラザニアもいただきました!
こちらのラザニアは、ヴィーガン(完全菜食主義者)の方がよく注文なさるということでしたが、大豆肉にはそういった需要もあるのかと、いまさらながら気づかされました。

そして、気になるそのお味ですが・・・
食べた瞬間、大豆肉のこうばしさが口いっぱいに広がり、かむたびにじゅわりとうまみが広がるんです・・・!
弾力がしっかりあって、本物のお肉そのものでした。
ラザニア自体、かなりこってりした料理ですが、この日、おなかいっぱいにラザニアを食べられました!
お肉の存在感はありつつも後味がすっきりしているので、食べていて飽きがこず、胃にも優しかったです。

そして今回、その大豆肉と本物のお肉を味覚センサーで分析していただきました。
正直、わくわくが止まりませんでした!
というのも、研究所や大豆肉を作っている方々も調べたことがなかったのだそうです。ドキドキしながら結果を待ちました。

そして結果はというと・・・大豆肉と本物のお肉は味覚的にはほぼ違いはなかったのです!!!!すごいですよね!やはり私の味覚は間違っていなかった!(笑)
細かく見た結果を研究員の方に教えていただくと、大豆肉のほうがうまみ成分が強く、後味として残りやすい苦味が少ないそうです。

まさか機械で調べてもほとんど変わりないという結果が出るとは・・・。
驚きでした。

しかし、大豆肉の味はメーカーによっても違い、今回取材させていただいた大豆肉の工場では、発芽をコントロールすることで、味や食感に違いを出しているということでした!
てっきり、同じようにできた大豆にそれぞれの味をつけているのかと思っていました。

大豆肉の作り方もそれぞれメーカーによって違うということですから、もしかしたら一概に全てがおいしい!!!!!とは言えないのかもしれません。
しかし、これからの大豆肉の未来がとても楽しみになりました!

今後、人類の主要なたんぱく源になるのではと期待されている大豆肉ですが、まだまだ先入観を持ってしまっている方もいらっしゃると思います。
ですが、ぜひ一度召し上がってみてください!
もしかすると、イメージがガラッと変わるかもしれませんよ^^

投稿者:中田理奈 | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


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