食いち!

2019年12月11日 (水)新きのこ誕生への挑戦 福岡県大木町


福岡県大木町は九州一のキノコの産地。エノキに、シメジと食卓には欠かせないキノコを年間6,600トン生産している。
全国的にキノコの低価格競争が進む中、大木町は生き残りをかけ新品種の開発を続けてきた。真っ白で肉厚な「ゆきれいたけ」は、アワビのような食感と強いうまみが口に広がる。実はこのキノコは8年前日本で初めて大木町が栽培に成功した。傘に斑点模様がついた「ぬめりすぎたけ」は、9年の歳月をかけ大木町の農家が栽培に成功した希少キノコ。コリコリとした軸とぬめりのある傘が特徴で口の中にうまみが残る。
そして、長年頭打ちのエノキ市場に大きな話題を呼んだ新しいエノキが「大木白雪919」。従来の黄身がかったエノキとは違い、純白のエノキはそのシャキシャキとした食べ応えが特徴。常に新しいキノコを生み出し進化する福岡県大木町の魅力を紹介します。

■紹介したすべてのきのこの問い合わせ
▽「道の駅おおき」
〒830-0405 福岡県三潴郡大木町 大字 大字横溝 1331-1
電話:0944-75-2150
営業時間:09:30~18:00

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真っ白な新品種エノキ
「大木白雪919」

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「大木白雪919」の
おすすめはえのき麺仕立て

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開発したのは地元にねざした
きのこ種菌研究所

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農家の高い栽培技術が
製品化を成功させた


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こんにちは!中田理奈です。今回の食いちは、大木町のきのこをご紹介しました!

まず、道の駅できのこの“もぎ採り体験”をできることに驚きました。
今まで、すでに包装された状態のものをスーパーで見たことしかなかった私は、自分できのこをもぎ採ることができるこの体験が楽しくて楽しくて!!(笑)

そして、「えのき麺」を食べたのですが、すごくおいしかったです!
歯ごたえがとても良くて、噛むとほんのりキノコの香りが口の中に広がりました。

大木町のきのこのおいしさを噛みしめた後は、日々、きのこの研究をしているという「大木きのこ種菌研究所」と、実際にそこで開発されたきのこを作っている生産者の方のところにお邪魔しました。
研究所の嶋谷所長、そして生産者の大塚社長にお話を聞かせていただき、おふたりのきのこにかける熱い思いを知りました。
「いろんな人に食べてもらっておいしさを知ってもらいたい」という、大木町できのこ作りに関わるたくさんの人々の思いが、あのきのこには込められているのだなあと実感しました。

皆様も是非、一度大木町に足を運んで、きのこを召し上がってみてはいかがでしょうか。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年12月04日 (水)泥まみれの愛?レンコン~佐賀 白石町~


今回は食物繊維たっぷりの“レンコン”。実は変幻自在の万能食材です。
訪ねたのはレンコンの一大産地、佐賀県白石町。師走、レンコンの収穫期を迎えます。白石産のレンコンは、有明海の干潟を干拓して作られた農地で、“重粘土質”という独特な土壌で栽培されているのが特徴。重粘土質は水をたくわえやすい性質があるため、適切に水を管理することで、のびのびと大きなレンコンを育てることができるんです。また、1年を通して水を張ることで雑草が生えるのを防ぎ、除草剤を使わないで栽培されています。そうして採れたレンコンをさらにおいしく味わう方法を地元のお母さんたちに教えてもらいました。それぞれの節の持ち味を引き出すと、シャキシャキ、ホクホク、モチモチっと驚きの歯ごたえが味わえます。泥と愛に育まれた白石産レンコンの魅力を探ってきました。

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【問い合わせ先】
■白石産レンコンを販売している店舗

▼九州一円のスーパーなど
▽道の駅しろいし
住所:佐賀県杵島郡白石町大字福富下分306-4
電話:0952-87-2116
営業:午前9時~午後5時(11月~2月)
    午前9時~午後6時(3月~10月)
定休日:毎月第3水曜日/年末年始


■番組でご紹介したレンコン料理

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※先端に近い部分の節は、「シャキシャキ」

▼レンコンの松前漬け
【材料 2人分】
・レンコン・・・200g
・きざみ昆布・・・適量
・するめ・・・適量
(A)
・しょうゆ 大2
・酢 大1
・砂糖 大2

【つくり方】
(1)レンコンをスライスしてさっとゆでる
(2)鍋に(A)を入れ、混ぜ合わせて沸騰させる
(3)火を止めて①を入れる
(4)きざみ昆布とするめを入れる


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※真ん中部分の節は、「ホクホク」の万能食材

▼レンコンと牛すじのおでん風煮込み
【材料 2人分】
・レンコン・・・200g
・牛すじ肉・・・適量
・こんにゃく・・・適量
(A)
・おでんの素・・・適量

【つくり方】
(1)牛すじ肉を柔らかく煮ておく
(2)レンコンを乱切りにする
(3)鍋に牛すじ肉と水とレンコンを入れて煮る


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※根元に近い部分の節は、デンプンが豊富で、「モチモチ」に。

▼レンコンだんごの揚げ物
【材料 2人分】
・レンコン・・・200g

【つくり方】
(1)レンコンをおろし金でおろす
(2)レンジで2~3分加熱
(3)レンコンを丸める ※つなぎが足りなければ、片栗粉を適量。
(4)油で揚げる



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こんにちは!福地礼奈です!
今回は佐賀県白石町の「レンコン」を取材しました。

レンコンと言えば、お正月などの行事の時によく見かけますよね!
レンコンのあのサクッとした歯触りが私は大好きなんです!!

煮物のイメージだったのですが、今回の取材でいろいろなおいしい料理に出会いました(^^)

早速向かったのは平野に広がるレンコン畑。
白石町のレンコン畑、小さいときからよく見ていたのですが、改めて見ると、その広さと大きさに感動しました!

感動した後は、収穫体験へ!!それが意外と大変で・・・。
ねっとりとした泥が私の膝くらいまでの深さとなり、一歩一歩進むのが大変でした!
レンコン農家の永松さんに助けてもらいながら収穫へ!
泥の中にあるレンコンを手探りで探し、ポンプで水を勢いよく噴射させて泥を払いのけながらレンコンを掘り出すのです。
しかし・・・ここでも大変なことが!
泥の中でバランスを取るのも一苦労なのに、ポンプの水の勢いにも体がゆらゆら!そして手探りでレンコンを探すことにも体がゆらゆら!
取材した日は気温が低かったのにもかかわらず、一気に汗をかきました!(笑)
でも、採れたときはうれしくて収穫もとても楽しかったです!

さて、楽しいのは収穫だけではない!レンコンは食べることも楽しいのです!
なぜなら・・・いろいろな食感が楽しめるからです(^o^)
水洗いしたレンコンをスライスして茹で、調味料などと合わせて作る松前漬けはシャキシャキと。
煮込んだレンコンはホクホクと。
すりおろしたレンコンの水分を飛ばして丸め、揚げたレンコン団子は、レンコンだけで作ったのにモチモチと!

いろいろな食感が楽しめて、これもまた感動しました!

レンコンはこんなにもいろいろな楽しみ方に変わります!是非みなさんも佐賀県白石町のレンコン、味わってみてください!!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年11月27日 (水)珍しいアジア野菜でワクワクを!~福岡 小郡~


「カントンパクチョイ」「カイラン」「ユーマイサイ」、あまり日本人にはなじみのない言葉ですが、中国やベトナム、タイなどアジア料理には欠かせない野菜です。そんなアジア野菜にこだわり、福岡県小郡市で農園を営む川辺一平さん(51)。15年前に栽培をスタートして、現在、ハウス15棟、露地2反の農地で40種類以上のアジア野菜を生産しています。
以前は、食品会社に勤める会社員。中国やベトナムに7年間駐在し、その時に食べていたアジア野菜の味が忘れられず、帰国後、脱サラして生産者に。
当初はあまりの知名度のなさに、全く売れませんでしたが徐々に口コミで広がり、今では全国から注文が入るまでに。
もっと多くの人に知ってもらいたいと市内に直売所も設け販売。タイの政府機関に勤めていたアジア通の妻・久美さんが料理も提供。アジア野菜をPRしています。

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シャキシャキとした歯ごたえとみずみずしさが特徴の広東白菜(カントンパクチョイ)。

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生産者の川辺一平さん(51)。
アジア野菜の話しをする時はつねに笑顔です

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約40種類のアジア野菜を栽培する川辺農園

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ハーブ類を中心に1年前から試験的に始めた水耕栽培

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さらにアジア野菜を広めるために福岡市に直売所「アジアン・マルシェ」をつくった

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妻・久美さんが料理も提供する

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5種類のアジア野菜が入った鍋料理

■紹介した店など

▽アジア野菜を栽培
「川辺農園」
住所:福岡県小郡市赤川516-8
電話:0942-23-8833
※農園では一般向けの販売はしていません。

▽川辺農園の野菜の販売と食堂
「アジアン・マルシェ」
住所:福岡市中央区高砂1-22-20エレガンテ薬院1F
営業時間:10:00~17:00
(食堂は11:00~16:00)
定休日:日曜日

▽川辺農園のアジア野菜を使う中華料理店
「星期菜」
住所:福岡市博多区須崎町4-19
電話:092-282-6688
営業時間:ランチ11:30~14:00
     ディナー17:30~22:00
定休日:日曜日


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こんにちは!中田理奈です。
今回の食いちは、福岡県小郡市の「アジア野菜」をご紹介しました!

はじめに中華レストランで食べた料理は、どれもとてもおいしかったのですが、
料理の中心にある野菜は、食べたことがないものばかりでした。
だからこそ食感や味も、予想と違っていて、とても楽しかったです。

そして、そのレストランで使っていた野菜を作っているという福岡県小郡市にある
川辺農園にお邪魔しました。
農園では、想像以上にたくさんの野菜やハーブが育てられていて、これも野菜!あれも野菜!と、宝探しのようでとても面白かったです。
その川辺農園を15年前にはじめた川辺一平さんにお話を伺いました。
実は今、農園では、年間40種類もの野菜を栽培しているそうです。
しかし、はじめからこんなにうまくいっていたわけではなく、農業をはじめた当初は、まず、種の入手から苦労したそうです。
そもそも、当時は日本で栽培されていない野菜ばかりだったため、種が国内で入手できず、また、身近に相談できる人もいなかったそうです。そのため、試行錯誤を重ねながら、今に至るそうです。

そんな川辺農園で育てられた野菜やハーブは、川辺さんの妻・久美さんが任されているお店でも販売しています。育てた野菜やハーブを使った料理も提供していて、私もいただいてきました。
もう、野菜やハーブがすごく新鮮で、野菜が生き生きしていました!(笑)
また、私はもともとハーブ類が少し苦手だったのですが、こちらで食べたバインミーがすごく美味しくて、たっぷりハーブを入れて、もりもりいただきました。
お鍋は、野菜の味がひとつひとつ味付けしているのではないかと思うくらいに際立っていて、とても楽しく、美味しく、いただきました。

あまり日本では口にする機会のなかった料理ばかりでしたが、こうしてお店で身近に食べることができ、野菜やハーブを買うことができたのは、貴重な体験でした。
また足を運びたいと思います!
皆様も是非、アジア野菜、一度味わってみてはいかがでしょうか。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年11月06日 (水)"生"で勝負!「養殖マグロ」 ~長崎 上五島~


長崎県の西に位置する、五島列島。新上五島町のスーパーでは週末になると、名物イベント「マグロの解体ショー」が行われ、活気にあふれる。かつてより、ブリやヒラマサの養殖が盛んな上五島。その養殖技術を生かし、20年ほど前から町をあげてクロマグロの養殖を始めた。
最大の特徴は、一度も冷凍しない「生」のまま提供していること。そのためには、水揚げから2分30秒以内に、神経や血、内臓を抜く「しめ作業」を完了させ、身を傷めないようにしている。また、エサには人間でも食べられるほど新鮮な「アジ・サバ」しか与えないなど、手塩にかけて育てられている。さらに対馬海流が流れ込み、流れが速い若松瀬戸で育てられたマグロは身が引き締まり、きめ細やかだという。
新上五島町では定期的に「マグロフェア」を開催しており、観光客からの評判も上々だ。上五島の新名物「養殖マグロ」を紹介する。

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一度も冷凍していない“生”のマグロ。食感とうま味が自慢!

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ひとつの生けすに約400匹。
安藤さんは、8つの生けすで年間50トンを水揚げしている。

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番組で紹介した養殖業者 安藤翔平(あんどう・しょうへい)さん 30歳

■「養殖マグロ」の購入は
▽カミティバリュー
住所:〒857-4511 長崎県南松浦郡新上五島町浦桑1396-1
電話:0959-54-2415

■「養殖マグロ」の問合せ
▽新上五島町 観光商工課
住所:〒857-4495 長崎県南松浦郡新上五島町青方郷1585-1
電話:0959-53-1100


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こんにちは!中田理奈です。
今回の食いちは、長崎・新上五島町の「養殖クロマグロ」をご紹介しました!
上五島を訪れたのは初めてだったのですが、山も海も本当に綺麗で、見ているだけで目の保養になりました…。
そして、そんな中で育ったマグロ、本当に、絶品でございました。
まず、とっても柔らかいんです。
赤身でも、口の中に入れるととろけるようでした。
そして、実はわたし、大トロが、脂っこいイメージであまり好きではなかったんですが…
今回食べた大トロ、しっかり脂がのっているのに、決してしつこくなく、すごく美味しかったんです!本当に幸せな気分でした…。

そして、そんなクロマグロを育てている、安藤翔平さんにマグロの養殖について教えていただきました。養殖場に連れて行っていただいたのですが、マグロは、私の想像をはるかに超える大きさでした…。しかも、泳ぐスピードも、高速道路を走る車と同じくらいに見えて…。圧倒されてしまいました。
それから、マグロを釣り上げて、“しめ作業”と呼ばれる出荷の準備をするところも見せていただいたのですが、マグロの力強さに驚きました。しめ作業では、内臓も取り出すのですが、心臓は、取った後も、しばらく単体で動いていて…そこに、マグロの生命力の強さを感じました。
そして、取材中、安藤さんは、クロマグロを育てる中での難しさなども話してくださったのですが、それでも、ちゃんと大きく育って、多くの人においしいと食べてもらえることが嬉しいと仰っていました。
来月から、上五島では、第三弾のマグロフェアが行われるそうです。
皆様も、この機会に、上五島へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年10月30日 (水)庶民の味を名物に!小倉・焼うどん ~福岡・北九州市~


パンチパーマに競輪、アーケード商店街など、あまたの“日本発祥”を誇る北九州。グルメの代表格が「小倉焼きうどん」だ。甘みたっぷりのタレと、地元・若松産のキャベツ、博多うどん(やわやわ生麺)とは違う腰の強い乾麺を使い、鉄板で香ばしく焼き上げたあと半熟卵をかけて食べる。地元民だけでなく、観光客もわざわざ食べに来るB級グルメだ。しかしそもそもは、物資が乏しい戦後に、希少品だった焼きそば玉が手に入らず、安く手に入るうどん乾麺を代わりに使ったのが始まり。まさに“貧乏グルメ”だった。
その「焼きうどん」を名物にまで高めたのが、2000年に発足した「小倉焼きうどん研究会」。元ホテルマンの竹中康二さん(51)らのメンバーが、街の名物にしようと尽力。「焼きうどんマップ」を作ったり、全国のイベントでPRするなど知名度向上に尽力。近年は、専用ソースも開発されるなど味も進化している。福岡県民が意外と知らない「小倉焼きうどん」誕生秘話と、美味さの秘密に迫る。

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小倉焼うどん研究所 所長 竹中康二さん(51)

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小倉発祥の「焼うどん」。
コシの強いうどん麺(乾麺など)を、地元産の野菜や肉と一緒に炒め、九州人が好きな甘めのソースで味をつける。最後に鰹節や鯖節をかけるのも特徴。

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商店街の中にある焼うどん発祥の店。
戦後の食糧難の時代、「焼きそば」を作るにもそば玉が手に入らず、代わりに「うどん乾麺」を使ったのが始まり。

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焼うどん談義に花が咲く、竹中康二さん(右)と中田リポーター(左)


■小倉で 焼うどんが食べられるお店
北九州市の小倉駅周辺繁華街に多数あります。焼うどん提供店には、「焼うどん」と書いた黄色いのぼりを目印に出している店もありますが、事前に店を調べたい場合は、以下の方法があります。

1:インターネットで調べる場合
●「小倉焼うどん研究所」の名前で検索。焼うどん研究所のサイトで、
店舗紹介のマップを見ることができます。

2:小倉駅で調べる場合
●小倉駅構内に観光案内所があります。そこで、焼うどんを提供しているお店について教えてくれます。

■焼うどんマップはどこでもらえるのか?
現在、最新版を製作中のため配布しておりません。完成後、小倉駅周辺の観光案内所等で配布する予定です。

■焼うどん研究所に入るには?
「焼うどん研究所」のサイトの中に、研究員を募集する「募集フォーム」があります。ご自身で検索の上、ご応募下さい。

■番組で紹介した焼うどん店の名前は?
▽焼うどん発祥の店…「だるま堂」
→休業中のため、連絡先等はお教えできません

▽ちゃんぽんスープで麺に味をつける店…「玉川食堂」
住所:福岡県北九州市小倉北区魚町2-3-21 B1F 
電話:093-522-6305

▽唐辛子入りの追いソースが提供される店…「一銭洋食 和羅部(わらべ)」
住所:福岡県北九州市小倉北区京町2-6-16
電話:093-541-3401



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こんにちは! 中田理奈です。
今回の食いちは、福岡県北九州市の名物・小倉焼うどんをご紹介しました!

私は大阪出身で“粉もん文化”の真っただ中で育ってきたのですが
そんな私でも、今回のロケはとにかく驚きの連続でした!

【驚きその1】
まずは口に入れた瞬間、焼うどんがソース味なこと!
「え!?焼うどんは醤油味やろ!」という関西の常識を覆されましたが…
甘く濃厚なソースの味が口の中に広がると、とっても幸せな気分に(^^)
九州人好みの甘い味付け、最高においしかったです。
「焼うどんは醤油派」という方も、ぜひご賞味ください!

【驚きその2】
焼うどんといえば、全国どこでも食べられる料理。
それが“小倉発祥”という事に驚きました!
(粉もんの聖地・大阪発祥だとばかり…小倉の皆さんすみません)
発祥の店があるのは、小倉駅前のアーケード街にある狭い路地。
戦後・闇市の近くに誕生し「鳥町食堂街」と呼ばれるこの場所は、当時から続く店がいくつも残るノスタルジックな雰囲気が素敵です。
全国で愛される焼うどんの聖地、北九州を訪ねた際は 一見の価値ありです!

【驚きその3】
小倉焼うどんは、とにかく懐が広い!
コシのあるうどんを炒め、ソースで味付けすることからスタートした焼うどん。
ところが、発祥当時のスタイルにとらわれることなく、カルボナーラ風の味付けをした焼うどんや、麺を焼かずにソースを絡める“焼かない焼うどん”など、現在進行形でバリエーション豊かな味が生み出され続けています。
その結果、戦後70年を超えた今でも、老若男女・誰からも愛される庶民の味であり続けられるのかもしれません。
ということで、バリエーション豊かな焼うどんの食べ比べ、超おススメです!

最後に、焼うどんを“名物”にまで押し上げた、竹中さんはじめ焼うどん研究所の皆様の熱意に感動しました!
九州人の食べ物への愛を感じつつ、今日もズズズ~っと麺をすすろうと思います!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年10月23日 (水)まろやかで香り豊か!壺作り黒酢 ~鹿児島 霧島市福山町~


今回の食いち!は鹿児島県霧島市福山町で作られている黒酢を紹介しました。
福山町では、200年前の江戸時代から「壺作り黒酢」という独特の製法が受け継がれています。長い時間かけて丸みを帯びた酸味、酢とは思えぬ香ばしさ、そして透き通るような琥珀(こはく)色。おいしいだけでなく美容や健康にも良いと言われ、人気を集めています。
しかしこの黒酢は、作るのに大変な時間と手間がかかります。5万2千本もの壺を持つ醸造所で、約40年にわたって黒酢を作ってきたベテラン職人、藏元忠明さん。壺のことを自分の子どもになぞらえて、黒酢作りのことを「子育て」と呼んでいます。
黒酢の発酵の成否を決める仕込みの様子や、熟成中に雑菌が邪魔しないよう壺の中をかきまぜるかくはん作業。毎日のように壺を見回り、我が子のように慈しむ藏元さんの仕事の様子と、黒酢づくりにかける思いを伺いました。
また、藏元さんおすすめ、黒酢を使ったおいしくて超!簡単な料理「いりこの黒酢漬け」を紹介しました。

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黒酢(左・1年熟成 右・3年熟成)

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黒酢職人 藏元忠明さん

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黒酢作りに使う壺と桜島

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簡単でおいしい「いりこの黒酢漬け」


■壺作り黒酢 購入に関しては
▽坂元醸造 株式会社
電話:0120-207-717(フリーダイヤル)
※インターネットで購入することもできます。

検索:坂元醸造オンラインショップ
なお、黒酢づくりは見学できます。詳細はサイトをご覧ください。

■いりこの黒酢漬け 作り方
▽いりこひとつかみを、黒酢100mlに漬けて、3~4時間待てば完成。
▽お好みで、鷹の爪や昆布の粉末を入れてもよい。
▽いりこの大きさによって、漬ける時間を調節するとよい。


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黒酢は個人的に大好きで、リンゴ黒酢をほぼ毎日飲んでいます。
健康のためでもありますが、私はなにより黒酢の味が大好きです!

ワクワクして向かったのは鹿児島県!
私は約3年ぶりに鹿児島県に行きました。鹿児島県は行くたびに桜島の大きさに驚きます。
今回も着いてすぐ桜島を見つけては大きくて力強さを感じ、感動しました!

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取材で訪ねた醸造所は桜島をきれいに見ることができる場所にありました。
醸造所について何よりも驚いたのが壺の数!!なんと全部で5万2千本もあるんです!

黒酢はどのようにして作られているのだろう・・・?
取材する前は黒酢大好きなのにもかかわらず、こう思っていました。
しかし取材を進めていくと、黒酢は自然の力と手作業からできており、とても手間暇がかかっているのだと感じました。
手作業で仕込みを終えると、自然の力で熟成されます。
熟成期にはかくはん作業を繰り返します。
これは酢の表面に雑菌が膜を張り、風味を損なうのを防ぐためです。
そのかくはん作業は壺の中をよくかき混ぜるのですが、5万2千本もの壺を手作業でかき混ぜていくのです。
1日千本以上の壺をかき混ぜるのも珍しくないのだそう・・・。

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手間暇かけて作られる貴重な黒酢、これからも大切に飲みたいと思います。
黒酢はいろいろな料理にも使うことができ、栄養も豊富なので、みなさんも是非使ってみてください!!

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投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年10月16日 (水)震災乗り越えた阿蘇の恵み「鶴の子芋」


阿蘇山を望む熊本県阿蘇郡高森町には、連日多くの客でにぎわう場所がある。お目当ては高森地区で300年以上続く「高森の田楽」だ。地元産の食材に自家製味噌をたっぷり塗って炭火であぶる。かやぶき屋根の下、いろりでいただく田楽は、まさにフォトジェニック。最大の特徴は、地元の在来種である「鶴の子芋」(里芋の一種)だ。火山灰が堆積し、作物が育ちにくい土地でも栽培できることから、昔から人々の食を支えてきた。農家の村上公夫さんは、農薬に頼らない昔ながらの方法を守る一人。芋が伸び伸びと育つよう、丹念に耕された畑にはびっしりと芋の根が張り巡らされている。
そんな高森が危機に直面したのが、2016年の熊本地震。道路が寸断され、客足も遠のき、鶴の子芋の販路も失った。それでも村上さんは、移動販売に乗り出すなど、伝統の味を守る努力を続けた。先月、ようやく道路が復旧し、にぎわいが戻りつつある高森。昔ながらの味を伝えようとする人々の営みを伝える。

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村上公夫さん(鶴の子芋農家)

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高森の田楽

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鶴の子芋畑


■鶴の子芋を食べられるお店
▽「高森田楽の里」
住所:〒869-1602 熊本県阿蘇郡高森町大字高森2685-2
電話:0967-62-1899
その他、鶴の子芋を使った田楽を提供するお店が町内に5店舗あります。

■鶴の子芋を購入できるお店
生産量が少なく、個人では購入することができません。高森町内の飲食店にてお召し上がりください。


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こんにちは!中田理奈です。
今回の食いちは、熊本県阿蘇郡高森町の「高森田楽」をご紹介しました!

人生で初めて、阿蘇に行ったのですが、すごく景色が綺麗で自然豊かなところでした。
そんな阿蘇山の麓、高森町の限られた場所でしかとれない「鶴の子芋」を使った、高森田楽を取材しました。

鶴の子芋は、鶴の頭の部分に似た形をした里芋の一種です。
訪れた高森田楽のお店では、そのお芋に季節ごとに味が変わる味噌をつけて食べます。

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私が食べたのは、大葉の味噌でした。
この味噌が、なんとも鶴の子芋と合うんです!

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そして、鶴の子芋は、ほくほくで、食べるときの歯ごたえは良いんですが中はしっとり、すごく美味しかったです!
感動しました…。

そんな高森田楽に欠かせない鶴の子芋。
生産している農家を訪ね、収穫を体験させていただきました。

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鶴の子芋は、根がしっかりと張っていて、私が全体重をかけて引き抜こうとしても、びくともしないんです。
それくらい強く元気に育っていました。

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収穫作業を体験させていただいた後、村上さんのお家で、お話を聞かせていただきました。

村上さん夫妻は、鶴の子芋と高森田楽の食文化をずっと守っていきたいという思いを熱く語ってくださいました。

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そして、鶴の子芋をつかった、「のっぺ汁」を作ってくださりました。

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本当に美味しくて、私はすっかり鶴の子芋のファンになってしまいました…(笑)。
鶴の子芋やそれを使った田楽は、高森でしか食べることができません。
皆様もぜひ、ほくほくの鶴の子芋を味わいに高森を訪れてみてはいかがでしょうか。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年10月09日 (水)味が変わる?「牧場の濃厚プリン」 ~佐賀 みやき町~


今回の食いち!は佐賀県みやき町の牧場で作られているプリンを紹介しました。
約50年続く牧場で3代目の大富力(おおとみ・つとむ)さんが育てる乳牛。
こだわりはエサにあり、毎日大富さんが牧草やわら、トウモロコシなどを配合しています。
冬にむけて脂肪を蓄えるため食欲が増している牛たち。栄養もしっかり摂取しているため、これからの季節、濃厚な牛乳がとれるそうです。
そんな牧場でとれた牛乳をつかってプリンを作っているのが妻の藍子さんです。
無添加・無着色・無香料にこだわり、材料は牧場の牛乳と地元・佐賀県産の卵、そして奄美諸島のきび砂糖の僅か3つのみ。脂肪分の多い牧場の搾りたて牛乳を使っているため、プリンにクリームの層ができ、これが濃厚さを際立たせています。
さらに日を置くことで3つの材料がなじみ、できたてとは違った味わいが感じられるプリンです。

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■牧場プリン 購入に関しては
▽大富牧場
住所:〒849-0102 佐賀県三養基郡みやき町簑原43-3
電話:090-4812-1215


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こんにちは!福地礼奈です(^_^)!
今回は私の生まれ育った地元、佐賀県での取材でした。
佐賀県みやき町のプリンです!

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牛乳を使った濃厚プリンを求めて、向かった先はみやき町にある牧場!
たくさんの牛がいました!近い距離で牛を見たのは初めてで、牛の大きさに驚きました!
とても可愛かったです(^^)
牧場では搾りたての牛乳をいただき、これも初めてのこと。とっても濃厚なのかなと
想像していましたが、そんなことありませんでした!
やわらかな甘みが口いっぱいに広がって、ゴクゴクとたくさん飲める味でした。
おいしかったです(^^)

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そんな自慢の牛乳を使って作られたプリン!
さっそく食べてみたのですが、結構弾力がありました!ほんのりと甘くて、何よりも牛乳の味がしっかりとしました。濃厚でとてもおいしかったです!

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プリンを作る妻の藍子さん。子供たちに安全でおいしいおやつを食べさせたいという一心からプリンを作り始めました。
おいしいと言いながらパクパク食べている子供たちの姿にほっこりしました(^^)!

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家族の温かさも詰まった佐賀県みやき町の濃厚プリン、みなさんも是非食べてみてください!!!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年10月02日 (水)ぷりっぷり!清流の恵み"すっぽん" ~大分・安心院町~


水炊き・から揚げ・甲羅の湯引き・・・すっぽんといえば、見た目と裏腹に「美味にして栄養の王」と言われるほど、濃い旨味と高い栄養価を併せ持つ珍味。大分県宇佐市・安心院町では、清流に古くから生息し、親しまれてきた食材だ。冬眠に向け、身に栄養をたっぷり蓄える秋こそが、すっぽんの旬。養殖場を営む塚崎公弘さん(81)は、「お客さんにいいスッポンを食べて貰いたい」と、安心院の暖かい気候ときれいな水を生かしながら赤ちゃんの頃から育てている。
さらに、安心院には今も天然物を捕まえる名人が。漁協組合長の宮本孝義さん(61)は、夜な夜な川に出かけ、手づかみですっぽんを捕まえる唯一の人物。川底の石に紛れる獲物を見つけ、すっぽんが首を伸ばした瞬間にわしづかみに!捕まえたすっぽんを、釣り仲間や近所の人を味わうのが至福の時間だという。育まれ続ける滋味深い恵みを、「安心院の宝」として楽しむ地域を伝える。

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養殖場を営む 塚崎公弘さん(83)

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大きく身の肥えたすっぽん

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やまさ料亭の若おかみ・山上梓さん(右)と中田リポーター(左)


■安心院町で すっぽん料理が食べられるお店
(1)「やまさ料亭」(番組で紹介したお店)
住所:〒872-0503 大分県宇佐市安心院町下毛1785
電話:0978-44-2118
営業時間:昼11:00~15:00、17:00~21:00
価格:すっぽん鍋コース(基本の水炊きコース)5,000円
   竜王コース(番組で頂いた人気コース)11,000円

(2)「安心院亭」(塚崎公弘さんが養殖場とともに経営するお店)
住所:〒872-0503 大分県宇佐市安心院町新原59-5
電話:0978-44-2118
営業時間:11:00~(※17:00以降は予約制)
※木曜日定休
価格:スッポン料理水炊きコース 4,000円
   スッポン料理フルコース 8,000円 など
通販:ネット上ですっぽん鍋セット(11,500円)など販売。

(3) 里の駅「小の岩の庄」
住所:〒872-0505 大分県宇佐市安心院町戸方7-1
電話:0978-34-2224
営業時間:8:30~17:30(食堂は10:00~16:00)
価格:すっぽんうどん・そば(切り身入り)900円

▼毎年2、3月に開催される「安心院すっぽんウィーク」では、
町内の5店舗で「すっぽん昼統一メニュー」が食べられます。
問い合わせ:宇佐市観光協会安心院部会 
電話:0978-34-4839

■すっぽんの漁業権について
VTRで登場した宮本孝義さんは、漁協組合に所属しています。
すっぽんは漁業権魚種になるため、漁協に所属していない方が捕獲するためには遊漁権の購入が必要となります。


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こんにちは! 中田理奈です。
今回の食いちは、大分県宇佐市にある安心院町のすっぽんをご紹介しました!

私、今回の取材で初めてすっぽんを食べまして…。
はじめは、少し怖い印象で、本当にこれが高級食材で美味しいのかな、と失礼ながら疑問に思っていました(笑)
ですが、食べてみると、すごく美味しかったんです!
お刺身や、甲羅の部分、エンペラもコリコリしていてちょうど良い歯ごたえが美味しかったです。
この美味しさで栄養満点、しかも美肌効果があるなんて、もう、最高ですよね…。

そして、そのすっぽんの養殖場にもお邪魔させていただいたのですが、すっぽんの赤ちゃんが想像以上にかわいくて癒やされました。
養殖場を営んでいる塚崎さんは、すっぽんへの愛情にあふれた方で、すっぽんをよく理解しているからこそ、赤ちゃんたちも元気に育ち、こんなに大きな養殖場を運営することができるのだなと感じました。
さらに、塚崎さんが経営する料亭では、お子さんのお宮参りのお祝いで来たというご家族にお会いしました。上のお姉ちゃんも、初めて食べたのがすっぽんだったとのこと!この日も何杯もおかわりしていました。

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また、夜には天然のすっぽんの漁をしている宮本さんと、その仲間の方々の漁に、同行させていただきました。
月明かりと自分たちが付けているヘッドライト以外、何の明かりもない、真っ暗な中、川に入ってすっぽんを探していました。
そして、足場も悪い中、石などに紛れるすっぽんを見つけ、捕まえる際、宮本さん、手づかみですっぽんの首をわしづかみにしていたんです!(笑)
漁の間じゅう、終始驚いていた気がします(笑)

そして、そのすっぽんを、みんなでお鍋にして食べるというのでお邪魔させていただきました。
皆さんとても優しくて、いろんな話をしてくださり、とても楽しい時間を過ごすことができ、宮本さんが、自分たちで捕ったすっぽんをみんなで食べるのが至福の時間だと仰っていた意味がわかりました。

今回、この取材を通して、すっぽんがいかに安心院の人々に愛され、大切にされてきたかを取材した人たちの言葉の端々から、ひしひしと感じました。
とても温かい時間を過ごすことができた気がします。
みなさまも、安心院へすっぽんの食文化に触れに訪れてみてはいかがでしょうか。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年09月25日 (水)大雨にも負けない!あま〜いいちじく ~福岡 行橋市~


全国屈指のイチジク産地・福岡県。行橋市では、「蓬莱柿(ほうらいし)」という品種が最盛期を迎えています。糖度17度の甘さとスッキリとした酸味が特徴で、10月まで収穫が続きます。
8年前に父親から農園を引き継いだ橋口俊徳さん(63)。その1年後に父親が他界し、途方に暮れる中、父親の残した日記を頼りに栽培に取り組んできました。何もしなければ、枝が上に伸び続けるいちじく。枝をひもで固定し、横に伸びるようにする事で、実への日当たりを良くし、糖度と赤い色付きを促すなど先代の取組みを継承。今年は、例年になく大きく真っ赤に実ったいちじくでしたが、その収穫を始めた矢先、大雨に見舞われ1トン以上が廃棄処分に。橋口さんは「実が落ちないいちじくは、辛抱すれば取り直しができる」と残りのシーズンの収穫に意欲を見せています。
その味にひかれた近所の洋菓子店では、ケーキや焼き菓子にふんだんに橋口さんのいちじくを使い、地域の特産品として応援しています。

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■いちじくを生産している農園
▽橋口農園
住所:福岡県行橋市道場寺1103-7
電話:0930-23-2444

■いちじくを販売している直売所
▽国府の郷
住所:福岡県京都郡みやこ町国作464-1
電話: 0930-33-6620

■いちじくのスイーツを提供している洋菓子店
▽あざき家
住所:福岡県行橋市泉中央8-1-20
電話:0930-23-8732


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こんにちは!福地礼奈です(^o^)
今回は、福岡県行橋市の「いちじく」をご紹介しました。
私は「いちじく」を普段食べる機会がなく、「いちじくの味は?」と聞かれると答えられないくらい食べていませんでした・・・。
そんな私がまず訪ねたのは、地元の直売所。入ってすぐに広い「いちじく」のコーナーがあり、たくさんの方がいちじくを買っていました。
直売所に入ってすぐにいちじくコーナーに向かう方もいて驚きました。
地元の方やいちじくを求めて遠くから来た方など様々な方がいて、こんなにもたくさんの方に愛されるいちじくはどのような味なのだろうと気になり、早く食べたくなりました!

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今回ご紹介したいちじくは「蓬莱柿」と呼ばれる品種。
取材した橋口農園のいちじく、とれたてをいただきました。
甘くておいしかったです!甘さの中にほんのりと酸味もあり、種のプチプチした感じがさらにおいしさを引き立たせていました!!
いちじくの枝は、何もしなければ上へ伸び続けますが、枝を倒し、ひもで固定することで日当たりが良くなり、実の成長も促進するそうなんです。
私の身長よりも少し低い位置(150センチくらい)に実がなっていたので、収穫作業はずっと続けていくと腰を痛めるのではないかと思いました。
しかし、橋口さんは楽しそうにいちじくについて説明をしてくださり、自分の子供を育てるようにたいせつに、楽しく収穫作業をされているのが印象的でした。

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橋口農園のいちじくは、地元の洋菓子店でもふんだんに使ったスイーツがたくさん並んでいました。私はパンケーキをいただいたのですが、いちじくがたくさん乗っていてパンケーキの甘みといちじくの酸味がほどよく合っていてとてもおいしかったです!

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今回の取材で、いちじくが大好きになりました。
実は、栄養価も高く、ポリフェノールや食物繊維などが豊富!!
地元の方に愛されているいちじくのシーズンは残り1か月弱です。
皆さんも是非食べてみてください!!

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投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


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