2019年12月11日 (水)新きのこ誕生への挑戦 福岡県大木町


福岡県大木町は九州一のキノコの産地。エノキに、シメジと食卓には欠かせないキノコを年間6,600トン生産している。
全国的にキノコの低価格競争が進む中、大木町は生き残りをかけ新品種の開発を続けてきた。真っ白で肉厚な「ゆきれいたけ」は、アワビのような食感と強いうまみが口に広がる。実はこのキノコは8年前日本で初めて大木町が栽培に成功した。傘に斑点模様がついた「ぬめりすぎたけ」は、9年の歳月をかけ大木町の農家が栽培に成功した希少キノコ。コリコリとした軸とぬめりのある傘が特徴で口の中にうまみが残る。
そして、長年頭打ちのエノキ市場に大きな話題を呼んだ新しいエノキが「大木白雪919」。従来の黄身がかったエノキとは違い、純白のエノキはそのシャキシャキとした食べ応えが特徴。常に新しいキノコを生み出し進化する福岡県大木町の魅力を紹介します。

■紹介したすべてのきのこの問い合わせ
▽「道の駅おおき」
〒830-0405 福岡県三潴郡大木町 大字 大字横溝 1331-1
電話:0944-75-2150
営業時間:09:30~18:00

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真っ白な新品種エノキ
「大木白雪919」

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「大木白雪919」の
おすすめはえのき麺仕立て

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開発したのは地元にねざした
きのこ種菌研究所

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農家の高い栽培技術が
製品化を成功させた


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こんにちは!中田理奈です。今回の食いちは、大木町のきのこをご紹介しました!

まず、道の駅できのこの“もぎ採り体験”をできることに驚きました。
今まで、すでに包装された状態のものをスーパーで見たことしかなかった私は、自分できのこをもぎ採ることができるこの体験が楽しくて楽しくて!!(笑)

そして、「えのき麺」を食べたのですが、すごくおいしかったです!
歯ごたえがとても良くて、噛むとほんのりキノコの香りが口の中に広がりました。

大木町のきのこのおいしさを噛みしめた後は、日々、きのこの研究をしているという「大木きのこ種菌研究所」と、実際にそこで開発されたきのこを作っている生産者の方のところにお邪魔しました。
研究所の嶋谷所長、そして生産者の大塚社長にお話を聞かせていただき、おふたりのきのこにかける熱い思いを知りました。
「いろんな人に食べてもらっておいしさを知ってもらいたい」という、大木町できのこ作りに関わるたくさんの人々の思いが、あのきのこには込められているのだなあと実感しました。

皆様も是非、一度大木町に足を運んで、きのこを召し上がってみてはいかがでしょうか。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分


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