食いち!

2019年11月06日 (水)"生"で勝負!「養殖マグロ」 ~長崎 上五島~


長崎県の西に位置する、五島列島。新上五島町のスーパーでは週末になると、名物イベント「マグロの解体ショー」が行われ、活気にあふれる。かつてより、ブリやヒラマサの養殖が盛んな上五島。その養殖技術を生かし、20年ほど前から町をあげてクロマグロの養殖を始めた。
最大の特徴は、一度も冷凍しない「生」のまま提供していること。そのためには、水揚げから2分30秒以内に、神経や血、内臓を抜く「しめ作業」を完了させ、身を傷めないようにしている。また、エサには人間でも食べられるほど新鮮な「アジ・サバ」しか与えないなど、手塩にかけて育てられている。さらに対馬海流が流れ込み、流れが速い若松瀬戸で育てられたマグロは身が引き締まり、きめ細やかだという。
新上五島町では定期的に「マグロフェア」を開催しており、観光客からの評判も上々だ。上五島の新名物「養殖マグロ」を紹介する。

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一度も冷凍していない“生”のマグロ。食感とうま味が自慢!

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ひとつの生けすに約400匹。
安藤さんは、8つの生けすで年間50トンを水揚げしている。

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番組で紹介した養殖業者 安藤翔平(あんどう・しょうへい)さん 30歳

■「養殖マグロ」の購入は
▽カミティバリュー
住所:〒857-4511 長崎県南松浦郡新上五島町浦桑1396-1
電話:0959-54-2415

■「養殖マグロ」の問合せ
▽新上五島町 観光商工課
住所:〒857-4495 長崎県南松浦郡新上五島町青方郷1585-1
電話:0959-53-1100


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こんにちは!中田理奈です。
今回の食いちは、長崎・新上五島町の「養殖クロマグロ」をご紹介しました!
上五島を訪れたのは初めてだったのですが、山も海も本当に綺麗で、見ているだけで目の保養になりました…。
そして、そんな中で育ったマグロ、本当に、絶品でございました。
まず、とっても柔らかいんです。
赤身でも、口の中に入れるととろけるようでした。
そして、実はわたし、大トロが、脂っこいイメージであまり好きではなかったんですが…
今回食べた大トロ、しっかり脂がのっているのに、決してしつこくなく、すごく美味しかったんです!本当に幸せな気分でした…。

そして、そんなクロマグロを育てている、安藤翔平さんにマグロの養殖について教えていただきました。養殖場に連れて行っていただいたのですが、マグロは、私の想像をはるかに超える大きさでした…。しかも、泳ぐスピードも、高速道路を走る車と同じくらいに見えて…。圧倒されてしまいました。
それから、マグロを釣り上げて、“しめ作業”と呼ばれる出荷の準備をするところも見せていただいたのですが、マグロの力強さに驚きました。しめ作業では、内臓も取り出すのですが、心臓は、取った後も、しばらく単体で動いていて…そこに、マグロの生命力の強さを感じました。
そして、取材中、安藤さんは、クロマグロを育てる中での難しさなども話してくださったのですが、それでも、ちゃんと大きく育って、多くの人においしいと食べてもらえることが嬉しいと仰っていました。
来月から、上五島では、第三弾のマグロフェアが行われるそうです。
皆様も、この機会に、上五島へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年10月30日 (水)庶民の味を名物に!小倉・焼うどん ~福岡・北九州市~


パンチパーマに競輪、アーケード商店街など、あまたの“日本発祥”を誇る北九州。グルメの代表格が「小倉焼きうどん」だ。甘みたっぷりのタレと、地元・若松産のキャベツ、博多うどん(やわやわ生麺)とは違う腰の強い乾麺を使い、鉄板で香ばしく焼き上げたあと半熟卵をかけて食べる。地元民だけでなく、観光客もわざわざ食べに来るB級グルメだ。しかしそもそもは、物資が乏しい戦後に、希少品だった焼きそば玉が手に入らず、安く手に入るうどん乾麺を代わりに使ったのが始まり。まさに“貧乏グルメ”だった。
その「焼きうどん」を名物にまで高めたのが、2000年に発足した「小倉焼きうどん研究会」。元ホテルマンの竹中康二さん(51)らのメンバーが、街の名物にしようと尽力。「焼きうどんマップ」を作ったり、全国のイベントでPRするなど知名度向上に尽力。近年は、専用ソースも開発されるなど味も進化している。福岡県民が意外と知らない「小倉焼きうどん」誕生秘話と、美味さの秘密に迫る。

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小倉焼うどん研究所 所長 竹中康二さん(51)

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小倉発祥の「焼うどん」。
コシの強いうどん麺(乾麺など)を、地元産の野菜や肉と一緒に炒め、九州人が好きな甘めのソースで味をつける。最後に鰹節や鯖節をかけるのも特徴。

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商店街の中にある焼うどん発祥の店。
戦後の食糧難の時代、「焼きそば」を作るにもそば玉が手に入らず、代わりに「うどん乾麺」を使ったのが始まり。

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焼うどん談義に花が咲く、竹中康二さん(右)と中田リポーター(左)


■小倉で 焼うどんが食べられるお店
北九州市の小倉駅周辺繁華街に多数あります。焼うどん提供店には、「焼うどん」と書いた黄色いのぼりを目印に出している店もありますが、事前に店を調べたい場合は、以下の方法があります。

1:インターネットで調べる場合
●「小倉焼うどん研究所」の名前で検索。焼うどん研究所のサイトで、
店舗紹介のマップを見ることができます。

2:小倉駅で調べる場合
●小倉駅構内に観光案内所があります。そこで、焼うどんを提供しているお店について教えてくれます。

■焼うどんマップはどこでもらえるのか?
現在、最新版を製作中のため配布しておりません。完成後、小倉駅周辺の観光案内所等で配布する予定です。

■焼うどん研究所に入るには?
「焼うどん研究所」のサイトの中に、研究員を募集する「募集フォーム」があります。ご自身で検索の上、ご応募下さい。

■番組で紹介した焼うどん店の名前は?
▽焼うどん発祥の店…「だるま堂」
→休業中のため、連絡先等はお教えできません

▽ちゃんぽんスープで麺に味をつける店…「玉川食堂」
住所:福岡県北九州市小倉北区魚町2-3-21 B1F 
電話:093-522-6305

▽唐辛子入りの追いソースが提供される店…「一銭洋食 和羅部(わらべ)」
住所:福岡県北九州市小倉北区京町2-6-16
電話:093-541-3401



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こんにちは! 中田理奈です。
今回の食いちは、福岡県北九州市の名物・小倉焼うどんをご紹介しました!

私は大阪出身で“粉もん文化”の真っただ中で育ってきたのですが
そんな私でも、今回のロケはとにかく驚きの連続でした!

【驚きその1】
まずは口に入れた瞬間、焼うどんがソース味なこと!
「え!?焼うどんは醤油味やろ!」という関西の常識を覆されましたが…
甘く濃厚なソースの味が口の中に広がると、とっても幸せな気分に(^^)
九州人好みの甘い味付け、最高においしかったです。
「焼うどんは醤油派」という方も、ぜひご賞味ください!

【驚きその2】
焼うどんといえば、全国どこでも食べられる料理。
それが“小倉発祥”という事に驚きました!
(粉もんの聖地・大阪発祥だとばかり…小倉の皆さんすみません)
発祥の店があるのは、小倉駅前のアーケード街にある狭い路地。
戦後・闇市の近くに誕生し「鳥町食堂街」と呼ばれるこの場所は、当時から続く店がいくつも残るノスタルジックな雰囲気が素敵です。
全国で愛される焼うどんの聖地、北九州を訪ねた際は 一見の価値ありです!

【驚きその3】
小倉焼うどんは、とにかく懐が広い!
コシのあるうどんを炒め、ソースで味付けすることからスタートした焼うどん。
ところが、発祥当時のスタイルにとらわれることなく、カルボナーラ風の味付けをした焼うどんや、麺を焼かずにソースを絡める“焼かない焼うどん”など、現在進行形でバリエーション豊かな味が生み出され続けています。
その結果、戦後70年を超えた今でも、老若男女・誰からも愛される庶民の味であり続けられるのかもしれません。
ということで、バリエーション豊かな焼うどんの食べ比べ、超おススメです!

最後に、焼うどんを“名物”にまで押し上げた、竹中さんはじめ焼うどん研究所の皆様の熱意に感動しました!
九州人の食べ物への愛を感じつつ、今日もズズズ~っと麺をすすろうと思います!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年10月23日 (水)まろやかで香り豊か!壺作り黒酢 ~鹿児島 霧島市福山町~


今回の食いち!は鹿児島県霧島市福山町で作られている黒酢を紹介しました。
福山町では、200年前の江戸時代から「壺作り黒酢」という独特の製法が受け継がれています。長い時間かけて丸みを帯びた酸味、酢とは思えぬ香ばしさ、そして透き通るような琥珀(こはく)色。おいしいだけでなく美容や健康にも良いと言われ、人気を集めています。
しかしこの黒酢は、作るのに大変な時間と手間がかかります。5万2千本もの壺を持つ醸造所で、約40年にわたって黒酢を作ってきたベテラン職人、藏元忠明さん。壺のことを自分の子どもになぞらえて、黒酢作りのことを「子育て」と呼んでいます。
黒酢の発酵の成否を決める仕込みの様子や、熟成中に雑菌が邪魔しないよう壺の中をかきまぜるかくはん作業。毎日のように壺を見回り、我が子のように慈しむ藏元さんの仕事の様子と、黒酢づくりにかける思いを伺いました。
また、藏元さんおすすめ、黒酢を使ったおいしくて超!簡単な料理「いりこの黒酢漬け」を紹介しました。

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黒酢(左・1年熟成 右・3年熟成)

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黒酢職人 藏元忠明さん

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黒酢作りに使う壺と桜島

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簡単でおいしい「いりこの黒酢漬け」


■壺作り黒酢 購入に関しては
▽坂元醸造 株式会社
電話:0120-207-717(フリーダイヤル)
※インターネットで購入することもできます。

検索:坂元醸造オンラインショップ
なお、黒酢づくりは見学できます。詳細はサイトをご覧ください。

■いりこの黒酢漬け 作り方
▽いりこひとつかみを、黒酢100mlに漬けて、3~4時間待てば完成。
▽お好みで、鷹の爪や昆布の粉末を入れてもよい。
▽いりこの大きさによって、漬ける時間を調節するとよい。


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黒酢は個人的に大好きで、リンゴ黒酢をほぼ毎日飲んでいます。
健康のためでもありますが、私はなにより黒酢の味が大好きです!

ワクワクして向かったのは鹿児島県!
私は約3年ぶりに鹿児島県に行きました。鹿児島県は行くたびに桜島の大きさに驚きます。
今回も着いてすぐ桜島を見つけては大きくて力強さを感じ、感動しました!

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取材で訪ねた醸造所は桜島をきれいに見ることができる場所にありました。
醸造所について何よりも驚いたのが壺の数!!なんと全部で5万2千本もあるんです!

黒酢はどのようにして作られているのだろう・・・?
取材する前は黒酢大好きなのにもかかわらず、こう思っていました。
しかし取材を進めていくと、黒酢は自然の力と手作業からできており、とても手間暇がかかっているのだと感じました。
手作業で仕込みを終えると、自然の力で熟成されます。
熟成期にはかくはん作業を繰り返します。
これは酢の表面に雑菌が膜を張り、風味を損なうのを防ぐためです。
そのかくはん作業は壺の中をよくかき混ぜるのですが、5万2千本もの壺を手作業でかき混ぜていくのです。
1日千本以上の壺をかき混ぜるのも珍しくないのだそう・・・。

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手間暇かけて作られる貴重な黒酢、これからも大切に飲みたいと思います。
黒酢はいろいろな料理にも使うことができ、栄養も豊富なので、みなさんも是非使ってみてください!!

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投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年10月16日 (水)震災乗り越えた阿蘇の恵み「鶴の子芋」


阿蘇山を望む熊本県阿蘇郡高森町には、連日多くの客でにぎわう場所がある。お目当ては高森地区で300年以上続く「高森の田楽」だ。地元産の食材に自家製味噌をたっぷり塗って炭火であぶる。かやぶき屋根の下、いろりでいただく田楽は、まさにフォトジェニック。最大の特徴は、地元の在来種である「鶴の子芋」(里芋の一種)だ。火山灰が堆積し、作物が育ちにくい土地でも栽培できることから、昔から人々の食を支えてきた。農家の村上公夫さんは、農薬に頼らない昔ながらの方法を守る一人。芋が伸び伸びと育つよう、丹念に耕された畑にはびっしりと芋の根が張り巡らされている。
そんな高森が危機に直面したのが、2016年の熊本地震。道路が寸断され、客足も遠のき、鶴の子芋の販路も失った。それでも村上さんは、移動販売に乗り出すなど、伝統の味を守る努力を続けた。先月、ようやく道路が復旧し、にぎわいが戻りつつある高森。昔ながらの味を伝えようとする人々の営みを伝える。

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村上公夫さん(鶴の子芋農家)

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高森の田楽

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鶴の子芋畑


■鶴の子芋を食べられるお店
▽「高森田楽の里」
住所:〒869-1602 熊本県阿蘇郡高森町大字高森2685-2
電話:0967-62-1899
その他、鶴の子芋を使った田楽を提供するお店が町内に5店舗あります。

■鶴の子芋を購入できるお店
生産量が少なく、個人では購入することができません。高森町内の飲食店にてお召し上がりください。


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こんにちは!中田理奈です。
今回の食いちは、熊本県阿蘇郡高森町の「高森田楽」をご紹介しました!

人生で初めて、阿蘇に行ったのですが、すごく景色が綺麗で自然豊かなところでした。
そんな阿蘇山の麓、高森町の限られた場所でしかとれない「鶴の子芋」を使った、高森田楽を取材しました。

鶴の子芋は、鶴の頭の部分に似た形をした里芋の一種です。
訪れた高森田楽のお店では、そのお芋に季節ごとに味が変わる味噌をつけて食べます。

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私が食べたのは、大葉の味噌でした。
この味噌が、なんとも鶴の子芋と合うんです!

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そして、鶴の子芋は、ほくほくで、食べるときの歯ごたえは良いんですが中はしっとり、すごく美味しかったです!
感動しました…。

そんな高森田楽に欠かせない鶴の子芋。
生産している農家を訪ね、収穫を体験させていただきました。

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鶴の子芋は、根がしっかりと張っていて、私が全体重をかけて引き抜こうとしても、びくともしないんです。
それくらい強く元気に育っていました。

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収穫作業を体験させていただいた後、村上さんのお家で、お話を聞かせていただきました。

村上さん夫妻は、鶴の子芋と高森田楽の食文化をずっと守っていきたいという思いを熱く語ってくださいました。

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そして、鶴の子芋をつかった、「のっぺ汁」を作ってくださりました。

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本当に美味しくて、私はすっかり鶴の子芋のファンになってしまいました…(笑)。
鶴の子芋やそれを使った田楽は、高森でしか食べることができません。
皆様もぜひ、ほくほくの鶴の子芋を味わいに高森を訪れてみてはいかがでしょうか。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年10月09日 (水)味が変わる?「牧場の濃厚プリン」 ~佐賀 みやき町~


今回の食いち!は佐賀県みやき町の牧場で作られているプリンを紹介しました。
約50年続く牧場で3代目の大富力(おおとみ・つとむ)さんが育てる乳牛。
こだわりはエサにあり、毎日大富さんが牧草やわら、トウモロコシなどを配合しています。
冬にむけて脂肪を蓄えるため食欲が増している牛たち。栄養もしっかり摂取しているため、これからの季節、濃厚な牛乳がとれるそうです。
そんな牧場でとれた牛乳をつかってプリンを作っているのが妻の藍子さんです。
無添加・無着色・無香料にこだわり、材料は牧場の牛乳と地元・佐賀県産の卵、そして奄美諸島のきび砂糖の僅か3つのみ。脂肪分の多い牧場の搾りたて牛乳を使っているため、プリンにクリームの層ができ、これが濃厚さを際立たせています。
さらに日を置くことで3つの材料がなじみ、できたてとは違った味わいが感じられるプリンです。

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■牧場プリン 購入に関しては
▽大富牧場
住所:〒849-0102 佐賀県三養基郡みやき町簑原43-3
電話:090-4812-1215


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こんにちは!福地礼奈です(^_^)!
今回は私の生まれ育った地元、佐賀県での取材でした。
佐賀県みやき町のプリンです!

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牛乳を使った濃厚プリンを求めて、向かった先はみやき町にある牧場!
たくさんの牛がいました!近い距離で牛を見たのは初めてで、牛の大きさに驚きました!
とても可愛かったです(^^)
牧場では搾りたての牛乳をいただき、これも初めてのこと。とっても濃厚なのかなと
想像していましたが、そんなことありませんでした!
やわらかな甘みが口いっぱいに広がって、ゴクゴクとたくさん飲める味でした。
おいしかったです(^^)

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そんな自慢の牛乳を使って作られたプリン!
さっそく食べてみたのですが、結構弾力がありました!ほんのりと甘くて、何よりも牛乳の味がしっかりとしました。濃厚でとてもおいしかったです!

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プリンを作る妻の藍子さん。子供たちに安全でおいしいおやつを食べさせたいという一心からプリンを作り始めました。
おいしいと言いながらパクパク食べている子供たちの姿にほっこりしました(^^)!

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家族の温かさも詰まった佐賀県みやき町の濃厚プリン、みなさんも是非食べてみてください!!!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年10月02日 (水)ぷりっぷり!清流の恵み"すっぽん" ~大分・安心院町~


水炊き・から揚げ・甲羅の湯引き・・・すっぽんといえば、見た目と裏腹に「美味にして栄養の王」と言われるほど、濃い旨味と高い栄養価を併せ持つ珍味。大分県宇佐市・安心院町では、清流に古くから生息し、親しまれてきた食材だ。冬眠に向け、身に栄養をたっぷり蓄える秋こそが、すっぽんの旬。養殖場を営む塚崎公弘さん(81)は、「お客さんにいいスッポンを食べて貰いたい」と、安心院の暖かい気候ときれいな水を生かしながら赤ちゃんの頃から育てている。
さらに、安心院には今も天然物を捕まえる名人が。漁協組合長の宮本孝義さん(61)は、夜な夜な川に出かけ、手づかみですっぽんを捕まえる唯一の人物。川底の石に紛れる獲物を見つけ、すっぽんが首を伸ばした瞬間にわしづかみに!捕まえたすっぽんを、釣り仲間や近所の人を味わうのが至福の時間だという。育まれ続ける滋味深い恵みを、「安心院の宝」として楽しむ地域を伝える。

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養殖場を営む 塚崎公弘さん(83)

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大きく身の肥えたすっぽん

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やまさ料亭の若おかみ・山上梓さん(右)と中田リポーター(左)


■安心院町で すっぽん料理が食べられるお店
(1)「やまさ料亭」(番組で紹介したお店)
住所:〒872-0503 大分県宇佐市安心院町下毛1785
電話:0978-44-2118
営業時間:昼11:00~15:00、17:00~21:00
価格:すっぽん鍋コース(基本の水炊きコース)5,000円
   竜王コース(番組で頂いた人気コース)11,000円

(2)「安心院亭」(塚崎公弘さんが養殖場とともに経営するお店)
住所:〒872-0503 大分県宇佐市安心院町新原59-5
電話:0978-44-2118
営業時間:11:00~(※17:00以降は予約制)
※木曜日定休
価格:スッポン料理水炊きコース 4,000円
   スッポン料理フルコース 8,000円 など
通販:ネット上ですっぽん鍋セット(11,500円)など販売。

(3) 里の駅「小の岩の庄」
住所:〒872-0505 大分県宇佐市安心院町戸方7-1
電話:0978-34-2224
営業時間:8:30~17:30(食堂は10:00~16:00)
価格:すっぽんうどん・そば(切り身入り)900円

▼毎年2、3月に開催される「安心院すっぽんウィーク」では、
町内の5店舗で「すっぽん昼統一メニュー」が食べられます。
問い合わせ:宇佐市観光協会安心院部会 
電話:0978-34-4839

■すっぽんの漁業権について
VTRで登場した宮本孝義さんは、漁協組合に所属しています。
すっぽんは漁業権魚種になるため、漁協に所属していない方が捕獲するためには遊漁権の購入が必要となります。


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こんにちは! 中田理奈です。
今回の食いちは、大分県宇佐市にある安心院町のすっぽんをご紹介しました!

私、今回の取材で初めてすっぽんを食べまして…。
はじめは、少し怖い印象で、本当にこれが高級食材で美味しいのかな、と失礼ながら疑問に思っていました(笑)
ですが、食べてみると、すごく美味しかったんです!
お刺身や、甲羅の部分、エンペラもコリコリしていてちょうど良い歯ごたえが美味しかったです。
この美味しさで栄養満点、しかも美肌効果があるなんて、もう、最高ですよね…。

そして、そのすっぽんの養殖場にもお邪魔させていただいたのですが、すっぽんの赤ちゃんが想像以上にかわいくて癒やされました。
養殖場を営んでいる塚崎さんは、すっぽんへの愛情にあふれた方で、すっぽんをよく理解しているからこそ、赤ちゃんたちも元気に育ち、こんなに大きな養殖場を運営することができるのだなと感じました。
さらに、塚崎さんが経営する料亭では、お子さんのお宮参りのお祝いで来たというご家族にお会いしました。上のお姉ちゃんも、初めて食べたのがすっぽんだったとのこと!この日も何杯もおかわりしていました。

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また、夜には天然のすっぽんの漁をしている宮本さんと、その仲間の方々の漁に、同行させていただきました。
月明かりと自分たちが付けているヘッドライト以外、何の明かりもない、真っ暗な中、川に入ってすっぽんを探していました。
そして、足場も悪い中、石などに紛れるすっぽんを見つけ、捕まえる際、宮本さん、手づかみですっぽんの首をわしづかみにしていたんです!(笑)
漁の間じゅう、終始驚いていた気がします(笑)

そして、そのすっぽんを、みんなでお鍋にして食べるというのでお邪魔させていただきました。
皆さんとても優しくて、いろんな話をしてくださり、とても楽しい時間を過ごすことができ、宮本さんが、自分たちで捕ったすっぽんをみんなで食べるのが至福の時間だと仰っていた意味がわかりました。

今回、この取材を通して、すっぽんがいかに安心院の人々に愛され、大切にされてきたかを取材した人たちの言葉の端々から、ひしひしと感じました。
とても温かい時間を過ごすことができた気がします。
みなさまも、安心院へすっぽんの食文化に触れに訪れてみてはいかがでしょうか。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年09月25日 (水)大雨にも負けない!あま〜いいちじく ~福岡 行橋市~


全国屈指のイチジク産地・福岡県。行橋市では、「蓬莱柿(ほうらいし)」という品種が最盛期を迎えています。糖度17度の甘さとスッキリとした酸味が特徴で、10月まで収穫が続きます。
8年前に父親から農園を引き継いだ橋口俊徳さん(63)。その1年後に父親が他界し、途方に暮れる中、父親の残した日記を頼りに栽培に取り組んできました。何もしなければ、枝が上に伸び続けるいちじく。枝をひもで固定し、横に伸びるようにする事で、実への日当たりを良くし、糖度と赤い色付きを促すなど先代の取組みを継承。今年は、例年になく大きく真っ赤に実ったいちじくでしたが、その収穫を始めた矢先、大雨に見舞われ1トン以上が廃棄処分に。橋口さんは「実が落ちないいちじくは、辛抱すれば取り直しができる」と残りのシーズンの収穫に意欲を見せています。
その味にひかれた近所の洋菓子店では、ケーキや焼き菓子にふんだんに橋口さんのいちじくを使い、地域の特産品として応援しています。

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■いちじくを生産している農園
▽橋口農園
住所:福岡県行橋市道場寺1103-7
電話:0930-23-2444

■いちじくを販売している直売所
▽国府の郷
住所:福岡県京都郡みやこ町国作464-1
電話: 0930-33-6620

■いちじくのスイーツを提供している洋菓子店
▽あざき家
住所:福岡県行橋市泉中央8-1-20
電話:0930-23-8732


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こんにちは!福地礼奈です(^o^)
今回は、福岡県行橋市の「いちじく」をご紹介しました。
私は「いちじく」を普段食べる機会がなく、「いちじくの味は?」と聞かれると答えられないくらい食べていませんでした・・・。
そんな私がまず訪ねたのは、地元の直売所。入ってすぐに広い「いちじく」のコーナーがあり、たくさんの方がいちじくを買っていました。
直売所に入ってすぐにいちじくコーナーに向かう方もいて驚きました。
地元の方やいちじくを求めて遠くから来た方など様々な方がいて、こんなにもたくさんの方に愛されるいちじくはどのような味なのだろうと気になり、早く食べたくなりました!

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今回ご紹介したいちじくは「蓬莱柿」と呼ばれる品種。
取材した橋口農園のいちじく、とれたてをいただきました。
甘くておいしかったです!甘さの中にほんのりと酸味もあり、種のプチプチした感じがさらにおいしさを引き立たせていました!!
いちじくの枝は、何もしなければ上へ伸び続けますが、枝を倒し、ひもで固定することで日当たりが良くなり、実の成長も促進するそうなんです。
私の身長よりも少し低い位置(150センチくらい)に実がなっていたので、収穫作業はずっと続けていくと腰を痛めるのではないかと思いました。
しかし、橋口さんは楽しそうにいちじくについて説明をしてくださり、自分の子供を育てるようにたいせつに、楽しく収穫作業をされているのが印象的でした。

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橋口農園のいちじくは、地元の洋菓子店でもふんだんに使ったスイーツがたくさん並んでいました。私はパンケーキをいただいたのですが、いちじくがたくさん乗っていてパンケーキの甘みといちじくの酸味がほどよく合っていてとてもおいしかったです!

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今回の取材で、いちじくが大好きになりました。
実は、栄養価も高く、ポリフェノールや食物繊維などが豊富!!
地元の方に愛されているいちじくのシーズンは残り1か月弱です。
皆さんも是非食べてみてください!!

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投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年09月04日 (水)九州一の生産量!「はかた地どり」 ~福岡県~


ジューシーでアッツ熱!サクっとした歯切れの良さ。鶏そのもののうま味を味わうために、あえてシンプルな味つけ。久留米市北野町の路面店で販売されているから揚げは、お盆など家族や親せきが集まる時期になると、お店に行列ができる程の人気ぶりです。このおいしいから揚げの材料となっているのが、「はかた地どり」という福岡県産の地鶏です。
訪ねた鶏舎は、平飼いされた鶏がのびのびと育ち、何よりも鶏糞の臭みを感じませんでした。その秘密は、エサに木酢液や樹皮炭を混ぜて、腸内細菌のバランスも整えているからということでした。八女市星野村にある農場を担当している山田真樹(やまだ・まき)さん23歳は、はかた地どりに愛情をたっぷり注いで育てています。32年前に福岡県農業総合試験場で生まれ、九州の地鶏の中でも、生産量が1位というロングセラーの地鶏「はかた地どり」、そのおいしさの秘密をご紹介します。

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はかた地どりの「もも肉」と「むね肉」。うま味と食感が自慢!

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八女市星野村の鶏舎では、3万7千500羽育てています。

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生産担当 山田真樹さん 23歳

■「はかた地どり」の生肉の購入は
▽福岡県内のスーパーなどを中心に、九州、関東、関西で販売。
「はかた地どり」の黄緑色のシールが目印です。
大手スーパー「ゆめタウン(九州地方)」や、「ハローデイ」などです。

■「はかた地どり」のから揚げの購入は
▽福栄のからあげ 北野町本店(他、久留米や八女に6店舗あり)
住所:〒830-1114 福岡県久留米市北野町高良1369-3
電話:0942-78-6677

■「はかた地どり」の問合せ
▽農事組合法人 福栄組合(ふくえいくみあい)
住所:〒830-1114 福岡県久留米市北野町高良1369-3
電話:0942-78-4793

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こんにちは!
中田理奈です。

今回の「食いち!」では、福岡県の「はかた地どり」をご紹介しました!

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初めて見た「はかた地どり」、鶏舎の扉を開けた瞬間、その数と迫力に、とても驚きました。お邪魔した八女市星野村の農場には、37,500羽の「はかた地どり」がいたんです!!スタイルが良い「はかた地どり」は、その分迫力があって、少し…というより、結構、怖かったです…(笑)

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そんな「はかた地どり」、繊細なため、スタッフ全員、防護服をお借りして鶏舎の中に入りました。
スタッフみんなが全身真っ白に覆われている姿は、あまり見ることがなかったので面白かったです(笑)

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鶏舎に足を踏み入れてみると、地面がふわふわしていて、カーペットみたいでした。
何なのか聞いてみると、そのふわふわは、ケイフンだったんです。
しかも鼻に近づけて嗅いでみても、臭いが全くしないことにビックリしました!!

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この日、鶏舎を案内して、多くのことを教えてくださったのは、山田真樹さんです。
実は、私と同い年の23歳!!この仕事を初めて4年目だそうです。

放送ではきちんとご紹介しきれなかったのですが、山田さんの鶏への愛情が、とにかくすごいんです!!
可愛い可愛いと、はかた地どりが小さい頃からの写真を見せてくださいました。

そして、私がこの日1番驚いたと言ってもっても過言ではない出来事がありました。
山田さんが鶏舎に入ると、「抱っこしてほしい!」と寄ってきて、お膝に座る「はかた地どり」もいたんです!
その子たちを愛しそうに抱っこして、“私が構ってもらってる側なんです”と言う彼女を見て、本当に愛情を注いで育てているのだなと感じました。

ちなみに、そんな山田さんを1日見ていたので、鶏が少し怖いなと思っていた私も、最後にはかわいく見えてきて・・・、今はもう怖くなくなりました!(笑)

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きっと山田さんと「はかた地どり」が戯れる姿を見ると、皆さんも鶏の可愛さに気づくはずです!(笑)
以上、今回は、「はかた地どり」をご紹介しました~!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年08月28日 (水)まちをホットに盛り上げる!豊前とうがらし ~福岡県豊前市~


残暑厳しいこの時期、食べたくなるのが辛いもの。実は福岡県は日本でも有数のとうがらし生産量を誇る。なかでも豊前市では、5年前から市内で採れたとうがらしを「豊前とうがらし」としてブランド化し、とうがらしを使った商品を続々と生み出している。豊前とうがらしは、「八房(やつふさ)」という品種。辛さのなかにもほのかな甘みとうまみを感じられるのが特徴だ。実は、400年前に大名の大友宗麟がポルトガル人から種を受け取ったのではと言われており、新たな名産として生産が始まった。
農家の本末廣子さん(74)は5年前から豊前とうがらしを育てている。1日2回の水やりや手摘みの収穫など栽培には根気がいるが、食べた人からのおいしいという声が原動力だという。収穫後の選別や加工は市内の社会福祉法人が担う。さらに豊前とうがらしを使った麺料理を「オニメン」と名付けて市内29か所の飲食店で提供するなど、まち全体で豊前とうがらしを盛り上げている。豊前とうがらしを通して人々が繋がり、地域の魅力を生み育てる姿を伝える。

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本末 廣子さん(農家)

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豊前とうがらし
 
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豊前オニメン
 
■豊前とうがらしを購入できるお店
▽「道の駅 豊前おこしかけ」
住所 〒828-0011 福岡県豊前市四郎丸1041-1
電話 0979-84-0544

■豊前オニメンを食べられるお店
市内29か所の飲食店で提供されています。詳しくは豊前市観光協会までお問合せください。
▽「豊前市観光協会」
住所:〒828-0021 福岡県豊前市大字八屋2553 JR宇島駅構内
電話:0970-53-6660


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こんにちは!福地礼奈です(^_^)
8月も終わりますが、まだまだ暑いですよね!!
そんな暑い時期にご紹介したのが、福岡県豊前市にある「豊前とうがらし」です。

個人的に辛い食べ物が大好きな私。
さっそく向かったのは、豊前市にあるとうがらし畑でした。
たくさんの実がなっているとうがらし畑を歩くと、ほのかにとうがらしの香りがしました。
とうがらしの収穫作業を体験したのですが・・・結構体力を使います!!
それもそのはず。低い位置に実がなるとうがらしの収穫はしゃがんで行い、そして8月の半ばという、とても暑い時期が収穫の最盛期なのです。
すべて手摘みなのですが、コツが必要で難しかったです!

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戦国時代に地域を治めていた大友宗麟がポルトガル人からとうがらしの種を受け取ったと言われており、5年前からまちの新たな名産として売り出すことになった豊前とうがらし。

そのとうがらしを使ったご当地グルメ、「豊前オニメン」を市内29店舗で食べることができるのですが、今回はその中から18種類のオニメンをいただきました。
どれもしっかりととうがらしの味を感じ、辛さもピリ辛から激辛まで様々な辛さがあり、とてもおいしかったです!
 
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暑い中、手摘みで行う収穫作業などどの工程も決して楽ではないのですが、皆さんが本当に楽しそうにしているのが印象的でした。
とうがらしを通して、まち全体が盛り上がっているなあと感じました。
豊前とうがらしの辛みは、料理のおいしさをひきたててくれます。
是非皆さんも食べてみてください!

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投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年08月21日 (水)スーパー健康野菜「おかわかめ」~大分県中津市~


今回の食いち!は大分県中津市のおかわかめを紹介しました。
おかわかめとは、食感や見た目が海藻のわかめのような葉野菜です。
陸地で育つわかめ、すなわち「陸(おか)のわかめ」ということで、おかわかめと言われるようになりました。
おかわかめは中国で「長寿の薬草」と呼ばれるほど栄養が豊富。
人間の生活にはかかせないミネラルが多く含まれているため、スーパー健康野菜として注目されているんです。

そんなおかわかめの生産量が全国トップクラスの農家が、中津市の橋本成一さんです。

生で食べるとちょっと苦みが強いですが、火を通すことで苦みは消えどんな料理にも合う万能野菜に大変身。暑い夏にもさっぱり食べられる「おかわかめのもずくあえ」がオススメです。

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■おかわかめ 購入に関しては
▽有限会社 橋本産業
住所:〒871-0112 大分県中津市三光臼木1120-10
電話:0979-43-5576


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こんにちは!中田理奈です。

今回の食いちは、大分県中津市の「おかわかめ」をご紹介しました!

実は私、おかわかめ、食べたことも聞いたこともありませんでした。
今回、取材で橋本さんの農業用ハウスに行って、はじめておかわかめを見たとき、こんなに高く生い茂るものなのだ、とびっくりしました。

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橋本さんのお宅にお邪魔して、おすすめのおかわかめ料理を作っていただいたのですが…
おかわかめ料理を食べた瞬間、なるほど!と思いました。

本当に、わかめのように少し粘り気があって、癖もなく、おいしかったんです。
ですが、わかめそのもの、というよりは、わかめに少し野菜のシャキシャキ感を加えたような食感で、わかめと葉野菜の、まさに“いいとこ取り”だったんです!

おかわかめ、本当にクセがなく、さまざまな料理に合うのですが、強みはそれだけではなく、とても栄養素が豊富なんだそうです。

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そんなおかわかめの魅力を、たくさん教えてくださった橋本さん。
とても面倒見の良いお父さん、という雰囲気で、ずっと笑顔を浮かべている方でした。

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そして、橋本さんのお話の背景にはいつも「誰かのために」という心がありました。
橋本さんのそんな精神が、少しでも伝えられていたらうれしいなと思います。

これからまだまだ暑い季節は続きます。
私もおかわかめを食べて、元気いっぱいに夏を乗り越えたいと思います。
是非、皆様も食べてみてはいかがでしょうか?

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


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