食いち!

2019年07月04日 (木)筑後川の初夏の味!"えつ" ~福岡県久留米市城島町~


日本では有明海だけに生息する「えつ」。
しかし、初夏の間だけ、この「えつ」が筑後川汽水域に産卵のため遡上する。
筑後川下流域沿岸の地域で5月1日から7月20日まで解禁される、この川で獲れる“えつ”、通称「川えつ」は、旬の味として地元の方々の楽しみにされている。
「えつ」はカタクチイワシ科の魚で小骨が多く、「はも」のような骨切りや、すり身にするなど料理に手間と工夫が必要だが「えつ」が遡上してくる城島では、郷土の味として、町のスーパーでも売られている身近な存在。
新鮮なえつが食べられる城島町ならではの、見た目の美しさにこだわった「えつの姿寿し」を作る高山良徳さんや、「えつの洗い」にこだわり、新鮮さを保つ工夫のために自ら漁に出る鐘ヶ江博文さん(63歳)を紹介する。
昭和50年代は年間100トンほどだった水揚げが、年々減っている筑後川のえつ。下筑後川漁協では、えつの減少を食い止めようと20年ほど前から稚魚を育て放流を行ってきた。
塚本辰巳さん(79歳)は、漁師をしながらえつの稚魚養殖の管理も行っている。じつは、養殖されている稚魚は、漁師の方々が産卵間近のメスを捕まえたときに船の上で受精させて孵化させているもの。
郷土の味“えつ”を守り、広めていきたいと願う方々を取材した。

s_190704_01.jpg
えつの種苗生産をしている下筑後川漁業協同組合の塚本辰巳さん

s_190704_02.jpg
「えつ」は有明海に生息するカタクチイワシ科の魚

s_190704_03.jpg
えつは、細かい骨が多く骨切りなど調理に工夫が必要


■番組に登場した「えつの姿寿司」が食べられるお店
▽海鮮寿し処たか山
電話:0942-62-2082
※えつ漁期間中のみのコース料理 要予約(7月10日頃まで)

s_190704_04.jpg

s_190704_05.jpg
えつ料理の美しさと驚きを演出する高山良徳さん


■番組に登場した「えつの洗い」が食べられるお店
▽エツ うなぎ料理 かねひろ
電話:0942-62-2523
※えつシーズンのみ提供(5月1日~7月10日頃まで)

s_190704_06.jpg

s_190704_07.jpg
えつを生かしてとることにこだわる鐘ヶ江博文さん


fukuchi.pngのサムネイル画像

こんにちは!福地礼奈です!
今回は「えつ」をご紹介しました。

私は「えつ」を食べたことがなく、福岡県久留米市城島町で
まず、お店でえつの姿寿司を食べました。
えつは骨が多く、骨切りが必要ということで調理段階から見学させていただいたのですが、とにかく細かく!細かく骨切りをするのです!!
そして骨切りをするときの音がザクザクと大きな音を立てていて驚きました。
リズムよく骨切りを行っていたので見学していて楽しそうだなと思いましたが、実際はとても難しくて、力も必要なんだそうです。
初めて食べるエツの味はとてもおいしかったです!
上品な甘さを感じ、小骨は食べていて感じるのですが骨切りをしっかりとされているのでそれが歯触りとして良い味を出していました!

地元のスーパーにも行ったのですが、えつを買われている方が多くて「この時期になるとえつの時期が来た!と思って食べたくなる」とおっしゃっていました。

えつは漁獲量が昭和50年代に比べて6分の1ほどに減っているのです。
そこでえつの稚魚を育てている下筑後川漁協の塚本辰巳さんは、卵からふ化した稚魚を1か月ほど育てて川に放流するという、稚魚の管理を行っています。
塚本さんは稚魚を自分の子供のように大切に育てており、えつに対する愛をとても感じました。
地域の子供たちにも、えつを知ってもらおうと教室を開いていて、子供たちも「えつを知って食べたくなった!」「かわいかった」と言っていました。

今回の取材はたくさんの場所に行き、幅広い年齢層のたくさんの方と出会い、お話を聞くことができました。えつに対する愛を強く感じ、おいしいえつ。みなさんもぜひ食べてみてください!

s_190704_08.jpgs_190704_09.jpg

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年06月26日 (水)水で育む 五ヶ瀬町ヤマメ ~宮崎・五ヶ瀬町~


熊本県との県境、自然豊かな山間の町“宮崎県五ヶ瀬町”。清流として知られる五ヶ瀬川の源流域にあるこの町で育てられているのが“渓流の女王”とも呼ばれる「ヤマメ」だ。
秋本治さん(76)は、昭和38年から、当時はまだ珍しかったヤマメの養殖に取り組んでいるこの道のエキスパートだ。「魚のおいしさ=健康」という秋本さん。健康に育てる秘訣は「水」にあるという。清流・五ケ瀬川の水と、年間を通じて水温が一定の地下水を混ぜ合わせて使うことで、ヤマメにとって過ごしやすい環境を作り、元気なヤマメを育てている。水は、24時間掛け流され続け、常に新鮮な水がヤマメのいる養魚場に注がれている。その量は、毎秒400リットル。豊富な水資源がある五ヶ瀬町ならではの育て方だ。
秋本さんはヤマメの養殖に加え、新たな養殖事業にも取り組んでいる。それは「サクラマス」の養殖だ。サクラマスとは、ヤマメが海に下って成長したもので、この魚から取れるいくらは黄金色に輝き、希少性などから最近注目を集めている。7年前から始めたサクラマスの養殖事業。順調にいくと思えたとき、秋本さんを襲ったのが熊本地震だった。自慢の水が濁り、大量の魚が死んでしまった。経営状態も悪化し、一時はサクラマス事業からの撤退も考えた。
秋本さんの苦境を救ったのが、宮崎大学の大学院生・上野賢さん(23)だ。大学でサクラマスの研究をしている上野さん。所属する研究室が、秋本さんと共同でサクラマスの養殖に取り組んでおり、2人は出会った。上野さんは秋本さんと触れ合い、魚の養殖について学ぶうち、秋本さんの魚への思いに共感していくようになった。そして、秋本さんの養殖技術や思いを引き継ぎたいと思うようになった。一方、サクラマスの事業がうまくビジネスになっていない現状に歯がゆさを感じていた。そこで上野さんは、自身の研究に励むかたわら、多くの人にサクラマスを食してもらおうとこの春、ベンチャー企業を立ち上げた。いまは、商品開発を行っている。
清流の町・五ヶ瀬町で、世代を超えて受け継がれる魚への思いを紹介した。

s_190626_01.jpg
秋本さんが育てた「ヤマメ」

 s_190626_02.jpg
ヤマメ養殖の達人 秋本治さん(76)
 
s_190626_03.jpg
宮崎大学の大学院生 上野賢さん(23)と秋本さん
 
s_190626_04.jpg
サクラマスの卵「黄金のいくら」
 
s_190626_05.jpg
清流 五ヶ瀬川

■「ヤマメの塩焼き」が食べられる場所
▽「えのはの家」
住所:〒882-1201 宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町鞍岡4615
電話:0982-83-2326
営業時間:昼11:00~16:00、18:00~20:00(夜は予約のみ)
価格:塩焼きは1尾350円

■ヤマメ釣りができる釣り堀
▽「えのはの家」
住所:〒882-1201 宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町鞍岡4615
電話:0982-83-2326
営業時間:9:00~17:00
価格:釣りは1竿1500円、釣果500gまで無料、500g超過分は100gあたり250円

■サクラマスのいくらが購入できる場所
▽「えのはの家」もしくは「やまめの里」ホームページにて販売
価格:1パック3000円
※現在は在庫切れ。次回は、今年の11月より販売予定

 s_190626_06.jpg
ヤマメの塩焼き ※囲炉裏は寒い時期限定


nakata.pngのサムネイル画像

五ヶ瀬町は、自然豊かな町で、五ヶ瀬川も水が透き通っていて、とても綺麗なところでした。
そして、そんな綺麗な場所で養殖され、育ったヤマメを、自分で釣りをして、塩焼きにして食べるという、貴重な体験をさせていただきました!

ヤマメは、全く臭みもなく、淡泊で、いくらでも食べられました。
それに、身が厚くて、ふわふわだったんです…!!!
自分で釣った魚だということもあり、格別に美味しかったです。

ヤマメ養殖に長年携わってきた秋本治さんは、
“夢のある仕事をしたい”と、やまめ養殖について熱く語ってくださいました。
ヤマメに合った餌や水を見つけることなど、養殖を成功させるまでには、様々な試行錯誤があったそうです。長年にわたる秋本さんの試行錯誤があったからこそ、あんなに美味しいヤマメやいくらができるのだなと思いました。
今の時期は、脂がのった美味しいヤマメを食べることができるそうです。
皆様も、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

 s_190626_07.jpg
人生初の釣りに挑戦

 s_190626_08.jpg
無事に釣れました。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年06月19日 (水)大豆ほっこり!万能食材「テンペ」


「テンペ」とは、インドネシア発祥の大豆の発酵食品。大豆の発酵食品といえば、「納豆」のようなものを想像するが、テンペは、粘りけも癖もなく、大豆本来の甘みが特徴。さらに食物繊維やビタミンも豊富で、生活習慣病予防にも期待されているという。
佐賀県・白石町では、30年ほど前、町の特産物としてこの「テンペ」の生産を開始。作っているのは、平均年齢71歳のお母さんたち7人だ。大豆を何度も煮たり、丁寧に皮を除去、さらに22時間の発酵と、プロセスも長く、手間と時間がかかるテンペ作り。女性たちは、あうんの呼吸で、次々と作業をすすめる。
テンペの最大の魅力は、「何の料理にも合う」こと。コロッケからマーボー豆腐、パスタまで。さらには、このテンペをさらに広めようと、地元の佐賀農業高校の生徒たちも、テンペのケーキやキッシュなどの開発も始めた。万能食材「テンペ」の魅力を取材した。

s_190619_01.jpg
大豆の発酵食品 テンペ

s_190619_02.jpg
地元の保育園では、子どもたちも大好き

s_190619_03.jpg
テンペ作りは大忙し

s_190619_04.jpg
洗濯機を使って脱水!?主婦ならではの工夫もありました


■テンペが購入できるお店
▽「しろいし特産物直売所」
住所:佐賀県杵島郡白石町東郷1218?7
電話:0952-84-7050
営業時間:9:00~17:00

▽「道の駅 しろいし」
住所:佐賀県杵島郡白石町大字福富下分306番地4
電話:0952-87-2116
営業時間:1階 産品直売所 9時~18時

■高校生のシフォンケーキ
▽7月13日(土)12:30~15:00のみ、下記イベントで販売します。
高校生カフェ「サノ・ボヌール」
住所:佐賀県杵島郡江北町上小田 小田商店街
※その他クッキーなどは販売しておりません。


fukuchi.pngのサムネイル画像

今回も前回に引き続き私の地元佐賀県で取材をしました!
ご紹介したのは・・・大豆の発酵食品「テンペ」です。
私は大豆を発酵させたものといえば納豆のイメージがあり、テンペは知りませんでした。
個人的にはサクッとしていてお菓子のような甘い味がするのかなと思っていました。

テンペを作っている工場に行ってみると、平均年齢71歳の女性5人が作業をしていました。テンペを作るにはたくさんの工程があるのですが、その工程を素早く行っているのにもかかわらず、楽しそうに作業されているのが印象的でした。
皆さん、「作業は大変だけどとても楽しい」とおっしゃっていました。

s_190619_05.jpg

今回の取材は保育園へ行ったり、高校へ行ったり、工場へ行ったりと様々な場所へ行き、たくさんの方のお話を聞いたのですが、皆さんが「テンペ」をよく知り、おいしいと食べていました。
特に高校では、テンペを使った料理をたくさん研究して、作った料理を生徒に食べてもらってアンケートを取って分析したり、テンペをテーマに論文を作っていたり、海外でテンペをテーマにプレゼンしたりと、とても分厚いファイルでテンペをたくさん調べていました。

s_190619_06.jpg

テンペは、柔らかく、しっとりとした歯触りです。ほんのりと甘さがあり、味は節分の豆まきを思い出すような、しっかりとした大豆の味がします。
タンパク質や食物繊維、ビタミンBなども豊富と言われており、クセがないのでいろいろな料理に入れることができます。
皆さんもぜひ、食べてみてください!!

s_190619_07.jpg

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年06月12日 (水)コシが命!"島原手延べそうめん" ~長崎県南島原市~


長崎県南島原市は江戸時代からそうめん作りが盛んで、今も約250軒もの製めん工場がある。島原“手延べそうめん”は、小麦粉を練った生地を少しずつ引き延ばして細くする“手延べ”製法で作られる。平らに延ばした生地を切って細くするそうめんと比べ、コシが強いのが特徴だ。
創業69年の製麺工場の三代目・本村幸雄さんのそうめん作りは朝4時に始まる。コシの秘密は小麦粉に含まれる「グルテン」というたんぱく質。生地にねじりを入れながら細く引き延ばすことで、グルテンが緻密になる。生地を何度も延ばしては寝かせ、最後は直径約1.2mmにまで細くする。乾燥させ、二日がかりで究極のコシを持ったそうめんの出来上がりだ。      
さらに本村さんが力を入れているのは、全て島原半島産の材料で作った「“純”島原手延べそうめん」。畑を耕し自ら小麦を育てている。「元々は地元の材料で作られていたのが本来の島原そうめんの姿。昔ながらの島原そうめんを次世代に残していきたい」と意気込む。
島原で400年近く続く伝統のそうめん作りに迫る!

s_190612_01.jpg

南島原市役所の商工観光課に去年10月に誕生した「そうめん振興班」の皆さん。
島原手延べそうめんの知名度アップを目指し、今年の夏は大忙し!

s_190612_02.jpg

祖父の代からそうめんを作る本村幸雄さん。
そうめん作りの傍ら、材料となる小麦の栽培にも挑戦中!
目指すは全て地元の材料で作った“純”島原手延べそうめん。

s_190612_03.jpg

そうめん作りは、生地のこね具合を見極めることから。
その日の湿度や気温によって、微妙に加える塩水の量を調整。
長年の経験が必要な難しい工程。

s_190612_04.jpg

生地を細く延ばしながら回転させ、ねじります。ねじることで生地のグルテンがより緻密になり、強いコシが生まれます。

s_190612_05.jpg

生地を長く細く引き延ばしていきます。

s_190612_06.jpg

最終的には、細さ1.2mm、長さ2m以上にまで延ばされました。
はじめは大きな小麦粉の塊だった生地が、まるで白いカーテンのよう!
乾燥させて切断すれば、コシが強い“島原手延べそうめん”の出来上がりです。

■本村さんのそうめんに関するお問い合わせ
▽本村製麺工場 
電話:0957-82-2145

■南島原市のそうめんに関する問い合わせ
▽南島原市役所 そうめん振興班 
電話:0957-73-6633


nakata.pngのサムネイル画像

今回の食いちは、“島原手延べそうめん”をご紹介しました!
だんだん暑くなってきたこの時期に、まさにぴったりでしたね。

しかし実は、そうめんは、年中食べるものなんだそうです。
夏の暑さで食欲がないときでもそうめんなら食べられる、ということで、夏場によく食べられますが、今回取材させていただいたそうめん振興班の方々は、「1年を通してたくさんの人に食べてほしい」とおっしゃっていました。

また、今回そうめん作りを見せてくださった本村幸雄さんは、取材中、島原そうめんへの思いを熱く語ってくださりました。
「生地の状態に、人間が合わせてやらないといけない」
そう言いながら、その日の生地の状態を見て、加える塩水の量や寝かせる時間を調整していました。
そんな本村さんの姿を見ていると、本村さんのそうめん作りへのこだわり、そしてプライドを強く感じました。

島原そうめんは、のどごしがよく、コシが強いことが特徴です。
私も食べましたが、本当にコシが強くて、つるっと食べられました。そして、小麦の味がしっかりとしていて、とても美味しかったです。

たくさんの手間と時間をかけて少しずつ延ばして作る“島原手延べそうめん”。
ぜひ、食べてみてはいかがでしょうか。

s_190612_07.jpgs_190612_08.jpg

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年06月05日 (水)海のエイリアン?名人のワラスボ漁 ~有明海~


うろこや目は退化。口からは歯が飛び出し、まるでエイリアンのような格好が「キモかわいい」と、近年再注目を集めるワラスボ。日本では有明海にしか生息しないハゼ科の珍種だ。
干潟で「素板」と呼ばれる板を滑らしながら行う「スボカキ」(ワラスボ漁)の光景は、有明海の夏の風物詩として親しまれ、その干物や煮付けなどは、郷土の料理として愛されてきた。
佐賀県・白石町の漁師・久野官一さん(82)は、全国漁港漁場協会が選ぶ「海の名人」に佐賀県でただひとり選出された、干潟漁の達人。小さいときから干潟で遊びその道70年、ムツゴロウや貝など、様々な生物が生息する潟で、小さい穴の形状をみただけで、それが何の生息孔か一目瞭然だという。
有明海は、地元の人たちにとっては、漁師でなくとも元来おかずを捕る場所だったが、その姿は平成に入ったころから、変化してしまったという。リポートでは、いま数える程になってしまった干潟漁に密着。移りゆく有明海の姿を、久野さんを通して見つめた。

s_190605_01.jpg
ワラスボ漁の名人 久野官一さん

s_190605_02.jpg
ハゼの仲間「ワラスボ」
 
s_190605_03.jpg

s_190605_04.jpg
干潟でのワラスボ漁

■ワラスボが購入できるお店
▽「有明特産物直売所 菜海ありあけ」
住所:〒849-1207 佐賀県杵島郡白石町大字深浦782-7
電話:0954-65-5089

※3月ごろから10月ごろまで販売しています。
天候などの条件により、入荷のない日もあります。

■ワラスボを使った料理が食べられるお店
▽「だるま寿し」
住所:〒873-0031 佐賀県杵島郡白石町福富1475-1
電話:0952-87-2147

※季節限定(春~秋)で、入荷次第の提供となります。


fukuchi.pngのサムネイル画像

今回は、私の生まれ育った佐賀県のワラスボをご紹介しました!
私は生きているワラスボを見たことも、食べたこともありませんでした。

ワクワクしながら直売所へ向かうと、早速生きたワラスボが・・・!!
正直、最初の印象は気持ち悪かったです(笑)
そんなワラスボをいろいろな食べ方で食べました。
ワラスボの生き造り、ワラスボのお酒、肝、唐揚げ、煮物など、ワラスボがこんなにもいろいろな料理になることに驚きました。

s_190605_05.jpg

s_190605_06.jpg

ご飯のお供にも、お酒のお供にもなります!!

そして、ワラスボ漁にも挑戦!!
板に乗って足で漕ぐのです!!
ワラスボとりの名人である久野さんにしっかりと教えていただきました!

s_190605_07.jpg

久野さんは、スイスイとまるでスケートボードのように進むのですが、これがなかなか進まず、ワラスボをとるのも難しくて・・・何度もチャレンジしましたが結局1匹もとることができませんでした・・・
しかし!!ワラスボとりはとても楽しかったです!!

s_190605_08.jpg

ワラスボはグロテスクに見えますが、今回の取材で何度もワラスボと触れ合い、地元の方々からのお話を聞いていくと、だんだん、いとおしく感じました!
そして、とてもおいしいのです!
みなさんもぜひ食べてみてください!!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年05月29日 (水)山の恵みあふれる名物豆腐~宮崎県椎葉村~


今回の食いち!は宮崎県椎葉村の2つの豆腐を紹介しました。
九州山地に囲まれた椎葉村は村の面積の9割を山林が占め、米作りにあまり適していません。そのため山の斜面に畑をつくる「焼畑農業」が古くから行われ、大豆やそばなどを栽培してきました。そんな風土で育まれたのが椎葉村の豆腐なんです。

見た目も美しい「菜豆腐」は、貴重な大豆を節約しようと菜っ葉などの野菜で量増ししたのが始まりです。
いまは菜の花や藤の花、大根の花など季節の花が彩りを添えます。

「豆腐のみそ漬け」は豆腐を麦みそに漬け込んだ保存食です。
1年以上寝かせた豆腐は発酵がすすみ、とろけるような食感とチーズのような味わいを楽しめます。

椎葉村で暮らす人たちの知恵から生まれた2つの豆腐、今後は名物として村をPRする材料になることが期待されています。

s_190529_01_05.jpg 
■菜豆腐 豆腐のみそ漬け 購入に関しては
▽一般社団法人 椎葉村観光協会
住所:〒883-1601 宮崎県東臼杵郡椎葉村下福良1822-4
電話:0982-67-3139
※菜豆腐は村内の旅館や民宿で宿泊者向けに提供されています。

 

 nakata.pngのサムネイル画像

こんにちは!
中田理奈です。

今日の「食いち!」では、菜豆腐と豆腐のみそ漬けの2種類をご紹介しました。
どちらも、昔からの椎葉の文化や土地から生まれた、ひと味変わった豆腐です。

s_190529_06.jpg
  
菜豆腐を作っている尾前さんご夫妻は、
「今のところ、菜豆腐を作る後継ぎがいない。でも、菜豆腐をなくしたくない。だから、できるだけ長くこの仕事を続けたい。」とおっしゃっていました。
尾前さんご夫妻の、菜豆腐に対する思いが伝わってきました。

s_190529_07.jpg
  
そして、豆腐のみそ漬けは、豆腐なのに、クリームチーズのような味がして、舌ざわりもすごくなめらかなんです。もちろん、ちゃんとみその香りもします。

s_190529_08.jpgs_190529_09.jpg
  
豆腐のみそ漬けを作っている中瀬さんは、
“若い人たちも含め、もっともっと、たくさんの人に食べてもらいたい”という思いで、
オシャレにかわいくアレンジした商品も作っています。
ワインなどと一緒に並べて、フォトジェニックな写真を撮ったり、パーティーのときに食べたりしたいですね~!!

s_190529_10.jpg
  
椎葉だからこそできた、この、豆腐の食文化。
菜豆腐や豆腐のみそ漬けは、きっと皆さまの食卓や暮らしを、ユニークに彩ってくれると思います。
みなさまも是非、食べてみてはいかがでしょうか。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年05月08日 (水)島の恵み育む"幻"の和牛~長崎県壱岐市~


ブランド牛の仔牛の多くが実は長崎県壱岐市産。先月島で行われた仔牛の競りには全国から畜産農家が集結。落札価格は、平均80万円と全国価格より高く取り引きされた。歴史的にもその評価は高く、鎌倉時代の絵巻「国牛十図」でも壱岐の牛が日本屈指の牛と紹介されている。   
島ではただ仔牛を売るだけでなく、肥育した肉を特産にしようと畜産農家が立ち上がった。島で最大の牧場をもつ野元勝博さん(59)は仲間に呼びかけ、5年前「壱岐牛」を商標登録。ブランド化にあたり、農家によって味のばらつきを無くす為、島で生産される全ての牛の餌を数年かけて開発した独自ブレンドで統一した。さらに野元さんは潮風を受けたミネラルたっぷりの牧草を育て、牛に与えている。肉質は柔らかく、うまみにあふれ、“牛肉のオリンピック”全国和牛能力共進会では特別賞を受賞した。壱岐牛は今では農産物で最大の生産額を誇り、その金額は年間70億円。需要に供給がなかなか追いつかず、その人気から“幻の牛”とも称される。そんな壱岐牛には島をあげ、世代を超えて、島を盛り上げたいという人々の思いがあった。壱岐牛生産の現場を通じ、その心意気を見つめる。

s_190508_01.jpg
最高級!壱岐牛盛り合わせ

s_190508_02.jpgs_190508_03.jpg
島の恵みが育んだ黒毛和牛・壱岐牛

★紹介した生産者さん
壱岐牛の生産しているのは、JA壱岐市畜産部に加盟する15名。番組で紹介したのは株式会社・野元牧場の野元勝博さん(59)。
長男の拓哉さんは島で獣医として働き、次男の久志さんは父とは別に牧場を経営している。

s_190508_04.jpg
壱岐牛ブランド作りの第一人者・野元勝博さん

s_190508_05.jpg
二人の息子(左:次男の久志さん/牧場経営 右:長男の拓哉さん/獣医)も
島で畜産関係の仕事に携わる


★壱岐牛とは・・・。
壱岐牛の定義は、
(1)壱岐生まれ壱岐育ちの黒毛和牛で、
(2)15人の肥育部会が生産し、
(3)統一された餌である“一支國飼料”を与えて肥育された
(4)3等級以上の格付けの肉を指す。
肉牛は出荷までに大体2年半程度(30か月)かかると言われている。

s_190508_6.jpg
サシ(脂質)が乗りすぎず、女性でも食べやすい壱岐牛の「ヒレ肉」

★競りについて
JA壱岐市の家畜市場でおよそ月に一度行われている子牛などの競売。
日本全国のJAや生産者が買い求めにやってくる。
番組で松坂牛(まつさかうし)などの和牛のもとになると伝えたが、和牛ブランドの定義はそれぞれの生産地のブランドを管理する生産団体が決めている。

s_190508_07.jpg
家畜市場の競りの様子。4月は子牛約300頭が競りに出されていた。

■番組に登場した焼き肉店
▽味処うめしま 
電話:0920-45-3729
住所:長崎県壱岐市芦辺町箱崎中山触2604-86(芦辺港向かい)

※金額等は各自HPなどで調べてください。
※レストランのほか、肉の販売も行っている。

s_190508_08.jpg
港の目の前にある「味処うめしま」

■野元さんが経営する牧場
▽農業生産法人 株式会社 野元牧場
電話:0920-47-2860

s_190508_09.jpg
熟練の経験で牛の健康状態を見極める野元さん

■その他壱岐牛に関するお問い合わせ
▽JA壱岐市畜産部 
住所:長崎県壱岐市芦辺町国分東触706
電話:0920-45-2513


nakata.pngのサムネイル画像

こんにちは!中田理奈です。
今回の「食いち!」は、長崎県壱岐市の、“壱岐牛”を紹介させていただきました!

実は私、脂っこいお肉などは苦手だったのですが、、、(笑)
壱岐牛は、脂がしっかりのっているにも関わらず、しつこくなくて、食べやすかったです。
とてもとても、美味でございました、、、。

s_190508_10.jpg
おいしいお肉を前にテンション↑↑

s_190508_11.jpg
JAの施設では子牛へのミルクやりも体験!

そして、今回、壱岐牛ブランド化の第一人者である、野元さんに取材させていただきました。
壱岐牛を飼育する上での並々ならぬこだわりや、
牛たちを自分の子供のように思っていると言う、野元さんの働く姿を見ていると、
かっこよくて、息子さんたちが島に残り、野元さんと同じように畜産業に携わっている理由がわかりました。

s_190508_12.jpg
「いい顔」をした野元さんご家族

そして、今回の取材で特に印象的だったのは、取材が終わって帰るとき、野元さんが
「野元牧場より壱岐牛をPRしてね」とおっしゃったことです。
自分のことよりも、島をあげて盛り上げようとしている壱岐牛を、という、
野元さんの言葉の端から感じた情熱に、心打たれました。

s_190508_13.jpg
壱岐牛にかける情熱あふれる野元さん

そんな、生産者が思いを込めて育てた“幻の和牛”、
壱岐では比較的お求めやすくいただけるので、是非、足を運んでみてはいかがでしょうか。

s_190508_14.jpgs_190508_15.jpg

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年04月24日 (水)太っ!手間が育てる「糸島産ふともずく」


そうめんのような太さ。お湯にくぐらせると、一瞬であざやかな緑色。つるんとした食感と、潮風を感じられるような味わい。糸島で古くから「そうめんのり」と呼ばれてきた海藻「ふともずく」だ。玄界灘に面した、糸島市芥屋・福の浦漁港の湾の中で、4月中旬から下旬にかけて、たった2週間だけ期間限定で収穫されている。
丸田正博さんたち5人の漁師が共同でふともずく養殖に取り組んで、20年近く経つ。大きく育てるために、丸田さんたちは何度も「海水のシャワー」を浴びせて、ふともずくについた小さなエビや、他の海藻をとってあげている。デリケートな海藻だけに、海の中を漂う少しの汚れも嫌うのだ。
さらに、その収穫はなんと手摘み!太く長いという特徴を少しでも残そうと、養殖のロープを手でしごいて収穫していく。作業量は4トンに及ぶこともある。
水温の変化に敏感でデリケートな海藻だからこそ、出荷量こそ少ないものの、高品質でとろっと感と食べ応えのある一品。老舗ホテルでもメニューに取り入れられる程のおいしさの秘密を探る。

s_190424_01.jpg
「糸島産ふともずく」
 
s_190424_02.jpg
糸島漁協芥屋支所 もずく部会のみなさん

s_190424_03.jpg
もずく部会 副部会長 丸田正博さん

「糸島産ふともずく」の購入は
糸島市内の直売所で、冷凍100グラムで300円前後の価格で販売されています。
すべてが手作業の為、販売量は限られています。

■「糸島産ふともずく」お問合せ
▽糸島漁業協同組合 芥屋支所 
住所:〒819-1335 福岡県糸島市志摩芥屋3824
電話:092-328-2023


fukuchi.pngのサムネイル画像

今回は、糸島産の「ふともずく」ご紹介しました。
私は小さい頃から海藻類が大好きで、もずくは食卓でよく登場していました。
今回は一般的に食べられているもずくよりも、太いもずくということで
ワクワクしながら向かった先は福岡県糸島市の芥屋。

今回取材したもずく部会の皆さん5人は、20代から70代と年齢はバラバラですが、
とても仲が良く、作業しているときもニコニコと楽しそうでした。

さっそく船に乗り、もずくの収穫に行きます!!もずくを収穫する場所までは船で3分程度で着きました。湾の中で収穫するのです!

船からあげたふともずくをそのままいただきました!!
やっぱり近くで見ると・・・太い!!

s_190424_04.jpg
 
食感はコリコリとしていて、太いので麺類を食べているような感覚でした!
ふともずくを手摘みで収穫するのも驚きましたが、もっと驚いたのがふともずくをシャワーで洗う作業!

s_190424_05.jpgs_190424_06.jpg
 
船の上と下から噴水のように海水のシャワーが出てくるのですが、まるでパフォーマンスを見ているかのようでした!
そしてふともずくは一般的に食べられているもずくと太さが違うだけじゃないのです!
トロトロ感が強いのです!「フコイダン」という成分がたっぷり含まれていて手摘みで収穫したときは手がツルツルになりました!

s_190424_07.jpg
 
丸田さんは、ふともずくはさっぱりとして肌もツルツルになるので、特に若い女性に食べてもらいたいと話していました。
収穫期が4月中旬から下旬という、まさに収穫最盛期の今!ぜひ皆さんも糸島産のふともずく味わってみてください!!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年04月17日 (水)漁師町に伝わる母の味「ごまだし」~大分県佐伯市~


豊後水道に面し、古くから漁業が盛んな大分県佐伯市。佐伯の郷土食「ごまだし」は、白身の魚エソを焼いてすりつぶし、ゴマ、しょうゆ、みりんを混ぜペースト状にした調味料。骨が多く捨てられていたエソを、もったいないと漁師の妻たちが利用したのが始まりだ。ごまだしがあれば出汁いらず、忙しい漁師が簡単に食事をとれると、長い間佐伯の家庭の味として親しまれてきた。今も佐伯ではうどんに添えて食べる「ごまだしうどん」が食堂の定番メニューだ。
ごまだし作り名人の桑原政子さん(70)は、魚の消費量を増やしたいと、13年前から近所の女性たちと一緒にごまだしの製造販売を始めた。佐伯で獲れた新鮮なエソをすぐにさばき、オーブンで一気に焼き上げうまみを閉じ込める。骨の多いエソの小骨を一本一本丁寧に手で取り除く。漁師の妻らしく魚の割合を多めにするのが桑原さんのこだわりだ。「ごまだしが各家庭の冷蔵庫に当たり前に並ぶ日が来たら最高!」と意気込む。愛情と手間暇をたっぷり掛けたごまだしは人気を集め、全国から注文が舞い込む。佐伯に伝わる“漁師の母の味”に密着!

s_190417_01.jpg
ごまだしを作っているのは、父も夫も息子も漁師だという桑原政子さん

s_190417_02.jpg
ごまだしの材料は「エソ」という魚

s_190417_03.jpg
ごまだしには、魚のうまみと母の愛情がたっぷり


■番組に登場した「ごまだしうどん」が食べられるお店
▽つね三 
電話:0972-23-7645
s_190417_04.jpg

■桑原さんのごまだしに関する問い合わせ
▽漁村女性グループめばる 
電話:0972-33-0274
s_190417_05.jpg


■ごまだし食べ歩きマップに関するお問い合わせ
▽佐伯市観光案内所 
電話:0972-23-3400


nakata.pngのサムネイル画像

こんにちは!中田理奈です。

今回の「食いち!」は、大分県佐伯市でソウルフードとして親しまれている「ごまだし」を紹介させていただきました!

このごまだし、私ははじめて聞く名前でした。
はじめは、お味噌のような味のものなのかな、と見た目から勝手に想像していたのですが、、、食べてみると、お味噌とは全くの別物で(笑)
初めにごまの香りがふわっとして、その後魚のうまみが口の中いっぱいに広がりました。
とても美味しかったです。

何より私にとって、大きな魅力だったのが、その手軽さです。
放送でも紹介したごまだしうどんも、茹でたうどんにお湯をかけてごまだしをのせるだけです。しかも、それだけで、最後の一滴まですべて飲み干してしまうようなおいしさがあるんですから、恐るべし、、、。
そして、私が魅力的に感じたのは、ごまだし文化そのものでした。
ごまだし作りをしている桑原さんへの取材中、漁師町、佐伯で、昔から母から子へと受け継がれてきたその文化を、これからも伝え続けたいという想いが伝わってきました。

そんなごまだし文化がたくさんの家庭で当たり前になり、
桑原さんの目指す“一家に一ごまだし”が実現した時、きっと温かい家庭がいっぱいの温かい世界になるなあ、なんて思ってしまいました。
そんな日が来るといいなあと、心から思います。
皆様も、ごまだし、是非召し上がってみてください!

s_190417_06.jpgs_190417_07.jpg

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


2019年04月10日 (水)すっきり濃厚!ニホンミツバチの蜂蜜


大分県杵築市にハチが元気よく飛び回るニホンミツバチの里がある。作ったのは、ゆず栽培や養蜂などを営む神鳥一さん(かんどりまこと・71)。地元杵築で、ハチに優しい農業を行っている。
きっかけは7年前の“ミツバチ失踪事件”。ある日、神鳥さんはいつも通り巣箱を見に行くと、ミツバチたちがこつ然と消えていた。専門家に相談したところ、原因は神鳥さんがゆず栽培に使っている農薬かもしれないと指摘された。そこで神鳥さんは、無農薬でゆずを栽培することを決意。近隣で農薬を使用せずに梅を栽培している高橋博和さんに無農薬でゆずを栽培する方法を教えもらう。さらに神鳥さんは、周辺の農家にも農薬の使用を控えるよう呼びかけた。いまでは、40名以上の農家が神鳥さんの活動に賛同し協力している。その結果か、ニホンミツバチも7年間で1群から18群までに増えた。
地域でミツバチを守ろうと取り組む農家の思いを伝える。

s_190410_01.jpg
神鳥一(かんどりまこと)さん(農家)
 
s_190410_02.jpg
ニホンミツバチ
 
s_190410_03.jpg
ニホンミツバチの蜂蜜
 

■神鳥さんのニホンミツバチの蜂蜜が購入できる場所
▽「神鳥農園」
住所:〒873-0031 大分県杵築市狩宿321-21
電話:090-6802-6050(神鳥農園・携帯)
※店頭での販売はしておりません。
購入の際は必ず、神鳥農園にお電話でご連絡ください。
また、時期によっては売り切れとなっている可能性があります。


fukuchi.png

初めまして!今年度から「食いち!」を担当させていただきます、福地礼奈です。
佐賀県で生まれ育ち、とにかく食べることが大好きです!!
これから、九州・沖縄の旬の食を楽しくお届けしていきたいと思います!
よろしくお願いいたします!

今回、紹介したのは大分県杵築市のハチミツです。
初めての取材ということで緊張しながら神鳥さんが営む神鳥農園へ行くと・・・
早速見つけたのが、大量のミツバチ!!!
 
s_190410_04.jpg

初めて見たのですが、ハチの多さに驚き、怖くなりました!(笑)

s_190410_05.jpg
 
基本的には防護服を身につけない神鳥さん。その姿を見ると、まるで神鳥さんとミツバチの間に信頼関係があるかのようでした!

s_190410_06.jpgs_190410_07.jpg

そして今年初めてのハチミツを、ブロックのままいただきました!
おいしいです!
とても甘く濃厚なのですが、後味はスッキリとしていました。

神鳥さんは、周辺の農家の方々と協力してミツバチにとって住みやすい環境を作っているのですが、みなさん出会った時期やきっかけは違いますが、とても仲が良く、楽しくお話している姿を見てほっこりしました!

神鳥さんのハチミツはいろいろな花の蜜を吸ってできる「百花蜜」なので、採る時期によって味が変わります。
ハチミツの味の移り変わりを、四季を感じながら楽しむのもいいかもしれませんね。

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | 固定リンク


ページの一番上へ▲