2021年3月10日

太くて甘くて柔らかい!旬のアスパラガス~福岡県 飯塚市~


土からニョキニョキと生えているアスパラガス。太くて、根元まで甘く柔らかく、しかもグリーンが鮮やかで色濃い「春芽」と呼ばれるものが、3月4月は出荷のピークを迎えます。福岡県全域で生産されているブランド野菜「博多アスパラガス」。
飯塚市の阪田崇之(さかた・たかゆき)さん(51歳)は、8年前に妻の実家を手伝い始めたことをきっかけに、アスパラガス専業農家になりました。雨除けのために設けた農業用ハウスの中を、さらにハウスで覆う「二重被覆」によって徹底的な温度管理!土が温まるため、茎はぐんぐん伸びます。
元・プログラマーだった阪田さんは、自身の経験を生かして「自作のソフト」を開発。気温や地温などの詳細なデータを管理し、畑に活用しています。そのかいもあり、収穫量は右肩あがり。一昨年、去年と500キロずつ増え、去年は、何とも4トンも収穫できたのです。
アスパラガスの料理のコツを、栄養士の資格を持つ、妻・玲子(れいこ)さんが教えてくれました。かたい部分は、手で折れば簡単。ピーラーで皮をむくのは、折ったところの上部僅かでOK。はかまごと全部皮をむいてしまうのは、もったいない!栄養たっぷりのアスパラガスの皮やかたい部分は、小さく刻んで、だしに活用すれば、おみそ汁がやわらかく、やさしい味に仕上がります。
旬を迎えている「博多アスパラガス」のおいしさを紹介します。

飯塚市で育てられた「博多アスパラガス」
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阪田崇之(さかた・たかゆき)さんと、妻・玲子(れいこ)さん。
農業用ハウスの中は、35度!撮影した2月下旬の気温とは、程遠い暑さでした。
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ハウスの中に、隙間風が入り込まないよう、農業用ハウスを養生テープで貼ったり、鉄筋を打ち込んだりして、ハウスの隙間ができないように工夫する阪田さん。
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妻・玲子さんは、定番の「アスパラガスの豚バラ巻き」と、「アスパラガスのおみそ汁」を作ってくださいました。
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固い部分は、下の方を手で折れば、簡単に取り除けます。
皮をむくのは根元の部分だけで大丈夫。
 皮やかたい部分は細かく刻み、普段使っているだしと合わせることで、
やさしい味わいのみそ汁になります。

 


■「博多アスパラガス」の購入は
福岡県内全域で生産されている「博多アスパラガス」は、福岡県内のスーパーや量販店をはじめ、関東・関西方面に出荷されています。

■飯塚市で生産するアスパラガスについて
▽JAふくおか嘉穂
電話:(0948)24―7060


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春になったら食べたくなる「アスパラガス」を今日はご紹介しました。

アスパラガスといえば、私の地元である佐賀県が盛んに収穫されていますが、今回ご紹介したのは福岡県飯塚市で作られている「博多アスパラガス」!!

取材した阪田さんの畑は気温が35度と、とても暑かったですよ!!

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思わずこの表情(笑)

私が畑の中で驚いたのはそれだけではありません!
それは・・・

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これ、何をしているか分かりますか??

アスパラガスの収穫です!
子供たちが喜びそうな車の乗り物に乗ってブーンっと進みながら収穫するんです!(農業用の乗り物です!!)

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もともとは、しゃがんで収穫をしていた阪田さんですが、この乗り物を使い、管理をより徹底したことで、収穫量がグンとあがったそうです!

さてみなさん、気になるのは・・・味ですよね?
そもそもみなさんはアスパラガスをどのようにして食べますか?
私はそのまま塩こしょうで炒めて食べるのが大好きです!

今回教えていただいたのは
アスパラガスの豚バラ巻と、おみそ汁!!
みそ汁にもアスパラガスを入れるのには驚きました。

収穫したアスパラガスは、大きくて立派でした!
その分食べ応えもありますし、甘さもジュワッと感じました(^^)/
おみそ汁は、一気にまろやかな味に変化して、とてもおいしかったです!

そんなアスパラガス、今までは立派なものほどレストラン向けに出されていたんですが、コロナの影響でその需要が少ない分、より太くて甘いアスパラガスを頂けるチャンスなんです!

みなさんもぜひ、食べてみてください(^-^)

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投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク

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