2019年9月25日

大雨にも負けない!あま〜いいちじく ~福岡 行橋市~


全国屈指のイチジク産地・福岡県。行橋市では、「蓬莱柿(ほうらいし)」という品種が最盛期を迎えています。糖度17度の甘さとスッキリとした酸味が特徴で、10月まで収穫が続きます。
8年前に父親から農園を引き継いだ橋口俊徳さん(63)。その1年後に父親が他界し、途方に暮れる中、父親の残した日記を頼りに栽培に取り組んできました。何もしなければ、枝が上に伸び続けるいちじく。枝をひもで固定し、横に伸びるようにする事で、実への日当たりを良くし、糖度と赤い色付きを促すなど先代の取組みを継承。今年は、例年になく大きく真っ赤に実ったいちじくでしたが、その収穫を始めた矢先、大雨に見舞われ1トン以上が廃棄処分に。橋口さんは「実が落ちないいちじくは、辛抱すれば取り直しができる」と残りのシーズンの収穫に意欲を見せています。
その味にひかれた近所の洋菓子店では、ケーキや焼き菓子にふんだんに橋口さんのいちじくを使い、地域の特産品として応援しています。

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■いちじくを生産している農園
▽橋口農園
住所:福岡県行橋市道場寺1103-7
電話:0930-23-2444

■いちじくを販売している直売所
▽国府の郷
住所:福岡県京都郡みやこ町国作464-1
電話: 0930-33-6620

■いちじくのスイーツを提供している洋菓子店
▽あざき家
住所:福岡県行橋市泉中央8-1-20
電話:0930-23-8732


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こんにちは!福地礼奈です(^o^)
今回は、福岡県行橋市の「いちじく」をご紹介しました。
私は「いちじく」を普段食べる機会がなく、「いちじくの味は?」と聞かれると答えられないくらい食べていませんでした・・・。
そんな私がまず訪ねたのは、地元の直売所。入ってすぐに広い「いちじく」のコーナーがあり、たくさんの方がいちじくを買っていました。
直売所に入ってすぐにいちじくコーナーに向かう方もいて驚きました。
地元の方やいちじくを求めて遠くから来た方など様々な方がいて、こんなにもたくさんの方に愛されるいちじくはどのような味なのだろうと気になり、早く食べたくなりました!

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今回ご紹介したいちじくは「蓬莱柿」と呼ばれる品種。
取材した橋口農園のいちじく、とれたてをいただきました。
甘くておいしかったです!甘さの中にほんのりと酸味もあり、種のプチプチした感じがさらにおいしさを引き立たせていました!!
いちじくの枝は、何もしなければ上へ伸び続けますが、枝を倒し、ひもで固定することで日当たりが良くなり、実の成長も促進するそうなんです。
私の身長よりも少し低い位置(150センチくらい)に実がなっていたので、収穫作業はずっと続けていくと腰を痛めるのではないかと思いました。
しかし、橋口さんは楽しそうにいちじくについて説明をしてくださり、自分の子供を育てるようにたいせつに、楽しく収穫作業をされているのが印象的でした。

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橋口農園のいちじくは、地元の洋菓子店でもふんだんに使ったスイーツがたくさん並んでいました。私はパンケーキをいただいたのですが、いちじくがたくさん乗っていてパンケーキの甘みといちじくの酸味がほどよく合っていてとてもおいしかったです!

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今回の取材で、いちじくが大好きになりました。
実は、栄養価も高く、ポリフェノールや食物繊維などが豊富!!
地元の方に愛されているいちじくのシーズンは残り1か月弱です。
皆さんも是非食べてみてください!!

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投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク

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