2019年8月28日

まちをホットに盛り上げる!豊前とうがらし ~福岡県豊前市~


残暑厳しいこの時期、食べたくなるのが辛いもの。実は福岡県は日本でも有数のとうがらし生産量を誇る。なかでも豊前市では、5年前から市内で採れたとうがらしを「豊前とうがらし」としてブランド化し、とうがらしを使った商品を続々と生み出している。豊前とうがらしは、「八房(やつふさ)」という品種。辛さのなかにもほのかな甘みとうまみを感じられるのが特徴だ。実は、400年前に大名の大友宗麟がポルトガル人から種を受け取ったのではと言われており、新たな名産として生産が始まった。
農家の本末廣子さん(74)は5年前から豊前とうがらしを育てている。1日2回の水やりや手摘みの収穫など栽培には根気がいるが、食べた人からのおいしいという声が原動力だという。収穫後の選別や加工は市内の社会福祉法人が担う。さらに豊前とうがらしを使った麺料理を「オニメン」と名付けて市内29か所の飲食店で提供するなど、まち全体で豊前とうがらしを盛り上げている。豊前とうがらしを通して人々が繋がり、地域の魅力を生み育てる姿を伝える。

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本末 廣子さん(農家)

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豊前とうがらし
 
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豊前オニメン
 
■豊前とうがらしを購入できるお店
▽「道の駅 豊前おこしかけ」
住所 〒828-0011 福岡県豊前市四郎丸1041-1
電話 0979-84-0544

■豊前オニメンを食べられるお店
市内29か所の飲食店で提供されています。詳しくは豊前市観光協会までお問合せください。
▽「豊前市観光協会」
住所:〒828-0021 福岡県豊前市大字八屋2553 JR宇島駅構内
電話:0970-53-6660


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こんにちは!福地礼奈です(^_^)
8月も終わりますが、まだまだ暑いですよね!!
そんな暑い時期にご紹介したのが、福岡県豊前市にある「豊前とうがらし」です。

個人的に辛い食べ物が大好きな私。
さっそく向かったのは、豊前市にあるとうがらし畑でした。
たくさんの実がなっているとうがらし畑を歩くと、ほのかにとうがらしの香りがしました。
とうがらしの収穫作業を体験したのですが・・・結構体力を使います!!
それもそのはず。低い位置に実がなるとうがらしの収穫はしゃがんで行い、そして8月の半ばという、とても暑い時期が収穫の最盛期なのです。
すべて手摘みなのですが、コツが必要で難しかったです!

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戦国時代に地域を治めていた大友宗麟がポルトガル人からとうがらしの種を受け取ったと言われており、5年前からまちの新たな名産として売り出すことになった豊前とうがらし。

そのとうがらしを使ったご当地グルメ、「豊前オニメン」を市内29店舗で食べることができるのですが、今回はその中から18種類のオニメンをいただきました。
どれもしっかりととうがらしの味を感じ、辛さもピリ辛から激辛まで様々な辛さがあり、とてもおいしかったです!
 
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暑い中、手摘みで行う収穫作業などどの工程も決して楽ではないのですが、皆さんが本当に楽しそうにしているのが印象的でした。
とうがらしを通して、まち全体が盛り上がっているなあと感じました。
豊前とうがらしの辛みは、料理のおいしさをひきたててくれます。
是非皆さんも食べてみてください!

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投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク

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