2019年8月

まちをホットに盛り上げる!豊前とうがらし ~福岡県豊前市~


残暑厳しいこの時期、食べたくなるのが辛いもの。実は福岡県は日本でも有数のとうがらし生産量を誇る。なかでも豊前市では、5年前から市内で採れたとうがらしを「豊前とうがらし」としてブランド化し、とうがらしを使った商品を続々と生み出している。豊前とうがらしは、「八房(やつふさ)」という品種。辛さのなかにもほのかな甘みとうまみを感じられるのが特徴だ。実は、400年前に大名の大友宗麟がポルトガル人から種を受け取ったのではと言われており、新たな名産として生産が始まった。
農家の本末廣子さん(74)は5年前から豊前とうがらしを育てている。1日2回の水やりや手摘みの収穫など栽培には根気がいるが、食べた人からのおいしいという声が原動力だという。収穫後の選別や加工は市内の社会福祉法人が担う。さらに豊前とうがらしを使った麺料理を「オニメン」と名付けて市内29か所の飲食店で提供するなど、まち全体で豊前とうがらしを盛り上げている。豊前とうがらしを通して人々が繋がり、地域の魅力を生み育てる姿を伝える。

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本末 廣子さん(農家)

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豊前とうがらし
 
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豊前オニメン
 
■豊前とうがらしを購入できるお店
▽「道の駅 豊前おこしかけ」
住所 〒828-0011 福岡県豊前市四郎丸1041-1
電話 0979-84-0544

■豊前オニメンを食べられるお店
市内29か所の飲食店で提供されています。詳しくは豊前市観光協会までお問合せください。
▽「豊前市観光協会」
住所:〒828-0021 福岡県豊前市大字八屋2553 JR宇島駅構内
電話:0970-53-6660


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こんにちは!福地礼奈です(^_^)
8月も終わりますが、まだまだ暑いですよね!!
そんな暑い時期にご紹介したのが、福岡県豊前市にある「豊前とうがらし」です。

個人的に辛い食べ物が大好きな私。
さっそく向かったのは、豊前市にあるとうがらし畑でした。
たくさんの実がなっているとうがらし畑を歩くと、ほのかにとうがらしの香りがしました。
とうがらしの収穫作業を体験したのですが・・・結構体力を使います!!
それもそのはず。低い位置に実がなるとうがらしの収穫はしゃがんで行い、そして8月の半ばという、とても暑い時期が収穫の最盛期なのです。
すべて手摘みなのですが、コツが必要で難しかったです!

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戦国時代に地域を治めていた大友宗麟がポルトガル人からとうがらしの種を受け取ったと言われており、5年前からまちの新たな名産として売り出すことになった豊前とうがらし。

そのとうがらしを使ったご当地グルメ、「豊前オニメン」を市内29店舗で食べることができるのですが、今回はその中から18種類のオニメンをいただきました。
どれもしっかりととうがらしの味を感じ、辛さもピリ辛から激辛まで様々な辛さがあり、とてもおいしかったです!
 
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暑い中、手摘みで行う収穫作業などどの工程も決して楽ではないのですが、皆さんが本当に楽しそうにしているのが印象的でした。
とうがらしを通して、まち全体が盛り上がっているなあと感じました。
豊前とうがらしの辛みは、料理のおいしさをひきたててくれます。
是非皆さんも食べてみてください!

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投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク

スーパー健康野菜「おかわかめ」~大分県中津市~


今回の食いち!は大分県中津市のおかわかめを紹介しました。
おかわかめとは、食感や見た目が海藻のわかめのような葉野菜です。
陸地で育つわかめ、すなわち「陸(おか)のわかめ」ということで、おかわかめと言われるようになりました。
おかわかめは中国で「長寿の薬草」と呼ばれるほど栄養が豊富。
人間の生活にはかかせないミネラルが多く含まれているため、スーパー健康野菜として注目されているんです。

そんなおかわかめの生産量が全国トップクラスの農家が、中津市の橋本成一さんです。

生で食べるとちょっと苦みが強いですが、火を通すことで苦みは消えどんな料理にも合う万能野菜に大変身。暑い夏にもさっぱり食べられる「おかわかめのもずくあえ」がオススメです。

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■おかわかめ 購入に関しては
▽有限会社 橋本産業
住所:〒871-0112 大分県中津市三光臼木1120-10
電話:0979-43-5576


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こんにちは!中田理奈です。

今回の食いちは、大分県中津市の「おかわかめ」をご紹介しました!

実は私、おかわかめ、食べたことも聞いたこともありませんでした。
今回、取材で橋本さんの農業用ハウスに行って、はじめておかわかめを見たとき、こんなに高く生い茂るものなのだ、とびっくりしました。

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橋本さんのお宅にお邪魔して、おすすめのおかわかめ料理を作っていただいたのですが…
おかわかめ料理を食べた瞬間、なるほど!と思いました。

本当に、わかめのように少し粘り気があって、癖もなく、おいしかったんです。
ですが、わかめそのもの、というよりは、わかめに少し野菜のシャキシャキ感を加えたような食感で、わかめと葉野菜の、まさに“いいとこ取り”だったんです!

おかわかめ、本当にクセがなく、さまざまな料理に合うのですが、強みはそれだけではなく、とても栄養素が豊富なんだそうです。

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そんなおかわかめの魅力を、たくさん教えてくださった橋本さん。
とても面倒見の良いお父さん、という雰囲気で、ずっと笑顔を浮かべている方でした。

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そして、橋本さんのお話の背景にはいつも「誰かのために」という心がありました。
橋本さんのそんな精神が、少しでも伝えられていたらうれしいなと思います。

これからまだまだ暑い季節は続きます。
私もおかわかめを食べて、元気いっぱいに夏を乗り越えたいと思います。
是非、皆様も食べてみてはいかがでしょうか?

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク

復活!絶品「赤ウニ」 ~熊本天草市五和町(いつわまち)~


熊本・天草の夏の味覚「赤ウニ」。7月に漁が解禁になり8月下旬までのまさに夏の味。一般的なウニより味が濃厚でうまみが強いそうです。地元の方も解禁を楽しみにする赤ウニ、「一度食べたらほかのウニは食べられない」というほどの美味だという。漁を行う通詞島は素潜り漁が古くから盛んな地域。しかし、このウニの漁場に10年ほど前からウミアザミいう軟体サンゴが繁殖し海底を覆ってしまいました。ワカメなどが育たず、ワカメを食べるウニも身が入らず絶滅の危機に陥りました。そこで地元素潜り漁の漁師達およそ30人が自分たちの手で漁場の回復に取り組みました。危機から10年、試行錯誤をしてやく海を回復することに成功。ワカメが復活し、ウニの実入りも回復前より良くなりました。この海の再生事業は去年、農林水産大臣賞を受賞した。天草の絶品赤ウニの魅力と海を守る地元漁師の取り組みを紹介します。

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25年のベテラン漁師 金子進さん

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水深7~8mの岩場にいるウニを探す

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天草漁協五和支所 裸潜組合のみなさん

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海藻が生い茂る藻場が復活

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「赤ウニ」は味が濃厚で甘みが強い

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■「赤ウニ」問い合わせ
▽天草漁協五和支所
住所:〒863‐2421 熊本県天草市五和町二江46889番6
電話:0969-33-0211
FAX:0969-33-0816
「赤ウニ」は8月いっぱいの販売予定。詳しくはお問い合わせください

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こんにちは!中田理奈です。
今回の食いち、熊本県天草市の「赤ウニ」をご紹介しました!

まず、最初に!赤ウニ、おいしすぎました…。
あんなにおいしいウニを食べたのは、初めてでございました…。

すごく甘いんです。食べる前に、ウニを手に乗せると、結構身がしっかりしているなと感じたのですが、食べるとじわじわと口の中でとろけました。
そのあとも口の中がずっと幸せであふれていました…。

そんな、最高においしかった赤ウニの漁を、実際に船に乗せていただき取材しました。
漁師の金子進さんは、優しくて、とてもユーモアのある方で、お忙しいのに沢山のことを教えてくださいました。

まず、ボンベなどは一切つけず、素潜りで何度も潜ってウニを獲る、その手法と、何よりも金子さんの体力に驚きました。
私だったら、10分で音を上げてしまうだろうなと思いました…(笑)

そんな、金子さんをはじめ地元の漁師さんたちが、“きれいな自慢の海を作ろう”と思い、一生懸命にがんばったおかげで赤ウニはおいしく食べられるのだと思いました。
皆様も、この夏、きれいな海と、絶品の赤ウニを堪能しに、熊本・天草へ足を運んでみてはいかがですか!

投稿者:ロクいちスタッフ | 投稿時間:18時30分 | カテゴリ:食いち! | 固定リンク

涼を求めて...


あ~暑い、暑い。
ということで、涼を求めて海へ。
福岡局の仲間たちと
能古島へ行ってきました。

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海はたくさんの人で
にぎわっていましたよ。

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夕飯は、キャンプの定番!カレー。
みんなで食べるご飯って、
どうしてこんなに美味しいのでしょう。

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朝6時ごろの様子。
早起きして、
まだ涼しいビーチを独り占めです。


涼しいスポットを探して、
楽しみながら暑さを乗り切りたいです!

投稿者:松崎洋子 | 投稿時間:12時03分 | カテゴリ:松崎洋子 | 固定リンク

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