藤澤義貴

2020年07月27日 (月)たわわに実ったマスカット!?


藤澤義貴です。

先日散歩をしていると、
“おいしそうな実”を見つけました。

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「マスカット!?」と思いきや…。
実はギンナンなんです。

この日は快晴。
太陽の日ざしを受けて、
ギンナンがより一層みずみずしく見えました。

新型コロナや長雨の影響で、
周囲を見渡す余裕が減っている中でも、
季節は一歩ずつ、
確実に先に進んでいると感じました。

投稿者:藤澤義貴 | 投稿時間:10時15分 | 固定リンク


2020年07月17日 (金)長雨が妨げた復旧


藤澤義貴です。

記録的な豪雨で被害を受けた
熊本県人吉市から福岡に戻ってきました。

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改めて、災害の大きさを目の当たりにするとともに、
これまで取材してきた被災地との違いも見えてきました。

復旧を妨げている要因の一つが「長雨」です。
滞在したおよそ1週間のうち、晴れた日はわずか2日。
氾濫した球磨川の水位を絶えず気にしながらの作業が続いています。
大粒の雨の中、かっぱを着て作業に当たる被災者も大勢いました。

こちらは、
人吉市にある災害廃棄物の集積場です。

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災害の発生から1週間。
集積場では、この日から、
午前中からの搬入が許されました。
それまでは、午後の3時間程度しか
災害廃棄物を搬入できなかったのです。

なぜか?

それは、現場に入ってよく分かりました。
集積場となったのは、
もともと工場などの企業誘致のために切り開かれた広大な土地です。
しかし、長引く大雨で地面は「ぬかるみ」だらけ。
何もしなければ、トラックのタイヤが沈んで動けなくなります。
現地では、鉄の板を敷くなど整地を繰り返し、
少しずつ仮置き場を広げながら、災害廃棄物を受け入れていたのです。

災害から1週間が過ぎ、疲労や熱中症への心配も高まっています。
新型コロナ対策で
県外からの支援が届きにくい厳しい中、
いまも復旧作業が続いています。

投稿者:藤澤義貴 | 投稿時間:11時50分 | 固定リンク


2020年07月09日 (木)熊本・人吉から


今回の豪雨で被災された方々に、心からお見舞い申し上げます。
甚大な被害を受けた熊本県人吉市で取材にあたっている藤澤アナウンサーから、
現地の様子について報告が届きました。
きのうの写真とともにお伝えします。

「藤澤です。水は引いた後の人吉市の街中は、泥とがれきが広がっています。
あちこちに水に浸かった車が残され、池の中まで流された車もありました。

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そんな中、住民のみなさんは片付けに追われています。
みなさん、本当に疲れています。

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片づけようにも、道具がままなりません。
ゴミを入れる袋、かき出す棒なども足りません。
きのうは29度くらいまで気温が上がり、蒸し暑い中、カッパを着ながらの
作業は本当につらそうです。

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これから、さらに大雨が予想されています。
こちらでは、この後も被害が広がらないか、不安な中、
片付けの作業を進めていらっしゃいます」

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すでに支援の動きも始まっています。
被災した地域の皆さんに、心を寄せていきたいと思います。
そして、このあとの雨にも、厳重に警戒を続けていきましょう。

投稿者:藤澤義貴 | 投稿時間:11時17分 | 固定リンク


2020年06月17日 (水)能古島で海開き


藤澤義貴です。

フェリーに乗って、福岡市の能古島に来ました。
きょうは、海開きです。

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年間およそ1万5千人が訪れる能古島の海水浴場。
例年、海開きには地元の保育園児が駆けつけます。
ただ、今年は新型コロナの感染拡大防止のため、
海の家の関係者など、
およそ10人だけで行われました。

今年はスペシャルゲストが登場。
疫病を退けるとされる妖怪「アマビエ」です。
一緒に、海の安全と新型コロナの終息を願いました。

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今日の天気は、晴れ。
海水温も26度と、冷たさを感じない気持ち良さ。
まさに、絶好の海開き日和です。

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すっきりした気持ちで、
きょうも元気に乗り越えられそうです。

投稿者:藤澤義貴 | 投稿時間:14時40分 | 固定リンク


2020年06月05日 (金)ソメイヨシノの"サクランボ"


藤澤義貴です。

近所で珍しいものを見つけました。
それがコチラ!

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拡大すると・・・
ちょっとピントが合っていませんが、
赤い実がついているのが分かります。

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実は、ソメイヨシノについた“さくらんぼ”です。
福岡市植物園によりますと、
ソメイヨシノ単独では実を付けることはできないので、
ヤマザクラなど、別のサクラの花粉を鳥や昆虫が運んできて
受粉したのではないかということです。

ちなみに、この“さくらんぼ”の種を土に植えても
“ソメイヨシノ”にはなりません。
あくまで、別のサクラとの雑種になるということです。

下を向きがちな日が続いていますが、
空を見上げると、いろいろな発見がありますね!

投稿者:藤澤義貴 | 投稿時間:14時16分 | 固定リンク


2020年06月03日 (水)天からの贈り物


藤澤義貴です。

最近、庭やベランダに贈り物が届きます。
それがこちら。

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10円玉よりも小さいサイズです。
ちょっとあたりを見渡すだけで、次から次に見つかりました。

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正体は一体何なのか…。
福岡市植物園に尋ねたところ、
“ビワ”の種ではないかということでした。
今がシーズンだということです。

…とはいっても、
近所にビワの木を見たことがありません。
一体だれが運んでくるのか。
そして、なぜ落としていくのかは謎のまま。
私は、毎日やってくる鳥たちが怪しいとにらんでいます。

ともあれ、本当にビワの種なのか。
発芽させてみることにしました。

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答え合わせは・・・当分できそうにありません!

投稿者:藤澤義貴 | 投稿時間:12時29分 | 固定リンク


2020年05月25日 (月)3カ月ぶりの給食再開です


藤澤義貴です。

福岡市内の公立小中学校で、
3カ月ぶりに、きょう給食が再開しました。
新入生にとっては、“初めて”の給食です。

午前中、福岡市にある給食センターを訪ねました。

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1000人分の料理をいっぺんに作れるという大釜。
多くの学校で分散登校が実施されているため、
稼働している大釜は4つしかありませんでした。

それでも、施設の人たちは、
給食を楽しみに待っている子どもたちのために、
早朝から張り切って作ったそうです。

こちらが、
市内の中学校に届けられた給食です。

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味噌汁にパン!?という組み合わせに、
驚く人がいるかもしれませんね。

ただ、ご飯の場合、茶碗によそうのに人手と時間がかかり、
袋をかぶせることもできません。
学校では、感染防止対策として、
しばらくは“パン”が主食になるということです。

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私が給食を食べていたのは、20年以上前。
給食は、一日の中でも大きな楽しみの一つでした。

子どもたちが遠慮なく会話をしながら、
給食を食べられる日が、
一日も早く訪れてほしいと思います。


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投稿者:藤澤義貴 | 投稿時間:15時06分 | 固定リンク


2020年05月21日 (木)中洲に屋台が帰ってきた


藤澤義貴です。
緊急事態宣言の解除から1週間。
九州一の繁華街、博多でも人通りが徐々に増えてきました。

博多の名物と言えば…そう、屋台です。
今週日曜日(17日)ごろから、徐々に屋台の数が増えてきました。

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午後6時半ごろ撮影

19の屋台が立ち並ぶ「中洲」には、今は7件の屋台が帰ってきました。
他の店舗も、人通りの回復を見ながら、店を再開するということです。

屋台と言えば、ラーメン。
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そして、博多名物のもつ鍋。
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外の空気を吸いながらの食事は久しぶりでした。

屋台では、
客同士の間隔を開けたり、アクリル板で客と店員を仕切ったりするなど、
独自の工夫を続けています。

いつの日か、あの活気を取り戻すために…。
試行錯誤は続きそうです。


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投稿者:藤澤義貴 | 投稿時間:11時05分 | 固定リンク


2020年05月12日 (火)新型コロナ×避難 皆さんはどう考えますか


藤澤義貴です。
緊急事態宣言が延長されるなか、
沖縄はきのう梅雨入りしました。

今後、九州各地が順次出水期に入ります。
新型コロナウイルスの感染が続く中、
“避難”をどうすればいいのでしょうか。

番組では、
防災と避難が専門で東京大学大学院客員教授の松尾一郎さんに聞きました。

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「松尾一郎東大客員教授」

松尾さんは、避難所はいわゆる“3密”の典型だとして、早急な対策の必要性を伝えています。
▼発熱や咳の症状がある人を、教室など別の場所に移動してもらうこと。
▼体育館では、2m以上離れるなどして、お互いに距離をとることなどを呼び掛けています。

その上で、もう一つ大切なことが、
「避難」の選択肢を増やすことです。

キーワードは3つ。
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▼「在宅避難」は、安全が確認できる場合、避難所に行かずに、自宅にとどまること。
▼「縁故避難」は、親戚や知人を頼ってあらかじめ避難しておくこと。
▼「青空避難」は、避難所の近くで車やテントなどに滞在することです。

いずれも、損害が軽微で、浸水のリスクが低い場合の“代替手段”として
避難先を広げるということです。

もちろん、差し迫った危険があったり、
浸水のおそれがあったりする必要な場合は、ためらわずに避難所に向かうことも大切です。

「感染のリスクを減らしながら、多くの人の命を守る」
本当に難しい課題だと思いました。


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投稿者:藤澤義貴 | 投稿時間:16時12分 | 固定リンク


2020年04月27日 (月)酒造会社 医療現場を支える


藤澤義貴です。
全国で消毒薬が不足しています。

大刀洗町の酒造会社では、
アルコールを扱う技術を生かして、
医療や介護現場でも活用できる消毒用アルコールの製造を始めました。

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(香りはライム 本物の“お酒”です)

アルコール度数は70度。
普段30度前後の焼酎を製造している酒造会社にとっては、
まさに“未知の領域”です。

高濃度のアルコールを大量に扱うと、
発火の危険が高まります。
そのため、地元の消防の指導も受けながら、
製造工程を一から見直しました。

完成した消毒薬は、
医療や介護現現場などに出荷されています。

酒造会社の方は、
「ひと手間ふた手間かけても、
地元のために何ができることを頑張りたい」と話していました。

地元のためにできること…。
私も考えたいと思います。

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投稿者:藤澤義貴 | 投稿時間:12時41分 | 固定リンク


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