2020年8月 6日

開局90年企画「NHKじぶんニュース」始まりました!


こんにちは、広報担当のニシダです。
いよいよNHK福岡開局90年企画「NHKじぶんニュース」が始まりました!

そもそも「NHKじぶんニュース」とは?

みなさんの身の回りで起きた、じぶんにとっての一大事=「じぶんニュース」を、自身がアナウンサーとなって伝えていただく新しいニュースコーナー。開局90年のテーマである「みんなが出るテレビ」の企画の一つとして、「じぶん」と「みんな」をつなげます。

この「NHKじぶんニュース」、NHK福岡夕方のニュース番組「ロクいち!福岡」内で放送する企画で、原則毎週金曜日/夕方6時30分以降に放送する予定です。
※ニュースや災害報道などにより、放送休止となる場合もあります。


7月に放送された記念すべき第1回目と2回目の様子はこちら!

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7月の放送回はNHK福岡放送局のおとなりでもある

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福岡大学附属大濠高等学校の皆さんにご参加いただき、「じぶん的ニュース」を読み上げてもらいました!

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ご参加いただいたのは、

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応援指導部(男子チアリーディング部)と華道部の生徒の皆さん!

まずは7/17(金)放送の応援指導部(男子チアリーディング部)の皆さんから。

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他の部活動の皆さんもそうでしょうが、やはりチア部も大会延期だそうで…
引退する3年生の気持ちを思うと、やっぱり切なくなりますね。
でも皆さんは前向きな気持ちで後輩指導を頑張っているそうです!

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こちらも高校生らしいお悩み!洗顔もあまり効果がないようで、困っているそう。
皆さんも高校時代、同じように悩んだ経験もあるのでは?
高校生らしい初々しい悩みにほっこり感を感じつつも、闘いの勝利を祈っています!笑

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そして、一人暮らしを始める姉についてのじぶんニュース。
自炊経験があまりないお姉さんが弟に作ったチャーハンは、ほぼ白米だったそうです。笑
何か月か後、再度お姉さんを訪ねた時の手作り料理がとっても楽しみですね!笑


続いて、7/31(金)放送の華道部の皆さん。

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遂に開幕したプロ野球に関するじぶんニュース。久間さんはソフトバンク周東選手の大ファンだとか。
自粛期間中に応援グッズを爆買いしてしまうほどだそうです。
 
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ニュースを読む時と、周東選手の話をする時では、表情が全然違いました。笑

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次はコロナ禍らしい話題。皆さんの中にも自作マスクに挑戦した方もいるのでは?
渡邊さんは、おじいさん・おばあさんへのプレゼントでマスクを作ったそう。
おじいさんとおばあさんの嬉しそうな写真は、コロナの話題でも少しだけ温かい気持ちになれました。

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こちらも“あるある”なじぶんニュース。
妹が勝手にスマホをいじれないようにパスワードを変更したら、なんとそのパスワードを忘れてしまい、自分も開けられなくなったそう。
「人を呪わば穴二つ」。勉強になりました。笑

学業や部活動で忙しいなかご参加をいただいた皆さん、ご協力ありがとうございました!
放送時間の都合で泣く泣くカットになってしまった皆さんも、どれもステキなニュースばかりでした。
最初は緊張した様子もありましたが、本番では高校生らしい爽やかな笑顔で発表いただき、撮影する側の我々NHKスタッフ一同も元気を分けていただけました。
放送をご覧いただいた皆さんにも、きっと元気が届いたのではと思います!

次はどんな皆さんの「じぶんニュース」をお聞きすることができるのか、我々NHKスタッフも今から期待で胸が膨らみます!
開局90年企画「NHKじぶんニュース」、これからの放送もぜひ楽しんでいただけると嬉しいです!
次はあなたがNHKで「じぶんニュース」を伝える番かもしれませんよ?

投稿者:開局90年 スタッフ | 投稿時間:15時01分 | カテゴリ:開局90年 | 固定リンク


NHK福岡が「みんなが出るテレビ」を掲げた3つの理由


こんにちは、ディレクターのマルヤマです。

NHK福岡は今年、開局90年を迎えます。
福岡の地で90年間、放送を続けることができた感謝を伝えよう。
そのために、今年1年をどう進めていくか、去年の秋頃から話し合ってきました。

そしてスローガンを、「みんなが出るテレビ」と決めました。

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なぜ「みんなが出るテレビ」を掲げたか。
その理由は大きく3つあります。


(1) テレビって、出てもらわないと成り立たない
ニュース、災害報道、街頭インタビュー、ドキュメンタリー、のど自慢などエンタメ番組…。

テレビ番組の大半は、出ていただくみなさんの存在なしでは成り立ちません。
今も昔も、毎日のように誰かに出てもらうことが不可欠でした。

これって実は、テレビを作る側にとって、当たり前のことすぎました。
たくさんの方のご協力のうえで放送が成り立っていることを、
今一度、意識しよう、テレビの原点を見つめ直そう、と考えました。


(2) テレビに出るのは、楽しい
子どもの頃、街でカメラをかついだ大人を見かけると「テレビに映るかも!?」
と友達と近づいていった。街頭インタビューで突然マイクを向けられると、汗が噴き出し、ギョッと目を見開く。テレビの観覧募集にハガキを送ると、自分がアップで映ったらどうしようと、余計なことを考えちゃう。そんな経験、ありませんか?
 

 今はSNSや動画配信サイトで個人でも気軽に映像を発信できる時代ですが、
大きなカメラの前に登場してテレビに出る体験を、みなさんと一緒に楽しみたい、と思っています。緊張もしますし、どんな風に映っているか、放送される瞬間の直前まで、ドキドキが止まりません。(ディレクター歴12年ですが、僕もいまだに緊張します)。でも、そんな胸の高鳴りを伝えたいし、テレビに出る体験を思いっきり楽しんでいただきたいのです。

余談ですが、先日、上司のプロデューサーが、職場にあるテレビの前でニヤニヤして座っていました。というのも、他局のグルメ特集に家族で取材されたらしく(in中華屋)、その放送を見ようとしていたのです。作る側の人間ですら、テレビに出る体験をいまだに楽しみにしてしまうようです(笑)。


(3) 裏方も出る
 みなさんに出てもらうのだから、中の人間も出ていった方がいい!?
どんな人間が番組を作っているのか知ってもらうことも、大事だと考えました。

 「このニンジンは、○○市の○○さんが作りました」と、生産者の写真が貼ってある
野菜に少し安心するように、僕たちも、ちょこっと番組に顔を出してみよう、と考えています。ディレクターであれば、企画を考えた意図を知ってもらったり、記者であれば、事実を伝える+人柄を知っていただいたり。たとえ顔が出なくても、番組の内容から、人間臭さや感情伝わるといいな、と。
「野菜に貼ってある生産者の写真」の存在感が、今の目標です。



長くなってしまいましたが、以上、3つが、
「みんなが出るテレビ」を掲げた理由です。

今後、このブログでも、NHK福岡の中のスタッフの制作に込めた想いを発信していければと思います。テレビを見る合間に、こちらもお楽しみください。

(ディレクター マルヤマ)

投稿者:開局90年 スタッフ | 投稿時間:15時00分 | カテゴリ:開局90年 | 固定リンク


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